Apr 10, 2007
カテゴリ： ゴルフ日記
ゴルフ日和の週末
今月からは、スコア も パット数 も 目標値があるので、
「 叩いちゃったとしても練習だからイイノ 」 という言い訳が
もう出来ないという不安が １割、
「 姉ヶ崎ＣＣだもの 大丈夫よ 」 という
根拠のない自信が ９割 の スタート前でした。
根拠のない自信
とういのは たまに 効果を発揮することが有るようで
なぜか、良いイメージしか 浮かばないの。
朝一の ティーショットが 良い当たりで、セカンドもまずまず
寄せワン で パー！ となれば もう 頭の先から足の先まで
良いイメージが 充満していきます。
２番ホール ５０７Ｙ の パー５ も
４オン １パット の パー！
根拠のない自信が 根拠をもってきたような気さえしてくるの （笑）
３番 ３８０Ｙの パー４でも、
ＳＷで 「 あっち向いて ほぉ～～～い 」 の アプローチが成功し
２歩に乗せましたが、ラインの読み方が ちょっと違っていて
ファーストパットは カップを舐めて入らず 惜しくも ボギー。
無風の場合 ユーティリティーでナイスショットをすれば、
グリーンセンターからやや奥になることは 経験で知っていることです。
この日は ほぼ無風 で、ピンは手前でした。
「 奥でも 乗れば良し 」
なんだけれど 強い球にはしたくなかったから
自然にイメージできたし、
とても集中した常態で スムーズにスイング出来たから ・・・かしら？
ボールは イメージ通りの球筋で ピンに向って飛んでいきました。
「 ナイスショット！ 」 って 声が掛かって、
自分でも ベタピンを確信した・・・ のですが、
グリーンエッジ少し手前に落ちたボールは 反対に跳ね、
手前バンカーに イン でした。
「 あら？？？ 上空は 思った以上に風が吹いていたのかしら？ 」
自分なりのナイスショットで イメージ通りの球筋だったから、
それでも 全然 悲しくなかったし、
根拠を持ち始めた自信も 全く揺るぎませんでした。
その証拠に、バンカーにあるボールを見た時
「 あっ、ライも良いし、ベタピンに乗せちゃいましょ 」 って
これも 強がりなんかじゃなく 自然に言葉になって 出てきたの。
でね・・・ 一歩半に オン！！！ させちゃたのよぉ～ （笑）
３番では ひとつ方向からしかラインを見ずに
読み間違えてしまったから
今度は、反対側からも 横からも ラインを確認。
「 やや上りのストレート 間違いない 」
そう確信してスタンスをとった時
「 入った 」 って、既に 思っていました。
バックスイングを始めた瞬間
「 ドスン 」 と 鈍い音
思わず音の方向に 視線が行ってしまい
カップの反対側に 白いものが横切っていくのが見えて・・・
それでも そのまま 身体はストロークを続けていて・・・
引っ掛けた！！！ （汗）
スタートから パー パー ボギー と 波に乗り
気持ちは 前向きで、
ミスしても 冷静に対応し パーチャンスを もぎ取ったのに・・・
それなのに・・・
この邪魔には くじけた （涙）
そして、たった一歩半のストレートラインを
そんなことで外し、ボギーにしてしまった
自分自身にも腹が立ちました。
こんな時は やっぱり 仕切り直すべき なんですよね？
これが原因で、その後 イラついたプレーをしてしまい、
５番、６番 と ダボ に してしまった 自分に
もっと腹が立ちました。
７番は パー３だから 前が詰まって 待ち時間があったのが 幸い。
友人と 雑談して、笑って・・・ やっと 気持ちが切り替わり
ワンオン ２パット の パー！
と、カッコイイことばかり 並べましたが、この後も、
ダフリ、トップ、ヒッカケ、スライス、と
ミスショットは いっぱいありました。
でも、もう ＢＧは そんなことで グレたりしなかったの。
だから、ナイスショットも いっぱい出来ました。
眼の前のボールに対して
あるがままの条件を全て受け入れ
自分が その時に出来るベストを 尽くしたい
３月末にイメージした ４月の自分を 自然体で実行できた
非常に意味深いラウンドでした。
ＪＧＡハンディキャップ の 申告と
姉ヶ崎ＣＣロングランコンペ と 両方に スコア提出して 帰宅。
ＰＣに スコア登録したら・・・
「 あら？ トータル ８９？ ９０のはずなのに・・・？？？ 」
再確認しても、ホールごとの入力に ミスはありません。
そうです・・・ 足し算が できない ＢＧ でした。
トータル９０ で 提出してしまったスコアは 虚偽申告？
失格 ですか？ （号泣）
意味深いラウンドにも
やっぱり ドジなＢＧ らしい
こんな 『 オチ 』 が ありましたとさ・・・
今月からは、スコア も パット数 も 目標値があるので、
「 叩いちゃったとしても練習だからイイノ 」 という言い訳が
もう出来ないという不安が １割、
「 姉ヶ崎ＣＣだもの 大丈夫よ 」 という
根拠のない自信が ９割 の スタート前でした。
根拠のない自信
とういのは たまに 効果を発揮することが有るようで
なぜか、良いイメージしか 浮かばないの。
朝一の ティーショットが 良い当たりで、セカンドもまずまず
寄せワン で パー！ となれば もう 頭の先から足の先まで
良いイメージが 充満していきます。
２番ホール ５０７Ｙ の パー５ も
４オン １パット の パー！
根拠のない自信が 根拠をもってきたような気さえしてくるの （笑）
３番 ３８０Ｙの パー４でも、
ＳＷで 「 あっち向いて ほぉ～～～い 」 の アプローチが成功し
２歩に乗せましたが、ラインの読み方が ちょっと違っていて
ファーストパットは カップを舐めて入らず 惜しくも ボギー。
無風の場合 ユーティリティーでナイスショットをすれば、
グリーンセンターからやや奥になることは 経験で知っていることです。
この日は ほぼ無風 で、ピンは手前でした。
「 奥でも 乗れば良し 」
なんだけれど 強い球にはしたくなかったから
自然にイメージできたし、
とても集中した常態で スムーズにスイング出来たから ・・・かしら？
ボールは イメージ通りの球筋で ピンに向って飛んでいきました。
「 ナイスショット！ 」 って 声が掛かって、
自分でも ベタピンを確信した・・・ のですが、
グリーンエッジ少し手前に落ちたボールは 反対に跳ね、
手前バンカーに イン でした。
「 あら？？？ 上空は 思った以上に風が吹いていたのかしら？ 」
自分なりのナイスショットで イメージ通りの球筋だったから、
それでも 全然 悲しくなかったし、
根拠を持ち始めた自信も 全く揺るぎませんでした。
その証拠に、バンカーにあるボールを見た時
「 あっ、ライも良いし、ベタピンに乗せちゃいましょ 」 って
これも 強がりなんかじゃなく 自然に言葉になって 出てきたの。
でね・・・ 一歩半に オン！！！ させちゃたのよぉ～ （笑）
３番では ひとつ方向からしかラインを見ずに
読み間違えてしまったから
今度は、反対側からも 横からも ラインを確認。
「 やや上りのストレート 間違いない 」
そう確信してスタンスをとった時
「 入った 」 って、既に 思っていました。
バックスイングを始めた瞬間
「 ドスン 」 と 鈍い音
思わず音の方向に 視線が行ってしまい
カップの反対側に 白いものが横切っていくのが見えて・・・
それでも そのまま 身体はストロークを続けていて・・・
引っ掛けた！！！ （汗）
スタートから パー パー ボギー と 波に乗り
気持ちは 前向きで、
ミスしても 冷静に対応し パーチャンスを もぎ取ったのに・・・
それなのに・・・
この邪魔には くじけた （涙）
そして、たった一歩半のストレートラインを
そんなことで外し、ボギーにしてしまった
自分自身にも腹が立ちました。
こんな時は やっぱり 仕切り直すべき なんですよね？
これが原因で、その後 イラついたプレーをしてしまい、
５番、６番 と ダボ に してしまった 自分に
もっと腹が立ちました。
７番は パー３だから 前が詰まって 待ち時間があったのが 幸い。
友人と 雑談して、笑って・・・ やっと 気持ちが切り替わり
ワンオン ２パット の パー！
と、カッコイイことばかり 並べましたが、この後も、
ダフリ、トップ、ヒッカケ、スライス、と
ミスショットは いっぱいありました。
でも、もう ＢＧは そんなことで グレたりしなかったの。
だから、ナイスショットも いっぱい出来ました。
眼の前のボールに対して
あるがままの条件を全て受け入れ
自分が その時に出来るベストを 尽くしたい
３月末にイメージした ４月の自分を 自然体で実行できた
非常に意味深いラウンドでした。
ＪＧＡハンディキャップ の 申告と
姉ヶ崎ＣＣロングランコンペ と 両方に スコア提出して 帰宅。
ＰＣに スコア登録したら・・・
「 あら？ トータル ８９？ ９０のはずなのに・・・？？？ 」
再確認しても、ホールごとの入力に ミスはありません。
そうです・・・ 足し算が できない ＢＧ でした。
トータル９０ で 提出してしまったスコアは 虚偽申告？
失格 ですか？ （号泣）
意味深いラウンドにも
やっぱり ドジなＢＧ らしい
こんな 『 オチ 』 が ありましたとさ・・・
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