こぶたのベイブウ映画日記

こぶたのベイブウ映画日記

February 10, 2010
XML
犯罪のプロセスは面白いと思わなかったけど、
疎外感を抱えたアンディとお父さんのやりとり。

「家族の中で、いつも自分だけ仲間はずれだった」
「俺は本当の息子か?」にグッときました。

あの場面の、 フィリップ・シーモア・ホフマン
緊張感で、この物語が数倍面白く感じられました。

今までは、ただの犯罪ものだったのに、不機能な
家族のドラマに思えてグッと盛り上がったのです。


息をするのもやっとな姿が心に残る映画だった。

(2007年/アメリカ)

* * * * * * * *お友だちの映画満足度 * * * * * * * *

バラクーダさん・・★★★


その土曜日、7時58分

◇バラクーダさん
「話は普通だけど出ている役者さんが良かった」

◆映画で遊ぼう!→ こっそり映画しりとり

HPランキング ブログランキング 映画ブログ村 FC2ランキング

こぶたのべイブウ映画日記トップへ
俳優 監督 検索 DVD検索 楽天トップへ





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  March 13, 2010 03:56:01 PM
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

コメント新着

キーワードサーチ

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: