こぶたのベイブウ映画日記

こぶたのベイブウ映画日記

March 15, 2009
XML
帰還兵の青年たちは、あの戦場で何を見てきたのか、
何をしてきたのか、何が、彼らをそうさせたのかと。

イラクから戻った青年たちの心の闇が、とても重い。

出てくる人も、みんな良くてね。とても心に残るの。
特に スーザン・サランドン から母の愛を感じました。

最後に、 トミー・リー・ジョーンズ 演ずるお父さんが
アメリカの国旗を逆さまに上げる場面があるんですよ。


なんで、こんなになっちまったんだと、そんな感じ。

戦争の狂気が伝わってくる重たいドラマだった。

(2007年/アメリカ)

* * * * * お友だちの映画満足度 * * * * *

バラクーダさん・・★★★★


告発のとき

◇バラクーダさん
トミー・リー・ジョーンズ が良かった。
国旗を逆さまにすると救難信号になるそうだけど、
日本の国旗は救難信号で使えるのかな・・」

こっそり映画しりとり

HPランキング 映画ブログランキング 映画レビューランキング

こぶたのべイブウ映画日記トップへ
俳優 監督 検索 DVD検索 楽天トップへ







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  March 21, 2009 04:21:06 AM
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

コメント新着

キーワードサーチ

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: