こぶたのベイブウ映画日記

こぶたのベイブウ映画日記

April 6, 2005
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スマートでハンサムなジキル博士が、
猿のような醜男に変身するのが面白い。

最後、銃で撃たれたハイド氏が、
ジキル博士に戻るシーンが心に残る。

凛とした美しさを感じる、あの表情!!

特殊効果など古くさいんだけど、
影を映したり、映像にセンスを感じます。

技術がない分、智恵で盛り上げているみたい。
些細なシーンが面白く、引き込まれました。


この作品が一番ワクワクする映画でした。

(1932年/アメリカ)

* * * * * お友だちの映画満足度 * * * * *

バラクーダさん・・★★★★


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最終更新日  April 22, 2005 02:40:16 AM
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