こぶたのベイブウ映画日記

こぶたのベイブウ映画日記

April 14, 2006
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カテゴリ: アジア
トニー・ジャーのアクションがすごい!
物語はともかく、その勢いにやられた!

「僕の象はどこだ!」としか言わない
熱血単細胞な主人公が熱くて良かった。

戦う相手は、バリエーション豊富で、
やっぱり気合満々、燃えていました!

水と炎の寺院、赤ちょうちんの部屋、
レストランなど、その舞台も面白い。

序盤、象たちを描く場面はきれいだし、


見たくなかったのは、子象投げの場面。
可哀想で、ヤリスギだと思いました。

加減がなく、本気で痛そうなので、
身体に力が入って血の気が引きました。

(2005年/タイ)

* * * * * お友だちの映画満足度 * * * * *

TOM YUM GOONG/ トニー・ジャー12inch FIGURE

◇すぎぞう
「これは・・見てないですけど・・食べたいです・・」

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最終更新日  April 16, 2006 03:43:11 PM
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Re:★★★「トム・ヤム・クン!」トニー・ジャー、ペットターイ・ウォンカムラオ、ボンコット・コナマライ(04/14)  
あの子象、死んじゃったのかと思いましたよね。
凄く可哀想でした。
動物を苛めちゃイヤ! (April 16, 2006 03:53:08 PM)

じぇいるばーどさん、こんにちは!  
私も死んじゃったのかと思った。
納得ずくで痛いアクションをしてる人間はいいけど、
何も分らない象までいじめなくてもいいのにと思いました。

それにしてもトニー・ジャーってスゴイですねー。
彼の超人的な動きを観てるだけで面白かったです。
(April 18, 2006 01:21:23 PM)

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