壮絶な病魔との闘い。

壮絶な病魔との闘い。

腰椎椎間板検査

早速翌日から検査が始まる。

検査はレントゲン、MRIをは定番。専門の検査が3種類。

1.脊髄造影(ミエログラフィー)

2.神経根ブロック療法(ラジクロ)

3.椎間板造影(ディスコグラフィー)


以上の3種類。説明を聞いたらどれも痛そう。

ご経験のある方でしたら判ると思いますが、やはり全て激痛との闘いでした。

「危ないから動かないで!!」と言われても、神経に針を刺したり、椎間板

の中に針を入れたりすれば、いくら我慢強い人でも体がよじれ、ウウウ痛い

ーと声が出てしまいます。

中には、激痛に耐えられず「人殺しー、止めてくれー」と騒ぐ人もいるそう

です。

3種類の検査を脂汗を流しながら何とか耐え、診断結果が伝えられました。

「腰椎の3番、4番間の椎間板が外圧によって変形し、神経に当たっている

ので手術した方が良い。」との事。

手術以外の方法は、無いのですか?と尋ねると、

「ここまで変形して神経を圧迫していては、保存療法の効果は期待できない。

手術がベスト。」と言われ、仕方なく承諾書へサインをする。

手術日は、一週間後。

継続的な痛み止め投与により、歩行器を使って院内の散策は可能だった。

ただ、待つだけの一週間はやたらと長い。


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