こぶたのベイブウ映画日記

こぶたのベイブウ映画日記

May 7, 2009
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新米セールスマン役の ブレンダン・フレイザー が、
ストレスに打ちのめされてゆくのがリアルだった。

こうありたい理想の自分と、現実のダメな自分と、
焦燥感の中で、もがいて苦しむ姿が見ていて辛かった。

どこから見ても負け犬、情けなさが漂っていたから、
終盤の展開にびっくり!もう、やられたって感じ!

このドラマを盛り上げる男、デキル上司の マイケル・
キートン
のイヤな奴ぶりも存在感あってそそられました。


人間模様が面白く、最後まで目が離せない映画だった。

(2006年/アメリカ)

* * * * * お友だちの映画満足度 * * * * *

バラクーダさん・・★★★☆


ラストタイム 欲望が果てるとき

◇バラクーダさん
ブレンダン・フレイザー って子供の映画にばかり
出ている印象があるけど、こういう役もするんだね。
意外な結末で面白かったです」

ブレンダン・フレイザーの映画の感想
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最終更新日  May 7, 2009 04:31:35 AM
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