壮絶な病魔との闘い。

壮絶な病魔との闘い。

検査・疼痛処置

【検査】

 1.脊髄造影検査


   脊中間に長い針を刺し、造影剤を注入後レントゲン撮影を行ない、神経根
   の圧迫状態を確認する検査。
   頚椎に針を刺すのは危険が伴うらしく、腰椎から造影剤を注入。
   すぐさまレントゲン台を傾け、造影剤が頚椎に流れたことを確認して撮影
   する。

 2.椎間板造影検査

   首の前方から長い針を椎間板の中まで刺し、椎間板の中に造影剤を注入。
   要するに串刺し状態になるのであります。それも局部麻酔無しです。
   痛みと恐怖感に耐え、何とか終わったなと思った直後、「2椎間検査する
   のでもう一度頑張ってください。」ときた。
   「先生、3分間休ませて下さい。」と思わず主張せざるを得なかった。
   実に辛い検査でした。

【疼痛処置】

 1.脊髄硬膜外ブロック


   7番頚椎の下の椎間から脊髄の硬膜外まで針を刺し、麻酔薬を注入する
   疼痛処置である。
   思ったより痛くは無く、痛み止めの効果は絶大だった。

 2.肩甲骨神経ブロック

   左肩の肩甲骨の上から垂直に針を刺し、頚椎から肩甲骨に伝わる神経に
   到達後、麻酔薬を注入する疼痛処置である。
   針が神経に当たった瞬間、激痛が走るが、直ぐに麻酔薬を注入するので
   何とか我慢できた。


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