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癒しの植物たち365
こんにちは。美脚です。
いま、気づいたのですが、
今週末に、またまた三連休がありますね。
みなさん、行楽にお出かけの予定ですか ?
店のアルバイトの高校生は、
学校の文化祭があるそうで、
なにやらハリキッテイル様子ですよ。
若いっていいですねー。
気を取り直して、
今日は、変わった葉っぱが魅力の
モンステラのお話です。
Vоl. 18 モンステラ
サトイモ科 モンステラ属
原生地 熱帯アメリカ
熱帯アメリカに約25種ある、
つる性の植物です。
他のものに付着して成長します。
葉の長さは、1m位の大きなものもあるんですよ。
モンステラの特徴は、葉。
不規則な切れ込みが大きく入っています。
この葉の形が面白く、
人気があるのですって。
代表的な種は、モンステラデリシオサ。
高さが7-8m位になり、
茎の部分から褐色の気根をたくさん出します。
ジャングルにある木っていう感じです。
このデリシオサ、果実が熟すると、
食用になるそうです。
バナナのような香りと味がするそうですよ。
でも、えぐ味がする。といわれています。
えぐ味ってどんな味なんでしょう。
もし、実がなっても食べないほうが
よさそうですね。
以前、デリシオサの鉢を仕入れました。
鉢が少し小さいようでしたので、
一回り大きな鉢に植え替えたのです。
ちょうど、生育期だったようで、
どんどん茎が伸び、大葉をつけて
立派になっていったのですが、
茎が日の当たる方向ばかりに伸びて、
とうとう、自力で立っていられない状況になり、
重い素焼き鉢の大鉢に、植え替えました。
頑丈な支柱を組み、ガードし終えたら
まるで恐竜。
マイッタ、マイッタ。
最近は、コンパクトな
ヒメモンステラに変えました。
デリシオサより小型で、
葉をより蜜に付けています。
へゴ材に付着させて育てる方法が
一般的です。
ひっくり返る心配がないので、
扱いやすくて、安心です。
モンステラが好きなのだけど
大きくて.......
という方にお勧めです。
同じモンステラ属で、
マドカズラという植物もあります。
名のとおり、
葉に窓のような穴があいているのです。
マドカズラを初めてご覧になったお客様は
あの葉っぱ、虫食ってるの ?
と、おっしゃいます。
わたし、決してめげません。
こんこんと、ご説明をさせて
いただいております。
ちょこっと一服
店のまわりにもありますよ。 ド根性ジュズサンゴ
。
コンクリートの継ぎ目からニョキッと
根性に脱帽
モンステラの育て方
暑い国の植物ですが、
強い日差しを嫌います。
室内の明るい場所 に置くことをお勧めします。
夏の生育期に外に出すときは、
明るい日陰に置いてください。
冬は、寒さに当てないように、
玄関先に置いてある場合は
移動をしてくださいね。
高温多湿
を好む植物です。
なるべく、暖かいところに置いてください。
肥料と水やり
春から夏の生育期は、鉢の表面が乾かないように与えます。
室内で育てる場合は、週に1回位、
鉢底から水が出るくらい、たっぷりとあげてください。
ただし、受け皿にお水を溜めるのはNGです。
冬はやや乾燥気味で管理します。
暖房等で、カラカラに乾いたお部屋は、要注意ですよ。
乾燥気味といっても、気づけば用土がカサカサ、
なんてことも。
葉水を与えて下さいね。
肥料は、春から秋まで暖効性肥料を
2ヶ月にに1回与えます。
大きな完成された株は、
肥料を与え過ぎると、形が乱れるので、
春に1回と夏に1回位が良いですね。
冬は、休眠期に入ります。肥料は不要です。
春まで、休ませてあげましょう。
次回をお楽しみに 美脚