こぶたのベイブウ映画日記

こぶたのベイブウ映画日記

March 16, 2007
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カテゴリ: 香港映画
◇ 1966年 恋愛の夢

ある人への思いに気づいたら、
野を越え山を越え好きと言おう。

そういう真っすぐな気持ちって
いいものだなぁと思いました。

◇ 1911年 自由の夢

男の髪をすくシーンが心に残る。
この場面はなんとも言えなかった。

自由になれなかったヒロインの


◇ 2005年 青春の夢

自由で恋愛もしているのに、
満たされない心が悲鳴をあげている。

2005年の若者たちの失ったものが、
1966年、1911年には確かにあった。

バラバラなようで繋がっている物語、
スー・チーの美しさに酔える映画だった。

(2005年/台湾)

* * * * * お友だちの映画満足度 * * * * *



新文芸坐で見ました。

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最終更新日  March 17, 2007 01:53:46 AM
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