こぶたのベイブウ映画日記

こぶたのベイブウ映画日記

March 19, 2010
XML
ネタバレ。見てない人は読まないでね~

あのまま逃げたっていいのに、自分はチクっていないと
身の潔白をはらしに、わざわざ命を捨てに行くんですよ。

主人公ギュに共感はできないけれど、そんなギャングの
死に様に、彼なりの美学のようなものを感じられました。

ダニエル・オートゥイユ が、切れ者の重鎮ギャング役を
しているのだけど、あまり大物って感じがしなかった。

その為か、いまひとつドラマにハマれず長かったけど、
雰囲気と役者さんたちの魅力で楽しむことができました。

モニカ・ベルッチ が、すごく美しくて、
衣装やら髪形やら、そればかりが印象に残っています。

(2007年/フランス)

* * * * * * * *お友だちの映画満足度 * * * * * * * *

バラクーダさん・・★★★


マルセイユの決着

◇バラクーダさん
「それなりに面白いけど長かった」

◆映画で遊ぼう!→ こっそり映画しりとり

HPランキング ブログランキング 映画ブログ村 FC2ランキング

こぶたのべイブウ映画日記トップへ
俳優 監督 検索 DVD検索 楽天トップへ





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  March 29, 2010 01:17:33 AM コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

コメント新着

キーワードサーチ

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: