南千葉サーキット編(part4)

1月9日の会話
友達:また「緊急告知」文章の内容変えたな!
管理人:でも、今回嘘は書いてないよ(前回は伝説の走り屋と嘘を書きました)
友達:今回は、嘘は無いけど・・・
管理人:だろ?だったら諦めて走れ!
友達:いやー腰が・・・ドクターストップかかってるんで(またかい!!!)
管理人:なんで人にばかり走らせるの?
友達:管理人の走りが見たいから。
管理人:そんな教えるほど上手くないって!自分で走らないと駄目だって!
友達:そうなんだけど・・・
管理人:だったら走れ!
友達:だって腰が・・・
管理人:もうそれは聞き飽きたから!とにかく走れ!
友達:腰が・・・
管理人:それしか無いんかい!
友達:とにかく見てるから走ってくれ!
管理人:・・・・・・・
友達:ビデオとデジカメは任せて!
管理人:・・・・・・・
結局、合流する場所を決めて、話をそらされました(>_<)


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