こぶたのベイブウ映画日記

こぶたのベイブウ映画日記

October 26, 2008
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バカを演じたチェスの天才とペテンの巨匠。
彼らの正体に気づく場面にワクワクしました!

モーツァルト のレクイエム、絶筆の部分で
グリーンの死を連想させたり見せ方もツボ。

自分の意志で動いているつもりでも、実は
コントロールされているって所も良かった。

ジェイソン・ステイサム はハゲてなくても
カッコいいし、殺し屋ソーターも味がある。

でも、「 キルビル
あの部分だけ気分が盛り下がりました~。

ニヤリできるシーンが多くて面白かった。
この映画は、2回以上見るのがお勧めです!

(2005年/イギリス・フランス)

* * * * * お友だちの映画満足度 * * * * *

バラクーダさん・・★★★


リボルバー

◇バラクーダさん
サティ の楽譜には抽象的な指示が多いので、
この映画に使ったのかなと思いました」

ジェイソン・ステイサムの映画の感想

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最終更新日  October 26, 2008 06:45:30 PM
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