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共同通信より貴景勝が13場所ぶり優勝 相星決戦制す、綱とりへ大相撲初場所は22日、東京都墨田区の両国国技館で千秋楽を迎え、西大関貴景勝(26)=本名佐藤貴信、兵庫県出身、常盤山部屋=が12勝3敗で13場所ぶり3度目の優勝を果たした。結びの一番で東前頭13枚目の琴勝峰(23)=本名手計富士紀、千葉県出身、佐渡ケ嶽部屋=との相星決戦を制した。大関以上の優勝は昨年夏場所の横綱照ノ富士以来4場所ぶり。貴景勝は春場所(3月12日初日・エディオンアリーナ大阪)で横綱昇進に挑む。コロナ感染対策で、今場所は観客上限を通常の約91%に当たる1日約9700人として実施。観戦ルールの一部緩和で、マスク越しでの声援が可能になった。時事通信より貴景勝、3度目の賜杯大相撲初場所千秋楽(22日、東京・両国国技館)大関貴景勝が3度目の優勝を遂げた。3敗で並んでいた琴勝峰をすくい投げで下し、2020年11月場所以来の賜杯を手にした。関脇豊昇龍は阿武咲のまげつかみの反則で白星を拾い、新小結の琴ノ若は北勝富士を圧倒し、それぞれ給金を直した。関脇若隆景は9勝6敗。小結霧馬山が11勝目。 懸賞は1817本大相撲初場所は22日に千秋楽を迎え、懸賞総数は1817本に達し、新型コロナウィルスの感染が広がった2020年の春場所以降では最多となった。1日当たりの最多は初日と千秋楽の171本。琴勝峰、初の敢闘賞大相撲初場所の三賞選考委員会が千秋楽の22日に開かれ、千秋楽まで優勝を争った琴勝峰が初の三賞となる敢闘賞に輝いた。霧馬山は技能賞に初めて選ばれた。かっこ内は受賞回数。▽殊勲賞 該当者なし▽敢闘賞 琴勝峰(初)▽技能賞 霧馬山(初)。重圧を感謝に変えて 貴景勝、大関の意地楽日の相星決戦。勝敗を分けたのは意地と、経験の差だった。強く当たった貴景勝は不本意な左差しになったが、すかさず豪快にすくって琴勝峰を裏返しに。番付の権威を守った大関は「悔しい思いをたくさんしたので、今回の優勝で少し報われた」。勝ち気な26歳の目が少し潤んで見えた。「大関は優勝するか、しないか」と常々公言する。それだけに前回優勝からの2年余りは苦しい日々だった。首などのけがに苦しみ、あと一歩のところで賜杯を逃した場所も少なくない。御嶽海、正代の陥落で大関は一人だけに。横綱照ノ富士の休場もあって背負うものが大きくなった中、「誰もが大関になれるわけではない。重圧を感謝に変えて取り組んできた」と振り返る。妻は元大関北天佑(故人)の次女。体調管理に繊細な夫が求めれば15日間、同じ夕食を用意してくれたこともあったという。3度目の賜杯獲得。「義理の父の優勝回数を超えられてうれしい」との言葉には、家族への実直な思いもにじんでいた。続いていた平幕優勝を3場所で終わらせ、来場所は準ご当所の大阪に乗り込む。最高位への思いを聞かれ、「もっと謙虚になって頑張っていきたい」と静かに闘志を燃やした。「満員御礼」の館内を包んだ大拍手に期待を感じ取ったはずだ。 琴勝峰、完敗を糧に初の賜杯を懸けて貴景勝にぶつかった琴勝峰はあっさり転がされて完敗。取組直後の土俵で、埼玉栄高の先輩でもある相手からポンと腕をたたかれた。「力を出し切れ」とのメッセージだったと明かした大関の思いは、しっかり琴勝峰に伝わったようだ。初日からの5連勝で勢いに乗り、終盤には阿炎、大栄翔の優勝経験者も破った。新入幕は2020年7月場所。その後は十両に転落するなど、くすぶった時期も過ごしたが、浮上のきっかけをつかむために何よりの経験となった。「地力が足りない。もっと鍛えて強くなる」と言葉に力を込めた。一生懸命頑張っていると、いろんな人がいろんなチャンスをくれます。でも、一生懸命頑張らない人には、何もチャンスは来ません。(有森裕子さん)自分の信じること、こうだと思うことに、わき目もふらず突き進むだけだ。(岡本太郎さん)理想的な成績の伸ばし方は、壁にちょこちょこあたってその都度、乗り越えていくこと。右肩上がり一辺倒でいくと、ちょっとしたつまずきで急降下する危険が多い(ドラゴン桜)受け身にならず攻める気持ちを忘れずに。(田中将大さん)自分のできることをとことんやってきたという意識があるかないか。それを実践してきた自分がいること、継続できたこと、そこに誇りを持つべきだ。(イチローさん)勝負には、周到な準備と戦いに向かう気構えが必要!(ドラゴン桜)正々堂々と勝負し、そして勝て。恥ずかしくない戦い方をしろ。あの男に笑われないような、誇りある戦いを。(大河「新撰組!」近藤勇)答えのない世界で 誰もが 孤独と闘ってるけれどもその瞬間 輝く ヒロイン 演じながら明日が見えずにうつむいていても こぶしの中理想抱いて無駄なことなんて 何一つないと 優しく背中を押してくれるから(ヒロイン~あの日の涙を忘れない~ 岡村孝子さん)貴景勝関!優勝!キタワァ.*:.。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。.:*☆おめでとうございます!!!奥さま・有希奈さんは大変だったと思いますが報われてよかったねー!オメデトウ!ほんと美人さんな奥さま。貴景勝関にはなかなか見られない決まり手。きれいに決まってた(*^_^*)今場所は小手投げも見せてましたよね。「四つのような突き押し」(by貴景勝関)え!?ちいさな改良。どなたかにアドバイスもらっているとかはない!?!?ちょっとちょっと・・集合写真見てびっくりしました( ゚Д゚)奥さま・有希奈さんがお子さん抱いてる。それも男の子(めんこい!ソックリ!)立っちできてるみたいだから1歳~1歳半くらいになってる??あれ?記事になったっけ?伏せてたの??ファンのかたにはプライベートより土俵で相撲してる自分を応援してほしい!ということなのでしょう。貴景勝関らしいわ(^^ゞ確かに相撲取りにプライベートは別に関係ないか・・女将さんが顔を出すのは部屋の力士が優勝や昇進の時。あと、断髪式の時くらい。某野球チーム選手の奥さまが・・。という感じだからなおさら感じる。今回の優勝する前に優勝した時にも書いた。貴乃花部屋があったなら・・。部屋に戻ってくる貴景勝関を出迎えたのは、師匠・貴乃花さん(と女将さん)だったのかなぁ・・。もう叶うべくもないことだけど。貴乃花さんはどこかで観戦されているたと思う(思いたい)がコメント取れなそう。しかし兄・若乃花さんがアメーバtvで解説していた!数日後には貴闘力さんが自身のチャンネルで言及する。なんていうかなぁ。>「大関は優勝するか、しないか」>「誰もが大関になれるわけではない。重圧を感謝に変えて取り組んできた」正代関&御嶽海関。このコメントをどう聞くのよー。おーい。追記先日終わった「鎌倉殿の十三人」。父・義時が息子・泰時に「鎌倉の命運、お前に託した」。最期に「私は地獄へ持っていく。太郎のためです。私の名が汚れる分だけ、北条泰時の名が輝く」貴乃花さん&貴景勝関が重なってしょうがない。師匠・貴乃花さんは、相撲協会から離れてしまわれた。四股名につけた「貴」の未来を愛弟子・貴景勝関に託して。一時期7人ほどいたのに、絶滅危惧種の「貴」。やっぱり、何と言われようとも横綱になってくれなくては。元師匠の名誉挽回は、貴景勝関しかいない。今いる某親方たちは、反貴派だから周りは敵ばかり・・!?いや、そうでもないかな。貴乃花さんにあこがれていたと宣う若手の親方たちもいました。
2023.01.22
共同通信より貴景勝、琴勝峰の相星決戦へ 3敗で首位並ぶ、初場所大相撲初場所14日目(21日・両国国技館)大関貴景勝と平幕琴勝峰が3敗を守って首位に並んだ。千秋楽結びの一番で両者の対戦が組まれ、優勝争いは2人に絞られた。千秋楽相星決戦に平幕力士が臨むのは、1場所15日制が定着した1949年夏場所以降初めて。貴景勝は関脇豊昇龍をはたき込み、琴勝峰は大栄翔を寄り切った。豊昇龍は7勝7敗。小結霧馬山は阿武咲を突き落とし、ともに10勝4敗。関脇対決は若隆景が正代を押し倒して勝ち越した。正代は負け越し。新小結の両者は若元春が勝ち越しを決め、琴ノ若は7勝目を挙げた。十両は元大関の朝乃山が13勝1敗で優勝した。時事通信より貴景勝と琴勝峰、千秋楽決戦 3敗でトップ守る大相撲初場所14日目(21日、東京・両国国技館)大関貴景勝と琴勝峰が3敗でトップを守り、千秋楽に直接対決が組まれた。貴景勝は関脇豊昇龍を難なく退け、琴勝峰は大栄翔を破った。阿武咲は小結霧馬山に屈して4敗。若隆景は正代との関脇対決を制して給金を直した。正代は負け越し。新小結の2人は若元春が勝ち越しを決め、琴ノ若は7敗で踏みとどまった。十両は元大関の朝乃山が優勝した。一生懸命頑張っていると、いろんな人がいろんなチャンスをくれます。でも、一生懸命頑張らない人には、何もチャンスは来ません。(有森裕子さん)自分の信じること、こうだと思うことに、わき目もふらず突き進むだけだ。(岡本太郎さん)理想的な成績の伸ばし方は、壁にちょこちょこあたってその都度、乗り越えていくこと。右肩上がり一辺倒でいくと、ちょっとしたつまずきで急降下する危険が多い(ドラゴン桜)受け身にならず攻める気持ちを忘れずに。(田中将大さん)自分のできることをとことんやってきたという意識があるかないか。それを実践してきた自分がいること、継続できたこと、そこに誇りを持つべきだ。(イチローさん)勝負には、周到な準備と戦いに向かう気構えが必要!(ドラゴン桜)正々堂々と勝負し、そして勝て。恥ずかしくない戦い方をしろ。あの男に笑われないような、誇りある戦いを。(大河「新撰組!」近藤勇)今場所の貴景勝関。横綱が不在で大関は自身ひとり。横綱じゃないのに番付が下の力士たちの挑戦を一人で受けて。なのに、負け方が悪いだのなんだのって・・いわれて。大関から陥落しちゃった正代関と御嶽海関は・・。もうっ!ヽ(`Д´)ノプンプン横綱が居なくても大関が三人なら、重圧を分け合えただろうに。貴乃花さんや曙さんがやってたころは、横綱も大関も複数いたのに、なんでこんなに寂しくなっちゃったんだろうねぇ。霧馬山関、豊昇龍関あたり、もう大関で三役ポジをあけてもいいんじゃない?ここんところずっと安定してるよ。
2023.01.21
共同通信より貴景勝が阿武咲退け、3敗首位 琴勝峰も並走、4敗は3人大相撲初場所13日目(20日・両国国技館)大関貴景勝が単独首位で平幕の阿武咲を押し出し、両者と平幕の琴勝峰が10勝3敗でトップに並んだ。優勝の行方は千秋楽までもつれることになった。若隆景が豊昇龍との関脇対決をすくい投げで制して7勝6敗。豊昇龍は6敗目で大関昇進の足固めとなる2桁勝利を逃した。関脇正代は7敗目。小結霧馬山が9勝目を挙げた。3敗の3人を追う4敗は霧馬山、平幕の大栄翔と東龍の3人。十両は元大関の朝乃山が1敗で単独トップに立った。時事通信より貴景勝、トップに並ぶ大相撲初場所13日目(20日、東京・両国国技館)大関貴景勝が激しい相撲の末、阿武咲を下して3連敗を免れ、琴勝峰を含めたこの3人が3敗でトップに並んだ。4敗は小結霧馬山、大栄翔、東龍の3人。若隆景は豊昇龍との関脇対決を制し、ともに7勝6敗。関脇正代は竜電に屈して7敗。新小結の若元春は白星を先行させた。気迫戻った貴景勝 阿武咲との熱戦制す血を流しながら花道を引き揚げる姿が、熱戦を物語っていた。貴景勝は頭で当たり、阿武咲を左からいなす。押し込まれる場面もあったが、強烈な張り手を見舞って形勢逆転。ムキになった相手の張り手が空を切ったところを逃さずに押し出した。激しい相撲でも、冷静さは失わなかった。持ち前の気迫が戻ってきた。時間いっぱいの仕切りでにらみ合う。あっけない内容で11日目から2連敗を喫していたものの、少年時代からしのぎを削った同学年の26歳を前にして、闘争心をよみがえらせたようだった。「どれだけ気分が落ちても、次の相手は向かってくるし、精神が一番大事。気持ちが落ちたら、力が出なくなる」。ただ一人出場する看板力士としての責任を背負う今場所。重圧がある中、必死に己を奮い立たせている。阿武咲を3敗へと引きずり下ろし、優勝争いは自身と琴勝峰を加えた3人がトップで並ぶ白熱の展開。「心配な負け方だったが、きょうの相撲を見れば期待できる」と土俵下の藤島審判長(元大関武双山)。正念場の残り2日。優勝2度の経験、大関の意地を見せつけたいところだ。 一生懸命頑張っていると、いろんな人がいろんなチャンスをくれます。でも、一生懸命頑張らない人には、何もチャンスは来ません。(有森裕子さん)自分の信じること、こうだと思うことに、わき目もふらず突き進むだけだ。(岡本太郎さん)理想的な成績の伸ばし方は、壁にちょこちょこあたってその都度、乗り越えていくこと。右肩上がり一辺倒でいくと、ちょっとしたつまずきで急降下する危険が多い(ドラゴン桜)受け身にならず攻める気持ちを忘れずに。(田中将大さん)自分のできることをとことんやってきたという意識があるかないか。それを実践してきた自分がいること、継続できたこと、そこに誇りを持つべきだ。(イチローさん)勝負には、周到な準備と戦いに向かう気構えが必要!(ドラゴン桜)正々堂々と勝負し、そして勝て。恥ずかしくない戦い方をしろ。あの男に笑われないような、誇りある戦いを。(大河「新撰組!」近藤勇)ある人との友情を本当に大切に思うなら、そのひとから受け取るより多くを与えるようにしなさい。(ジョージ・カミングス)あなたの短所を攻めるのが敵。あなたの長所を認めるのがライバル。(斎藤茂太さん)貴景勝関と阿武咲関。全中決勝、佐藤対打越!!同い年で好敵手って(・∀・)イイネ!!
2023.01.20
共同通信より貴景勝が連敗、3敗に後退 平幕・阿武咲、2敗守り単独首位大相撲初場所12日目(19日・両国国技館)大関貴景勝は小結霧馬山にすくい投げで敗れ、2連敗で3敗に後退した。平幕の阿武咲が2敗を守り、単独トップに立った。霧馬山は勝ち越し。3関脇は豊昇龍が竜電に寄り切られて5敗目。若隆景は新小結琴ノ若を寄り切り、星を五分に戻した。琴ノ若は7敗目。正代は錦富士を寄り切って6勝6敗とした。2敗の阿武咲を3敗で貴景勝と平幕の琴勝峰が追い、4敗で霧馬山ら5人が続く展開。十両は元大関の朝乃山と金峰山が1敗で首位を堅持した。時事通信より貴景勝、連敗で3敗 阿武咲が単独トップ大相撲初場所12日目(19日、東京・両国国技館)大関貴景勝が小結霧馬山のすくい投げに屈し、連敗で3敗に後退。阿武咲が玉鷲に押し勝って2敗を守り、単独トップに立った。霧馬山は勝ち越し。関脇は正代が4連勝とし、新小結の琴ノ若を下した若隆景とともに星を五分に戻した。豊昇龍は竜電に敗れて5敗。小結明生は負け越し。一生懸命頑張っていると、いろんな人がいろんなチャンスをくれます。でも、一生懸命頑張らない人には、何もチャンスは来ません。(有森裕子さん)自分の信じること、こうだと思うことに、わき目もふらず突き進むだけだ。(岡本太郎さん)理想的な成績の伸ばし方は、壁にちょこちょこあたってその都度、乗り越えていくこと。右肩上がり一辺倒でいくと、ちょっとしたつまずきで急降下する危険が多い(ドラゴン桜)受け身にならず攻める気持ちを忘れずに。(田中将大さん)自分のできることをとことんやってきたという意識があるかないか。それを実践してきた自分がいること、継続できたこと、そこに誇りを持つべきだ。(イチローさん)勝負には、周到な準備と戦いに向かう気構えが必要!(ドラゴン桜)正々堂々と勝負し、そして勝て。恥ずかしくない戦い方をしろ。あの男に笑われないような、誇りある戦いを。(大河「新撰組!」近藤勇)貴景勝関、負けちゃったなぁ・・。今日は終わったんです。明日!明日!切り替えましょう!!周りの雑音に負けず最後まで走り抜けて!!!!あのことがあって、貴乃花一門がなくなっちゃったけれど、あのまま続いていたら、阿武咲関も阿炎関も一門の関取だったよ!!
2023.01.19
共同通信より貴景勝、琴ノ若に屈して2敗目 阿武咲と首位、玉鷲ら3敗大相撲初場所11日目(18日・両国国技館)大関貴景勝は新小結琴ノ若に押し倒され、2敗目を喫した。平幕の阿武咲は琴勝峰との2敗対決を制し、貴景勝に並んで首位に立った。3関脇は再出場の豊昇龍が錦富士を寄り切って7勝目。若隆景は小結霧馬山のとったりに屈して黒星先行で、霧馬山は7勝目を挙げた。正代は佐田の海を押し出し、5勝6敗とした。2敗の貴景勝と阿武咲を、3敗で平幕の玉鷲と琴勝峰が追う展開。十両は元大関の朝乃山が初黒星を喫し、トップの1敗で金峰山と並んだ。時事通信より貴景勝、2敗に後退 阿武咲が並ぶ大相撲初場所11日目(18日、東京・両国国技館)大関貴景勝が琴ノ若に屈して2敗に後退。阿武咲は琴勝峰との2敗同士の一番を制し、トップに並んだ。琴ノ若は5勝目。関脇は再出場の豊昇龍が錦富士を寄り切って7勝目を挙げたが、若隆景は霧馬山に敗れて黒星が先行した。正代は佐田の海を圧倒し、3連勝で5勝目。一生懸命頑張っていると、いろんな人がいろんなチャンスをくれます。でも、一生懸命頑張らない人には、何もチャンスは来ません。(有森裕子さん)自分の信じること、こうだと思うことに、わき目もふらず突き進むだけだ。(岡本太郎さん)理想的な成績の伸ばし方は、壁にちょこちょこあたってその都度、乗り越えていくこと。右肩上がり一辺倒でいくと、ちょっとしたつまずきで急降下する危険が多い(ドラゴン桜)受け身にならず攻める気持ちを忘れずに。(田中将大さん)自分のできることをとことんやってきたという意識があるかないか。それを実践してきた自分がいること、継続できたこと、そこに誇りを持つべきだ。(イチローさん)勝負には、周到な準備と戦いに向かう気構えが必要!(ドラゴン桜)正々堂々と勝負し、そして勝て。恥ずかしくない戦い方をしろ。あの男に笑われないような、誇りある戦いを。(大河「新撰組!」近藤勇)貴景勝関、負けちゃった・・相手が琴ノ若関、なんとなくいやな感じががしてたら・・やっぱり・・うーん。今日は終わったんです。明日!明日!切り替えましょう!!周りの雑音に負けず最後まで走り抜けて!!!!今日は帰宅してからabemaで見ていたんだけども貴景勝関が負けた途端、歓喜するコメントしてた人がいたけどアンチだけじゃなくてファンの人も見ているのにどうなの??と。あまりにも気分悪くて、即消したわ。十両では朝乃山関も1敗かぁ・・ブラックウェンズデーだったのかしらん。
2023.01.18
共同通信より貴景勝1敗、単独首位守る 平幕の阿武咲、琴勝峰は勝ち越し大相撲初場所10日目(17日・両国国技館)大関貴景勝は小結明生を小手投げで退け、9勝1敗で単独首位を守った。平幕の阿武咲、琴勝峰が勝ち越した。3関脇は若隆景が佐田の海に寄り切られて5勝5敗、正代は翠富士をきめ出して4勝目を挙げた。豊昇龍は左足首を痛めて休場。不戦敗で6勝4敗となったが11日目から再出場する。新小結若元春は6勝目をマークした。1敗の貴景勝を阿武咲、琴勝峰が1差で追い、3敗は玉鷲、錦木、平戸海、東龍の平幕4人となった。十両は元大関の朝乃山が10連勝でトップ。時事通信より貴景勝、単独トップ守る大相撲初場所10日目(17日、東京・両国国技館)単独トップの大関貴景勝が明生を小手投げで下し、1敗を守った。追う平幕2人も1差を堅持。阿武咲は錦富士を寄り切り、琴勝峰は取り直しの一番で宇良を突き落とし、ともに勝ち越しを決めた。関脇は正代が翠富士を下し、初の連勝で4勝目。若隆景は佐田の海に屈して5敗。 一生懸命頑張っていると、いろんな人がいろんなチャンスをくれます。でも、一生懸命頑張らない人には、何もチャンスは来ません。(有森裕子さん)自分の信じること、こうだと思うことに、わき目もふらず突き進むだけだ。(岡本太郎さん)理想的な成績の伸ばし方は、壁にちょこちょこあたってその都度、乗り越えていくこと。右肩上がり一辺倒でいくと、ちょっとしたつまずきで急降下する危険が多い(ドラゴン桜)受け身にならず攻める気持ちを忘れずに。(田中将大さん)自分のできることをとことんやってきたという意識があるかないか。それを実践してきた自分がいること、継続できたこと、そこに誇りを持つべきだ。(イチローさん)勝負には、周到な準備と戦いに向かう気構えが必要!(ドラゴン桜)正々堂々と勝負し、そして勝て。恥ずかしくない戦い方をしろ。あの男に笑われないような、誇りある戦いを。(大河「新撰組!」近藤勇)
2023.01.17
共同通信より貴景勝が1敗守り単独首位 豊昇龍3敗、1差に平幕2人大相撲初場所9日目(16日・両国国技館)大関貴景勝が佐田の海を難なく押し出して勝ち越し、1敗で単独首位に立った。3関脇は豊昇龍が新小結若元春のすくい投げに屈して3敗目。若隆景は竜電をはたき込んで5勝目を挙げ、大関復帰が消滅の正代は小結霧馬山を引き落として3勝目。若元春は霧馬山とともに5勝4敗。貴景勝を2敗で阿武咲、琴勝峰の平幕2人が追う。十両は元大関の朝乃山が9連勝でトップを守った。時事通信より貴景勝が単独トップ 1差に阿武咲と琴勝峰大相撲初場所9日目(16日、東京・両国国技館)大関貴景勝は佐田の海を圧倒し、7連勝で給金を直した。1敗で並んでいた琴勝峰が敗れ、貴景勝が単独トップに立った。関脇は豊昇龍が新小結の若元春に屈して3敗に後退。若元春は5勝目。若隆景は竜電を下して白星を先行させ、正代は3勝目を挙げた。2敗は阿武咲を加えた平幕2人。 一生懸命頑張っていると、いろんな人がいろんなチャンスをくれます。でも、一生懸命頑張らない人には、何もチャンスは来ません。(有森裕子さん)自分の信じること、こうだと思うことに、わき目もふらず突き進むだけだ。(岡本太郎さん)理想的な成績の伸ばし方は、壁にちょこちょこあたってその都度、乗り越えていくこと。右肩上がり一辺倒でいくと、ちょっとしたつまずきで急降下する危険が多い(ドラゴン桜)受け身にならず攻める気持ちを忘れずに。(田中将大さん)自分のできることをとことんやってきたという意識があるかないか。それを実践してきた自分がいること、継続できたこと、そこに誇りを持つべきだ。(イチローさん)勝負には、周到な準備と戦いに向かう気構えが必要!(ドラゴン桜)正々堂々と勝負し、そして勝て。恥ずかしくない戦い方をしろ。あの男に笑われないような、誇りある戦いを。(大河「新撰組!」近藤勇)貴景勝関、勝ち越し。ここ数日激しい相撲が続いていましたから、今日の内容は体力温存できたかな。(ヤクルトファンな佐田の海関 ゴメンナサイっ)1差に貴景勝関の僚友・阿武咲関!最初に三役に上がったのは阿武咲関が先だったね。
2023.01.16
共同通信より貴景勝、1敗を堅持 正代は大関復帰逃す大相撲初場所8日目(15日・両国国技館)大関貴景勝は錦富士との熱戦をはたき込みで制し、1敗を堅持した。3関脇で正代は小結若元春の寄りに屈し、6敗目を喫した。今場所の2桁勝利を逃し、1場所での大関復帰が消滅した。豊昇龍は佐田の海を送り倒して6勝目を挙げ、若隆景は翠富士を送り出して星を五分に戻した。先場所覇者の阿炎は3連敗。貴景勝と平幕琴勝峰の2人が1敗で首位。2敗で豊昇龍、平幕大栄翔ら6人が追う。十両は元大関の朝乃山が唯一の8連勝で勝ち越しを決めた。 時事通信より貴景勝、1敗守る大相撲初場所8日目(15日、東京・両国国技館)大関貴景勝は錦富士との熱戦を制して1敗を堅持。正代は新小結の若元春に屈して6敗となり、1場所での大関復帰がなくなった。他の関脇は、豊昇龍が注文相撲で佐田の海を退けて6勝目を挙げ、若隆景も翠富士を問題にせず、星を五分に戻した。1敗は平幕の琴勝峰を加えた2人となった。一生懸命頑張っていると、いろんな人がいろんなチャンスをくれます。でも、一生懸命頑張らない人には、何もチャンスは来ません。(有森裕子さん)自分の信じること、こうだと思うことに、わき目もふらず突き進むだけだ。(岡本太郎さん)理想的な成績の伸ばし方は、壁にちょこちょこあたってその都度、乗り越えていくこと。右肩上がり一辺倒でいくと、ちょっとしたつまずきで急降下する危険が多い(ドラゴン桜)受け身にならず攻める気持ちを忘れずに。(田中将大さん)自分のできることをとことんやってきたという意識があるかないか。それを実践してきた自分がいること、継続できたこと、そこに誇りを持つべきだ。(イチローさん)勝負には、周到な準備と戦いに向かう気構えが必要!(ドラゴン桜)正々堂々と勝負し、そして勝て。恥ずかしくない戦い方をしろ。あの男に笑われないような、誇りある戦いを。(大河「新撰組!」近藤勇)貴景勝関は昨日に引き続いて同い年が相手でした。昨日の翠富士関も熱い戦いでしたが、今日の錦富士関も奮闘。貴景勝関は連日の流血。大変です(;^_^A 見てて涙出てきたし。横綱・照ノ富士関が居ない中、場所を引っ張っていますよね。。15日戦わなければならない中、今日はまだ中日。あと七番あるんです。正代関も御嶽海関も体調良くないんじゃなかろうか。あっさり負けてしまうのばかり見ている気がする。気持ちの出てない相撲は見たくないんだけどなー。
2023.01.15
共同通信より貴景勝が1敗守る、初場所7日目 豊昇龍5勝目、正代は5敗大相撲初場所7日目(14日・両国国技館)大関貴景勝は翠富士との激しい攻防を小手投げで制し、1敗を守った。3関脇は豊昇龍が阿炎を寄り切って5勝目を挙げたが、若隆景は錦富士のはたきに屈し4敗。正代は玉鷲に突き出されて5敗目を喫し、1場所での大関復帰へ後がなくなった。先場所覇者の阿炎は2敗。新小結対決は琴ノ若が若元春を寄り切って3勝目。1敗のトップは貴景勝に平幕の大栄翔、阿武咲、碧山、琴勝峰を加えた5人となった。十両は元大関の朝乃山が7連勝で単独首位。時事通信より貴景勝が6勝目大相撲初場所7日目(14日、東京・両国国技館)大関貴景勝は翠富士との激しい一番を制して6勝目。関脇は、豊昇龍が先場所優勝の阿炎を下して3連敗を免れ、5勝目を挙げたが、正代は玉鷲に完敗して5敗となり、1場所での大関復帰へ後がなくなった。若隆景は錦富士のはたきに屈して黒星先行。琴ノ若は若元春との新小結対決に快勝。 一生懸命頑張っていると、いろんな人がいろんなチャンスをくれます。でも、一生懸命頑張らない人には、何もチャンスは来ません。(有森裕子さん)自分の信じること、こうだと思うことに、わき目もふらず突き進むだけだ。(岡本太郎さん)理想的な成績の伸ばし方は、壁にちょこちょこあたってその都度、乗り越えていくこと。右肩上がり一辺倒でいくと、ちょっとしたつまずきで急降下する危険が多い(ドラゴン桜)受け身にならず攻める気持ちを忘れずに。(田中将大さん)自分のできることをとことんやってきたという意識があるかないか。それを実践してきた自分がいること、継続できたこと、そこに誇りを持つべきだ。(イチローさん)勝負には、周到な準備と戦いに向かう気構えが必要!(ドラゴン桜)正々堂々と勝負し、そして勝て。恥ずかしくない戦い方をしろ。あの男に笑われないような、誇りある戦いを。(大河「新撰組!」近藤勇)激しい相撲でした。お互いが一歩も引かないいい勝負でした。アメーバ実況では、若い力士が大関に挑んで・・云々の言及がありましたが、貴景勝関と翠富士関は同い年ですよん!貴景勝関と明日当たる錦富士関も同い年ですね。翠富士関にとっての貴景勝関は同い年の佐藤(貴信)なのね♪だから、大関相手って感じではなく思い切ってぶつかっていってる!これまでだと、貴景勝関と阿武咲関が同い年だと言われていました。阿武咲関も好調。1996年生まれが熱いですね。幕内には琴ノ若関や王鵬関と年下も出てきてますけどね。
2023.01.14
共同通信より貴景勝、阿炎退け1敗堅持 全勝消える、1敗に8人大相撲初場所6日目(13日・両国国技館)大関貴景勝が阿炎を押し出して1敗を守った。阿炎は初黒星。これで全勝がいなくなった。4関脇は豊昇龍が翠富士に突き落とされて2敗目。若隆景は玉鷲をはたき込んで星を五分に戻し、大関復帰を目指す正代は翔猿を押し出して2勝目を挙げた。高安は右膝付近の負傷で休場した。小結対決は琴ノ若が明生を下して2勝目。トップの1敗に貴景勝の他、大栄翔や阿炎ら平幕7人の計8人が並ぶ混戦となった。十両は朝乃山が6連勝で単独首位。時事通信より貴景勝5勝目、阿炎下す大相撲初場所6日目(13日、東京・両国国技館)大関貴景勝は先場所優勝の阿炎に快勝し、5勝目を挙げた。阿炎は初黒星。関脇は高安が休場した中、豊昇龍が物言いがついた一番で翠富士に屈して2連敗。若隆景は注文相撲で玉鷲を退けて星を五分に戻し、大関復帰を目指す正代は2勝目。平幕の碧山、琴勝峰も敗れ、土つかずが消えた。 貴景勝、大関の意地 阿炎に雪辱看板力士でただ一人出場する貴景勝が大関の意地を見せた。阿炎のもろ手突きを受けても、下半身は崩れない。左からのいなしで泳がせて体を入れ替えると、休まず突いて前へ。優勝した先場所から白星を並べていた相手の勢いを止めた。昨年11月の九州場所。優勝決定ともえ戦で阿炎に苦杯を喫した。直前にあった高安との一番で見せられた変化に動じたのか、踏み込みの甘さが響いて完敗。合口も悪く、2020年初場所を最後に勝てていなかった相手に雪辱を果たした。八角理事長(元横綱北勝海)は「迷いはあったと思うが、よく見ていった」と評価した。首などに古傷を抱える。大関に駆け上がった頃のように、一気に相手を土俵の外に運ぶ相撲は減ったものの、「空回りさせるのも、いい状態に持っていくのも、自分の精神力」。そう肝に銘じ、相撲勘、強い気持ち、経験で補ってきた。土つかずが消え、自身も含めて1敗に8人。リモート取材に応じなかったのは、高い集中力を保っている裏返しかもしれない。横綱不在の土俵。けん引していくという気概がうかがえる。(了)一生懸命頑張っていると、いろんな人がいろんなチャンスをくれます。でも、一生懸命頑張らない人には、何もチャンスは来ません。(有森裕子さん)自分の信じること、こうだと思うことに、わき目もふらず突き進むだけだ。(岡本太郎さん)理想的な成績の伸ばし方は、壁にちょこちょこあたってその都度、乗り越えていくこと。右肩上がり一辺倒でいくと、ちょっとしたつまずきで急降下する危険が多い(ドラゴン桜)受け身にならず攻める気持ちを忘れずに。(田中将大さん)自分のできることをとことんやってきたという意識があるかないか。それを実践してきた自分がいること、継続できたこと、そこに誇りを持つべきだ。(イチローさん)勝負には、周到な準備と戦いに向かう気構えが必要!(ドラゴン桜)正々堂々と勝負し、そして勝て。恥ずかしくない戦い方をしろ。あの男に笑われないような、誇りある戦いを。(大河「新撰組!」近藤勇)
2023.01.13
共同通信より貴景勝1敗をキープ、豊昇龍に土 阿炎5連勝、正代4敗目大相撲初場所5日目(12日・両国国技館)大関貴景勝は玉鷲を押し出し、1敗をキープした。関脇豊昇龍は大栄翔に突き倒されて土がつき、三役以上での全勝が消えた。他の3関脇は若隆景が阿炎に突き出され、黒星が先行した。先場所覇者の阿炎は5連勝。正代は小結明生の押しに屈し、大関復帰へ苦しい4敗目を喫した。高安は新小結琴ノ若に押し出されて4敗目。琴ノ若は初白星。新小結若元春は御嶽海を寄り切って2勝目。5連勝は阿炎、碧山、琴勝峰の平幕3人となった。時事通信より貴景勝4勝目、豊昇龍に土大相撲初場所5日目(12日、東京・両国国技館)大関貴景勝は玉鷲を下して4勝目を挙げたが、4関脇はそろって敗れた。豊昇龍は大栄翔に突き倒されて土。若隆景は阿炎に完敗して3敗となり、高安は新小結の琴ノ若に、大関復帰を目指す正代は小結明生に屈して4敗目。琴ノ若と明生は初白星。土つかずは阿炎、碧山、琴勝峰の平幕3人。大栄翔、豊昇龍を圧倒大栄翔が大関候補の豊昇龍に土をつけた。後退こそしたが、よく腕が伸びて一気に前へ。4連敗中だった相手を圧倒し、「いい相撲が取れたんじゃないかと思う」と手応えを得た。今場所は5場所ぶりに平幕に落ち、「もちろん悔しい気持ちを持ってやっている」と発奮。4関脇を全て破って序盤戦を1敗で終え、「すごくうれしいが、ここからまた集中していきたい」と気を引き締め直した。 阿炎、一気の攻め阿炎が若隆景に快勝。もろ手で当たった後、右がよく伸びて一気に突き出し、「しっかり集中していたので、体が動いたのだと思う」と納得顔だった。先場所で初賜杯を抱いた勢いそのままに、初日から役力士を次々と破って5連勝。6日目は結びで大関貴景勝に挑む。「いつも通りに向かっていく相撲を取れたらいい」と意気込みを示した。踏ん張った若元春 若元春が御嶽海を退けた。押し込まれたものの、右で上手をつかむと、両足を俵にかけて踏ん張った。すくい投げにもこらえ、左四つで力強く寄り切り、「しっかり残せたのは大きい」。新小結としての重圧もかかる場所。しぶとく元大関を破った内容に、八角理事長(元横綱北勝海)は「力をつけているんじゃないか」と評価した。一生懸命頑張っていると、いろんな人がいろんなチャンスをくれます。でも、一生懸命頑張らない人には、何もチャンスは来ません。(有森裕子さん)自分の信じること、こうだと思うことに、わき目もふらず突き進むだけだ。(岡本太郎さん)理想的な成績の伸ばし方は、壁にちょこちょこあたってその都度、乗り越えていくこと。右肩上がり一辺倒でいくと、ちょっとしたつまずきで急降下する危険が多い(ドラゴン桜)受け身にならず攻める気持ちを忘れずに。(田中将大さん)自分のできることをとことんやってきたという意識があるかないか。それを実践してきた自分がいること、継続できたこと、そこに誇りを持つべきだ。(イチローさん)勝負には、周到な準備と戦いに向かう気構えが必要!(ドラゴン桜)正々堂々と勝負し、そして勝て。恥ずかしくない戦い方をしろ。あの男に笑われないような、誇りある戦いを。(大河「新撰組!」近藤勇)
2023.01.12
共同通信より貴景勝3勝目、豊昇龍4連勝 正代3敗、高安は初白星大相撲初場所4日目(11日・両国国技館)大関貴景勝は元大関の御嶽海を押し出し、3勝1敗とした。4関脇は豊昇龍が玉鷲を寄り切り、三役以上でただ一人の4連勝。若隆景は大栄翔の押しに屈し、2敗目を喫した。元大関の高安は翔猿を突き出して初白星を挙げた。大関復帰を狙う正代は先場所覇者の阿炎に突き出されて3敗目。阿炎は4連勝とした。小結対決の2番は若元春が明生を押し出して初日を出し、霧馬山は琴ノ若をすくい投げで下して3勝目。明生、琴ノ若は4連敗となった。時事通信より貴景勝が3勝目大相撲初場所4日目(11日、東京・両国国技館)大関貴景勝が御嶽海を圧倒して3勝目。4関脇は、豊昇龍が玉鷲との3連勝同士の対決を制し、高安は翔猿を下して初白星を挙げた。10勝で大関復帰となる正代は先場所優勝の阿炎に屈して3敗。阿炎は4連勝。若隆景は大栄翔に押し出されて2敗目を喫した。新小結若元春は初白星。 一生懸命頑張っていると、いろんな人がいろんなチャンスをくれます。でも、一生懸命頑張らない人には、何もチャンスは来ません。(有森裕子さん)自分の信じること、こうだと思うことに、わき目もふらず突き進むだけだ。(岡本太郎さん)理想的な成績の伸ばし方は、壁にちょこちょこあたってその都度、乗り越えていくこと。右肩上がり一辺倒でいくと、ちょっとしたつまずきで急降下する危険が多い(ドラゴン桜)受け身にならず攻める気持ちを忘れずに。(田中将大さん)自分のできることをとことんやってきたという意識があるかないか。それを実践してきた自分がいること、継続できたこと、そこに誇りを持つべきだ。(イチローさん)勝負には、周到な準備と戦いに向かう気構えが必要!(ドラゴン桜)正々堂々と勝負し、そして勝て。恥ずかしくない戦い方をしろ。あの男に笑われないような、誇りある戦いを。(大河「新撰組!」近藤勇)
2023.01.11
共同通信より貴景勝は2勝目、豊昇龍3連勝 正代が初勝利、高安3連敗大相撲初場所3日目(10日・両国国技館)大関貴景勝は大栄翔を突き落としで退け、2勝目を挙げた。4関脇は豊昇龍が元大関の御嶽海を寄り切り、三役以上でただ一人の3連勝とした。若隆景は翔猿を送り出して白星先行。大関復帰を目指す正代は新小結琴ノ若を押し出して初白星を挙げ、元大関の高安は玉鷲に押し出されて3連敗となった。先場所覇者の阿炎は小結明生を押し出して3連勝。4小結は霧馬山が2勝目を挙げたが、琴ノ若と明生、若元春は3連敗を喫した。時事通信より貴景勝、連敗せず大相撲初場所3日目(10日、東京・両国国技館)大関貴景勝は大栄翔との激しい相撲を制して連敗を免れた。4関脇は、豊昇龍が御嶽海に快勝して3連勝。2日目黒星の若隆景は翔猿を難なく退け、10勝で大関復帰となる正代は新小結の琴ノ若を下して初白星を挙げたが、高安は玉鷲の力強い押しに屈して3連敗。先場所優勝の阿炎は3連勝。 一生懸命頑張っていると、いろんな人がいろんなチャンスをくれます。でも、一生懸命頑張らない人には、何もチャンスは来ません。(有森裕子さん)自分の信じること、こうだと思うことに、わき目もふらず突き進むだけだ。(岡本太郎さん)理想的な成績の伸ばし方は、壁にちょこちょこあたってその都度、乗り越えていくこと。右肩上がり一辺倒でいくと、ちょっとしたつまずきで急降下する危険が多い(ドラゴン桜)受け身にならず攻める気持ちを忘れずに。(田中将大さん)自分のできることをとことんやってきたという意識があるかないか。それを実践してきた自分がいること、継続できたこと、そこに誇りを持つべきだ。(イチローさん)勝負には、周到な準備と戦いに向かう気構えが必要!(ドラゴン桜)正々堂々と勝負し、そして勝て。恥ずかしくない戦い方をしろ。あの男に笑われないような、誇りある戦いを。(大河「新撰組!」近藤勇)貴景勝関、連日の流血・・うーん。今日の相手は盟友・大栄翔関。いつもは仲のいい相手ですけど、今日は、ちょっと激しい相撲でしたね。「貴景勝連敗せず」って見出しはなんだかちょっと・・。
2023.01.10
共同通信より貴景勝、早くも初黒星 豊昇龍2連勝、若隆景に土大相撲初場所2日目(9日・両国国技館)大関貴景勝は翔猿にはたき込まれ、早くも初黒星。4関脇は豊昇龍が新小結琴ノ若を下手投げで退けて2連勝とした。琴ノ若は2連敗。若隆景は元大関の御嶽海に送り出され、土がついた。大関復帰の条件となる2桁勝利を目指す正代は大栄翔に突き出され、元気なく連敗スタートとなった。元大関の高安も小結霧馬山に押し倒されて2連敗。先場所覇者の阿炎は新小結若元春を突き落として連勝発進。若元春は2連敗を喫した。時事通信より貴景勝、早くも土大相撲初場所2日目(9日、東京・両国国技館)出場力士で番付最上位の大関貴景勝は翔猿の素早い動きに不覚を取り、土がついた。関脇陣は、豊昇龍が新小結の琴ノ若を豪快に投げ捨てて2連勝。初日白星の若隆景は御嶽海に屈し、高安と10勝以上で大関復帰の正代はともに2連敗。先場所優勝の阿炎は新小結の若元春を破り、連勝した。 一生懸命頑張っていると、いろんな人がいろんなチャンスをくれます。でも、一生懸命頑張らない人には、何もチャンスは来ません。(有森裕子さん)自分の信じること、こうだと思うことに、わき目もふらず突き進むだけだ。(岡本太郎さん)理想的な成績の伸ばし方は、壁にちょこちょこあたってその都度、乗り越えていくこと。右肩上がり一辺倒でいくと、ちょっとしたつまずきで急降下する危険が多い(ドラゴン桜)受け身にならず攻める気持ちを忘れずに。(田中将大さん)自分のできることをとことんやってきたという意識があるかないか。それを実践してきた自分がいること、継続できたこと、そこに誇りを持つべきだ。(イチローさん)勝負には、周到な準備と戦いに向かう気構えが必要!(ドラゴン桜)正々堂々と勝負し、そして勝て。恥ずかしくない戦い方をしろ。あの男に笑われないような、誇りある戦いを。(大河「新撰組!」近藤勇)
2023.01.09
共同通信より初場所初日、満員御礼に 125年ぶり1横綱1大関大相撲初場所は8日、東京都墨田区の両国国技館で初日を迎え、満員御礼の垂れ幕が下りた。番付は明治時代の1898年春場所(1月)以来125年ぶりの1横綱1大関だが、照ノ富士の休場で横綱不在の土俵となった。日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)は協会あいさつで「飛躍の1年にすべく、相撲道にまい進する力士たちの努力を通じて皆さまに感動をお届けできることと存じます」と述べた。観客上限は通常の約91%に当たる1日約9700人。マスク着用で声を出しての応援も緩和された。一人大関の貴景勝が好発進 阿炎、若隆景も白星、正代は黒星大相撲初場所初日(8日・両国国技館)照ノ富士休場による横綱不在の場所。一人大関の貴景勝は新小結若元春を押し出し、白星発進した。先場所初優勝の阿炎は新小結琴ノ若を突き出し。4関脇では若隆景が小結明生、豊昇龍が翔猿をともに寄り切った。大関復帰の条件となる10勝以上を目指す正代は元大関の御嶽海に寄り切られ、高安は大栄翔の押しに屈した。観客上限は通常の約91%に当たる1日約9700人で行われ、初日は満員御礼となった。時事通信より貴景勝が白星発進大相撲初場所初日(8日、東京・両国国技館)125年ぶりの1横綱1大関。照ノ富士が休場した中、大関貴景勝は新小結の若元春を退けた。関脇陣は、若隆景が小結明生を速攻で下し、豊昇龍は翔猿を圧倒。2桁勝利で大関復帰となる正代は御嶽海に屈した。高安も大栄翔に完敗。先場所優勝の阿炎は新小結の琴ノ若に動き勝った。小結霧馬山は黒星スタート。 若隆景、上々の初日若隆景は力強かった。右で上手を引いて明生を寄り立て、左も差すと一気に前進。「先に攻められたのでよかった」と振り返った。初日白星は4場所ぶり。「まだ始まったばかり」と本人は素っ気ないが、土俵下の藤島審判長(元大関武双山)は「こういう相撲は今後に向けて大きい」と期待を寄せた。スポーツ報知より一人大関の貴景勝が白星発進 照ノ富士休場で看板の重圧一人で背負うも「それは環境。目の前に集中」大関・貴景勝(常盤山)が、新年最初の一番を快勝で飾った。新小結・若元春(荒汐)にやや押し込まれたが、左からのいなしで崩すと、そのまま押し出した。「集中してやろうと思いました」と淡々と振り返った。今場所は125年ぶりの1横綱1大関。さらに横綱・照ノ富士(伊勢ケ浜)の休場で、一人で看板の重圧を背負うことになった。ただ「うーん、まあ、それは環境なので、自分は目の前の一番に集中してやるしか無いと思っています」と冷静に受け止めた。番付最上位が結びをしっかり締めた。 八角理事長(元横綱・北勝海)は「落ち着いて左から攻めた」と評価した。高いレベルでの優勝なら綱取りの可能性も浮上している。毎日、結びを取る立場だが「見に来て良かったと思ってもらえるような相撲を取りたいです」と自覚たっぷりに話していた。10勝以上で大関復帰の正代、御嶽海との元大関対決に敗れて黒星発進「初日が早い段階で出たらいい」10勝すれば大関に復帰できる関脇・正代(時津風)は、東前頭2枚目・御嶽海(出羽海)に寄り切りで敗れた。大関復帰を期す場所での黒星発進も、「初日なので、あまり意識しないように。初日が早い段階で出たらいいなと思っています」と前を向いた。御嶽海との立ち合いで土俵際に押し込まれると、左からの押っつけで攻め返した。それでも、最後は力無く土俵を割り、「(立ち合いで上体が)起きないようには意識していたんですけど。固くなりすぎました。何とか押し返しましたけど、最後まで押し切れなかったので、そこが課題かなと思います」と振り返った。自身5度目のカド番だった昨年11月の九州場所は6勝9敗で負け越し。今場所は10勝以上を挙げれば、特例で大関に復帰できる。正代は「星が伸びてきたら意識はするんじゃないかなと思います。まだ、そこまで意識はしてないですね」と平常心を強調。「まずは勝ち越しを目指して、ケガもしないように、一月場所なので、いいスタートが切れたらいいなと思っています」と力を込めた。一生懸命頑張っていると、いろんな人がいろんなチャンスをくれます。でも、一生懸命頑張らない人には、何もチャンスは来ません。(有森裕子さん)自分の信じること、こうだと思うことに、わき目もふらず突き進むだけだ。(岡本太郎さん)理想的な成績の伸ばし方は、壁にちょこちょこあたってその都度、乗り越えていくこと。右肩上がり一辺倒でいくと、ちょっとしたつまずきで急降下する危険が多い(ドラゴン桜)受け身にならず攻める気持ちを忘れずに。(田中将大さん)自分のできることをとことんやってきたという意識があるかないか。それを実践してきた自分がいること、継続できたこと、そこに誇りを持つべきだ。(イチローさん)勝負には、周到な準備と戦いに向かう気構えが必要!(ドラゴン桜)正々堂々と勝負し、そして勝て。恥ずかしくない戦い方をしろ。あの男に笑われないような、誇りある戦いを。(大河「新撰組!」近藤勇)令和5年の初場所が始まりました。大関の二人が陥落して貴景勝関だけが残って、1横綱1大関になったのに照ノ富士関も休場。貴景勝関、1人大関の奮闘に期待!!!今日の貴景勝関は、ヤクルトのオレンジ化粧まわしでした( *´艸`)某ツイで書いていた方がおられたけど、願わくば、貴景勝関が昇進し「貴」の字の復活で、元師匠の御帰還がならないかなぁ・・。あきらめたくないよー。私が相撲ファンになったころ、「貴」の四股名は幕内に複数いた。しかし、幕内では貴景勝関だけだからね。(「貴」の四股名、貴景勝関が将来、弟子につけないと復活ないのかな)1横綱1大関が125年ぶりかぁ・・今回の番付表はとても貴重なものになるんですね。貴景勝関の後援会から頂けたので、入っていてよかったと思ったよ。
2023.01.08
時事通信よりドラフト1位の吉村「ここからスタート」ヤクルトにドラフト1位で入団した吉村貢司郎投手(東芝)らが7日、埼玉県戸田市の選手寮に入寮した。吉村は「ここからスタートだなと実感した。野球に集中できる環境なので、一生懸命頑張って成長していければ」と心境を語った。東芝製の加湿器を持参し、「喉が結構敏感なので。常にベストな状態に持っていくのは大事なことだと思っている」。即戦力右腕として期待されており、「勝利に貢献できるような投手になり、新人王を目指して頑張りたい」と抱負を述べた。 nikkansports.comより【ヤクルト】ドラ1 東芝・吉村貢司郎が入寮 加湿器持参「コロナにも1度もかかっていない」ヤクルトのドラフト1位東芝・吉村貢司郎投手(24)が7日、埼玉・戸田市内の選手寮に入寮した。「ここからスタートだと実感した。設備も整っていて野球に集中できる環境がそろっている」と気持ちを新たにした。持ち込んだお気に入りの品は所属先である東芝製の加湿器。「喉を潤わせて風邪をひかずに過ごせた。コロナにも1度もかかっていない」とプロ生活での健康管理のために持参した。2万円ほどする品を東芝のポイントを利用して1年ほど前に自ら購入。美肌の持ち主で加湿器だけでなく入浴後の化粧水ケアなど美容にも気を使っている。「乾燥肌なので意識してやっている。ヤクルト1000なんかも売り切れでなかなか手に入らないですけど、あれば飲んでいる」と美容男子っぷりを明かした。「ピッチングも潤わせていきたいか」と問われ「どんどん潤わせていきたい」とコメントも軽快。1年目の目標を「新人王」と設定し、潤いのあるルーキーイヤーを目指す。【ヤクルト】ドラ2西村瑠伊斗「自分で書けと言われた」恩師に託された粋な色紙持参で入寮高校通算54本塁打を記録したヤクルトのドラフト2位京都外大西・西村瑠伊斗外野手(18)が中学時代の恩師京都ポニー・綿井修監督から託された書を手に、埼玉・戸田市内の寮に入った。「一を大事に三 を目指せ」と三の後に空欄があるが「3冠王を取り自分で書けと言われた」という。5日には京都で自主トレ中だった高校の先輩、中日大野を待ち伏せ。ともに大文字山登山を行った。その際、初対戦の場面が来たら「無死満塁でも初球は絶対真っすぐ。打てるか打てないかはお前次第」と言われたと明かし「しっかり打ちたい」と語った。【ヤクルト】ドラ5北村恵吾、プーさんぬいぐるみと入寮「高1からずっとこれとともに寝てきた」ヤクルトのドラフト5位中大・北村恵吾内野手(22)が7日、埼玉・戸田市内の選手寮に入寮した。持ち込んだ思い出の品は「くまのプーさん」のぬいぐるみ。近江高入学と同時に寮生活を始める際、両親からプレゼントされた。「高1のときからずっとこれとともに寝てきたので、プロ野球に入ってもそこは変わらずという気持ちで持ってきた」。横を向いて寝ることが多いといい、その際に抱きついて寝る「抱き枕」の用途で使ってきた。どんな存在か問われると「自分が駄目な時、泣いている時、ともに一緒に一夜を過ごしていけるので、このまま変わらずともにやっていけたらなと思います」と熱く語った。中大時代の2年間、寮の同部屋だったDeNA牧もプーさんの存在は「知っていると思う」と笑う。尊敬する先輩だという。「牧さんが4年生のときキャプテンだった。秋のリーグ戦で自分が結果出なくて部屋で1人で泣いているときに、牧さんが寄り添ってくださった。『ここからもう1回踏ん張って頑張ろう』って声をかけていただいたのがずっと心の中に残っている。その言葉を胸に刻みながらしんどいときも結果が出ないときも頑張って来られた。そこは本当に感謝しています。そういった部分で、人間性として、1人の人間として牧さんのことを尊敬している」前日、WBC日本代表に選出された先輩を見て「牧さんのような選手になりたい。いずれは超えていけるような選手になりたい」と誓った。【三須一紀】スポーツ報知より【ヤクルト】筋トレが趣味のドラフト3位・沢井廉 プロテイン持参で入寮「(村上は)超えていかないといけない存在」ヤクルトのドラフト3位・沢井廉(中京大)が7日、埼玉・戸田にある選手寮に入寮した。180センチ、90キロの体格から放つパワフルな打球が魅力のスラッガー。入団時にはチームメートとなる最年少3冠王の村上を目標に掲げた。「1軍で出続けて、本塁打王を争える選手になりたい。自分も毎打席、ホームランを狙っているし、(村上は)超えていかないといけない存在。最年少記録を目指していきたい」と、気持ちを新たにした。趣味は筋トレ。「筋肉に意識を向けることで、体を扱いやすくなったし、体重も増えて、飛距離が伸びた」と野球への効果を実感。6種類のプロティンを試し、高校時代から飲み慣れているプロティンを持参した。3時間に1回摂取し、食事には白米300~400グラムと、鶏胸肉200グラムを取り入れることで、筋力アップにつなげている。9日からスタートする新人合同自主トレに向けて、「いい印象をつけて、1軍でスタートできるようにやっていくだけ」と気合を入れた。1位 吉村 貢司郎=東芝 183センチ、85キロ。右投右打(21) 2位 西村 瑠伊斗=京都外大西高 179センチ、78キロ。右投左打。(36)3位 澤井 廉=中京大 180センチ、98キロ。左投左打。(42)4位 坂本 拓己=知内高 180センチ、85キロ 左投左打。(56)5位 北村 恵吾=中央大 182センチ、90キロ 右投右打。(50)育1位 橋本 星哉=中央学院大 178センチ、85キロ 右投左打(023)どんなに悲しい時も 辛い時も、苦しい時も 独りじゃないから 悲しさに負けそうな時は みんなの事を思い出そう そうすれば また立ち上がれるから(アナと雪の女王)人間誰しも、大事に取っといた思いに別れを告げなきゃならない事があるんだ。そんな風にして男は成長していくんだから…(ウルトラマンタロウ)せつない思いも 別れの涙も 全て胸に抱きしめて笑顔で明日を見つめたい 涙ふいて 振り返らずに生きる喜びも 生きる悲しみも全て胸に抱きしめてみんなで明日へふみ出そうどんな時も 輝くために(輝くために)夢はでかくなけりゃつまらないだろ胸をたたいて冒険しよう(勇気100% 光GENJI)思考し挑戦せよ 夢はその先にある(ダイヤのエース)競争相手より5%多く力を出すのに、何が必要かを学ばなくてはならない。そしてまた、勝つためには、絶えず成果の標準が高くなってくる環境と戦わなければならない。(マーシャル)新人ちゃんたち入寮!!!新しい生活のスタートです!!コロナ禍でいろいろ制約もあって不透明な日々ですが、体調には十分気を付けていただきたいです!!!澤井君に期待しています。強気なコメントが頼もしいのですが、筋肉×2で結果が出せず退団した某選手を思わせるのが、ちょっと・・なかなかの男前。しっかり結果を出せば人気出るからがんばれー!!だわ。ここのところぬいぐるみ男子多いなぁ(;^_^A私の妹の息子(甥っ子)も18歳の高3なのだが、リラックマがすき(^^ゞそういうもんなのかなぁ・・。
2023.01.07
スポーツ報知より【ヤクルト】ロッテから移籍の成田翔が会見「大先輩の石川さんのいるヤクルトでうれしい」現役ドラフトでロッテからヤクルトに加入した成田翔投手(24)が20日、都内の球団事務所で入団会見に臨んだ。背番号は49に決まった。左腕は「(秋田商の)大先輩である石川さんのいるヤクルトに来られてすごくうれしいですし、また一から頑張っていきたい」と意気込んだ。7年目の今季は1軍登板なし。プロ未勝利だが「ヤクルトは投手陣も安定している。その中に入れるようにポジションをつかみ取れるように頑張りたい。自分にとってはラストチャンス。1年1年が勝負」と自らに言い聞かせていた。sanspo.comより現役ドラフトでヤクルト加入の成田翔が大先輩・石川に弟子入り志願 「自分にとってラストチャンス」現役ドラフトでロッテからヤクルトに加入した成田翔投手(24)が20日、東京・北青山の球団事務所で入団会見を行った。背番号は49となり「(秋田商高の)大先輩である石川さんのいるヤクルトに来られたことはすごくうれしい。また新たに一から頑張っていきたい」と決意を口にした。秋田県出身で2016年にドラフト3位でロッテ入りした技巧派左腕。今季は1軍登板なしに終わり、プロ7年間では通算15試合に登板し0勝2敗、防御率5.64だった。「ここ何年間かずっと悔しい気持ちをしてきた。活躍することで前球団のロッテにも恩返しができる。本当に必死になってやるだけ」と意気込んだ。来季球界最年長となる石川雅規投手(42)とは秋田商高の先輩と後輩の関係。地元での野球教室や食事会で交流があり、加入が決まるとすぐに連絡した。「高校の時から憧れていた先輩でもある。球速以上に感じる真っすぐや、変化球の精度、コントロールなど長くやる秘訣など学ぶことしかない」と〝弟子入り〟を志願した。来年6月27日にはヤクルト-巨人が秋田・こまちスタジアムで開催予定。チームには秋田出身の石山もおり「地元でまだ凱旋登板もできていないので、投げたいという気持ちもあります。3人で投げられたらと思うので、しっかりと頑張っていきたい」と力を込めた。nikkansports.comより【ヤクルト】ロッテから移籍の成田翔が石川雅規への弟子入り熱望「憧れてた」母校・秋田商の先輩「現役ドラフト」でロッテからヤクルトに移籍が決まった成田翔投手(24)が20日、都内の球団事務所で会見し、母校・秋田商の先輩で同じ左腕の石川雅規投手(42)への弟子入りを熱望した。今月9日の現役ドラフト終了後には、すでに電話で直接あいさつ。「高校のころから憧れていた先輩。同じ変化球ピッチャーとして球速以上に打者が速く感じる真っすぐ、変化球の精度、投球術だったり、長く出来る秘訣(ひけつ)を少しずつ勉強させていただきたい」と願った。来年6月27日には巨人-ヤクルト戦が秋田・こまちスタジアムで予定されている。「地元で凱旋(がいせん)登板が出来ていないので投げたい。秋田出身の石山(泰雅投手)さんもおっしゃっていたのですが、3人で投げられたらと自分も思うので頑張っていきたい」と“ヤクルト秋田県人リレー”も目標に掲げた。成田は、15年ドラフト3位で秋田商からロッテ入りし、7年間で1軍では15試合に登板し、勝利はなし。今季は1軍での登板はなかったが、イースタン・リーグではリリーフで46試合に登板して3勝0敗、防御率2・27だった。「ここ何年か、早く勝ちたいという気持ちがありました。自分にとってはラストチャンスの気持ち。ヤクルトに来られたのはうれしいし、やるだけ」と決意をあらたにした。背番号は49に決まった。【鎌田直秀】魯無君子者、斯焉取斯(論語「公冶長第五の三」)(魯に君子者なかりせばこれいずくんぞこれを取らん)みぢかにいいお手本の人が居ると下の者も立派なものになる。強い心、知性、勇気があれば、運命の力を阻み、しばしばそれを逆転することが可能である(カミュ)可能性を信じ、仲間に迎え入れ、挑戦させ、認めること。埋もれ、曇っていた人間が、働くことで生き返る。(福原裕一さん)汝の愛を選びなさい。汝の選びを愛しなさい。(Choose thy love. Love thy choice)(ドイツのことわざ)(自分の愛するものを選んだら、今度は、その選んだものを愛しなさい)一歩を踏み出した人間には、すでに過去は消え、目の前には、洋々たる道がひらけてくるのです。(宇野千代さん)その花を咲かせることだけに一生懸命になればいい(世界に一つだけの花 SMAP)大事なのは、どこで学ぶかではない。何を学ぶかです(大河「八重の桜」新島襄)人はその気になれば変わることができるんだ。そして変わろうと努力している人には自分を証明するチャンスが与えられてしかるべきだ。(漫画「スヌーピー」)がんばれ!応援してるぞ!成田きゅん!!(って言いたくなっちゃう童顔(;^ω^))あの日、甲子園で見ていしかーさんと一緒にやってほしい。スワローズに獲ってほしいと思ってたから、叶ってうれしいわ!秋田商時代から7年経った現在でも「いしかーさんLOVE♡」なのは(・∀・)イイネ!!秋田リレー楽しみですね。お立ち台一緒に立ってほしい。春キャンプで古田さんに受けてもらえるかもしれない!!(そのためには1軍に帯同することが条件だけど)古田さんはいしかーの持ち味をよーく知っているお方ですから!いしかーは「古田さん受けて♡」てってスワローズ入りしたほどだから。古田さんからアドバイスもらい、シーズン入ってからは嶋さんから・・・早めに初勝利できるといいなぁ・・!>来年6月27日にはヤクルト-巨人が秋田・こまちスタジアムで開催予定。私は相撲も好きなので、これの始球式、いしかーと同い年の押尾川親方(元豪風)さんがいいなー。
2022.12.20
共同通信より25歳ルール念頭に3年契約 ヤクルト村上の夢、球団後押しヤクルトの村上の3年契約は、今季終了後に意向を示した米大リーグ挑戦を球団が後押しする形で、9日結ばれた。22歳の村上がFA権を取得するのは早くても27年で、早期移籍にはポスティングシステムを利用する必要がある。現行の大リーグの労使協定では25歳未満のドラフト対象外の外国人選手とはマイナー契約しか結べず、年俸も低く抑えられるため、村上が25歳のシーズンで満了する契約で道筋をつくった。エンゼルス大谷の移籍を容認した日本ハムに入る譲渡金は少なくなった。ヤクルトは3年契約を結ぶことでこれ以上の年俸高騰を避けられ、年齢制限のない移籍で譲渡金の高騰も期待できる。スポーツ報知より【ヤクルト】清水昇が4年目で初の大台突破 「守護神はチームに1人。目指していきたい。“サンタクローザー”です」ヤクルトの清水昇投手が9日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1200万円増の1億円でサインした(金額は推定)。4年目で初の大台到達に「目指していた部分」と満面の笑みを浮かべた。今季は、4月中旬に右足を故障し、7月には新型コロナ感染による離脱もあったが、3年連続50試合に登板して5勝4敗、防御率1.16。セットアッパーとしてリーグ連覇に貢献した。さらなる活躍が期待される5年目へ、新・守護神に名乗りを挙げた。これまでベテランの石山や、マクガフが務めてきた抑えのポジション。だが、マクガフが、米大リーグへの挑戦を理由に今季限りで退団した。シーズン中から、クローザーへの思いはあったようで、「(9回の)あの場所に立ってみたいと思っていた。クローザーはチームに1人。目指したい」と意欲を見せた。会見後には、クリスマスに合わせ、一足先にサンタクロースの帽子をかぶって写真撮影。「まだ早いっしょ?」と嫌がりながらも、「目指せ、日本一のリリーバー陣」と記した色紙を手にガッツポーズ。最後は、「サンタクローザーになります」とニヤリと笑い、会見場を後にした。sanspo.comよりロッテからヤクルト移籍の成田翔「自分らしい投球を見せられるように」秋田商高の大先輩・石川から学ぶプロ野球・現役ドラフト(9日、非公開)ヤクルトは9日、現役ドラフトでロッテ・成田翔投手(24)を獲得した。来季高卒8年目の左腕は「なかなか1軍でチャンスをつかめなかった。新しいチームに移籍して、しっかりと結果を出したい。セ・リーグで自分らしい投球を見せられるようにアピールしたい」と意気込んだ。2016年にドラフト3位で秋田商高からロッテに入団。プロ7年間で通算15試合に登板し、いまだ勝利はない。ただ高3年夏の甲子園で8強に導き、今季は2軍で46試合に登板して防御率2.27と安定した投球を披露するなど、確かな潜在能力を持つ。ヤクルトには秋田商高の大先輩で、来年1月に43歳になる球界最年長の石川がおり、多くを学んで飛躍につなげたいところだ。小川淳司ゼネラルマネジャーは「左投手が不足している。いろんな制度の中での獲得なので、そういう中でも左投手が取れたということですね」と説明。貴重な救援左腕として、球団初のリーグ3連覇を後押しすることが期待される。汝の愛を選びなさい。汝の選びを愛しなさい。(Choose thy love. Love thy choice)(ドイツのことわざ)(自分の愛するものを選んだら、今度は、その選んだものを愛しなさい)一歩を踏み出した人間には、すでに過去は消え、目の前には、洋々たる道がひらけてくるのです。(宇野千代さん)その花を咲かせることだけに一生懸命になればいい(世界に一つだけの花 SMAP)可能性を信じ、仲間に迎え入れ、挑戦させ、認めること。埋もれ、曇っていた人間が、働くことで生き返る。(福原裕一さん)ある人との友情を本当に大切に思うなら、そのひとから受け取るより多くを与えるようにしなさい。(ジョージ・カミングス)大事なのは、どこで学ぶかではない。何を学ぶかです(大河「八重の桜」新島襄)自分の価値は自分で決めることさ。つらくて貧乏でも自分で自分を殺すことだけはしちゃいけねぇよ。(勝海舟)強い心、知性、勇気があれば、運命の力を阻み、しばしばそれを逆転することが可能である(カミュ)人はその気になれば変わることができるんだ。そして変わろうと努力している人には自分を証明するチャンスが与えられてしかるべきだ。(漫画「スヌーピー」)村上君も行ってしまうんですね・・最短だと2年で・・。かつて、青木さまがメジャーへポスで行くってなったときには凹んだ。大学時代からの活躍を見て応援していたから、スワローズじゃなくなることがショックで。メジャーへ行ってからの青木さまは見ないようにしてたくらい。でもスワローズに帰ってくる!と知ったときは、狂喜乱舞よ(;^_^A青木さまが帰ってキタワ━━━━(゚∀゚)━━━━!!という感じで喜んだ。涙出たし(;^_^Aメジャーでやるの見たい♡いい契約だったね♡って言える人すごいなと思った。(私の勤務先にスワローズファンのひとがいるからどう思ったか聞いてみようっと)私はむりだったわ。今回の契約を見て、スワローズにいる最後のもので去っていく(予定)で出てくのがまちがいなく決まっている人を2年(or3年)いままでみたいな応援できる?私?状態になっちゃった感じなので。ほかの選手の応援に切り替えられそうです。ほんと主将・山田君が7年で残る時はうれしかったなぁ・・。どっかいっちゃうのかなとどきどきしていた。村上君もオリの吉田正尚くんみたいなのだったら、きりかえられたな。来年からいないんだーあっちでがんばって!!じゃね。あばよ!(柳沢慎吾さん風に)ってあきらめもつくんだけどね。3年かぁ・・。主将・山田君は、村上君が去ってったらだれと一緒に泣くんだろう?村上君は彼のモチベーションの一人だと思うんだけど・・・。もえつきちゃったりしないよねぇ‥おれもいく!っておいかけたりしないかと、心配(;^ω^)清水君はタフ。ほんとたのもしい。来年は、大学の後輩・吉村君も入ったし、先輩・嶋さんはコーチだしね。國學院大組がなんだかとってもわくわくする。現役ドラフトで、成田くんがロッテからくるー!これはビックリでした。甲子園見ていてヤクルト来てくれー、いしかーと一緒にやってほしいよーと思っていたからロッテに決まった時、残念な気持ちも少々ありました。7年の時を超えてかなうのかぁ・・うむ!これはよろこばしい。スワローズには、いしやま和尚様も秋田。溶け込みやすいでしょうね。記事には、成田くんのコメントが詳しくないので、いしかーさんのとこでとやることをどう感じているのか知りたいな。(追記)12/12の記事でいしやま和尚様が成田くんに言及してるー。↓nikkansports.comより【ヤクルト】石山泰稚「秋田トリオリレー」地元で 同郷成田加入を歓迎、石川と来季6月巨人戦で秋田出身のヤクルト石山泰稚(34)が、現役ドラフトでロッテから加入する同郷の成田を歓迎した。ベテラン石川と同じ秋田商出身の左腕について「聞かれたら何でも答えるつもりでいます。(食事会も)石川さん主催で出来れば。交流をもっと深めたいですね」。来年6月には秋田で巨人戦が予定されており「そこでみんな1軍で投げられればいいかな」。先発石川、中継ぎ成田と自身の「秋田トリオリレー」を実現を目指す。
2022.12.09
時事通信よりヤクルトの塩見は8600万円【ヤクルト】塩見が4100万円増の8600万円でサインした。130試合に出場して打率2割7分6厘、16本塁打、54打点で24盗塁。外野手のゴールデングラブ賞も初受賞し、走攻守でリーグ連覇に貢献した。「すごく評価してもらった。来年も金額に見合うような活躍をして、チームに貢献したい」と語った。51試合に登板した中継ぎの今野は、1000万円増の4200万円で更改した。(金額は推定)nikkansports.comより【ヤクルト】塩見泰隆4100万円増「金額に見合う活躍したい」キャリアハイ16本塁打24盗塁ヤクルト塩見が都内の球団事務所で契約を更改し、4100万円増の8600万円で合意した。今季は130試合で打率2割7分6厘、54打点。16本塁打と24盗塁はキャリアハイだった。「すごく評価してもらった。またこの金額に見合う活躍をしたい」と話した。だが悔いが残る。日本シリーズ第7戦で左中間への打球を後逸し、走者一掃。シリーズ連覇を逃し「迷惑を掛けた。鍛え直して、1回りも2回りも大きくなって来年を迎えたい」。1月は師事していた青木から独立して、社会人野球のENEOSで自主トレ予定。来季からシーズン中もトレーニングや走り込みを取り入れ、後半に成績が落ちないよう体力強化に励む。来春WBCには同じ外野手のカブス鈴木誠也が参加を表明した。サッカーW杯では日本代表の酒井似で話題になった塩見は「出たい気持ちはあります。もし僕がWBCに出たら(酒井が)応援してくださるもんだと思ってます」と、選出と応援返し?を期待した。(金額は推定)スポニチよりヤクルト今野龍太 1000万円増「3年連続50試合目指す」戦力外からの“超V字回復”ヤクルトの中継ぎ右腕・今野龍太投手(27)が都内の球団事務所で1000万円増の年俸4200万円で契約更改。19年楽天を戦力外から見事な跳ね上がりの「V字復活」となった。「2年連続50試合以上登板を評価してもらえたが、昨年より成績を落としたので悔しいシーズンだった」昨季の64試合には届かなかったが、51試合に登板。1勝2敗1セーブ16ホールド、防御率3・72でチームのリーグ連覇に貢献した。「オフは初心に返る気持ちで走り込みとか1年間投げられる体力作りに取り組みたい」とし、来季の目標を3年連続となる50試合以上登板に定めた。汝の愛を選びなさい。汝の選びを愛しなさい。(Choose thy love. Love thy choice)(ドイツのことわざ)(自分の愛するものを選んだら、今度は、その選んだものを愛しなさい)一歩を踏み出した人間には、すでに過去は消え、目の前には、洋々たる道がひらけてくるのです。(宇野千代さん)その花を咲かせることだけに一生懸命になればいい(世界に一つだけの花 SMAP)可能性を信じ、仲間に迎え入れ、挑戦させ、認めること。埋もれ、曇っていた人間が、働くことで生き返る。(福原裕一さん)ある人との友情を本当に大切に思うなら、そのひとから受け取るより多くを与えるようにしなさい。(ジョージ・カミングス)大事なのは、どこで学ぶかではない。何を学ぶかです(大河「八重の桜」新島襄)自分の価値は自分で決めることさ。つらくて貧乏でも自分で自分を殺すことだけはしちゃいけねぇよ。(勝海舟)強い心、知性、勇気があれば、運命の力を阻み、しばしばそれを逆転することが可能である(カミュ)人はその気になれば変わることができるんだ。そして変わろうと努力している人には自分を証明するチャンスが与えられてしかるべきだ。(漫画「スヌーピー」)>130試合に出場して打率2割7分6厘、16本塁打、54打点で24盗塁。しおみんには、来年、トリプルスリーやってほしい(願)川上憲伸さんのyoutubeで前田さま(智徳さん)がしおみんのこと誉めてたっけ。自分が現役のころの緒方(孝市)さんみたいだって・・1番なのに3番の役割。長打力もあって足も速い。守備範囲も広い。これは私も同意だなぁ・・。
2022.12.08
時事通信よりヤクルトの長岡は3300万円【ヤクルト】長岡は600万円から5倍以上となる3300万円でサインした。3年目の今季は遊撃手としてレギュラーに定着し、139試合出場で打率2割4分1厘、9本塁打、48打点。ゴールデングラブ賞も初受賞した。「(来季は)打者として3割打ちたい。守備もゴールデングラブ賞の常連選手になりたい」と意欲的だった。55試合に登板し、救援ながらチームトップタイの9勝(3敗)を挙げた木沢は2500万円増の3700万円で更改。45試合登板の田口は1800万円増の8800万円、高卒2年目捕手で74試合に出場した内山壮は、1000万円増の1600万円でそれぞれサインした。(金額は推定)。 sanspo.comよりヤクルト・長岡秀樹が契約更改 遊撃のレギュラーをつかみ「すごく充実した1年だった」ヤクルト・長岡秀樹内野手(21)が7日、東京・北青山の球団事務所で契約更改交渉に臨み、年俸600万円から増額でサイン。「すごい評価してもらってよかったです。にやけが止まらなかった。すごく充実した1年間だった」と振り返った。千葉・八千代松陰高から入団3年目の今季は初の開幕スタメンを勝ち取ると139試合に出場し打率.241、9本塁打、48打点。広い守備範囲と堅実なプレーでセ・リーグの遊撃手でトップの守備率.980を記録し、ゴールデングラブ賞を初受賞するなど飛躍を遂げた。来季からは背番号が「58」から「7」へ変更する。オフに自主トレをともにするソフトバンク・中村晃の番号でもあり、来年1月もその〝師匠〟のもとで練習する予定。「打席のなかでの考え方であったり、シーズン中にやっていることなど聞いていきたい」と見据えた。色紙には「飛躍」としたためた。目標には「全試合出場」を掲げ「来年また1から初心を忘れずにもう一度レギュラーを取るんだという気持ちでがむしゃらにやりたい」と力を込めた。dailysportsよりヤクルト・木沢 2500万円大幅増でサイン「チーム最多登板はすごく自信になった」ヤクルトの木沢尚文投手(24)が7日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、2500万増となる3700万円でサイン。目の前で逃した日本一への悔しさを糧に、来季は勝利の方程式入りを目標に掲げ、さらなる成長を誓った。(金額は推定)悔しいルーキーイヤーを乗り越えて、今季は1軍を1年間完走。中継ぎの一角を任され、55試合で17ホールドポイントを挙げ、防御率2.94の成績を挙げた。また今季開幕投手を務めた小川が「来年は木沢投手に負けない勝ち星を挙げたい」と笑いを誘ったように、中継ぎながら9勝をマーク。“勝ち頭”としての存在感を発揮し、高津監督から「木沢が投げたら点が入るとベンチでも言ったりしているので」と言わしめたほどの勝ち運だった。木沢は今季を「チーム最多登板は僕自身の中ですごく自信になった数字でもありますし、マウンド上でできることも少しずつ増えていくことは実感できたので、成長できたところと来季に向けての課題といろいろ明確になった1年間だったと思っています」と振り返った。課題には、目の当たりにしたオリックスの中継ぎ陣を挙げ、「空振りを取れる力、三振を取れる力っていうのがリリーフにとってどれだけ大切かっていうのを目の当たりにしたので、僕ももう1つリリーフとして成長するためには奪三振率を上げていくというのは課題の1つ」と話した。ヤクルト・田口 1800万増で爆笑会見「台風みたいな風が起きるボール」習得中?ヤクルトの田口麗斗投手が7日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1800万円増となる8800万円でサイン。爆笑会見で色紙に掲げた来季の目標「絶対笑顔」を早くも“達成”させた。(金額は推定)報道員の前に姿を見せると、まずは金額について「10億8000万円くらいです」ととぼけ顔。「45試合で止まっていますし、離脱もしている。もう少し投げたかった」と今季の振り返りをまじめにしたかと思えば、現在習得中の新球については「台風みたいな風が起きるボール」とまたもジョークで笑い飛ばした。また自主トレに関しても、「カタール。堂安選手と」と切り出すと、「間違えました、国内にいます」とすぐさま訂正。田口節炸裂の契約更改交渉会見となった。それでも大きな目標を掲げて貪欲に力は取り組む覚悟。「先発なら開幕投手、中継ぎなら抑え。一番を目指してやらないと」と入念な準備を進めて、来季に向かっていく予定だ。今季あと一歩で逃した日本一の夢。オリックスの胴上げをあえて、最後まで見つめたといい、「正直日本一を取れなかったのは悔しかった。来年は日本一を取れるようにやりたいです」と表情を引き締めた。nikkansports.comより【ヤクルト】内山壮真1000万円増「すごくいい経験たくさん出来た」日本シーズンで代打3ランヤクルト内山壮真捕手(20)が7日、都内の球団事務所で契約更改に臨み、1000万円増の年俸1600万円でサインした。高卒2年目の今季は初めて開幕1軍に抜てきされ、74試合に出場。打率2割3分2厘、4本塁打、19打点。オリックスとの日本シリーズ第2戦では、9回に代打で起死回生の同点3ランを放ち存在感を示した。飛躍の1年を「初めて1軍に1年間帯同させていただいて、試合も数多く出させていただいた。自分にとっては、すごくいい経験がたくさん出来た」と振り返った。色紙に「成長」と力強く書き込むと、来季に向けて「来年は半分の70試合。スタメン出場70試合を目標に頑張りたいと思います」と意欲を示した。(金額は推定)スポニチよりヤクルト宮本600万円増で更改 来季は100試合出場で「新たな歴史」刻むヤクルト・宮本丈内野手(27)が7日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、600万円アップの年俸2300万円でサインした(金額は推定)。5年目の今季は66試合に出場して打率・254、1本塁打、8打点。数字としては満足できなかったが、「目に見えないところのチームの貢献度を評価してもらった。相手のエースクラスが投げる試合に、レギュラーの人の代わりにスタメンで出て結果を出したりとか。クリーンアップでスタメンに出て求められた結果を出してるところだとか、ヒット1本の価値をすごく評価してもらった」と感謝した。チーム随一の練習の虫は、来季100試合出場を目標に設定。色紙に「新たな歴史」と記し、「ヤクルトはまだ3連覇したことがない。新しい歴史を刻みたい。その中心として、やっていきたい」と誓った。汝の愛を選びなさい。汝の選びを愛しなさい。(Choose thy love. Love thy choice)(ドイツのことわざ)(自分の愛するものを選んだら、今度は、その選んだものを愛しなさい)一歩を踏み出した人間には、すでに過去は消え、目の前には、洋々たる道がひらけてくるのです。(宇野千代さん)その花を咲かせることだけに一生懸命になればいい(世界に一つだけの花 SMAP)可能性を信じ、仲間に迎え入れ、挑戦させ、認めること。埋もれ、曇っていた人間が、働くことで生き返る。(福原裕一さん)ある人との友情を本当に大切に思うなら、そのひとから受け取るより多くを与えるようにしなさい。(ジョージ・カミングス)大事なのは、どこで学ぶかではない。何を学ぶかです(大河「八重の桜」新島襄)自分の価値は自分で決めることさ。つらくて貧乏でも自分で自分を殺すことだけはしちゃいけねぇよ。(勝海舟)強い心、知性、勇気があれば、運命の力を阻み、しばしばそれを逆転することが可能である(カミュ)人はその気になれば変わることができるんだ。そして変わろうと努力している人には自分を証明するチャンスが与えられてしかるべきだ。(漫画「スヌーピー」)長岡君はブレイクの1年でしたよねー。主将・山田君よりも先に長岡君がゴールデングラブ賞を獲っちゃうなんて・・。ぜひぜひ常連さんになってください!!来年も頼むよー。うちやま君の出番の日は毎試合楽しみだった。いしかーとのバッテリー・・シリーズでも見たかったなぁー(遠い目)来年は奥川くんとのバッテリー実現するといいな・・今年のドラ1、吉村君と組むのも見てみたいんだよね。宮本たけし君は便利屋みたいな(失礼(;^_^A)使われ方になっているのに、しっかり結果出してるからすごい。他の選手が苦手にしている投手から打ってチャンスを作ったりとか頼りになります。きざー君は、劣勢でもリードしてても投げてる印象が強い。中継ぎは同点で登板なら点とられちゃいけないし、1点負けてれば追加点とられちゃいけないし・・リードしてる展開なら追いつかれちゃいけない。マウンド上がってゼロで抑えてあたりまえ。失点したら失敗だものね。記事にもあるけど、きざー君が投げてると点が入るって言えてる!
2022.12.07
本日入団発表☆去年のはこちら時事通信よりドラフト1位の吉村、責任感を胸に ヤクルト新入団発表ヤクルトは6日、東京都内で新人6選手(育成1人含む)の入団発表を行い、ドラフト1位の吉村貢司郎投手(東芝、背番号21)は「ユニホームに袖を通して実感が湧き、責任感も出てきた。球界を代表する投手になりたい」と意気込みを語った。高津監督は「大きな期待を持っている。強いチームをつくっていくには彼らの力が必要」と話した。育成を除く他の選手と背番号は次の通り。▽西村瑠伊斗内野手(京都外大西高、36)▽沢井廉外野手(中京大、42)▽坂本拓己投手(北海道・知内高、56)▽北村恵吾内野手(中大、50)。sanspo.comよりヤクルトの新入団選手発表会 高津監督が大きな期待「長く強いチームを作るためには彼らの力が必要」ヤクルトの新入団選手発表会が6日、東京都内で行われ、育成を含む6選手がユニホーに袖を通し、決意表明した。高津臣吾監督(54)は「しっかり育成して、これからの強いスワローズを継承していってもらう。長く強いチームを作るためには彼らの力が必要だと思いますので、そういういい選手に育ってくれたらという気持ちは強いです」と期待。球団初のリーグ3連覇から黄金時代の構築へ、金の卵たちが大きな一歩を踏み出す。金びょうぶと球団旗の前でフレッシュな笑顔を見せた。ヤクルトの将来を背負って立つ新人たちのお披露目。ユニホームと帽子を着用し、晴れてスワローズの一員となった。高津監督は「入団発表の時の今の気持ちを、目標を長く持ってもらって、それを崩さずに自分のスタイルとしてプレーしてほしい。プロの世界なので慣れることも難しいですし、そこで活躍する、一流になることはもっと難しいと思う。ただ、新人選手でいまは右も左も分からないでしょうけど、やはりチームを支えていってほしい気持ちが強い。自分のプレーを大事に、自分の今の気持ちを大事に成長していってくれることを期待してます」と口にした。nikkansports.comより【ヤクルト】ドラ1吉村貢司郎「ユニホームに袖を通したことで実感」6選手新入団選手発表会ヤクルトの新入団選手発表会が6日、都内の明治記念館で行われた。ドラフト1位の吉村貢司郎投手(24=東芝)ら6選手が出席し、それぞれ意気込みを語った。▼1位・吉村 ユニホームに袖を通したことで、プロ野球選手になったんだなという実感も湧きました。頑張っていきたいと思っています。▼2位・西村瑠伊斗外野手(18=京都外大西) すごく実感も湧きましたし、早く神宮球場で試合をしたいと思いました。▼3位・沢井廉外野手(22=中大) 42番という、ホームラン期待されるような背番号をいただいたので。それに見合うような成績を残して、沢井の番号だと言ってもらえるような背番号にしていきたい。▼4位・坂本拓己投手(18=知内) やっとここがスタートライン。これから1個1個、ちゃんとやって、早く1軍に上がれるように頑張りたいと思います。▼5位・北村恵吾内野手(21=中大) この日を楽しみにしていた。ほんとにスタートラインに立つことができました。1軍の舞台で活躍するという目標を実現できるように、頑張っていきたい。▼育成1位・橋本星哉捕手(22=中央学院大) ようやくスタートラインに立てたという気持ちと、育成からなので、まずは支配下に上がりたいという気持ちです。○…ドラフト1位の東芝・吉村貢司郎投手(24)が、来春キャンプ1軍に内定した。社会人NO.1の呼び声も高い最速153キロ右腕について高津監督が「今のところはその(キャンプ1軍)予定です」と明かした。2年連続でリーグ制覇を果たしたが、2ケタ勝利の投手は2年連続でゼロ。「新人王を取りたい」と宣言した即戦力右腕に期待を込めた。1位 吉村 貢司郎=東芝 183センチ、85キロ。右投右打(21) 2位 西村 瑠伊斗=京都外大西高 179センチ、78キロ。右投左打。(36)3位 澤井 廉=中京大 180センチ、98キロ。左投左打。(42)4位 坂本 拓己=知内高 180センチ、85キロ 左投左打。(56)5位 北村 恵吾=中央大 182センチ、90キロ 右投右打。(50)育1位 橋本 星哉=中央学院大 178センチ、85キロ 右投左打(023)せつない思いも 別れの涙も 全て胸に抱きしめて笑顔で明日を見つめたい 涙ふいて 振り返らずに生きる喜びも 生きる悲しみも全て胸に抱きしめてみんなで明日へふみ出そうどんな時も 輝くために(輝くために)夢はでかくなけりゃつまらないだろ胸をたたいて冒険しよう(勇気100% 光GENJI)思考し挑戦せよ 夢はその先にある(ダイヤのエース)お前のまっすぐ前に進む力こそが、希望なのだ(ウルトラマンギンガ)与えられた場所で役割を果たせ!(ライオンキング)競争相手より5%多く力を出すのに、何が必要かを学ばなくてはならない。そしてまた、勝つためには、絶えず成果の標準が高くなってくる環境と戦わなければならない。(マーシャル)誰よりも私には輝く星 ほら 夜明け前の空時に私の後ろに 光る星朝も夜もずっとそこにある 暗闇にほら響け 一番星(星影のエール GReeeeN)たのしみな選手ばっかりでいいわー(*^_^*)吉村君は春キャンプ1軍だそうだけど、古田さまに受けてもらってほしいんです!!ドラ3の澤井君はなかなかのイケメンなので、1軍に来て顔売ろう!!!スワローズの男前は川端慎吾ちゃんだけど、人気投票したら上のほうに来そう。それにはやっぱり、活躍しないとね!
2022.12.06
共同通信よりヤクルト・石川は現状維持で更改 奥川は25%ダウンヤクルトの石川雅規投手が5日、東京都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸9千万円でサインした。今季は6勝4敗、防御率4.50で通算183勝に伸ばした。球界最年長の43歳で迎えるプロ22年目に向け「200勝が今の原動力。また若手と競争しながら自分のポジションをつかみたい」と衰えぬ闘志を示した。3年目で登板1試合に終わった奥川恭伸投手は、野球協約の減額制限(1億円以下は25%)いっぱいとなる900万円減の2700万円でサイン。背番号を11から18に変更する来季に向け「完全復活してチームの力になりたい」と語った。(金額は推定)時事通信よりヤクルトの42歳石川、現状維持 奥川は900万円減―【ヤクルト】入団から21年連続で白星を挙げた42歳の石川は、現状維持の9000万円で更改した。今季は16試合登板で6勝4敗。目標とする通算200勝まであと17勝で「僕の気持ちと体を動かす大きな原動力になっている」と言葉に力を込めた。奥川は900万円減の2700万円でサイン。3年目の今季は先発の柱として期待されたが、右肘負傷の影響で登板はわずか1試合。「すごく悔しい一年で終わった。来年はリーグ3連覇と日本一奪還に貢献したい」と復活を誓った。(金額は推定)。 dailysportsより42歳のヤクルト・石川雅規「200勝の目標が支え」球界最年長シーズンに向け現状維持で更改ヤクルトの石川雅規投手(42)が5日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持となる9000万円でサイン。球界最年長となる来季へ。「来シーズンも契約していただいてうれしい。身が引き締まる思い。来季に向けて準備をしないといけないと」と意気込んだ。(金額は推定)石川は4月23日の阪神戦で今季初勝利を記録。プロ野球史上3人目の、新人年から21年連続勝利となった。さらに6月30日の広島戦では、史上28人目となる3000投球回にも到達。今季は16試合に登板し、6勝4敗、通算183勝となり、目指す200勝まで残り17勝とした。節目の大台に向けて、石川は「200勝の目標が支え。いきなり5勝10勝できないので、一歩ずつ。大事に、必死に、投げ抜いて、勝ちたい。200勝は体と気持ちを動かす原動力」と表情を引き締める。今季は同級生で切磋琢磨(せっさたくま)してきたオリックス・能見が現役を引退。これで同年代は一人になった。託される思いがある。「同級生だったり同世代の先輩だったり、後輩がやめていくっていうのは本当に、本当にさみしいことではありますけど」と心情を明かした上で、「僕もいつまで現役できるか分からないですけども、現役終わるその日まで、勝手にじゃないですけど、そういう人たちの思いを背負ってるんだぞっていう気持ちでですね、試合に臨みたいなと思ってますし」と決意。「やはり1年でも長くですし、1試合でも多く1軍のゲームに出たいって思いがあるので。そういう思いも含めて、パワーに変えてやっていきたいなとは思ってます」と前を向いた。来季、目指すのは2015年シーズン以来の2桁勝利。「試合数が減ってきているとはいえ、勝てばできる数字ではあると思うので。そこはやっぱり望みを捨ててないですし。まだまだできるんだぞっていう強い気持ちは持っていないと、常にファイティングポーズは取っておきたいので、そこは目指したいですね」と強く誓った。nikkansports.comより【ヤクルト】石川雅規9000万円現状維持で合意「日本代表のように1つにまとまれるチームに」ヤクルト石川雅規投手が契約更改し、現状維持の9000万円で合意した。今季は6勝を挙げ、入団から21年連続白星で通算183勝とした。「200勝という目標は気持ちと体を動かす大きな原動力」と、球界最年長になる来季も己を磨く。目標はリーグ3連覇で「(サッカー)日本代表のように1つにまとまれるチームに来季もなっていきたい」。サッカー日本代表の長友のように、青木とベテラン2人でチームをもり立てる。(金額は推定)【ヤクルト】奥川恭伸、900万円減で更改「すごく悔しい1年で終わった」新背番18で復活誓うヤクルト奥川恭伸投手(21)が5日、都内の球団事務所で契約更改に臨み、900万円減の2700万円(金額は推定)でサインした。昨季はチームトップタイの9勝を挙げたが、高卒3年目の今季は1軍登板1試合のみ。本拠地開幕戦となった3月29日の巨人戦で4回1失点で降板し、上半身のコンディション不良で登録を抹消されていた。奥川は「寮で1軍の試合を見たりしてましたけど、みんなの活躍を見ながら何もできない自分がすごくふがいないというか、すごく悔しい1年で終わったので。来年はあの中に自分もまざって、リーグ3連覇と日本一奪還に貢献できるように。ケガする前よりもパワーアップして、完全復活でもう1度チームの力になれるように頑張りたい」。色紙には来年の抱負に「復帰」と書き込んだ。来季は背番号を11から18に変更し、心機一転で再スタートを切る。スポニチよりヤクルト星は200万円減の1500万円で更改 背水で競争に「勝」ヤクルト・星知弥投手(28)が5日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、200万円ダウンの年俸1500万円でサインした(金額は推定)。7試合で0勝1敗、防御率4.38に終わった今季。3年ぶりの先発登板も果たしたが、「そこでチャンスをつかめなかった」と反省。巻き返しを狙う来季に向けて「今持っている球種の全体的なレベルアップは必要だと思いますし、何よりもまっすぐをもっとレベルアップしていかないといけない。空振り率というところが一番欲しい」と課題をあげた。色紙には「勝」と記した。「チームが勝つというのはもちろんですけれど、個人的に自分にも勝っていかないといけない。チーム内の競争にも勝っていかないといけない。死に物狂いでポジションをつかんでいかないといけない」と背水の覚悟を語った。ヤクルト浜田ほぼ倍増の1300万円で更改 来季は年間通して1軍で「最低でも打率2割5分」ヤクルト・浜田太貴外野手(22)が5日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、600万円アップの年俸1300万円でサインした(金額は推定)。4年目の今季は開幕戦でホームランを放つなど主に右の代打としてキャリアハイの73試合に出場。7月に新型コロナウィルスに感染するも打率.206、6本塁打、14打点の成績を残した。「最初のほうはぼちぼちよかったんですけど、後半コロナ明けぐらいから全然駄目で、そこは後半の体力も足りなかったのかなと思います」と振り返った。色紙には「一軍」と記した。「来年はスタートから1軍でずっとチームの勝利に貢献できるように頑張っていきたいです。(打率は)最低でも2割5分くらい」と目標を掲げた。鍾愛すること大方ならず(春琴抄 谷崎潤一郎)鍾愛=たいそう好き好むこと。大切にしてかわいがること強い愛情を抱くこと。誰よりも私には輝く星 ほら 夜明け前の空時に私の後ろに 光る星朝も夜もずっとそこにある 暗闇にほら響け 一番星(星影のエール GReeeeN)お前じゃなきゃ駄目なんだよ!(朝ドラ「エール」古山裕一)あなたの希望は、あなたの心に宿っている。あなたの心のままに、希望の光は輝く。あとは、あなたが努力するだけだ。(キャサリン・マンスフィールド)苦難の道は永くもあれば、また暗くもある。次第に明るくなるような道は別の道である。(キルケゴール)与えられた役を磨き上げるだけ(朝ドラ「エール」夏目千鶴子)笑顔は、買うことも、強要することも、借りることも、盗むこともできない。無償で与えて初めて値打ちが出る。(デール・カーネギー)カワイイ顔には必ず何かが隠れてる(『銀魂』)惚れた男より、惚れられた男。(ドラマ『君たちに明日はない』)目を奪うほど美しいものがいつも善いものとは限らない。しかし、善いものはいつでも美しい。(ランクロ)美とはなにか?『それはある種の衝撃だ』という。見る者がぼう然とする あるいは度肝をぬかれる そういう非凡な要素がないと、人は美しさを感じない。(エースをねらえ 千葉鷹志)いしかーさん、がんばれー!青学大時代からスワに入ってからもずーっと応援しています。200勝のプレート掲げるの見たいです。奥川くんは今年とても期待していたのに、4月でその姿が消えた。うちやまそーま君が1軍ででるようになって、なんで奥川くん1軍にいないんだろう。せっかくうちやま君が1軍にいるのになぁ・・。来年、見られるのかな、二人のコンビ。。あと、村上君とのお立ち台もね!(主将・山田君とはあったから)星きゅんとはまちゃんは・・。星きゅんは、同級生・中日の柳君の活躍を見て負けてられないでしょう。はまちゃんは長岡君&丸ちゃん、うちやま君を見てくやしくない??しっかりしろ!って思います!
2022.12.05
時事通信よりヤクルトの山田は現状維持5億円【ヤクルト】7年契約の2年目を終えた山田は、現状維持の5億円プラス出来高払いで更改した。130試合出場で打率2割4分3厘、23本塁打、65打点、10盗塁にとどまり、「求められている数字ではない」。来季の目標に自身4度目となるトリプルスリー(打率3割、30本塁打、30盗塁)を掲げた。来季が総額10億円の3年契約最終年となる青木は1000万円増の3億4000万円でサイン。今季は81試合出場で打率2割4分8厘だった。(金額は推定)。sanspo.comよりヤクルト・山田が年俸5億円プラス出来高で更改。「毎年目標にしているトリプルスリー」を掲げたヤクルト・山田哲人(30)が30日、東京・北青山の球団事務所で契約更改交渉に臨み、年俸5億円でプラス出来高で更改した。2021年から7年契約を結んでおり、来季は3年目を迎える(金額は推定)。プロ12年目の今季は130試合出場で打率.243、23本塁打、65打点。山田は「個人的には結果が出ずに悔しかった。悔しいのが一番強いです」と不本意な成績を振り返った。キャプテン3年目の来季に向けて「毎年目標にしているトリプルスリーは。高い目標を持って頑張りたい」。2014.15、18年にトリプルスリーを達成しており、5年ぶり4度目の偉業を狙う。ゴールデン・グラブ初受賞も目指す。スポニチよりヤクルト・山田、球団に開口一番「すいませんでした」 不振の今季「勝負に負けた」 年俸5億円で更改ヤクルトの山田哲人内野手(30)が30日、東京・港区の球団事務所で契約更改交渉に臨み、7年契約の3年目にあたる5億円(金額は推定)でサインした。責任感の強い主将らしい第一声だった。山田は球団と話し合いが始まると開口一番「すいませんでした」と頭を下げたという。今季は130試合で打率・243、23本塁打、10打点に終わった。打率はプロ12年間でワースト。2連覇には貢献したが、個人的には苦しいシーズンでもあった。「やっぱり周りの期待する数字ではなかった。求められている数字ではないですし。自分でも結果を出せなかった。勝負に負けた、抑えられた、悔しいというのが1番強い」と振り返った。キャプテン3年目の来季へ「毎年目標にしているトリプルスリー。高い目標を持って頑張りたい。最後は笑って終わりたいなという思いです」」。14、15、18年にトリプルスリーを達成しており、5年ぶり4度目の偉業を目指すと同時に、広島・菊池涼介内野手(32)が10年連続で“独占”しているゴールデン・グラブ初受賞も目指す。nikkansports.comより【ヤクルト】山田哲人が現状維持5億円「トリプルスリーっていう高い目標を持って頑張りたい」ヤクルト山田哲人内野手が契約更改し、現状維持の5億円プラス出来高で合意した。来季は7年契約の3年目。今季は主将としてチームをリーグ2連覇に導いた一方、個人では伸び悩んだ。打率2割4分3厘、23本塁打、65打点の成績に「周りが期待する数字ではなかった。たくさん勝負に負けた。悔しいが一番強い」と吐露。キャプテン3年目となる来季へ「毎年目標にしてるトリプルスリーっていう高い目標を持って頑張りたい」と話した。dailysportsよりヤクルト 7年契約の山田は5億円で更改「トリプルスリーっていう高い目標を持って」ヤクルトの山田哲人内野手が30日、都内の球団事務所で契約更改に臨んだ。2021年から7年約40億円の契約を結んでおり、3年目となる今年も5億円プラス出来高でサインした。(金額は推定)。今季は130試合に出場し、114安打、打率.243。山田は「周りの期待する数字ではなかった。たくさん勝負に負けた。悔しいのが一番強い」と悔しさをにじませた。それでも守備では、わずか3失策と安定感は抜群。「打てなかった分しっかり守って、チームに貢献するぞっていう気持ちでやっていた」と振り返った。来季に向けて「今年の成績では、来年優勝が遠くなってくると思うので、しっかり活躍して、トリプルスリーっていう高い目標を持って頑張りたい」と、力を込めた。ヤクルト・青木 3.4億で更改「数字は物足りない」「プレーは若くいたい」ヤクルトの青木宣親外野手が30日、都内の球団事務所で契約更改に臨み、3年10億円の契約通り3億4000万円でサインした(金額は推定)。今季は、81試合に出場し、55安打22打点、打率.248。チーム野手最年長としてリーグ2連覇に貢献した。それでも「数字はちょっと物足りない。もう少しチャレンジしてやっていきたい」と慢心はない。来季に向けては「チームに貢献すること。こうしてほしいなって思うようなプレーが多くあればそれが一番」と意気込んだ 色紙のど真ん中には大きく“日本一”の文字。「日本一、もちろんここです」とリーグ3連覇、日本の頂点奪還を宣言した。来季には球界で野手最年長となるが、「そういう捉え方はあまりしていない。ただ、プレーは若くいたいですね。野球の情熱をもってプレーしたい」。熱いパワーでチームをけん引する。ヤクルト・青木 将来的なメジャー挑戦目指す村上へ「ヤクルトにいる間は最高の結果を出し続けて」ヤクルトの青木宣親外野手が、メジャーを目指すことを明かした村上宗隆内野手へエールを送った。14日に行われた、都内の日本記者クラブの記者会見で、メジャーへの“夢”を語った村上に対し、「すぐの話じゃないと思うので。でも本人は行きたいっていうのはね、当然僕も知ってはいた」と話した。 青木は、日米通算2648安打を記録している大先輩。メジャー経験者として、「今いるのはNPB。ヤクルトに所属してるので、いる間はね、最高の結果を出し続けてほしいなと思います」と、まずは日本の主砲としてのさらなる飛躍に期待を込めた。汝の愛を選びなさい。汝の選びを愛しなさい。(Choose thy love. Love thy choice)(ドイツのことわざ)(自分の愛するものを選んだら、今度は、その選んだものを愛しなさい)一歩を踏み出した人間には、すでに過去は消え、目の前には、洋々たる道がひらけてくるのです。(宇野千代さん)その花を咲かせることだけに一生懸命になればいい(世界に一つだけの花 SMAP)可能性を信じ、仲間に迎え入れ、挑戦させ、認めること。埋もれ、曇っていた人間が、働くことで生き返る。(福原裕一さん)ある人との友情を本当に大切に思うなら、そのひとから受け取るより多くを与えるようにしなさい。(ジョージ・カミングス)大事なのは、どこで学ぶかではない。何を学ぶかです(大河「八重の桜」新島襄)自分の価値は自分で決めることさ。つらくて貧乏でも自分で自分を殺すことだけはしちゃいけねぇよ。(勝海舟)強い心、知性、勇気があれば、運命の力を阻み、しばしばそれを逆転することが可能である(カミュ)人はその気になれば変わることができるんだ。そして変わろうと努力している人には自分を証明するチャンスが与えられてしかるべきだ。(漫画「スヌーピー」)>今季は130試合で打率・243、23本塁打、10打点に終わった。打率はプロ12年間でワースト。今年の主将は、相撲でいうカド番みたいな感じか!?ずーっと大関の地位をまもっていたけど、成績悪くて負け越し。次場所でまた負け越せば、大関から陥落するが勝ち越せば落ちない。(つい最近、醜聞!?!?的なことが記事ででてた。ほんとなのかデマなのかわからないけど)今年は「負け越し」って感じで見てるよ。来年、また輝いて「勝ち越し」て「やまーだてつと、ここにあり!」というのを魅せてほしいのですが・・。トリプルスリー達成!優勝ならうれしいこと。トリプルスリー目標!と言うけれど。ここ数年走れていないが足は大丈夫なのかしら?ゴールデングラブは、印象度で選ばれちゃってる気がするんで、きくちくんの牙城を崩すのは厳しそうだ。いっそのこときくちくんはベストジーニストみたいに殿堂入りさせてほしいわ。でも山田君よりも長岡君が先にゴールデングラブ獲るなんてね・・。しかもベストナインよりも先に獲っちゃって・・。
2022.11.30
共同通信より高安が殊勲、阿炎が敢闘 豊昇龍は11勝目で技能賞大相撲九州場所千秋楽の27日、三賞選考委員会が開かれ、東前頭筆頭で12勝3敗の高安が4度目の殊勲賞を獲得した。三賞は2場所連続12度目で史上10位。現役1位になった。敢闘賞は12勝3敗で西前頭9枚目の阿炎が4度目の受賞。関脇豊昇龍は千秋楽に11勝目を挙げ、2度目の技能賞が決定。平幕で優勝争いを盛り上げた王鵬、2桁勝利の平戸海はともに千秋楽の勝利を条件に候補となったが落選した。時事通信より平幕阿炎が初優勝 全休明けで逆転大相撲九州場所は27日、福岡国際センターで千秋楽が行われ、西前頭9枚目の阿炎(28)=本名堀切洸助、埼玉県出身、錣山部屋=が12勝3敗で初優勝を果たした。全休明けの今場所、2敗で単独トップだった高安を千秋楽の本割で破り、貴景勝も加え3敗で並んだ優勝決定ともえ戦を制した。3人以上による決定戦は1997年春場所(貴乃花=優勝、曙、武蔵丸、魁皇)以来。7月の名古屋場所の逸ノ城、9月の秋場所の玉鷲に続く平幕優勝で、3場所連続は初めて。 阿炎に敢闘賞、高安は殊勲賞大相撲九州場所の三賞選考委員会が千秋楽の27日に開かれ、初優勝を遂げた阿炎が4度目の敢闘賞に輝いた。千秋楽まで優勝を争った高安は4度目の殊勲賞を獲得し、通算12度目の三賞受賞で歴代10位に並んだ。豊昇龍が技能賞。かっこ内は受賞回数。▽殊勲賞 高安(4)▽敢闘賞 阿炎(4)▽技能賞 豊昇龍(2)一生懸命頑張っていると、いろんな人がいろんなチャンスをくれます。でも、一生懸命頑張らない人には、何もチャンスは来ません。(有森裕子さん)自分の信じること、こうだと思うことに、わき目もふらず突き進むだけだ。(岡本太郎さん)理想的な成績の伸ばし方は、壁にちょこちょこあたってその都度、乗り越えていくこと。右肩上がり一辺倒でいくと、ちょっとしたつまずきで急降下する危険が多い(ドラゴン桜)受け身にならず攻める気持ちを忘れずに。(田中将大さん)自分のできることをとことんやってきたという意識があるかないか。それを実践してきた自分がいること、継続できたこと、そこに誇りを持つべきだ。(イチローさん)勝負には、周到な準備と戦いに向かう気構えが必要!(ドラゴン桜)正々堂々と勝負し、そして勝て。恥ずかしくない戦い方をしろ。あの男に笑われないような、誇りある戦いを。(大河「新撰組!」近藤勇)せっかくの巴戦なのになんだかなぁ・・的な余韻のまま終わった・・。なんかもやもやしてインタビューはスルーしちゃった。高安関が心配。「鎌倉殿の十三人」が5分遅れたー!貴景勝関は本割で勝った後、しばらく息があがってたわ。はぁはぁしてたのが映っていたからね。巴戦までのあいだにもう少し時間をおいてあげてほしかったな。いまさら言ってもしょうがないことだけど・・。三賞・・王鵬関と平戸海関になにもない!?(twitter見たら、私と同じ感想の人たくさんいたわ)えぇぇーなんで~?って話を家族でしてたわ。王鵬関(前頭13)も平戸海関(前頭16)で二けただよー。後半は上位と当てられてたから負けが込むのもしょうがない。王鵬関をなしにしたから平戸海関もないんでしょうかね。若手が奮闘した時ぐらい、来場所以降の向上心をあおる意味でご褒美があってもよさそうなのに・・けちー。前に貴景勝関の三賞受賞がなかった場所があった。当時、嘉風さんがなんで貴景勝関にあげないの?ってコメントしてたから記憶あるんだけど、「貴」の関係者にはあげたくないのかな・・ってその時も思ったけどまさか今回も!?。選考は伊勢ケ浜さんだしね・・貴乃花さんも「「貴」がつくと周りが厳しくなる」って言ってた気がするわ。自身に対しても協会は厳しかったしね。(横綱昇進のときとか)追記。某所で見ましたが、貴景勝関は、名古屋場所-秋場所-九州場所で計33勝だって♡現大関ですが、関脇→大関昇進する条件を満たしているんだという。大関昇進時、確か小結時代の優勝勝星は入れないことにされてもうひと場所見たいとか言われて見送られたんだった。貴乃花さんの↑の一言はその時の話だったかな、確か・・。自分のときももうひと場所見送られた。文句なしの成績を出して堂々と昇進したほうがいいんだよとかそういう話だった記憶がある。満身創痍ながら、寡黙にストイックに務めを果たす貴景勝関。(・∀・)イイネ!!惚れ込んでしまい後援会入ったわ。それも部屋のじゃなく個人のね。
2022.11.27
共同通信より高安2敗堅持で単独首位 貴景勝、阿炎が3敗で追う大相撲九州場所14日目(26日・福岡国際センター)初優勝を目指す平幕高安が輝をはたき込み、12勝2敗で単独トップを守った。大関貴景勝は王鵬を押し出し、平幕阿炎は関脇豊昇龍を引き落として3敗をキープ。優勝争いは3人に絞られた。豊昇龍と王鵬は4敗目。来場所の大関陥落が決まっている正代は関脇御嶽海を押し出して6勝目。御嶽海は負け越した。関脇若隆景は勝ち越しを決め、今年の57勝目で単独での年間最多勝が確定。小結大栄翔は負け越し。十両は欧勝馬が3敗で単独首位に立った。若隆景が単独で年間最多勝 57勝目、全6場所勝ち越し大相撲九州場所14日目の26日、関脇若隆景が今年の57勝目をマークし、単独での年間最多勝が決まった。2位の豊昇龍と琴ノ若がともに敗れ、3差に広がった。27歳の若隆景は13日目に初の年間最多勝を確定させていた。今年は新関脇だった春場所を12勝3敗で初優勝。秋場所で11勝を挙げるなど、6場所全てで勝ち越す安定感を示した。14日目の取組後に「特に(意識は)ない。明日の相撲に集中する」とだけ話した。八角理事長(元横綱北勝海)は「良くやっている。だがもう一つ足りない。重圧がある中で勝たないといけない」とあえて注文を付けた。時事通信より高安、初優勝に王手 1差に貴景勝と阿炎大相撲九州場所14日目(26日、福岡国際センター)高安が輝を下し、2敗の単独トップを守った。千秋楽で阿炎に勝てば、初優勝が決まる。3敗同士の対戦は、大関貴景勝が王鵬を、阿炎は関脇豊昇龍を退け、賜杯の行方は3人に絞られた。関脇若隆景は給金を直した。大関陥落が決まっている正代に敗れた関脇御嶽海、小結大栄翔は負け越し。 貴景勝、踏みとどまる貴景勝が優勝争いに踏みとどまった。3敗同士で対戦した王鵬は埼玉栄高の後輩。かつて自身の付け人も務めていたホープに頭からぶつかると、圧力十分の突き押しで土俵下に追いやった。序盤に連敗するなど苦しんだが、盛り返してきた姿には看板力士として責任を果たそうとする強い意志が感じられる。トップの高安を1差で追って迎える千秋楽。「準備することしかできない」と静かに闘志を燃やした。一生懸命頑張っていると、いろんな人がいろんなチャンスをくれます。でも、一生懸命頑張らない人には、何もチャンスは来ません。(有森裕子さん)自分の信じること、こうだと思うことに、わき目もふらず突き進むだけだ。(岡本太郎さん)理想的な成績の伸ばし方は、壁にちょこちょこあたってその都度、乗り越えていくこと。右肩上がり一辺倒でいくと、ちょっとしたつまずきで急降下する危険が多い(ドラゴン桜)受け身にならず攻める気持ちを忘れずに。(田中将大さん)自分のできることをとことんやってきたという意識があるかないか。それを実践してきた自分がいること、継続できたこと、そこに誇りを持つべきだ。(イチローさん)勝負には、周到な準備と戦いに向かう気構えが必要!(ドラゴン桜)正々堂々と勝負し、そして勝て。恥ずかしくない戦い方をしろ。あの男に笑われないような、誇りある戦いを。(大河「新撰組!」近藤勇)王鵬関は貴景勝関の付け人をしていた時期がありました。大関と対戦できるところまであがってきてくれて喜んでいたでしょうが、土俵の上での勝負はそれはなし!恩返し(付け人だった側が勝つ)は、まだまださせないぞ。といったところでしょうか。王鵬関、これからがとても楽しみ!!!!アベマTVでの中継のアナは、王鵬関の父上・貴闘力さんのことにはふれなかったな。おじい様の大鵬さんのことだけだった。父上は貴闘力さんですって言ってー!!
2022.11.26
共同通信より高安が単独首位、2敗守る 1差で貴景勝ら、正代は大関陥落大相撲九州場所13日目(25日・福岡国際センター)高安が王鵬との平幕同士による2敗対決を上手投げで制し、単独首位に立った。大関貴景勝は関脇豊昇龍を押し出して3敗を堅持。豊昇龍は3敗に後退した。かど番の大関正代は小結玉鷲に押し出されて負け越し。来場所の関脇転落が決定した。関脇若隆景は7勝目。今年の56勝目で初の年間最多勝を確定させた。関脇御嶽海は6勝目。新小結翔猿は負け越した。2敗の高安を3敗で貴景勝、豊昇龍、阿炎、王鵬の4人が追う展開。十両は3敗で北青鵬と欧勝馬がトップ。大関正代、関脇転落が決定 来場所125年ぶり1横綱1大関大相撲の西大関正代(31)=本名正代直也、熊本県出身、時津風部屋=が九州場所13日目の25日、玉鷲に敗れてかど番での負け越しが決まり、来場所の関脇転落が決定した。在位13場所でかど番は5度目だった。来年1月の初場所は明治時代の1898年1月の春場所以来、125年ぶりの1横綱1大関が確実。大関陥落は御嶽海から2場所連続となった。正代は2020年11月場所で新大関に昇進。皆勤で5度も負け越し、2桁勝利は2度だけと精彩を欠いた。先場所は4勝11敗で、今場所も序盤戦から不振だった。来場所で10勝を挙げれば大関に復帰できる。時事通信より高安が単独トップ 1差に貴景勝ら4人大相撲九州場所13日目(25日、福岡国際センター)高安が王鵬との2敗同士の対戦で白星。関脇豊昇龍は大関貴景勝に屈して3敗に後退したため、高安が単独トップに立った。3敗は貴景勝と阿炎を加えた4人。大関かど番の正代は玉鷲に押し出されて負け越し、関脇への転落が決まった。関脇若隆景は7勝目。新小結の翔猿は負け越し。正代陥落、1横綱1大関に 地位明文化以降で初大相撲九州場所13日目の25日、大関かど番の正代が負け越し、関脇へ転落することが決まった。御嶽海は1場所での大関復帰を果たせず、5場所連続で関脇の若隆景は既に6敗を喫して今場所後の大関昇進は難しい状況。来年1月の初場所は横綱照ノ富士、大関貴景勝の1横綱1大関が事実上、確定した。北勝海(現八角親方)が1992年夏場所前に引退し、翌年初場所後に曙が昇進するまで横綱が不在だった時期もあったが、09(明治42)年に横綱の地位が明文化されて以降、1横綱1大関の番付は例がない。2020年春場所では2横綱1大関となり、西大関がいなかったため、西横綱の鶴竜が番付表に「横綱大関」と記された。規定により、正代は初場所で10勝すれば、大関に復帰できる。初優勝を遂げた20年秋場所後に昇進。今場所が5度目のかど番で、在位13場所での陥落となった。 貴景勝、大関の意地 1差で残り2日へ 終盤戦。貴景勝がじわじわと存在感を発揮し始めた。2敗のトップに並んでいた関脇豊昇龍を引きずり下ろして3敗を堅持。優勝争いに踏みとどまり、大関としての意地を示した。相手の変化も想定していたのだろう。よく見て立った。いなしを交えながら突き起こし、攻め続けた。中に入らせず、左の押しでとどめ。「始まったら覚えていないが、集中してやった」。普段と変わらず、淡々と振り返った。両膝の手術を受けた横綱照ノ富士は休場。正代の大関陥落が決まり、御嶽海も2桁白星がならず、1場所で大関に復帰できなかった。番付の秩序が揺らぐ中、看板力士として土俵を務める。昨年に首を痛めた影響もあり、当たりの威力がやや落ちた感もあるが、「それと成績は比例しない」ときっぱり。持ち前の負けん気の強さが満身創痍(そうい)の体を支えてきた。残り2日。「一生懸命やることがつながってくる。しっかり準備する。それだけを考えてやっている」。無心に、逆転優勝を目指す。 正代、意地見せられず大関かど番の正代は2連敗で負け越しとなり、来場所の関脇転落が決まった。玉鷲の突き押しを受けて後退。土俵際でいなしたものの、そのまま土俵を割り、意地を見せられなかった。初優勝を果たした2020年秋場所後に大関に昇進。看板力士としての安定感を欠き、5度目のかど番で踏みとどまることができなかった。来場所で10勝すれば返り咲けるが、八角理事長(元横綱北勝海)は「時間はかかるだろう。すぐという感じではない」と厳しかった。 若隆景が年間最多勝大相撲九州場所13日目の25日、関脇若隆景が今年の年6場所で通算56勝目を挙げ、初の年間最多勝を決めた。54勝の関脇豊昇龍と琴ノ若が、若隆景に並ぶ可能性がある。大関昇進前の力士が最多勝に輝くのは1960年の大鵬、92年の貴花田、2019年の朝乃山以来。一生懸命頑張っていると、いろんな人がいろんなチャンスをくれます。でも、一生懸命頑張らない人には、何もチャンスは来ません。(有森裕子さん)自分の信じること、こうだと思うことに、わき目もふらず突き進むだけだ。(岡本太郎さん)理想的な成績の伸ばし方は、壁にちょこちょこあたってその都度、乗り越えていくこと。右肩上がり一辺倒でいくと、ちょっとしたつまずきで急降下する危険が多い(ドラゴン桜)受け身にならず攻める気持ちを忘れずに。(田中将大さん)自分のできることをとことんやってきたという意識があるかないか。それを実践してきた自分がいること、継続できたこと、そこに誇りを持つべきだ。(イチローさん)勝負には、周到な準備と戦いに向かう気構えが必要!(ドラゴン桜)正々堂々と勝負し、そして勝て。恥ずかしくない戦い方をしろ。あの男に笑われないような、誇りある戦いを。(大河「新撰組!」近藤勇)
2022.11.25
共同通信よりMVPは村上と山本、2年連続 新人王は大勢と水上今季のプロ野球のタイトル獲得者らを表彰するNPBアワーズが25日、東京都内で開かれ、最優秀選手(MVP)はセ・リーグがヤクルトの村上宗隆内野手、パ・リーグはオリックスの山本由伸投手が、ともに2年連続2度目の受賞を果たした。最優秀新人(新人王)にはセは巨人の大勢投手、パは西武の水上由伸投手が選ばれた。村上は1977年の巨人の王貞治以来、セ4人目で6度目の満票での選出。2年連続MVPはセが2017、18年の広島の丸佳浩(現巨人)以来5人目で8度目、パは94年から3年連続で受賞したオリックスのイチロー以来5人目となった。時事通信よりMVPは2年連続で村上、山本 大勢、水上が新人王プロ野球の年間表彰式が25日、東京都内で行われ、今季の最優秀選手(MVP)に、セ・リーグは史上最年少で三冠王に輝いたヤクルトの村上宗隆内野手(22)、パは最多勝など投手4冠で沢村賞を贈られたオリックスの山本由伸投手(24)が選ばれた。共に2年連続2度目の受賞。村上は、セで1977年の王貞治(巨人)以来、史上4人目(6度目)の満票での選出。2年以上の連続受賞は、パでは94~96年のイチロー(オリックス)以来で山本が5人目。最優秀新人(新人王)は、セが新人最多記録に並ぶ37セーブを挙げた巨人の大勢投手(23)、パは大卒2年目で35ホールドポイント(4勝、31ホールド)をマークした西武の水上由伸投手(24)が選出された。水上はパで初めて育成選手出身の新人王となった。セで45ホールドポイントを挙げて最優秀中継ぎに輝いた阪神の湯浅京己投手にはリーグ新人特別賞が贈られた。MVP、新人王はプロ野球担当記者の投票で決定。表彰式は3年ぶりに観客を入れて開催された。 (MVP)投票総数*セ299 パ267(有効投票数*セ299 パ267)1位票に5点、2位3点、3位1点投票結果は、こちら(コミッショナー特別表彰)特別賞*村上 宗隆(東京ヤクルト)/三冠王の獲得 〃 〃 /5打席連続本塁打 〃 〃 /王貞治氏のシーズン55本塁打を更新するシーズン本塁打56本 〃 佐々木 朗希(千葉ロッテ)/13者連続奪三振のプロ野球新記録に対して(セリーグの連盟特別表彰)最優秀監督賞*高津 臣吾(東京ヤクルト監督)功労賞*福留 孝介 〃 *内川 聖一新人特別賞*湯浅 京己(神)(最優秀新人賞に値する活躍に)(パリーグの連盟特別表彰)最優秀監督賞*中嶋 聡(オリックス監督)リーグ特別賞* 佐々木 朗希(千葉ロッテ)(日本タイ記録となるゲーム19奪三振記録)自分の望むものを人が手にするのを見て感じる心の痛みを「羨望」といい、自分が手にしているものを人もまた手にしているのを見て感じる心の痛みを「嫉妬」という。(ラエルティオン)おなごにもてるわけじゃ。そういう綺麗事をぺろんと口に出来るがじゃきに!(大河「龍馬伝」 岩崎弥太郎)「やれ」って言われたらやる。「できない」はない「できる」と思ってやる。それがスターの世界(土曜ドラマ「植木等とのぼせもん」)夫仁者己欲立而立人、己欲逹而逹人(論語「雍也第六の三十」)(夫れ仁者は己立たんと欲して人を立て、己達せんと欲して人を達す)こうありたいと自分で思ったなら他の人の手助けをし自分に目標があれば自分より先に他の人のサポートをする三つのRを忘れるな。自身の尊厳(Respect)、他人への敬意(Respect)、己の行動に対する責任(Responsibility) (H・ジャクソン・ブラウンJr.)自分の目指すところをはっきり自覚し、たゆまぬ前進をする者、自分の目的に対する手段を知ってそれをとらえ利用することを知っている人間は、尊敬に値する。(ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ)
2022.11.25
共同通信よりヤクルト、吉村の入団決定 ドラフト1位の即戦力投手ヤクルトがドラフト1位で指名した東芝の吉村貢司郎投手(24)=183センチ、85キロ、右投げ右打ち=の入団が24日、決まった。横浜市内で交渉し契約金1億円プラス出来高払い5千万円、年俸1600万円で合意し、背番号は21に決定。「実感が湧いた。1年目はしっかり先発ローテーションで投げ、いずれはタイトルを取れるような投手になりたい」と話した。21番は伊藤智仁、吉井理人らかつて球団で同じ右の先発の好投手が背負っており「泥を塗らないようにプレーし、21は吉村と言われるようになっていきたい」と語った。(金額は推定)時事通信より吉村「期待に応えたい」ヤクルトと仮契約ヤクルトは24日、ドラフト1位指名した東芝の吉村貢司郎投手と横浜市内のホテルで入団交渉し、契約金1億円プラス出来高払い5000万円、年俸1600万円で仮契約した。背番号は21。吉村は「改めて実感が湧いた。期待に応えられるような投球、プレーをしていければと思う」と心境を語った。150キロを超える速球とフォークが持ち味の本格派右腕。即戦力の先発候補として期待されており、ローテーション入りを目標にする。「1年間戦えるように準備していきたい。いずれはタイトルを取れるような投手になりたい」と意気込んだ。(金額は推定)nikkansports.comより【ヤクルト】1位吉村貢司郎、新人王目指す「21番は吉村と言ってもらえるような選手に」ヤクルトからドラフト1位指名を受けた東芝・吉村貢司郎投手(24)が24日、横浜市内のホテルで入団交渉に臨み、契約金1億円プラス出来高5000万円、年俸1600万円で仮契約した。背番号は「21」に決まった。社会人NO.1の呼び声も高い最速153キロの即戦力右腕は「ヤクルトの中でも偉大な先輩方がつけている番号。そこに泥を塗ることないように。21番は吉村と言ってもらえるように」と引き締めた。その上で「1年目なので、新人王は目指していきたいと思います」と意気込みを語った。また前日に行われたサッカーW杯の日本-ドイツ戦を選手寮の自室でテレビ観戦。「本当にスポーツはいろんな人に刺激を与える。感動も与えてくれますし、自分もそういったものを届けられれば。誰かに夢とかを与えられるような選手になれたら」と刺激を受けた様子だった。野球では23年3月にWBCが開催される。将来の侍ジャパン入りに関して「そういった舞台は憧れますし、自分も日本代表を背負えるような、球界を代表する選手になりたいと思っています」と意欲を示した。(金額は推定)dailysportsよりヤクルト・ドラ1吉村と仮契約「新人王目指したい」背番号は21ヤクルトからドラフト1位で指名された吉村貢司郎投手(24)=東芝=が24日、横浜市内のホテルで入団交渉に臨み、契約金1億円、年俸1600万円プラス出来高で仮契約した(金額は推定)。背番号は「21」に決まった。吉村は「改めて話して、実感がわきました。先発として期待されている。その期待に応えられるようなプレーをしたい」と意気込んだ。対戦したい打者には巨人の主砲・岡本和を指名。「1年目はしっかりと先発ローテーションを期待されている。いずれはタイトルをとれるように。1年目なので、新人王は目指していきたい」と目標を語った。◆第1位 交渉権獲得選手選手名:吉村 貢司郎(よしむら・こうじろう)チーム名:東芝(出身校・國學院大學、日本大学豊山高校)ポジション:投手投・打:右・右生年月日:1998年01月19日身長:183cm 体重:85kg一言コメント:MAX153キロを誇る社会人NO.1投手。スピンの効いたストレートと落差があるフォークボールが武器。即戦力として開幕ローテーション入りに期待。僕らはきっと出逢うでしょう手を引き 背を押し出逢うでしょう(星影のエール GReeeeN)優れた上司を選べば、確実に才能を伸ばしていける。そして、自分が仕事をしていく上で大切な役割を引き受けてくれる、生涯の同志が得られるんだ。(デイル・ドーデン)“ほんもの”の上司とは、会うのが楽しみで、きみを高いレベルに引き上げてくれる人だ。(デイル・ドーデン)人というものは、才能を信頼してやれば、その信頼に応えようと、全智全能を発揮するものだ。(伊庭貞剛さん)本当に良い師匠とは、誰も言ってくれない批判を、辛辣に、厳しく指導してくれる人である。そういう師匠に出会えるかどうかで、人間の出世が決まる。嫌われても、何が何でも付いてゆくべきである。(水野南北)東芝というと、昔ロッテにいた清水(直行)さんとか高橋尚成さんが浮かぶ。(私の同級生にも東芝の人がいた。彼女は都市対抗があるときは応援に行ったって言ってた。音信不通だけど元気かな・・)1年目から活躍してほしい・・それだけ。故障だけは気を付けて!去年のD1山下君も今年、初勝利したとはいえ故障から始まったし奥川くんも・・(/_;)いつまでも小川君(と、いしかー)におんぶだっこでは・・。若手がけーじ君くらいしかいない。じゅりちゃんも波あるしね。吉村君にとってスワは國學院大学の先輩、清水くん&嶋さん(コーチ)がいますから、いろいろアドバイスもらえる環境なのはいいと思ふ。春のキャンプで古田さんに受けてもらえたらいいね!!背番号は21とのこと。11はしばらく封印してほしいわ。奥川くん復帰しないかなぁ・・。18番になるから見たい。
2022.11.24
共同通信より豊昇龍2敗目、首位3人に 高安と王鵬10勝、正代7敗大相撲九州場所12日目(24日・福岡国際センター)単独首位だった関脇豊昇龍が平幕王鵬にはたき込まれ、2敗目を喫した。王鵬は10勝目。同じく2桁勝利を挙げた平幕高安と合わせ、トップに3人が並んだ。両大関は貴景勝が錦富士を押し出し、3敗を堅持。かど番の正代は小結霧馬山に寄り切られ、5勝7敗で後がなくなった。霧馬山は勝ち越し。他の2関脇は若隆景が6敗目、御嶽海は5勝目。豊昇龍らを1差で貴景勝、平幕の阿炎と輝の3人が追う大混戦。十両は3敗で剣翔ら4人が首位。時事通信より豊昇龍2敗 高安、王鵬と並ぶ大相撲九州場所12日目(24日、福岡国際センター)関脇豊昇龍は王鵬のはたきに屈して2敗に後退。竜電を退けた高安と王鵬を加えた3人が2敗のトップに並んだ。大関貴景勝は3敗同士でぶつかった錦富士を下したが、正代は小結霧馬山に完敗して7敗となり、かど番脱出へ後がなくなった。霧馬山は勝ち越し。関脇若隆景は6敗目を喫した。血が騒ぐ王鵬 豊昇龍破り トップ並走土俵で顔を合わせるのは、同学年で初土俵も同期の関脇豊昇龍。番付では水をあけられており、西前頭13枚目の王鵬は「意識していない」はずだったが、優勝争いで1差リードする相手との一番。「自然と気持ちは入った」しっかり踏み込み、強く当たった。やや慌てたかのように出てきた豊昇龍の攻めに後退したものの、余裕があったのだろう。頭が下がった相手をはたき込み。「(出足を)大事にと思っていた。いい立ち合いができた」。自賛する内容で幕内では自身初となる2桁白星に到達し、普段はおっとりとしている表情に覇気がにじんだ。高安も加えた3人が2敗のトップに並んだ。初めて経験する賜杯争いに重圧もあるはずだが、「燃える。毎日が楽しい」と言い放つ。祖父は大横綱の大鵬。元関脇貴闘力の父も優勝を経験している。その血が騒ぐのか。元横綱朝青龍のおいに当たる豊昇龍を退けた。役力士との対戦も初めてだった。注目を集める取組に臨むことを幼少期から夢見ており、「楽しい気持ちが一番にある。それで優勝にも絡んでいけるのはうれしい」。無欲に、朗らかに前進する。 若隆景、2桁なくなる関脇若隆景が6敗目。上手を狙って立ち合いで動いた阿炎の攻めに対応できず、あっけなく土俵にはった。9月の秋場所で11勝。次の地位を狙うために勝ち星を上積みしたいところだったが、今場所の2桁白星はなくなった。八角理事長(元横綱北勝海)は「あそこで残らないといけない。(阿炎は)変化とは言えない」と指摘。次の大関候補と期待される存在だけに厳しい評価だった。 一生懸命頑張っていると、いろんな人がいろんなチャンスをくれます。でも、一生懸命頑張らない人には、何もチャンスは来ません。(有森裕子さん)自分の信じること、こうだと思うことに、わき目もふらず突き進むだけだ。(岡本太郎さん)理想的な成績の伸ばし方は、壁にちょこちょこあたってその都度、乗り越えていくこと。右肩上がり一辺倒でいくと、ちょっとしたつまずきで急降下する危険が多い(ドラゴン桜)受け身にならず攻める気持ちを忘れずに。(田中将大さん)自分のできることをとことんやってきたという意識があるかないか。それを実践してきた自分がいること、継続できたこと、そこに誇りを持つべきだ。(イチローさん)勝負には、周到な準備と戦いに向かう気構えが必要!(ドラゴン桜)正々堂々と勝負し、そして勝て。恥ずかしくない戦い方をしろ。あの男に笑われないような、誇りある戦いを。(大河「新撰組!」近藤勇)貴景勝関の今日の相手は、同い年の錦富士関。翠富士関のときと同じく同い年には負けられないでしょう!!ここにきて同級生が幕内に増えましたね。すこしまえには阿武咲関しかいなかったのに。王鵬関。勝ってほしいな、勝ったらいいなと思いながら見ていたわ。そしたら。勝った・・やるなぁ・・(∩´∀`)∩ワーイ同級生同士って変に意識しちゃうんでしょうか。番付では豊昇龍関のほうが上(役力士)だけど・・予想外にあっさり。追うものの強みかな・・。貴闘力さんが若貴と同じ時代に活躍していたのをリアルタイムで見ていた私。貴闘力さんが優勝した場所も見たよ。現在は貴闘力さんの遺伝子を持った息子が土俵に上がってるのを見てる。そりゃぁ、年取るわけだわ(;^_^A
2022.11.24
スポニチよりヤクルト石山 守護神返り咲き&通算500試合登板に意欲 現状維持で更改ヤクルト・石山泰稚投手(34)が24日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸1億5000万円でサインした(金額は推定)今季は38試合に登板し、2勝0敗16ホールド、防御率1.75をマークしたが、不調で夏場に2カ月間離脱。「1軍にずっといられなかった。すごい自分の中で悔しくて。離脱してしまったのは、本当に情けない気持ちでいっぱいです」と振り返った。セーブなしに終わり、2桁セーブは4年連続でストップ。「中継ぎをやっていれば、一番後ろで投げたい気持ちはあるので、マクガフもいるのでみんなで9回を目指してやっていけば、チームも強くなってくる」と守護神返り咲きを誓った。通算500試合登板まであと60試合に迫る。18年には71試合に登板した右腕は「あまり気にしていない。けがなく1軍でずっと投げられれば、その数字にもいくと思っている」と意欲。来季は4年契約3年目。「3連覇したいし、日本一を取れなかったので、日本一も何とかとれれば」と抱負を語った。nikkansports.comより【ヤクルト】小川泰弘は現状維持1.6億円 来季4年契約3年目「チーム全体でもう1回底上げ」ヤクルト小川泰弘投手(32)が24日、都内の球団事務所で契約交渉に臨み、現状維持の1億6000万円で契約を更改した。来季が4年契約の3年目となる。今季は25試合に登板し、8勝8敗、防御率2・82。チームではただ1人、規定投球回をクリアし、先発投手陣をけん引した。リーグ2連覇を支えた右腕は「日本一を目指して戦ってきた中で、リーグ連覇できて、充実したペナントだったと思うんですけど。日本シリーズ、悔しい思いが残っている。チーム全体で、もう1回底上げをして。自分もしっかり成長して。来年につなげたい」と話した。来季の目標を色紙に「日本一」と記したエースは「2ケタ勝利はしたいですし、規定も軽く超えていきたいですし。防御率も今年より下げて。しっかり1試合1試合、試合を作って、チームに貢献していきたいです」と静かに意気込みを示した。(金額は推定)汝の愛を選びなさい。汝の選びを愛しなさい。(Choose thy love. Love thy choice)(ドイツのことわざ)(自分の愛するものを選んだら、今度は、その選んだものを愛しなさい)一歩を踏み出した人間には、すでに過去は消え、目の前には、洋々たる道がひらけてくるのです。(宇野千代さん)その花を咲かせることだけに一生懸命になればいい(世界に一つだけの花 SMAP)可能性を信じ、仲間に迎え入れ、挑戦させ、認めること。埋もれ、曇っていた人間が、働くことで生き返る。(福原裕一さん)ある人との友情を本当に大切に思うなら、そのひとから受け取るより多くを与えるようにしなさい。(ジョージ・カミングス)大事なのは、どこで学ぶかではない。何を学ぶかです(大河「八重の桜」新島襄)自分の価値は自分で決めることさ。つらくて貧乏でも自分で自分を殺すことだけはしちゃいけねぇよ。(勝海舟)強い心、知性、勇気があれば、運命の力を阻み、しばしばそれを逆転することが可能である(カミュ)人はその気になれば変わることができるんだ。そして変わろうと努力している人には自分を証明するチャンスが与えられてしかるべきだ。(漫画「スヌーピー」)小川君は孤軍奮闘の1年でお疲れさまでした。奥川くんが結局間に合わなかったからねぇ・・。優勝したといっても、ローテはきつかったと思うのです。軸として回っているから、二けたは達成してほしかったので、到達しなかったのは残念。いしやま和尚様は、物足りなかったなぁ・・マクガフから守護神を奪回してほしいです。シリーズでの大事なところであぁいうばたばたする姿を見てしまうと、ちょっと嫌な感じ。
2022.11.24
時事通信よりヤクルトから村上ら3人 松本剛、島内は11年目で初プロ野球セ・パ両リーグのベストナインが24日に発表され、セ・リーグ2連覇を果たしたヤクルトから捕手の中村、一塁手のオスナ、三塁手の村上の3人が選ばれた。村上は有効投票299票のうち298票を集めた。オスナは初選出。投手の青柳と遊撃手の中野の阪神勢、二塁手の牧(DeNA)は初受賞。20歳の岡林(中日)はセの外野手で史上最年少で選ばれた。パは26年ぶりの日本一に輝いたオリックスから投手の山本、三塁手の宗、指名打者の吉田正の3人。外野手の松本剛(日本ハム)と島内(楽天)は、共に11年目で初選出となった。巨人、広島、ロッテからは選ばれなかった。 ▼ オスナ選手球界を代表する選手と共にベストナインにご選出いただき大変光栄です。個人賞ですが、周りの皆様のおかげで良いプレーができました。来年もチームの優勝に貢献できるように最善を尽くします。▼ 中村選手ベストナインに選ばれたことを嬉しく思います。ありがとうございます。来年は今年以上の成績を残してこの賞に恥じないプレーをしたいと思います。ありがとうございました。▼ 村上選手ベストナインに選出しいていただきまして大変光栄に思います。昨年もとても嬉しかったのですが、連続して受賞できたとことがとても嬉しいです。シーズン中、応援してくださった方々に感謝して、また、連続して受賞できるように努力します。ありがとうございました。投票数票*セ299 パ267(有効投票数*セ299 パ263)(セリーグ)投*青柳 晃洋(神)286捕*中村 悠平(ヤ)176一*J.オスナ(ヤ)160 二*牧 秀悟(横)271三*村上 宗隆(ヤ)298遊*中野 拓夢(神)205外*近本 光司(神)208外*佐野 恵太(横)181 外*岡林 勇希(中)141(パリーグ)投*山本 由伸(オ)260捕*甲斐 拓也(ソ)125一*山川 穂高(西)257二*浅村 栄斗(楽)224三*宗 佑磨(オ)256遊*今宮 健太(ソ)239外*松本 剛(日)192外*柳田 悠岐(ソ)189外*島内 宏明(楽)180DH*吉田 正尚(オ)219
2022.11.24
共同通信より豊昇龍、1敗守り単独首位 2敗は高安と王鵬大相撲九州場所11日目(23日・福岡国際センター)豊昇龍が御嶽海との関脇対決を寄り切りで制し、1敗を守って単独首位に立った。平幕王鵬は阿炎に突き出されて2敗に後退。9勝目を挙げた平幕高安とともに1差で追う展開となった。2大関は貴景勝が北勝富士をはたき込んで勝ち越しを決め、3敗を維持。かど番の正代は関脇若隆景を寄り切って5勝6敗とした。若隆景は5敗目。先場所優勝の小結玉鷲は負け越した。十両は天空海が2敗で単独トップ。時事通信より豊昇龍が単独トップ大相撲九州場所11日目(23日、福岡国際センター)豊昇龍が御嶽海に快勝して1敗を堅持。王鵬が阿炎に完敗して2敗に後退したため、単独トップに立った。高安は錦富士との2敗対決を制し、大関貴景勝は北勝富士を問題にせず給金を直した。大関かど番の正代は若隆景を下し、4連敗を免れて5勝目。先場所優勝の小結玉鷲は負け越し。 豊昇龍、充実の2桁豊昇龍は御嶽海との関脇同士の対戦で完勝し、三役では初めての2桁白星。低い当たりから左で浅く上手をつかむと、難なく寄り切り、「集中して自分の相撲を取り切った。悪くない」。充実した内容に満足感を漂わせた。新小結だった3月の春場所から負け越し知らず。一つ上の番付に向けて大きな意味を持つ勝ち星をつかみ、単独首位にも立ったが、「気にしていない。一日一番を大事にしていきたい」と、静かに闘志を燃やした。 正代、持ち味発揮大関かど番の正代が4連敗を免れた。若隆景に対し、やや立ち遅れたが、「逆にいい角度で入れた」。もろ差しになると、一気に前に出た。持ち味の圧力を発揮し、「形になってからの攻めは良かった」と納得顔だった。黒星は既に六つ。重圧からか、立ち合いがしっくりきていないという。大関の地位を守るため、綱渡りの日々が続くが、「集中を切らさないように続けていけたらいい」と自らを奮い立たせた。 一生懸命頑張っていると、いろんな人がいろんなチャンスをくれます。でも、一生懸命頑張らない人には、何もチャンスは来ません。(有森裕子さん)自分の信じること、こうだと思うことに、わき目もふらず突き進むだけだ。(岡本太郎さん)理想的な成績の伸ばし方は、壁にちょこちょこあたってその都度、乗り越えていくこと。右肩上がり一辺倒でいくと、ちょっとしたつまずきで急降下する危険が多い(ドラゴン桜)受け身にならず攻める気持ちを忘れずに。(田中将大さん)自分のできることをとことんやってきたという意識があるかないか。それを実践してきた自分がいること、継続できたこと、そこに誇りを持つべきだ。(イチローさん)勝負には、周到な準備と戦いに向かう気構えが必要!(ドラゴン桜)正々堂々と勝負し、そして勝て。恥ずかしくない戦い方をしろ。あの男に笑われないような、誇りある戦いを。(大河「新撰組!」近藤勇)貴景勝関勝ち越し!( ´Д`)=3 フゥ大関なので、もっと早く勝ち越していなければいけないんですけどね。今、トップを走っている豊昇龍関とはまだ当たっていない。。十三日目十四日目あたりで当たるのかなと思うけど、それまでに争いから外れていないようにしたいのですが・・さて・・王鵬関は明日、豊昇龍関と当たりますね。もうすこし後に引っ張ってほしかったんだけど、明日当てるか・・。
2022.11.23
sanspo.comよりヤクルトD5位・北村恵吾は背番号「50」に決定 右の主軸候補はボウリング得意で最高スコア246ヤクルトからドラフト5位指名された北村恵吾内野手(21)=中大=が22日、東京・港区の明治記念館で入団交渉を行い、契約金3500万円、年俸750万円で合意した。背番号は「50」に決定。1年目の目標には「開幕1軍」を掲げた。「ようやく実感がわいてきたなというのが正直な気持ちであって、期待されている分、自分が目標にしてきたプロ野球の世界に入るということがまずは達成できたので、そこからの目標でもあるその舞台で活躍するということをしっかりと達成するためにも、この時期が本当に大事だと思う。まずは入寮するまでの残された期間というのを本当に大事にして、自分が何が必要かっていうのを自分なりに考えた中で練習に取り組んでいけたらいいなと思っています」182センチ、87キロと恵まれた肉体を持った右投げ右打ちの主軸候補。球団との話し合いの中で、入団後は近江高時代から経験のある三塁手に加え、二塁手にも挑戦することが決定し「しっかりとそこを対応できるようにやっていかなくちゃいけないなと思います」と決意を示した。趣味は映画鑑賞とボウリングで、ボウリングの最高スコアはなんと「246」。高校時代から帰省した際に友人と遊び感覚でやってきたという。映画は「アクション系や感動系を見る」と明かし、2021年に公開され話題となった「そして、バトンは渡された」は一人で映画館で見て号泣したと振り返った。右の長距離砲の内野手は貴重な存在。「1軍に定着して、ずっと1軍にいられるような、そういう選手になっていきたい」と意気込んだだけに、得意の打撃で魅せる。(金額は推定)スポニチよりヤクルト5位指名の中大・北村が仮契約 大学の先輩・牧のような「勝負強い打者に」ヤクルトからドラフト5位指名された中大・北村恵吾内野手(21)が22日、都内で入団交渉し、契約金3500万円、年俸750万円で仮契約を結んだ(金額は推定)。背番号は「50」に決まった。勝負強い打撃が魅力の右打ちの内野手。中大では主に一塁を守ったが、プロでは二塁と三塁にも挑戦する方針。二塁は山田、三塁は村上がレギュラーを張るが、「本当に尊敬するところしかない。でもお二方に勝たないと試合には出られない。越せるように持ち味のバッティングやキャプテンシーを出していきたい」と力強く語った。DeNAの牧は中大の2学年先輩で、大学時代は同部屋で生活。ドラフト指名された日の夜に約30分電話したと明かし「“おめでとう”“これから頑張れ”と言葉をいただいた。(入寮までに)どういった練習をすればいいのか、お話を聞いた」と感謝した。大学時代には試合を想定した打撃練習の大切さをアドバイスされ実践。プロ入りにつなげた。「勝負強い、打点を稼げる打者が理想。牧さんのプレースタイルは理想に近い。尊敬している部分です」と目標に掲げた。特技はボウリング。ベストスコアは246の腕前で、報道陣にフォームも披露した。nikkansports.comより【ヤクルト】5位北村恵吾が仮契約、背番「50」ショート以外の内野に挑戦「対応できるように」ヤクルトからドラフト5位指名された中大・北村恵吾内野手(21)が22日、都内の明治記念館で入団交渉に臨み、契約金3500万円、年俸750万円で仮契約した。背番号は「50」に決まった。大学では主にファーストを守った右打ちのスラッガー。プロではショート以外の内野に挑戦する方針。「ようやく実感がわいてきたなというのが正直な気持ち。(セカンドの守備は)練習をしていく中で、しっかりとそこを対応できるようにやっていかなくちゃいけないなと思います」と意気込みを示した。(金額は推定)◆第5位 交渉権獲得選手選手名:北村 恵吾(きたむら・けいご)チーム名:中央大学(出身校・近江高校)ポジション:内野手投・打:右・右生年月日:2000年12月18日身長:182cm体重:90kg一言コメント:長距離ヒッターの素質を兼ね備えた選手。勝負強い打撃がセールスポイントで将来の主軸候補。人生は一場の芝居だと言うが、芝居と違う点が大きくある。芝居の役者の場合は、舞台は他人が作ってくれる。なまの人生は、自分で、自分のがらに適う舞台をこつこつ作って、その上で芝居をするのだ。他人が舞台を作ってくれやせぬ。(竜馬が行く)僕らはきっと出逢うでしょう手を引き 背を押し出逢うでしょう(星影のエール GReeeeN)優れた上司を選べば、確実に才能を伸ばしていける。そして、自分が仕事をしていく上で大切な役割を引き受けてくれる、生涯の同志が得られるんだ。(デイル・ドーデン)“ほんもの”の上司とは、会うのが楽しみで、きみを高いレベルに引き上げてくれる人だ。(デイル・ドーデン)人というものは、才能を信頼してやれば、その信頼に応えようと、全智全能を発揮するものだ。(伊庭貞剛さん)本当に良い師匠とは、誰も言ってくれない批判を、辛辣に、厳しく指導してくれる人である。そういう師匠に出会えるかどうかで、人間の出世が決まる。嫌われても、何が何でも付いてゆくべきである。(水野南北)D3の澤井君とともにこちらも楽しみな選手!ハマの牧君の後輩かぁ・・。スワで中央大、野手というととまぴょん。背番号は「50」か・・一桁はもらえなかったか。でも50って退団したうえだのイメージなんだよね。早く払しょくしてほしい(;^_^A澤井君とどっちがはやく1軍でプレーするかな???
2022.11.22
スポニチよりヤクルト ドラ1左腕山下は現状維持の1400万円でサイン 来季のテーマは色紙に「投げる」ヤクルトのドラフト1位ルーキー・山下輝投手(23)が22日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の1400万円でサインした。昨年10月のドラフト会議で法大から1位で指名されるも、直後に左尺骨を疲労骨折。プロ生活はリハビリとともに始まった。プロ2度目の登板となった9月30日の広島戦で初勝利。日本シリーズ第5戦でも先発を任され、5回7安打3失点と奮闘した。山下は「今年は何一つ貢献していないので。(採点は)30点」と低めの自己評価。来季に向けては大学時代に最速152キロだった直球のスピードアップを挙げた左腕は色紙には「投げる」と書き込み「1年間投げ切ることを一番大事にしたい。(開幕ローテーション入りも)自分の中では目標の一つ」と力を込めた。ヤクルト中村 来年1月の自主トレで「中村屋」結成 日本ハム伏見、ロッテ松川ら捕手大集合捕手がずらりとそろった「中村屋」を結成だ!ヤクルト・中村悠平捕手(32)が22日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨んだ。来季が3年契約の2年目。年俸は据え置きの1億7000万円で、色紙に「日本一奪還」と書いた正捕手は「リーグ3連覇と同時に日本一奪還。それに挑戦させてもらう」と力を込めた。来季がプロ15年目。ベテランの域に入った中村のもとには、セ、パ各球団から捕手が集うことになった。来年1月の愛媛・松山での自主トレは、FAで日本ハムに移籍した伏見、阪神・坂本、ロッテ・松川と自チームの古賀、内山壮が参加する予定。捕手だけで総勢6人。「お願いします」と声をかけられたといい「今まではそういう立場ではなかった。凄く光栄」と中村。「中村屋」で切磋琢磨し「若手から逆に勉強させてもらうこともある。若い選手の活躍はもの凄く刺激になる」と、自身の成長にもつなげたい考えだ。dailysportsよりヤクルト・元山は200万円減でサイイン「すごい悔しくて情けないシーズン」レギュラー奪還目指すヤクルトの元山飛優内野手が22日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、200万減の1300万円でサインした。(金額は推定)終始、貫いた厳しい表情。元山は、「今年1年すごい悔しくて、情けないシーズンだった。長岡が出てきて、ああやって長岡がゴールデングラブを取ったり、1年間出続けたりしていたので、そんなに簡単に奪い返せると思っていない」と振り返った。プロ2年目となった今季は開幕を2軍で迎え、1軍出場は13試合だった。4安打、2打点、1本塁打、打率.148とアピールできず、台頭した若手遊撃手・長岡にレギュラーを奪われるなど、多くの時間を2軍で過ごした。色紙には「堅実」、「丁寧」と書き記した。これは今季限りで現役を引退した坂口、内川から一年中、言い続けられた言葉だといい、「僕に足りないところは、堅実さと丁寧さだとずっといっていただいていたので、これからプロ野球で選手させていただいている限り、ずっとこれを意識しようと、来年抱負はこれにしようと決めていました」と説明した。レギュラー奪還へ。元山は「来年は思いっきり自分のすべての感覚だったり引き出しを使って1軍の試合で貢献したいですし、レギュラーになるために少しでも近づける1年にしたい」と強い気持ちを言葉に乗せた。汝の愛を選びなさい。汝の選びを愛しなさい。(Choose thy love. Love thy choice)(ドイツのことわざ)(自分の愛するものを選んだら、今度は、その選んだものを愛しなさい)一歩を踏み出した人間には、すでに過去は消え、目の前には、洋々たる道がひらけてくるのです。(宇野千代さん)その花を咲かせることだけに一生懸命になればいい(世界に一つだけの花 SMAP)可能性を信じ、仲間に迎え入れ、挑戦させ、認めること。埋もれ、曇っていた人間が、働くことで生き返る。(福原裕一さん)ある人との友情を本当に大切に思うなら、そのひとから受け取るより多くを与えるようにしなさい。(ジョージ・カミングス)大事なのは、どこで学ぶかではない。何を学ぶかです(大河「八重の桜」新島襄)自分の価値は自分で決めることさ。つらくて貧乏でも自分で自分を殺すことだけはしちゃいけねぇよ。(勝海舟)強い心、知性、勇気があれば、運命の力を阻み、しばしばそれを逆転することが可能である(カミュ)人はその気になれば変わることができるんだ。そして変わろうと努力している人には自分を証明するチャンスが与えられてしかるべきだ。(漫画「スヌーピー」)山下君には期待してて早く見たかったんで、日本シリーズで投げるのを見て喜んでましたよ。勝利投手になれなくて残念なことになりましたけど。同期入団の丸ちゃんと一緒のお立ち台が見たい!!>僕に足りないところは、堅実さと丁寧さだと>ずっといっていただいていたうっちーと坂口君に、元山君のそういうところ、見抜かれたんですね。背番号6あげて。期待してたんだろうけど。(ちょっと大言壮語ぎみでした)ただ、結果がついてこなかったよね・・結果出る前に「6」を渡したの早かったんじゃないの!??結果出してからつけるべきだったんだと思う。「1」「27」と同じく・・ね。スワローズの遊撃はずーっと検討課題だった守備位置。今年の長岡君のブレイクは見ていて楽しかった。華、派手というより堅実な感じが好感。長岡君、せっかくつかんだポジションです。獲られないように精進して「6」つけられるようになってほしい。相撲の大関は関脇で二けた三場所続けられたらなれるけど、大関なったら維持するのが大変。なってから油断すると落ちますしね。(大関なって負け越しでカド番なっても、8勝して勝ち越せばカド番脱出できるが、カド番で負け越して関脇に落ちたら、10勝以上しないといけない。落ちてしまった戻るほうが大変)野球のレギュラー取りもそんな感じ。ライバルに奪われて、また奪い返すためにはライバルより活躍しないといけないしね。だから元山君は大変だと思う。
2022.11.22
共同通信より豊昇龍、王鵬が首位守る 正代6敗目、御嶽海は復帰逃す大相撲九州場所10日目(22日・福岡国際センター)関脇豊昇龍が大関正代を寄り倒し、平幕王鵬とともに1敗を守って首位を維持した。かど番の正代は6敗目。大関貴景勝は小結霧馬山を力強く押し出し、7勝目を挙げた。関脇御嶽海は翠富士に寄り切られて6敗となり、今場所の2桁勝利を逃して1場所での大関復帰が消滅した。関脇若隆景は6勝目。2敗で追うのは高安と錦富士の平幕2人。十両は剣翔と天空海が2敗でトップ。時事通信よりかど番正代が6敗 御嶽海は大関復帰逃す大相撲九州場所10日目(22日、福岡国際センター)大関貴景勝は霧馬山を退け、連敗を免れて3敗を守ったが、かど番の正代は関脇豊昇龍に寄り倒されて6敗。御嶽海は翠富士に屈して6敗となり、1場所での大関復帰はならなかった。1敗のトップは豊昇龍と平幕王鵬の2人で変わらず。2敗は高安と錦富士。関脇若隆景が6勝目を挙げた。 御嶽海、大関復帰ならず大相撲九州場所10日目の22日、西関脇御嶽海(29)=本名大道久司、長野県出身、出羽海部屋=は翠富士に寄り切られて4勝6敗となり、今場所後の大関復帰がなくなった。1場所で大関に返り咲くには、10勝以上が必要だった。御嶽海は今年1月の初場所後に大関に昇進。初めてかど番で臨んだ7月の名古屋場所は2勝4敗で迎えた7日目から休場したが、新型コロナウィルス関連の特例措置によって地位は据え置かれた。翌秋場所は4勝11敗に終わり、関脇に転落した。王鵬、無意識の中で 同期豊昇龍とトップ並走太い腕の碧山に顔を張られて一瞬、王鵬は意識が遠のいた。そんな状況の中、左を差すと、右もねじ込んで中に入る。しっかりと腰を落として寄り切り。9連勝にも「ほとんど内容は覚えていない」。少し照れくさそうに振り返った。意識がない中で戦った経験はないという。それでも「体が勝手に動いてくれた」のは、日頃の稽古のたまものと言える。初日こそ黒星だったが、徐々に集中力も高まってきているようだ。1敗のトップに並ぶ豊昇龍は同学年で、2018年初場所で初土俵を踏んだ同期。王鵬は大鵬を祖父に持ち、豊昇龍は朝青龍のおいに当たる。大横綱の血縁者として早くから注目されてきた。出世で差をつけられ、相手は今や関脇。西前頭13枚目の王鵬は「番付が全然違うので、意識していない」と話すものの、内に秘めるものはあるだろう。9日目には、幕内では自己最速で給金を直し、初の2桁白星を目指して終盤戦に挑む。「いつも後半5日間が悪いので、いい相撲を取っていきたい」。22歳が面白い存在になってきた。 錦富士、今場所も錦富士が新入幕から3場所連続となる勝ち越しを決めた。巨漢の逸ノ城の張り手にもひるまず、低い姿勢を保って休まずに押し出し。トップとの1差を守り、「狙った立ち合いで、勝負に出ることができた」。所属する伊勢ケ浜部屋付きの安治川親方(元関脇安美錦)からは毎日、助言を受け、この日は「動き続けろ」などとの言葉が土俵で生きたという。優勝争いに加わる26歳。「上位と組まれるので、思い切りのいい相撲を取りたい」と先を見据えた。 一生懸命頑張っていると、いろんな人がいろんなチャンスをくれます。でも、一生懸命頑張らない人には、何もチャンスは来ません。(有森裕子さん)自分の信じること、こうだと思うことに、わき目もふらず突き進むだけだ。(岡本太郎さん)理想的な成績の伸ばし方は、壁にちょこちょこあたってその都度、乗り越えていくこと。右肩上がり一辺倒でいくと、ちょっとしたつまずきで急降下する危険が多い(ドラゴン桜)受け身にならず攻める気持ちを忘れずに。(田中将大さん)自分のできることをとことんやってきたという意識があるかないか。それを実践してきた自分がいること、継続できたこと、そこに誇りを持つべきだ。(イチローさん)勝負には、周到な準備と戦いに向かう気構えが必要!(ドラゴン桜)正々堂々と勝負し、そして勝て。恥ずかしくない戦い方をしろ。あの男に笑われないような、誇りある戦いを。(大河「新撰組!」近藤勇)貴景勝関、今日は激しい相撲でした。前に出ていくのが貴景勝関の相撲。よかったー。でも痛そう・・流血は鼻からか・・。御嶽海関が負け越して、土俵を後にした貴景勝関。自身も一度関脇に落ちたことがある(が、二けた勝って復帰したけど)から、何とも言えない顔してた。勝負は非情。明日は我が身。自身は勝ち越しまであとひとつだよー。がんばれー!!!今日も、仕事終了後用事があって帰宅したときには王鵬関の取り組み終わってて見逃してしまったんだけど、1敗守ったんですね(⌒∇⌒)これ、大関戦あるの??
2022.11.22
共同通信より両大関敗れ、正代は黒星先行 豊昇龍が勝ち越し、御嶽海5敗大相撲九州場所9日目(21日・福岡国際センター)両大関はともに敗れた。貴景勝は新小結翔猿に押し出され、3敗に後退。かど番の正代も小結大栄翔に押し出され、5敗目で黒星が先行した。3関脇は豊昇龍が立ち合いの変化で佐田の海を上手投げで退け、勝ち越しを決めて首位をキープ。御嶽海は若元春の寄りに屈して5敗目を喫し、大関復帰に必要な2桁勝利へ後がなくなった。若隆景は4敗目。1敗は豊昇龍、平幕王鵬の2人となり、2敗に高安、錦富士、阿炎の平幕3人が続く。十両は天空海が1敗で単独トップ。時事通信より貴景勝3敗、正代5敗大相撲九州場所9日目(21日、福岡国際センター)2大関が敗れた。貴景勝は翔猿に屈し、3敗に後退。かど番の正代は大栄翔に押し出され、黒星が先行した。関脇豊昇龍は佐田の海を下し、1敗のトップは平幕の王鵬と2人になった。御嶽海は若元春に寄り切られて5敗目を喫し、大関復帰へ後がなくなった。若隆景は4敗。 一生懸命頑張っていると、いろんな人がいろんなチャンスをくれます。でも、一生懸命頑張らない人には、何もチャンスは来ません。(有森裕子さん)自分の信じること、こうだと思うことに、わき目もふらず突き進むだけだ。(岡本太郎さん)理想的な成績の伸ばし方は、壁にちょこちょこあたってその都度、乗り越えていくこと。右肩上がり一辺倒でいくと、ちょっとしたつまずきで急降下する危険が多い(ドラゴン桜)受け身にならず攻める気持ちを忘れずに。(田中将大さん)自分のできることをとことんやってきたという意識があるかないか。それを実践してきた自分がいること、継続できたこと、そこに誇りを持つべきだ。(イチローさん)勝負には、周到な準備と戦いに向かう気構えが必要!(ドラゴン桜)正々堂々と勝負し、そして勝て。恥ずかしくない戦い方をしろ。あの男に笑われないような、誇りある戦いを。(大河「新撰組!」近藤勇)何発か張られたかな・・。翔猿関に翻弄されちゃいましたね。また明日明日!!王鵬関、勝ち越し!大器がいよいよ開花か?8勝したのでまず9勝目を。そして二けた狙いに行きましょう。追記。王鵬関って2000年の2月生まれ(14日)。スワローズ村上くんも2000年2月生まれ(2日)なんだよー。二人とも2月生まれなんだね。村上くんも大活躍をしたから王鵬関も続いてほしいな。
2022.11.21
共同通信より両大関に明暗、御嶽海4敗目 豊昇龍ら4人が1敗守る大相撲九州場所8日目(20日・福岡国際センター)大関陣は貴景勝が若元春を突き出して6勝目を挙げたが、かど番の正代は佐田の海に上手出し投げで屈し、4勝4敗。3関脇は10勝すれば大関に復帰できる御嶽海が琴ノ若に肩透かしで敗れ、4敗目を喫した。豊昇龍は小結翔猿を上手投げで退け、7勝目。翔猿は4敗目。若隆景は小結大栄翔を寄り切り、5勝3敗とした。大栄翔は5敗目。先場所覇者の小結玉鷲は1勝7敗。1敗は豊昇龍、平幕の高安、阿炎、王鵬の4人で、2敗は貴景勝と平幕錦富士の2人。十両は天空海が1敗でトップ。時事通信よりかど番正代、御嶽海は4敗大相撲九州場所8日目(20日、福岡国際センター)大関貴景勝は若元春を問題にせず2敗を守ったが、かど番の正代は佐田の海に屈して4敗。10勝で大関に復帰できる御嶽海も琴ノ若に敗れ、3連敗で星が五分となった。関脇豊昇龍は新小結の翔猿を上手投げで下し、高安、阿炎、王鵬を加えた4人が1敗のトップで並ぶ展開は変わらず。一生懸命頑張っていると、いろんな人がいろんなチャンスをくれます。でも、一生懸命頑張らない人には、何もチャンスは来ません。(有森裕子さん)自分の信じること、こうだと思うことに、わき目もふらず突き進むだけだ。(岡本太郎さん)理想的な成績の伸ばし方は、壁にちょこちょこあたってその都度、乗り越えていくこと。右肩上がり一辺倒でいくと、ちょっとしたつまずきで急降下する危険が多い(ドラゴン桜)受け身にならず攻める気持ちを忘れずに。(田中将大さん)自分のできることをとことんやってきたという意識があるかないか。それを実践してきた自分がいること、継続できたこと、そこに誇りを持つべきだ。(イチローさん)勝負には、周到な準備と戦いに向かう気構えが必要!(ドラゴン桜)正々堂々と勝負し、そして勝て。恥ずかしくない戦い方をしろ。あの男に笑われないような、誇りある戦いを。(大河「新撰組!」近藤勇)
2022.11.20
共同通信より両大関が安泰、御嶽海は3敗目 1敗は豊昇龍、高安、阿炎ら4人大相撲九州場所7日目(19日・福岡国際センター)大関陣は貴景勝が翠富士を押し出し、5勝目を挙げた。かど番の正代は宇良をはたき込み、4勝3敗とした。3関脇は、10勝で大関に復帰できる御嶽海が小結霧馬山の寄りに屈し、3敗目を喫した。霧馬山は5勝2敗。豊昇龍は若元春を外掛けで退け、6勝目をマーク。若隆景は小結翔猿に押し出され3敗目。翔猿は4勝3敗。先場所覇者の小結玉鷲は1勝6敗となった。豊昇龍、平幕の高安、阿炎、王鵬の4人が1敗を守った。時事通信より貴景勝、正代が白星大相撲九州場所7日目(19日、福岡国際センター)2大関がそろって勝った。貴景勝は翠富士の注文相撲を問題にせず5勝目。かど番の正代は宇良を下して白星を先行させた。3関脇は、10勝すれば大関復帰となる御嶽海が霧馬山に、若隆景は新小結の翔猿に屈し、ともに3敗となった。豊昇龍は若元春を外掛けで退け、6勝目を挙げた。一生懸命頑張っていると、いろんな人がいろんなチャンスをくれます。でも、一生懸命頑張らない人には、何もチャンスは来ません。(有森裕子さん)自分の信じること、こうだと思うことに、わき目もふらず突き進むだけだ。(岡本太郎さん)理想的な成績の伸ばし方は、壁にちょこちょこあたってその都度、乗り越えていくこと。右肩上がり一辺倒でいくと、ちょっとしたつまずきで急降下する危険が多い(ドラゴン桜)受け身にならず攻める気持ちを忘れずに。(田中将大さん)自分のできることをとことんやってきたという意識があるかないか。それを実践してきた自分がいること、継続できたこと、そこに誇りを持つべきだ。(イチローさん)勝負には、周到な準備と戦いに向かう気構えが必要!(ドラゴン桜)正々堂々と勝負し、そして勝て。恥ずかしくない戦い方をしろ。あの男に笑われないような、誇りある戦いを。(大河「新撰組!」近藤勇)今日も盤石。相手の変化・奇襲には嵌りませぬ!同い年には負けられないでしょう!12時すぎからでかけていて(タイヤ交換と点検)テレビ観戦できない環境に居たので、王鵬関の相撲見られなかったー。明日は出かけないから見られるかな・・。
2022.11.19
共同通信より両大関ともに白星、御嶽海2敗目 1敗は豊昇龍、高安ら4人大相撲九州場所6日目(18日・福岡国際センター)両大関はともに白星を挙げた。貴景勝は宇良を押し出して4勝目。かど番の正代は翠富士を押し倒して連敗を2で止め、星を五分に戻した。3関脇は10勝すれば大関に復帰できる御嶽海が高安に寄り切られ、2敗目を喫した。若隆景は逸ノ城を下手投げで退けて4勝2敗とし、豊昇龍は小結大栄翔をとったりで下して1敗を堅持。先場所覇者の小結玉鷲は1勝5敗となった。1敗は豊昇龍、平幕の高安、阿炎、王鵬の4人となった。時事通信よりかど番正代、3連敗免れる大相撲九州場所6日目(18日、福岡国際センター)2大関はそろって白星。貴景勝は宇良を問題にせず4勝目。かど番の正代は翠富士を退け、3連敗を免れて星を五分に戻した。3関脇は、大関復帰を目指す御嶽海が、高安との1敗同士の対戦で完敗。豊昇龍は大栄翔をさばいて5勝目、若隆景は逸ノ城との我慢比べを制し4勝目を挙げた。 一生懸命頑張っていると、いろんな人がいろんなチャンスをくれます。でも、一生懸命頑張らない人には、何もチャンスは来ません。(有森裕子さん)自分の信じること、こうだと思うことに、わき目もふらず突き進むだけだ。(岡本太郎さん)理想的な成績の伸ばし方は、壁にちょこちょこあたってその都度、乗り越えていくこと。右肩上がり一辺倒でいくと、ちょっとしたつまずきで急降下する危険が多い(ドラゴン桜)受け身にならず攻める気持ちを忘れずに。(田中将大さん)自分のできることをとことんやってきたという意識があるかないか。それを実践してきた自分がいること、継続できたこと、そこに誇りを持つべきだ。(イチローさん)勝負には、周到な準備と戦いに向かう気構えが必要!(ドラゴン桜)正々堂々と勝負し、そして勝て。恥ずかしくない戦い方をしろ。あの男に笑われないような、誇りある戦いを。(大河「新撰組!」近藤勇)今日の貴景勝関は、一気に押し出していくいつもの貴景勝関。これを毎回出るといいんだけど、あっさり引いて負け・・があるのがね。
2022.11.18
共同通信より貴景勝3勝目、正代は黒星先行 1敗は豊昇龍、御嶽海ら8人大相撲九州場所5日目(17日・福岡国際センター)大関陣は貴景勝が逸ノ城を押し出して連敗を2で止め、3勝目を挙げた。かど番の正代は明生に寄り切られて3敗目。黒星が先行した。3関脇は10勝すれば大関に復帰できる御嶽海が新小結翔猿を突き落とし、4勝1敗とした。翔猿は2敗目。豊昇龍は翠富士をかわず掛けで下して4勝目。若隆景は宇良を押し出して白星を先行させた。先場所覇者の小結玉鷲は4敗目を喫した。1敗は豊昇龍、御嶽海のほか平幕高安ら計8人となった。時事通信より貴景勝が3勝目大相撲九州場所5日目(17日、福岡国際センター)大関貴景勝は逸ノ城を押し出し、連敗を止めて3勝目を挙げた。かど番の正代は明生に寄り切られて3敗。3関脇はいずれも白星。大関復帰を目指す御嶽海は新小結の翔猿に逆転勝ちし、豊昇龍は翠富士をかわず掛けで退け、ともに1敗を守った。若隆景は宇良を下して3勝目。一生懸命頑張っていると、いろんな人がいろんなチャンスをくれます。でも、一生懸命頑張らない人には、何もチャンスは来ません。(有森裕子さん)自分の信じること、こうだと思うことに、わき目もふらず突き進むだけだ。(岡本太郎さん)理想的な成績の伸ばし方は、壁にちょこちょこあたってその都度、乗り越えていくこと。右肩上がり一辺倒でいくと、ちょっとしたつまずきで急降下する危険が多い(ドラゴン桜)受け身にならず攻める気持ちを忘れずに。(田中将大さん)自分のできることをとことんやってきたという意識があるかないか。それを実践してきた自分がいること、継続できたこと、そこに誇りを持つべきだ。(イチローさん)勝負には、周到な準備と戦いに向かう気構えが必要!(ドラゴン桜)正々堂々と勝負し、そして勝て。恥ずかしくない戦い方をしろ。あの男に笑われないような、誇りある戦いを。(大河「新撰組!」近藤勇)逸ノ城関が相手のときはちょっと怖いな。貴景勝関が首を痛めたときの相手だから、無事に終わってくれーって毎度思う!今日みたいな一気に押し出す勝ち方なら無問題。がっしりつかまれて組まれなければ大丈夫かなと。
2022.11.17
sanspo.comよりヤクルトD3位・沢井廉はマッスルボディーで「新人王」狙う 背番号は「42」ヤクルトからドラフト3位指名された沢井廉外野手(22)=中京大=が名古屋市内のホテルで入団交渉に臨み、契約金5500万円、年俸850万円で仮契約した(金額は推定)。背番号は今季引退した坂口がつけていた「42」となった。「いよいよ自分がプレーするところが近づいてきたなという実感がわいてきた。1年目から新人王を狙ったり、レギュラーを取って本塁打のタイトル争いをしていけるようにしたい」愛知・中京大中京高から中京大に進学。愛知大学リーグでは通算10本塁打を誇る左の大砲候補だ。大学入学後にウェートトレーニングや1日5食以上の食事改革で肉体改造に取り組み、体重を20キロ増量。私生活ではジーンズを履けなくなるほどの下半身の大きさとなった。プロのボディービルダーから筋トレの助言をもらったり、勉学ではスポーツ科学部で筋肉や運動のメカニズムを学んでマッスルボディーでプロの世界を切り開く。橿渕スカウトグループデスクは「彼のフルスイングが一番の魅力。凡打した時も相手が怖がるようなスイングをして帰ってきてほしい。村上の成長で後ろを打つ打者がすごく注目されているのでそこを担ってくれれば。ゆくゆくは勝負できる存在になってほしい」と期待を寄せた。スポニチよりヤクルト3位の中京大・沢井廉が仮契約 村上と“SM砲”結成だ「毎打席ホームランを打てるように」ヤクルトからドラフト3位指名された中京大・沢井廉外野手(22)が16日、愛知県名古屋市内のホテルで入団交渉に臨み、契約金5500万円、年俸850万円で仮契約(金額はいずれも推定)。背番号は42に決まった。愛知大学野球リーグでは通算10本塁打を放った大砲。日本では強打の外国人がよくつける背番号に「他球団ですが、(DeNA、中日などで活躍した)ブランコ選手のイメージ。背負ってやっていく覚悟ができました」と背筋を伸ばした。橿渕聡スカウトグループデスクから「近年、彼(村上)の成長で後ろを打つ選手が注目されている。ゆくゆくは(村上と)勝負してどうか、というところ。凡打でも相手が怖がる選手になってほしい」と“SM砲”結成を託された。沢井は「その勝負に食い込んでいきたい。(村上は)ホームランバッターなら誰もが目指す存在。毎打席ホームランを打てるように練習していくつもり」と呼応した。nikkansports.comより【ヤクルト】ドラ3沢井廉850万円で仮契約「1年目からレギュラー争いしてタイトル狙う」ヤクルトドラフト3位の中京大・沢井廉外野手(22)が名古屋市内のホテルで契約金5500万円、年俸850万円で仮契約を結んだ。バットを体に巻き付くように内側から振り抜き、長打を量産する左のスラッガー。趣味は筋トレで、4年間で体重を20キロ増量してパンチを磨いた。「1年目からレギュラー争いをして、タイトルを狙っていきたい」と意気込む。背番号は今季まで坂口が付けていた42に決まった。(金額は推定)◆第3位 交渉権獲得選手選手名:澤井 簾(さわい・れん)チーム名:中京大学(出身校・中京大学中京高校)ポジション:外野手投・打:左・左生年月日:2000年5月31日身長:180cm体重:98kg一言コメント:ポテンシャルが高く、どの方向へもホームランが打てる強打者。フルスイングが特徴で柳田二世との呼び声が高く、即戦力としての期待がかかる。人生は一場の芝居だと言うが、芝居と違う点が大きくある。芝居の役者の場合は、舞台は他人が作ってくれる。なまの人生は、自分で、自分のがらに適う舞台をこつこつ作って、その上で芝居をするのだ。他人が舞台を作ってくれやせぬ。(竜馬が行く)僕らはきっと出逢うでしょう手を引き 背を押し出逢うでしょう(星影のエール GReeeeN)優れた上司を選べば、確実に才能を伸ばしていける。そして、自分が仕事をしていく上で大切な役割を引き受けてくれる、生涯の同志が得られるんだ。(デイル・ドーデン)“ほんもの”の上司とは、会うのが楽しみで、きみを高いレベルに引き上げてくれる人だ。(デイル・ドーデン)人というものは、才能を信頼してやれば、その信頼に応えようと、全智全能を発揮するものだ。(伊庭貞剛さん)本当に良い師匠とは、誰も言ってくれない批判を、辛辣に、厳しく指導してくれる人である。そういう師匠に出会えるかどうかで、人間の出世が決まる。嫌われても、何が何でも付いてゆくべきである。(水野南北)ドラフトで指名されたときに楽しみ!と思った選手。どことなく、わかきころのアニキ金本さんに似てる気がする。筋肉とかいうと、先ごろまで在籍していた中●くんを思わせますが彼は右打者でした。こちらは左打者。違ってると思いたい。去年の大卒ルーキー・丸ちゃんも結果出せたので、彼にもぜひ!沢井くんは、知多市出身で中京大中京-中京大。ばりばりの愛知っ子。なんで中日とらなかったんだろ・・。長距離打者ほしいんだよねぇ?>“SM砲”結成を託された。SM砲はちょっと・・・(;^_^A れん&むねたかで、RM砲とかじゃだめなのかなぁー。
2022.11.16
共同通信より両大関敗れる、早くも全勝不在に 御嶽海3勝目、玉鷲初白星大相撲九州場所4日目(16日・福岡国際センター)両大関が平幕に敗れ、そろって2敗目を喫した。貴景勝は明生に、かど番の正代は逸ノ城に寄り切られた。勝ちっ放しの5人が全員敗れ、早くも全勝が不在。15日制が定着した1949年夏場所以降で4日目を終えて全勝が一人もいないのは、69年九州場所以来2度目。3関脇は、10勝すれば大関に復帰できる御嶽海が宇良を押し出して3勝目。豊昇龍は高安にはたき込まれて土がつき、若隆景は琴ノ若のかいなひねりに屈して2敗目。小結勢同士の対戦は、先場所覇者の玉鷲が大栄翔を押し出して初白星を挙げた。時事通信より正代と貴景勝が2敗目大相撲九州場所4日目(16日、福岡国際センター)2大関がともに2敗目を喫した。かど番の正代は逸ノ城に寄り切られ、貴景勝は明生に完敗。3関脇は、御嶽海が宇良を問題にせず3勝目を挙げたが、若隆景は琴ノ若に敗れて2敗、豊昇龍は高安に屈して初黒星。1969年の九州場所以来、53年ぶりに4日目で全勝力士が消えた。 一生懸命頑張っていると、いろんな人がいろんなチャンスをくれます。でも、一生懸命頑張らない人には、何もチャンスは来ません。(有森裕子さん)自分の信じること、こうだと思うことに、わき目もふらず突き進むだけだ。(岡本太郎さん)理想的な成績の伸ばし方は、壁にちょこちょこあたってその都度、乗り越えていくこと。右肩上がり一辺倒でいくと、ちょっとしたつまずきで急降下する危険が多い(ドラゴン桜)受け身にならず攻める気持ちを忘れずに。(田中将大さん)自分のできることをとことんやってきたという意識があるかないか。それを実践してきた自分がいること、継続できたこと、そこに誇りを持つべきだ。(イチローさん)勝負には、周到な準備と戦いに向かう気構えが必要!(ドラゴン桜)正々堂々と勝負し、そして勝て。恥ずかしくない戦い方をしろ。あの男に笑われないような、誇りある戦いを。(大河「新撰組!」近藤勇)引いたらダメなのに・・・なぁ。初日がいい感じだったのにその後が続かないなぁ。相撲が雑って言われてるし・・(T_T)しきりなおしじゃー!というところ。
2022.11.16
共同通信より貴景勝に土、正代は2勝目 御嶽海は初黒星、玉鷲3連敗大相撲九州場所3日目(15日・福岡国際センター)大関陣は貴景勝が高安にはたき込まれて土がつき、早くも全勝が消えた。かど番の正代は琴ノ若を押し出して2勝1敗とした。3関脇は10勝すれば大関に復帰できる御嶽海が、小結大栄翔の引き落としに初黒星を喫した。豊昇龍は逸ノ城を寄り切って3連勝。若隆景は明生を寄り切り、2勝目を挙げた。新小結の翔猿は先場所覇者の小結玉鷲を寄り切って3連勝とし、玉鷲は3連敗。他の2小結は霧馬山と大栄翔がともに2勝目。時事通信より貴景勝に土大相撲九州場所3日目(15日、福岡国際センター)大関貴景勝に土。高安のはたきに屈した。かど番の正代は琴ノ若を問題にせずに2連勝。3関脇は、2桁白星で大関復帰となる御嶽海が大栄翔に敗れて初黒星。豊昇龍は逸ノ城を下して白星を三つ並べ、若隆景も明生に快勝して2連勝。新小結の翔猿は先場所優勝の玉鷲に勝って土つかず。 正代、苦手に快勝大関かど番の正代が持ち前の力強さを発揮した。過去5戦全敗だった琴ノ若に勢いよく当たって前進。相手が引いたところを逃さずに押し出し、「先手を取れた。自信につながる」。黒星スタートから2連勝。「体の動きもいい方。こういう立ち合いが増えれば、いいなと思う」。自身に期待するように言った。一生懸命頑張っていると、いろんな人がいろんなチャンスをくれます。でも、一生懸命頑張らない人には、何もチャンスは来ません。(有森裕子さん)自分の信じること、こうだと思うことに、わき目もふらず突き進むだけだ。(岡本太郎さん)理想的な成績の伸ばし方は、壁にちょこちょこあたってその都度、乗り越えていくこと。右肩上がり一辺倒でいくと、ちょっとしたつまずきで急降下する危険が多い(ドラゴン桜)受け身にならず攻める気持ちを忘れずに。(田中将大さん)自分のできることをとことんやってきたという意識があるかないか。それを実践してきた自分がいること、継続できたこと、そこに誇りを持つべきだ。(イチローさん)勝負には、周到な準備と戦いに向かう気構えが必要!(ドラゴン桜)正々堂々と勝負し、そして勝て。恥ずかしくない戦い方をしろ。あの男に笑われないような、誇りある戦いを。(大河「新撰組!」近藤勇)貴景勝関・・何もさせてもらえませんでした。3日目に土ついてしましましたがしょうがないですね。また明日から、立て直しましょう!
2022.11.15
時事通信よりヤクルト中村が最多得票 菊池涼はセ最多タイ10度目プロ野球の守備のスペシャリストを選ぶ「三井ゴールデングラブ賞」の受賞者が14日に発表され、セ・リーグでは捕手で中村(ヤクルト)が両リーグ最多の231票を集め、2年連続3度目の選出となった。二塁手の菊池涼(広島)は10年連続10度目で、セの最多受賞回数に並んだ。リーグ連覇したヤクルトは他に、遊撃手で長岡、外野手の塩見が初選出。投手の森下(広島)、外野手の岡林(中日)も初めて。一塁手の中田(巨人)は日本ハム時代を含めて5度目の受賞。パ・リーグは日本一に輝いたオリックスから投手の山本、三塁手の宗、外野手の福田が選ばれた。山本、宗はともに2年連続2度目、福田は初。捕手の甲斐(ソフトバンク)は6年連続6度目、遊撃手の源田(西武)は5年連続5度目の受賞となった。外野手の高部(ロッテ)は初選出。 daily-sportsよりヤクルト 中村、長岡、塩見がG・G賞「これからもこの賞を」「賞に恥じないように」守備のベストナインを選出する「三井ゴールデン・グラブ賞」の受賞者が14日発表され、ヤクルトからは3選手が選出された。まずは捕手部門で中村が2年連続3度目の受賞。今季は下半身のコンディション不良の影響で開幕は不在で、86試合の出場にとどまったが、正捕手として2年連続のリーグ連覇に大きく貢献した。次に遊撃ではレギュラーに台頭した新星・長岡が初受賞。新型コロナウィルスの陽性判定で離脱した試合もあったが、139試合に出場し、若さあふれる懸命なプレーでセンターラインを守り抜いた。また外野では塩見が初受賞。191票と、外野ナンバーワンの票数を集めた。1年間中堅として好守を連発し、幾度となく投手陣を救うプレーを見せてきたツバメの韋駄天(いだてん)に新たな勲章が与えられた。nikkansports.comより【ゴールデン・グラブ賞】ヤクルト長岡秀樹、遊撃で高卒3年目以内は88立浪和義、田中幸雄以来22年度「三井ゴールデン・グラブ賞」の受賞選手が14日、発表された。ともに高卒3年目のヤクルト長岡秀樹内野手と中日岡林勇希外野手が初受賞。遊撃手の高卒3年目以内は88年立浪和義(中日=1年目)同年パの田中幸雄(日本ハム=3年目)に次いで34年ぶり3人目。外野手も91、92年前田智徳(広島=2、3年目)94年イチロー(オリックス=3年目)に次ぎ3人目の快挙。【ゴールデン・グラブ賞】長岡秀樹初受賞「コーチのおかげ」ヤクルト遊撃手は宮本以来19年ぶりヤクルト長岡秀樹内野手(21)が14日、22年度「三井ゴールデン・グラブ賞」のセ・リーグ遊撃手部門を初受賞した。チームの遊撃手部門での選出は、03年宮本慎也(52=日刊スポーツ評論家)以来、19年ぶりとなる。高卒3年目で初の開幕1軍に抜てきされた今季は、開幕から遊撃の定位置を獲得。139試合に出場し、セ・リーグ遊撃手では最高の守備率9割8分をマーク。堅実なプレーで、チームの29年ぶりのリーグ連覇を支えた。シーズン当初は硬さも見られたが、山田や村上らに声をかけてもらいながら徐々に成長。「このような賞を受賞する事ができ、とても光栄に思います。まずは1年間、使い続けていただいた高津監督をはじめ、1年目、2年目と守備の基礎をたたき込んでくださった土橋コーチ、今年のシーズンン中、毎日のように親身になって教えてくださった森岡コーチのおかげと思っております。これからもこの賞を取り続けられるように、一生懸命努力していきたいと思います」と、球団を通じてコメントした。【ゴールデン・グラブ賞】ヤクルト塩見泰隆が初受賞「身が引き締まる思い」守備率9割9分4厘ヤクルト塩見泰隆外野手(29)が14日、22年度「三井ゴールデン・グラブ賞」のセ・リーグ外野手部門を初受賞した。俊足を生かした広い守備範囲と積極的なプレーで、守備率9割9分4厘を記録。チームの外野守備の中心となり、29年ぶりのリーグ連覇に貢献した。同部門では最多の得票数で選出。「ゴールデングラブ賞を受賞することができ大変光栄に思います。プロになってから受賞したい賞の1つでしたので素直にとてもうれしく身が引き締まる思いです。また、この賞に恥じないようにさらに努力を続けたいと思います。ありがとうございます」と、球団を通じてコメントした。【ゴールデン・グラブ賞】ヤクルト中村悠平が2年連続「とても光栄」12球団最高の盗塁阻止率ヤクルト中村悠平捕手(32)が14日、22年度「三井ゴールデン・グラブ賞」のセ・リーグ捕手部門で選出された。2年連続3度目の受賞となる。 球団OBで元監督の古田敦也氏の背番号「27」を継承した今季は、開幕直前のケガもあり、86試合の出場にとどまったが、守備率10割で、12球団最高の盗塁阻止率3割6分4厘をマーク。強気なリードと堅実な守備で、29年ぶりのリーグ連覇を支えた。「今年もゴールデングラブ賞を受賞出来てとても光栄に思います。捕手というッポジションで1年間頑張って守備を評価されたことはとても嬉しく思います。また、毎年受賞できるように頑張りたいです」と、球団を通じてコメントした。投票数票*セ295 パ263(有効投票数*セ292 パ261)(セリーグ)投*森下 暢仁(広)92捕*中村 悠平(ヤ)231一*中田 翔(巨)123 二*菊池 涼介(広)114三*岡本 和真(巨)130遊*長岡 秀樹(ヤ)191外*塩見 泰隆(ヤ)191外*岡林 勇希(中)173外*近本 光司(神)170 (パリーグ)投*山本 由伸(オ)225捕*甲斐 拓也(ソ)181一*中村 晃(ソ)161二*外崎 修汰(西)92三*宗 佑磨(オ)189遊*源田 壮亮(西)160外*高部 瑛斗(ロ)178外*辰己 涼介(楽)175外*福田 周平(オ)79中村選手、長岡選手、塩見選手が受賞!第51回三井ゴールデン・グラブ賞を受賞!中村選手 コメント今年もゴールデングラブ賞を受賞出来てとても光栄に思います。捕手というポジョションで1年間頑張って守備を評価されたことはとても嬉しく思います。また、毎年受賞できるように頑張りたいです。長岡選手 コメントこのような賞を受賞する事ができ、とても光栄に思います。まずは1年間、使い続けていただいた髙津監督をはじめ、1年目、2年目と守備の基礎を叩き込んで下さった土橋コーチ、今年のシーズン中、毎日のように親身になって教えて下さった森岡コーチのおかげと思っております。これからもこの賞を取り続けられるように、一生懸命努力していきたいと思います。塩見選手コメントゴールデングラブ賞を受賞することができ大変光栄に思います。プロになってから受賞したい賞の一つでしたので、素直にとても嬉しく身が引き締まる思いです。また、この賞に恥じないように更に努力を続けたいと思います。ありがとうございます。きくちくんは10度目?????ベストジーニストみたいに、10回取ったら殿堂入りとかにすればいいのに・・じゃないと、ほかの選手にチャンスないよー。>チームの遊撃手部門での選出は、>03年宮本慎也(52=日刊スポーツ評論家)以来、19年ぶりとなる。遊撃手はスワローズの長年の懸案事項でしたからねー。よかったよかった!おめでとうございます!来年も頼むよん!>外野手も91、92年前田智徳(広島=2、3年目)>94年イチロー(オリックス=3年目)に次ぎ3人目の快挙。中日の岡林君・・。前田さまが川上憲伸さんのyoutubeでことを誉めていたっけ。こういう記事見ると前田さまみたいになってくかな・・楽しみですね。
2022.11.14
共同通信より貴景勝2連勝、正代は初白星 御嶽海は連勝、玉鷲連敗大相撲九州場所2日目(14日・福岡国際センター)大関陣は貴景勝が琴ノ若を押し出し、2連勝とした。かど番の正代は高安を寄り切り、初白星をマークした。3関脇は10勝すれば大関に復帰できる御嶽海が逸ノ城を押し出し、2連勝と好発進した。豊昇龍は先場所覇者の小結玉鷲を引っ掛けで退けて2連勝。玉鷲は2連敗。若隆景は小結霧馬山を寄り切って初勝利。霧馬山は1勝1敗となった。他の2小結は翔猿が2連勝、大栄翔が初勝利を挙げた。時事通信より貴景勝と正代、そろって白星大相撲九州場所2日目(14日、福岡国際センター)2大関はそろって白星。貴景勝は琴ノ若を問題にせず2連勝とし、初日黒星のかど番正代は高安を寄り切った。3関脇は、大関復帰を目指す御嶽海が逸ノ城を、豊昇龍は先場所優勝の小結玉鷲を下して白星を二つ並べた。大関の座をうかがう若隆景も小結霧馬山を寄り切り、連敗を免れた。 貴景勝、内容良く貴景勝は琴ノ若に反撃を許さずに押し切った。ここ最近は、力をつけてきた埼玉栄高の後輩に苦戦して張り手を見舞う場面も見られたが、突っ張りも生かして一方的な内容。「しっかり準備してやろうと思った」と冷静に振り返った。2連勝スタートは昨年の九州場所以来。八角理事長(元横綱北勝海)は「流れが良かった。(古傷を抱える)首の調子がいいのでは」と述べ、横綱不在の場所での大関の奮起に期待を寄せた。 喜ぶ正代大関かど番の正代は、初白星に「素直にうれしい」と言った。頭で当たってきた高安に対し、うまくいなして体勢を入れ替えると、2本差して寄り切り。「合口がいいので、相手も考えてくる。やりづらさは感じたが、体がよく反応してくれた」と納得顔だった。熊本県出身で、九州場所は準ご当所。大きな声援を受け、「場所の空気や、九州の土俵も少しずつ慣れてきた。吹っ切れて、その日の一番に集中できたらいい」。奮起が求められる場所。気持ちを引き締めている。 若隆景、じっくりと 苦手下して初白星関脇になって5場所目。一つ上の番付に向け、地道に進んできた歩みを象徴するかのように、若隆景がじっくりと攻め、初白星を挙げた。この1年で1勝5敗だった霧馬山との一番。合口は悪いが、「しっかり自分の相撲に集中した」。はたきに落ちずに頭をつけ、左で上手を引いて体勢を整える。根負けした相手が差し手を抜いたところ逃さずに寄り切り。八角理事長(元横綱北勝海)は「慎重に取っていた。強引に出ず、攻めの相撲だからよかった」と取り口を褒めた。9月の秋場所は11勝したものの、初日からの3連敗が悔やまれた。新関脇で初優勝した3月の春場所の後の3場所は、いずれも序盤の5日間で黒星が先行。滑り出しが課題と言えただけに、2日目に苦手を倒した意味は大きい。好成績を挙げれば、大関昇進の機運もおのずと高まるだろう。「上を目指すには2桁(白星)というのが重要。そこを目標にやっていく」。そう誓った今場所は始まったばかり。「いい相撲だった」と納得した内容を勢いに変えたいところだ。 一生懸命頑張っていると、いろんな人がいろんなチャンスをくれます。でも、一生懸命頑張らない人には、何もチャンスは来ません。(有森裕子さん)自分の信じること、こうだと思うことに、わき目もふらず突き進むだけだ。(岡本太郎さん)理想的な成績の伸ばし方は、壁にちょこちょこあたってその都度、乗り越えていくこと。右肩上がり一辺倒でいくと、ちょっとしたつまずきで急降下する危険が多い(ドラゴン桜)受け身にならず攻める気持ちを忘れずに。(田中将大さん)自分のできることをとことんやってきたという意識があるかないか。それを実践してきた自分がいること、継続できたこと、そこに誇りを持つべきだ。(イチローさん)勝負には、周到な準備と戦いに向かう気構えが必要!(ドラゴン桜)正々堂々と勝負し、そして勝て。恥ずかしくない戦い方をしろ。あの男に笑われないような、誇りある戦いを。(大河「新撰組!」近藤勇)貴景勝関と琴ノ若関。先場所のことがあったので(張り手)今場所はどういう結果になるかなと思っていたんですけど・・一方的に貴景勝関の勝でした。琴ノ若関は張り手とんで来ると思って構えていたのかな・・。正代関が勝つと盛り上がる!うちの家族も、「まさよが勝った!(^^)」って。
2022.11.14
共同通信より貴景勝が快勝、正代は敗れる 玉鷲黒星、御嶽海は白星大相撲九州場所初日(13日・福岡国際センター)横綱不在の場所で2大関は明暗が分かれた。貴景勝は小結大栄翔を力強く押し出して快勝したが、5度目のかど番の正代は新小結翔猿に押し出された。先場所覇者の小結玉鷲は逸ノ城の押しに屈して黒星発進。3関脇は10勝すれば大関に復帰できる御嶽海が明生を押し出し。豊昇龍は琴ノ若を突き落としたが、大関昇進への足固めを狙う若隆景は高安に押し出された。小結霧馬山は宇良を肩透かしで退けた。今場所は定員6976人の観客数に制限を設けずに実施される。時事通信よりかど番正代、黒星発進大相撲九州場所初日(13日、福岡国際センター)照ノ富士が休場して横綱不在。2大関は明暗が分かれ、貴景勝は大栄翔を難なく下したものの、かど番の正代は新小結の翔猿に屈した。3関脇は、大関復帰を目指す御嶽海が明生に完勝。豊昇龍は琴ノ若に逆転勝ちしたが、大関の座をうかがう若隆景は高安に敗れた。先場所優勝の玉鷲も黒星。 貴景勝「集中するだけ」横綱不在の中、貴景勝がまずは大関の貫禄を示した。埼玉栄高の先輩に当たる大栄翔との結び。左からいなすと、相手のはたきに乗じて出た。「あまり覚えていない。集中してやるだけだった」と淡々と振り返った。7月の名古屋、9月の秋と2場所続けて平幕力士が優勝し、自身は一昨年の11月場所を最後に賜杯から遠ざかっている。「毎場所、優勝を目指している。自分は一生懸命やるしかない」。看板力士としての責務を果たすつもりだ。 自賛の厳しい攻め 御嶽海、大関復帰へ好発進2桁白星を挙げて大関復帰を目指す今場所。その初日、久々に厳しい攻めを披露した。御嶽海は明生を難なく下して上々の滑り出し。「いい相撲だった」と自賛した。しっかり踏み込み、休まずに押し出した。光ったのは右からの力強い攻め。5月の夏場所で右肩を痛めたのが不振の一因にもなっていたが、「状態は先場所よりいい」。九州入り後に語った通り、不安は感じさせなかった。1月の初場所で3度目の賜杯を抱き、念願の大関昇進を果たした後は苦しんだ。新大関だった3月の春場所こそ11勝を挙げたものの、夏場所からは勝ち越せない。先場所は3日目の明生戦で土がつくと、ずるずると黒星を重ね、大関の座を手放した。失意の中で己を奮い立たせるため、過去の映像を見た。「勝っている自分はやっぱり格好いい。今は動けない代わりに何が必要かを考える」と、自らと向き合ってきた。幕内上位で10番勝つのは容易ではない。「しっかり15日間、乗り越えていきたい」と心に期し、「自分の相撲を取れれば、場所が盛り上がる」と威勢のいい言葉も。明るい表情には、戻りつつある自信が垣間見えた。 高安、激しく高安はかち上げた後、若隆景を突き押しで激しく攻め立て、攻防の多い見応えある一番を勝ち切った。「考えていた相撲が取れた」と、口は滑らかだ。9月の秋場所は千秋楽まで優勝争いに踏みとどまったが、1差リードしていた玉鷲に敗れ、決定戦に持ち込めなかった。大関経験者。初賜杯を前にして何度もはね返されてきただけに、今場所へ懸ける思いは強い。「内容のいい相撲を取って盛り上げたい」と誓った。一生懸命頑張っていると、いろんな人がいろんなチャンスをくれます。でも、一生懸命頑張らない人には、何もチャンスは来ません。(有森裕子さん)自分の信じること、こうだと思うことに、わき目もふらず突き進むだけだ。(岡本太郎さん)理想的な成績の伸ばし方は、壁にちょこちょこあたってその都度、乗り越えていくこと。右肩上がり一辺倒でいくと、ちょっとしたつまずきで急降下する危険が多い(ドラゴン桜)受け身にならず攻める気持ちを忘れずに。(田中将大さん)自分のできることをとことんやってきたという意識があるかないか。それを実践してきた自分がいること、継続できたこと、そこに誇りを持つべきだ。(イチローさん)勝負には、周到な準備と戦いに向かう気構えが必要!(ドラゴン桜)正々堂々と勝負し、そして勝て。恥ずかしくない戦い方をしろ。あの男に笑われないような、誇りある戦いを。(大河「新撰組!」近藤勇)今場所は横綱が休場しているので、大関が注目というところかもですが、関脇の三人のうち、大関から陥落して関脇になった御嶽海関・・今場所二けた勝って復帰できるかな・・!?貴景勝関の初日が盟友・大栄翔関。いきなりか‥(;^ω^)いつもはもう少しあとに対戦するんだけど。今日の貴景勝関は危なげなし!!今日の化粧まわしはヤクルトのだったし。白星スタートよかったよかった!
2022.11.13
時事通信よりバッテリーコーチに嶋氏ヤクルトは1日、来季のコーチ陣を発表した。今季限りで引退した嶋基宏選手兼コーチ補佐が、バッテリーコーチ兼作戦補佐に就任。外野守備走塁コーチには、広島のヘッドコーチだった河田雄祐氏が就く。陣容は次の通り。【1軍】監督 高津臣吾▽ヘッド 松元ユウイチ ▽投手 伊藤智仁 石井弘寿(43)▽打撃 杉村繁 大松尚逸▽▽内野守備走塁 森岡良介▽外野守備走塁 河田雄祐▽バッテリー兼作戦補佐 嶋基宏▽野手補佐 福川将和【2軍】監督 池山隆寛nikkansports.comより【ヤクルト】来季のコーチングスタッフを発表【1軍】監督 高津臣吾 ヘッドコーチ 松元ユウイチ投手コーチ 伊藤智仁 石井弘寿打撃コーチ 杉村繁 打撃コーチ 大松尚逸内野守備走塁コーチ 森岡良介 外野守備走塁コーチ 河田雄祐バッテリーコーチ兼作戦補佐 嶋基宏野手コーチ補佐 福川将和【2軍】監督 池山隆寛 チーフ兼守備走塁コーチ 城石憲之投手チーフコーチ 尾花高夫投手コーチ 小野寺力 松岡健一 打撃コーチ 宮出隆自 畠山和洋 外野守備走塁コーチ 佐藤真一 バッテリーコーチ 衣川篤史育成チーフ 土橋勝征 育成投手コーチ 山本哲哉sanspo.comよりヤクルト・嶋基宏コーチがノムさんの「73」を継承 SNSの燕党「野村さんも空の上で喜んでると思う」ヤクルトは1日、来季のコーチングスタッフを発表した。今季限りで現役を引退した嶋基宏捕手兼任コーチ補佐(37)が1軍のバッテリーコーチ兼作戦コーチ補佐に就任。楽天時代の恩師、野村克也元監督がヤクルトの監督時代に背負った「73」を継承することが決まった。これを受けSNSの燕党は「胸がアツくなる」「野村さんの番号が嶋さんに継承され、お空の上からきっと喜んでいることと思います」などとコメントを寄せた。いい師匠に出会うには、いい弟子でなくてはならない。そしていい弟子は、いつかいい師匠になる。(味いちもんめ)育てるということは、「成功」の味をしめさせ、「失敗」に学ばせることです。(西堀栄三郎さん)人には生まれつきの才能などない。人の能力は環境が育てるのだ。(鈴木鎮一さん)可能性を信じ、仲間に迎え入れ、挑戦させ、認めること。埋もれ、曇っていた人間が、働くことで生き返る。(福原裕一さん)「高津殿の九人」(^^ゞ嶋さんのコーチ就任!!!!(((o(*゚▽゚*)o)))しかも、野村さんの背番号を引き継ぐだなんて感動です。「73」・・・。かつて野村さんが仰った足して10になる数字。ドラフトのときに・・私は「國學院大(吉村君)&中京大中京(澤井君)。嶋さんは両方の出身ですし後輩のためにスワローズに居てくれないかな。後輩を指導するために残ってほしいなぁ。」って書いたんですけど。その願いどおりでうれしいです。来年も嶋さんベンチに居てくださるんですね・・
2022.11.01
共同通信より場所優勝の玉鷲、小結復帰 翔猿は新小結、御嶽海は関脇に日本相撲協会は31日、大相撲九州場所(11月13日初日)の新番付を発表し、秋場所で2度目の優勝を果たした玉鷲が小結に返り咲いた。2019年名古屋場所以来の三役復帰で東に就いた。37歳11カ月での三役昇進は戦後3位の年長記録。1974年秋場所以来の3関脇4小結で、三役7人は92年九州場所以来。日大出身で30歳の翔猿が新小結に昇進し、初土俵から所要46場所は学生相撲出身で史上2位のスロー記録。関脇は5場所連続の若隆景が東、2場所連続の豊昇龍が西で、大関から転落の御嶽海は西の2番目。10勝以上すれば1場所で復帰できる。西小結には霧馬山と先場所関脇の大栄翔。時事通信より48年ぶり3関脇4小結 翔猿が新小結、玉鷲は三役復帰日本相撲協会は31日、大相撲九州場所(11月13日初日、福岡国際センター)の新番付を発表し、日大出身の翔猿が初土俵から46場所かけて新小結に昇進し、東の2番目に就いた。1974年秋場所以来、48年ぶりの3関脇4小結という顔触れ。小結は東が玉鷲、西が霧馬山で、西の2番目に大栄翔。先場所で優勝した玉鷲は戦後3番目の年長記録となる37歳11カ月での三役昇進で、関脇だった2019年名古屋場所以来の返り咲き。両膝の手術を受けた照ノ富士は一人横綱7場所目。大関は東が貴景勝、西はかど番の正代。関脇は、先場所に続いて若隆景と豊昇龍が東西に並び、大関から転落した御嶽海が西の2番目となった。20歳で新入幕の熱海富士は初土俵から所要12場所での出世で、年6場所制となった58年以降の初土俵では8位タイのスピード(幕下付け出しを除く)。東龍、輝が再入幕し、ロシア出身の狼雅と、対馬洋が新十両。 一生懸命頑張っていると、いろんな人がいろんなチャンスをくれます。でも、一生懸命頑張らない人には、何もチャンスは来ません。(有森裕子さん)自分の信じること、こうだと思うことに、わき目もふらず突き進むだけだ。(岡本太郎さん)理想的な成績の伸ばし方は、壁にちょこちょこあたってその都度、乗り越えていくこと。右肩上がり一辺倒でいくと、ちょっとしたつまずきで急降下する危険が多い(ドラゴン桜)受け身にならず攻める気持ちを忘れずに。(田中将大さん)自分のできることをとことんやってきたという意識があるかないか。それを実践してきた自分がいること、継続できたこと、そこに誇りを持つべきだ。(イチローさん)勝負には、周到な準備と戦いに向かう気構えが必要!(ドラゴン桜)正々堂々と勝負し、そして勝て。恥ずかしくない戦い方をしろ。あの男に笑われないような、誇りある戦いを。(大河「新撰組!」近藤勇)スワローズの日本シリーズが終わったので、相撲に切り替えます。「3関脇」・・若隆景関と豊昇龍関とあと1人って誰だ!?って思ったらあ。そうか。御嶽海関が陥落したんだった・・(;^_^A
2022.10.31
時事通信よりヤクルト、拙守続き終幕 3試合連続で失点ヤクルトは守備の乱れでシリーズの流れを失った。第4戦からは連日、失策を記録。リズムを悪くして4連敗を喫し、球団史上初の2年連続日本一の夢は霧散した。この日も1点のリードを許していた五回に乱れた。無死一塁から宮城と太田の連続バントに、村上やサイスニードが対応できず、アウトを取れずに満塁のピンチを招いた。宗を一ゴロ併殺打に仕留めたものの、中川圭の四球、吉田正の押し出し死球の後、杉本の左中間への飛球を塩見が追い付きながらも捕球できず、走者全員の生還を許した。塩見らの好守もあって快勝した第3戦後に、高津監督は「うちは継投して勝っていくので、投手をはじめしっかり守らないと勝てるゲームも勝てない」と話し、改めて守備の大切さを実感していた。しかし、第5、6戦は九回に抑えのマクガフが悪送球から失点。そして3試合続けて失策で失点した第7戦で、厳しい現実を突き付けられた。高津監督は「シーズン中も崖っぷちが多かった。ここまで来たら勝つしかない。勝つために全力を尽くす」と話していた。しかし、自滅という残念な形での終幕となった。 ヤクルトの村上、窮地救えずヤクルトの村上は、歓喜に沸くオリックスの胴上げが終わるとベンチ裏へ下がった。5点を追う八回1死一、二塁から適時打を放ったが、その前の打席まで16打席連続で安打なし。何度も窮地を救ってきた主砲のバットが湿ると、打線全体からも覇気が消えた。「期待に応えられなかった。さらに努力したい」今季は史上最年少の三冠王に輝き、リーグ連覇に貢献した。日本シリーズには「僕らも挑戦者」「状態が悪くてもチームのために」と臨んだが、オリックスに雪辱を許した。この悔しさが来季の糧になるか。楽しい時も、気分が乗らない日でも、うまい料理をつくる。それがプロってもんや(味いちもんめ)失敗は誰にでもあるが、失敗から学ぶ人間は少ねえ。逃げんなよ自分の心から(朝ドラ「エール」落合吾郎)どん底まで落ちて、大地を踏みしめ、共に頑張れる仲間がいて、初めて“真の希望”は生まれる。(朝ドラ「エール」永田武)我々は現在だけを耐え忍べばよい。過去にも未来にも苦しむ必要はない。過去は、もう存在しないし、未来はまだ存在していないのだから。(アラン)18時~18時45分までBS4Kで「鎌倉殿の13人」を見てから、野球中継に切り替えたので、私がみはじめたのは19時近くなってからでした。その時点で先制されてて、あ・・今日で決まるんだろうなと思ってた。8回の裏に追いつかない程度の反撃があって(オスナさんやった!!!)1点差まで迫ったけど・・。反撃もここまでだったかぁ・・あーあ。シリーズ通してオリのほうが柔軟に選手起用してるなぁと思った。スワのほうは、スタメンや投手起用も固定観念の起用に身動き取れなくなったイメージ。慎吾ちゃんの代打とかたぐっちゃんの登板もそう。シーズン中にはいしかーのときに内山くんだったのに中村君だったしね。オリは伏見君と若月くんと捕手変えながらやっていた。併用が嫌だったのかな。シーズン中から柔軟に想定して動けていないと、こういう大きな試合のときには、硬直して動けないんだなと思った・・7戦まで楽しませていただきました。ありがとうございました。高津さんもなぁ・・号泣かぁ。悔しかったのはわかるのですが、涙は見せてほしくなかった。総力戦でやるだけのことはやった!!上で燃え尽きた4連敗ではないように見えていたので、泣かれてもなんだかなぁ感がありました。俺たちが勝つはずだったのにぃぃぃ・(つд⊂)エーンに見えたよ。せめてグラウンドでは我慢してテレビカメラのないところで泣いて!って。悔しいのは高津さんだけではありませんよ。指揮官が真っ先に涙とかもう。しばらく部屋にこもって泣くなり喚くなり怒鳴るなりしてほしかった。そういえば。五輪で連覇期待されててメダル獲れず。大泣きしてた人が昔居ました・・そんなことを思い出しました。私はあんまり悔しさはないなー。推してる主将が打てなかったから。4連敗までする前、昨日今日で8割がた諦めていた。村上くんも打ててないし。この状態で日本一ってなんか違うよな・・。ただ、あの3ランのときだけは狂喜乱舞(∩´∀`)∩ワーイしましたけど。もちっと打ってほしかったなぁ。オスナさんがよかっただけに。シリーズ見てて楽しみ、期待!になったのが内山くんと丸ちゃん!!!あと、山下輝君♡ 来年は春から見たいです。がんばれー。やっとシリーズが終わりましたので( ´Д`)=3 フゥ。もう一つの楽しみ、相撲推しに移動できます。
2022.10.30
共同通信よりオリックスが逃げ切った。一回に太田の先頭打者本塁打で先制し、五回には吉田正の押し出し死球と失策で4点を加えた。5回無失点の宮城から六回以降は継投。八回に山崎颯が4点を失ったが、比嘉、ワゲスパックの好救援で反撃をしのいだ。ヤクルトは拙守が失点につながった。八回にオスナの3ランどで追い上げたが及ばなかった。オリックスバファローズ 5-4 東京ヤクルトオリックスバファローズ...100 040 000 5東京ヤクルト........000 000 040 4(オ)宮城-宇田川-山崎颯 -比嘉-ワゲスパック=伏見、若月(ヤ)サイスニード-大西-田口 -石山-清水=中村スタメン。(オ)(1)一・太田(2)三・宗(3)中・中川圭(4)左・吉田正(5)右・杉本(6)二・安達(7)遊・紅林(8)捕・伏見(9)投・宮城スタメン。(ヤ)(1)中・塩見(2)左・キブレハン(3)二・山田(4)三・村上(5)一・オスナ(6)捕・中村(7)右・サンタナ(8)遊・長岡(9)投・サイスニードHR・太田ソロ(オ)HR・オスナ3ラン(ヤ)(バファローズ)宮城・5回・73球・安3・振5・球1・責0・失0宇田川・2回・36球・安1・振3・球1・責0・失0山崎颯・1/3回・24球・安4・振1・球0・責4・失4比嘉・2/3回・16球・安0・振1・球0・責0・失0ワゲスパック・1回・8球・安0・振1・球0・責0・失0(スワローズ)サイスニード・4回2/3・74球・安6・振5・球3・責2・失5大西・1/3回・3球・安0・振1・球0・責0・失0田口・2回・32球・安1・振2・球0・責0・失0石山・1回・9球・安0・振1・球0・責0・失0清水・1回・11球・安1・振1・球0・責0・失0
2022.10.30
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