こぶたのベイブウ映画日記

こぶたのベイブウ映画日記

December 12, 2008
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カテゴリ: ドラマ・青春
1人の死が、未来の数千人を救うとは言っても、
その1人の命だって、かけがえのない命なのだ。

死刑囚デビッド・ゲイルが強い信念を胸に秘めて、
自分から進んでああいうことをしていたんだと。

全部、分かってやっていたんだと明かされたとき、
その生き様に、心を揺さぶられ胸が熱くなった。

最後の数分間、時間が止まったような緊張感を
覚え、 ケヴィン・スペイシー にグッときました。


深く考えさせられる、見応えある映画だった。

(2003年/アメリカ)

* * * * * お友だちの映画満足度 * * * * *

バラクーダさん・・★★★★


ライフ・オブ・デビッド・ゲイル

◇バラクーダさん
「とても考えさせられた。信念があるからといって、
あそこまで自分はできるだろうかと・・」

◇ケイト・ウィンスレットの映画の感想

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最終更新日  June 30, 2009 01:41:08 AM
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命を賭けて。  
イズ さん
文字通り、命を賭けて自分の信念を主張した2人…
重い映画でしたよね… (December 26, 2008 03:22:10 PM)

うん、  
信念のため、あそこまでできるかなと思うとすごいよね。
映画に写っていないところで、あの2人が、どんな会話を
していたんだろうと、そんなことも気になりました・・ (January 5, 2009 02:52:50 PM)

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