こぶたのベイブウ映画日記

こぶたのベイブウ映画日記

October 18, 2007
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ラスト数分間、さすが オゾン監督
あの結末に、視界がパッと開けるのが快感でした。

南仏の風景、老いと若さが対照的な女性のやりとりと、
ミステリー作家らしい二重構造な物語が面白かった。

何かを秘めていそうな雰囲気、そそられる描写、
オゾン監督らしい色彩感覚と映像もきれいだった。

奔放な娘、 リュディヴィーヌ・サニエ の健康的な


飽きるところのないドラマを楽しめました。
オゾン監督って、やっぱりいいなぁ~♪

(2003年/フランス)

* * * * * お友だちの映画満足度 * * * * *

バラクーダさん・・★★★★



◇バラクーダさん
「映像がきれいで、とても面白い映画だった。
最後の数分間に、ああそうかと分かって一層面白かったです!」

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最終更新日  November 1, 2007 11:29:17 AM
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