こぶたのベイブウ映画日記

こぶたのベイブウ映画日記

March 30, 2006
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カテゴリ: 韓国映画
勝っても負けても結果はどうあれ


とりあえず何かやってみなよと
背中を後押ししてくれる映画だった。

二人に感情移入して観た訳ではないが、
チェ・ミンシクの魅力で飽きなかった。

サンファンと祖母の抱き合うシーン、
息子と心が結びついたカン・テシク。

ダメダメな人生を取り戻した結末に


ところで、この映画はある日本人が
モデルになっているそうです。

新宿・歌舞伎町の実在の殴られ屋、
晴留屋明さんの存在を初めて知りました。

(2005年/韓国)

* * * * * お友だちの映画満足度 * * * * *

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最終更新日  November 10, 2007 07:05:44 PM
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