こぶたのベイブウ映画日記

こぶたのベイブウ映画日記

March 31, 2008
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以前、「アンタッチャブル」の階段を見に
シカゴのユニオン駅に行って感激した私。

その基になったオデッサの階段の乳母車、
古い無声映画とは思えない迫力だった。

ウジのわいた肉のスープにあんな上官じゃ、
みんな反乱を起こしたくなると思ったよ。

「一人は皆のために、皆は一人のために」と、
権力に立ち向かってゆく情熱に圧倒された。

生活感ある人々の表情もとてもリアルで、


死んだ人の目が動いているのはご愛嬌、
力ある映像に引き込まれる映画だった。

(1925年/ソ連)

* * * * * お友だちの映画満足度 * * * * *

バラクーダさん・・★★★


戦艦ポチョムキンの反乱

◇バラクーダさん
「ハンモックで寝るのは疲れそうだな~、
腐った肉のスープも勘弁して欲しい・・」

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最終更新日  April 13, 2008 04:17:00 PM
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