こぶたのベイブウ映画日記

こぶたのベイブウ映画日記

August 2, 2006
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「愛しているなら何も不満はない・・」

夫婦愛の物語と思いもしなかったので、
ラストシーンにグッと来てしまった。

あの顛末は好きになれないが、夫の愛に
包まれた結末にホロリとしました。

残念なのは、登場人物の描写が浅く、
物足りなさが残ること。←特に犯人!

タイトルの意味が良く分からないが、
最後まで飽きるところのない映画でした。

ロバート・レッドフォード
いつも善人の役をしている気がするなぁ。

(2004年/アメリカ)

* * * * * お友だちの映画満足度 * * * * *

バラクーダさん・・★★★

二重誘拐

◇バラクーダさん
「面白くて妙に引き込まれたけど、
最後、あの人には死んで欲しくなかったな」

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最終更新日  August 8, 2006 05:08:12 PM
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心理スリラーだそうで…  
とらちよ  さん
これ、心理スリラーだそうです。どこが?だけど…
ウィレム・デフォーの意図が不明で、私はいらついてしまいました。 (August 7, 2006 09:29:20 PM)

とらちよさん、そうなんですか??  
この映画、心理スリラーとは思いもしませんでした!
私も犯人役ウィレム・デフォーがいまいち良く分からず、
微妙な感じでした。その辺が物足りなかったなー。 (August 7, 2006 10:43:56 PM)

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