こぶたのベイブウ映画日記

こぶたのベイブウ映画日記

April 12, 2008
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カテゴリ: 日本映画 2006~
いくら最後の女になっても死んだら終わり。

もし私が冬香だったら、夫とさっさか離婚して、
奥さんと別居中のトヨエツのところへGOだ。

子供を残して、真っ裸で死にたいと考える
冬香の気持ちが分からず共感できなかった。

男性の視点で描かれた女性像が苦手だけれど、
終盤のトヨエツが、とても良かったです!!

「だから私は冬香のために、どんな罰でも
受けたいと思います」からラストへの独白。


こういう愛もあるのかな・・と思わされた。

渡辺淳一さんの願望みたいな不倫ものだった。

(2007年/日本)

* * * * * お友だちの映画満足度 * * * * *

バラクーダさん・・★★


愛の流刑地

◇バラクーダさん
「もし冬香のような女性に殺してと言われたら
僕だったら怖くて逃げちゃうだろうな・・」



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最終更新日  September 24, 2008 11:22:17 PM
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寺島しのぶ、世界をうならせたのは“脱ぎっぷり”だった  
trsmsnb  さん
日本人女優として35年ぶりにベルリン国際映画祭で最優秀女優賞(銀熊賞)を受賞した女優、寺島しのぶ。

世界をうならせた決め手は、迫真の演技と脱ぎっぷりの良さだった。

ここまでやるか、というぐらいの激しい濡 れ 場。
現地の批評家たちも圧倒されていたらしく、こちらも是非動画でご覧になっていただきたい。


http://trsmsnbkp.blogspot.com/ (February 23, 2010 02:00:20 PM)

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