壮絶な病魔との闘い。

壮絶な病魔との闘い。

発作性心房細動発症

2003年の春頃より、たびたび激しい動悸を感じ、自分の手首で脈を確認すると

3回に1回位の割合で脈が飛ぶ(脈がこける)事が判りました。

それから日を重ねると更に状況が悪化し、ばらばらな脈が発生した直後から、

1分間に150回を越える頻脈が生じるようになり、徐々に頻脈の持続時間が長く

なってきました。このような状況になると胸を抑えつけられるような苦しさを

感じ、どうにも我慢ができなくなります。

尋常な状況ではないので、2003年6月末日に会社直営の病院へ受診へ行き、

心エコー検査を行なったところ、心筋梗塞の疑いがあるとの事で、そのまま入院。

抗不整脈剤とニトログリセリンを投与され、安静にしていたのですが、発作は、

なかなか治まらず、辛い状態が続いていました。

その日の夜中、会社の病院では治療の設備が無く、重篤な状況に陥った場合対処

できないということで、救急車で私の地元、茅ケ崎の総合病院に搬送されました。

心筋梗塞と伝えられていたようで、到着するや否や「大丈夫ですか?聞こえま

すか?」と大きな声で問い掛けられ、まるでドラマのような感じで救急治療室に

運ばれ、5~6人のドクターやナースに囲まれ、即心電図、心エコー、動脈血 検査を実施。

結果、会社の病院の誤診で発作性心房細動と判りました。

ただし、頻脈が180回を越えているので直ぐ治療が必要との事で、そのまま入院

しました。 川崎市の会社の病院よりも自宅から5分の病院の方が何かと便利なので、取りあえ

ず、ホッと一息です。

点滴から頻脈発作を止める薬を落とし、30分位でようやく落ち着きを取り戻しま

した。


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