こぶたのベイブウ映画日記

こぶたのベイブウ映画日記

July 6, 2004
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カテゴリ: ドラマ・青春
陪審室でのやりとりだけで


見始めたら最後、すぐに引き込まれ、
ラストまで目が離せなくなってしまいます。

陪審員ひとりひとりの心の動き、その生き方、
価値観まで浮き彫りにされる 巧みな脚本。

言葉にできないほどの緊張感
その密度の高さに圧倒される思いです。

結論が出るまでの 素晴らしい展開を


面白いだけでなく、人選によって判決が変わる
陪審制度の怖さも感じる映画でした。

(1957年/アメリカ)

十二人の怒れる男(期間限定)20世紀FOX1枚買ったら1枚タダキャンペーン 4,179円(税抜:3,980円)...

陪審員に黒人と女性がいなくて、
ちょっと時代を感じましたョ・・。

* * * * * お友だちの映画満足度 * * * * *

バラクーダさん・・★★★★★

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最終更新日  April 22, 2005 03:03:57 AM
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