こぶたのベイブウ映画日記

こぶたのベイブウ映画日記

May 26, 2009
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ディカプリオ の熱演に引き込まれる映画だった。

中東の最前線で、いつ命を落とすか分からない、
捨て駒のようなCIA工作員の役をしているのです。

フェリスみたいな青年は、どんな気持ちで仕事を
しているのか平和ボケしてる私は考えてしまった。

だって、少し失敗すると拷問や死が待っているの。
恋人だって命を狙われるかもしれないのに・・。

存在感あったのはハニ。 ラッセル・クロウ の人を


安全なアメリカから指示を出す上司にとっては、
TVゲームみたい。そんなところが印象的だった。

物語は、いまひとつグッとこなかったけれど、
役者の魅力で見入ってしまう映画だった。

(2008年/アメリカ)

* * * * * お友だちの映画満足度 * * * * *

バラクーダさん・・★★★


ワールド・オブ・ライズ

◇バラクーダさん
「嘘のテロ組織をでっち上げたり、なんだかすごい世界だな~」


◇ラッセル・クロウの映画の感想

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最終更新日  June 25, 2009 01:48:37 AM
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巻き込まれた…  
イズ さん
ニセのテロ組織の首謀者にされた人、殺されたよね??

ひどい、ひどい、  
あの人も立場使われて巻き込まれただけだよね。可哀想でした・・ (July 15, 2009 08:58:25 PM)

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