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10歳で終戦を迎え世界平和の為に働きたかった今は亡き父、フィリピン沖で戦死した祖父の弟、かつて特攻で散っていった英霊たち… 多くの先達・ご先祖様の悲願を実現する政党が生まれたことに感謝。「鬼退治」の熱き演説
2022.06.23
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今日は皆さまに「本質」の話をします。「病気」(氣を気に置き換えていることは置いておきます)とは読んで字の如く「気の病」。気が病むのが病気。では気とは「氣」とは何か?それは宇宙・森羅万象を動かしているエネルギー。その氣・エネルギーの「本来の」流れを狂わす作用が「病」。では、本来の流れとは何か?それはありとあらゆるすべてを活かす「愛」「光」それには境界が無く、限界が無い。そこに「境界」「限界」を生じさせる「病」の源は何か?それこそが・・・「我あり」との意識。気付きましたか?「私はいる」という正にその想いこそが狂気をもたらす「病」。ゆえに、よく聞きますね?「無私の行い」「無我の境地」この人生は、狂気から、「病」から覚めるための一大エンターテイメント。メタバースのゲームなんですよ?面白くなってきたでしょう~??(笑)
2022.02.13
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地球上の人口は増える一方で、このままではいずれ100億に達し、資源も食料も足りず阿鼻叫喚の地獄と化してしまう・・・それを避ける為に何とかしなければならないーこれは私が36年前、大学で国際関係学部に入学し、学んだことの1つです。欧州ではマルサスの人口論や、悪名高い「優生学」即ち高齢者・障碍者・社会の底辺に蠢く貧乏人・犯罪者、同性愛者、黒人・黄色人種といった白人と比べ劣る人種は増えては困るーといったことがヨーロッパの支配階級の常識だということを18歳にして学びました。歴史を見れば、中国の一人っ子政策は明らかですが、意図的・計画的に起こされた戦争や民族間の対立など、彼らによる「人口削減計画」は着実に遂行されているのが分かりますが、目に見えない人口減らしも着実に行われてきました。すなわち、残留農薬や食品への化学添加物、医薬品の過剰投与、または生命の原理原則に反した「減塩キャンペーン」「日光有害説」「乳幼児への過剰なワクチン接種」・・・「ジョージアガイアストーン」は別に陰謀でも何でもなく、彼ら支配層の率直な理想が刻まれたものなのです。そして、この計画が去年いよいよ本格的に開始されました。そう、新型コロナウィルスです。しかし、このウィルス自体は全く大したことはなく、PCR検査自体がイカサマ検査であることは既に聡明且つ真実を見極めようとする人々には明らかになっています。本丸はその茶番の新型コロナをマスメディアで脳をやられて怖がってしまっている人々への、現在進行中のワクチン接種です。国内の医師ら450人がワクチン接種中止を求めて嘆願書を提出厚労省の委員会で、薬害の専門家がこのままワクチン接種を継続していくことに対して重大な警告を発信HIV ウイルスの発見でノーベル医学・生理学賞を受賞したリュック・モンタニエ氏は「明らかにワクチン接種を原因とする抗体媒介の選択によって新しい変異株が作られています」と警告を発信欧州医薬品庁、ファイザーとモデルナ製のメッセンジャーRNA(mRNA)型の新型コロナウイルスワクチン接種と、まれな心筋炎発症との間に因果関係があると確認ファイザー製ワクチンの中身99%酸化グラフェンこのような報道があり、コロナワクチンの危険性は明らかなのにも拘わらず、何故政府はワクチン接種キャンペーンを止めないのか?或いは止めることができないのか?それは全くかつて日本政府内の大勢も軍部も戦争など望んでいなかったのに日中戦争の泥沼へ陥り、果てはアメリカとの戦争など絶対避けたかったのに開戦してしまい、当然の帰結として国土が焦土と化し多くの日本人が命を落とし、アメリカの属国となってしまった構図と全く同じなのです。構図は同じですが、現在の政府の内情(国会議員の半数?は純粋な日本人ではない)やマスコミ・マスメディアの腐敗は第二次世界大戦時よりも酷い。そして、国民が洗脳されている状況もある意味当時よりも酷い。今やWHO(世界保健機構)への最大の出資者が、アメリカが抜けた為、ビル・ゲイツの「Bill and Melinda Gates Foundation」であり、彼が以前より人口問題に極めて関心が高いことは周知の事実です。どうか、我々の子供・孫たちに素晴らしい日本を残すためにも、目覚める人が一人でも増えてほしい。私の切なる願いであります。
2021.07.15
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20年間ワクチン研究に携わってきた心ある専門家による、魂からの緊急メッセージです。是非最後までお聞きください。それと、今日ドイツ在住の友人から知ったのですが、現在、新ニュルンベルグ裁判が始まっているのですね。同じく、こちらのブログも非常に参考になります。また、新潟大の岡田正彦先生の動画はとても分かりやすいですね。是非、あなたの大切な人たち、周りの方々にも教えてあげてください。
2021.06.13
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凄いことになってきました。ハルマゲドンを本気で起こしたい勢力とワクチン接種で地球人口を三分の一に減らしたい勢力とひたすら唯物論で人類を洗脳して完全に管理下に置こうとしている勢力・・・我々は徐々に殺されています。マスコミ・マスメディア、教育、食品添加物、遺伝子組み換え食品、毒物である農薬…腑抜けにされ、生きている意義も見出せず、夢も希望も持てず、生気を失った人々が大量生産されています。これに気付いて、自らの使命・天命のもと真剣に生きるか。気付かず、呑気に流されて歓喜の渦が五体を貫き地にひれ伏すほどの感動と至福も味わうこともなく一生を終えるのか?ちょっと気づいても、「ま、いっか」と妥協して過去の延長線上の日々を退屈に過ごして一生を終えるのか。すべては、自分次第です。
2021.06.06
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土の時代とは・・・二律背反すなわち・・・光と闇、善と悪、喜びと悲しみ、快楽と苦しみ、幸福と不幸・・・「陰極まれば陽となり、陽極まれば陰となる」イエス・キリストはこれ以上無い苦痛と侮辱を受けて磔刑に処されたゆえに神となった。ローマ帝国~フリーメーソン・イルミナティは栄華極めた故に極悪非道の悪に堕ちた。信ずれば騙され、愛すれば裏切られ、苦悩に満ちた土の時代。それは、そのような経験が必要であり、体験したかったから。そして、もう十二分に苦しんだ人類は、土の時代の履修を終え、風の時代へと進級する。そこにはもはや一切の疑念もなく、信じ切って極楽の世界。すべての人を信じ、愛し、赦せる・・・まさに「無敵」。敵は疑念と共に生じ、信頼と共に消滅する。ああ、この世界とは自分の内なる心の投影だった!!ユーレカ!ハレルーヤ!!この世に「外」など無かった。この世界が、自分の内なる「心」だった!!すべてが「自分」だった!!全世界・全宇宙が自分、最初から自分しかなく、それは永遠不滅だった!!!・・・と。それは、まさに草原に立ち、そよ風を感じるが如く清々しく、どこまでも透明で澄みきっている。ただただ、無条件に笑顔になる。すべてが愛おしく、すべてを奇跡だと認識し、それがゆえにすべてに感謝の念が溢れ出る。さあ、風の時代へGo!!
2021.04.18
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先日の「最幸の生き方」は肉に自己同化している段階でのものですが、肉は肉、我は永遠不滅の「生命」そのもの・・・と分かってくるともう、それだけで最幸なのですね。何があろうと、あたかも立体映画の観客のように愉しんでいられる。まあ、たまに怒りや苦しみをちょこっと味わうのもまた良いものだ…と愉しめる。これを一番妨害するものが、かのシュタイナーも言っていたように「今日の唯物論的な科学」なんですね。「科学的に証明されない」ものを捨て去ったら、永遠に真理に到達できない。永遠に幸せになれない。もっとも現在の新型コロナウィルス自体も科学的に証明されていないんですけどね!(笑)
2021.03.31
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最幸の生き方、それは常に「死」を覚悟して生きることこれ以外にあり得ない富・名誉・権力を得てどんなに身の安泰を図ろうともどんなに感覚の快楽に浸りきろうともそれらすべては<幻>「死」と共に失い、奪われ、消え去るそれ故に、それらを手にしてそれらに執着した者は常に恐れおののき、それゆえにそれらを更に求めるが求めれば求めるほどに恐れが増し、地獄へ沈んでゆき決して真の幸せ=安らぎは得られない「肉」は幻「肉」は衣「肉」はこの世を渡る船それを我ら先達は知っていたゆえに刀を常に携えていた光が強まるほどに影が濃くなるように「生」が際立つには「死」が際立つ必要がある昔は日常生活が「死」と常に隣り合わせだったがすべてのモノが満たされ、身の安全も保障された現代では人は眠り込んでしまう「肉」が我だと思い込んでしまうゆえに、この恵まれすぎた現代にあって束の間の偽りの幸せ(=享楽)でない、真の幸せが、永遠の幸せが感じづらい世界になってしまったゆえに現代にあって真の幸せを味わうには、「真の自分」に還るには自分なりの最大限のたゆまぬ努力・鍛錬・「必死」になることが必要なのである
2021.03.28
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有難い。この世界は、意識が低くなり偽我に自己同化してしまうと、すぐに教えが来てくれます。右肩の筋を筋トレのオーバートレーニングで痛め、通常なら1~2週間もすれば治っていたものが、なんと3か月も続いています。更に左足の親指を不注意から骨折、全治1か月。そして、極めつけは公にできないのですが、まあ、呆れるほどの損失。すべては、この肉体=我とする低い意識が呼び寄せた災難。調子に乗ると足元をすくわれる。勝って兜の緒を締めよ…とは、言い得て妙なり。良い体験・・・しかし、二度と繰り返したくない体験でした。ああ、「苦難福門」とは正にこのことなのですね。
2021.03.19
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おそらくは多くの人々にとっては作り話、いやSFチックにも聞こえることでしょう。ただ、明白な事実はかつてリンカーン大統領とJFケネディ大統領が殺されたこと。何故か?もし無尽蔵のお金があれば、政治家の買収もできるし、マスコミ・マスメディア企業や映画会社、教育機関も買うことができます。我々はこの世に生まれ、物心ついたころから間違った教育・TV・新聞による間違った情報によって脳が作られ、「世界」が作られています。それは実像からかけ離れた虚像です。少しでも実像が垣間見れる優良な動画です。是非ご視聴ください:https://www.youtube.com/watch?v=9qUp_vXUq3g
2021.01.24
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昨年特に12月から波動が一気に上がり(「意識」が深く広くなり)肉体を持ちながらも、もはや肉体=自分という眠りに落ちることも無くなりつつあり、かつてであればなかなか抜け出せずにいたネガティブ思考も軽く訪れては去る・・・そんな風に世界が変わってきています。ひとつ、今日の気づきなのですが、許せないこと・フラストレーションに襲われた時、瞑想が良いのは同じような体験を過去生で何度も体験してきたことを思い出せるからなのですね。人間、体験の数だけ成長できるものですが、今生だけでは長くても100年、超長生きしても今のところ120~130年・・・そこを瞑想によって何生も何生も体験してきたこと思いだすことにより許せないこと・フラストレーションから解放されるのです。僕の場合、今回アメリカで不正選挙にも拘わらずバイデン勝利~大統領就任式まで済ませたこと、新型コロナの茶番がより一層強化され、人々が本気でワクチン接種によって防げると思い込まされている状態を作り上げた世界支配層の悪意に対し、なぜ人類はこうも欺瞞と無知と苦しみのループから逃れられないのか!?と強いフラストレーションを感じていたのです。そこで今夜帰り道に深い瞑想状態に入ったところ、過去自分も体験してきた様々な人生・・・あるときは無限の富を手に入れ人々を支配し、またある時はすべてを失い修行僧になり真理を求め・・・そしてまた今回は平凡な家庭を持ちたい・体験したいと願い、今があることに気付いたのです。去年から木星と土星が物質・権威を象徴するやぎ座から精神・共生を象徴する水瓶座に移行し、地の時代から風の時代へと時代が変わっていきます。それは、一人ひとりが60兆個の細胞と100兆個以上の細菌から成る、7割方は水である「肉体」が自分でなく、無限に広がる「意識」そのもの、生命・宇宙そのものが自分だったと思い出してゆく時代なのだと思うのです。
2021.01.21
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ゲームや、或いは映画に没頭してて、「うわ!最大の危機!」「やばい!」と焦ったりハラハラドキドキしたり、という経験は誰もがお持ちでしょう。でも、終わってしまえば、或いは途中でハッと気づけば何てこたぁない。映画も真っ白なスクリーンと映写機があるだけで、上映されている映画の中の人物・時代背景は「実在」していない。それなのに観てる自分は泣いたり笑ったりハラハラしたり・・・「この世」も実は全く同じなんですよね~。それに皆気づいてよね~!とイエスは自ら磔刑に処され、「神(キリスト)意識」を示された。肉体の「死」なんて所詮映画の中の登場人物の死と同じで、何てことないんだよ、と。真なる「あなた」は不死の存在なんですよ、と自らの肉体の死を以て示された。仏陀となった釈迦も、そういうこの世界のしくみを説かれた。・・・と知っちゃえば、もう、怖いものナシですよね!しかも、更に、この3Dバーチャル3次元世界「現象界」が、自分の「想い」次第だということを知ってしまったら、自分が監督・脚本・主演の3D映画だと知ってしまったら、もー、この世は最高最大のエンターテイメント、この上ない超ワクワクドキドキウキウキランド、ディズニーランドの何億倍ものワンダーランドですよね!!(≧∇≦)わたしたちはみずからが思うところのものすべてのものごとはみずからの思いによってたちあらわれるわたしたちはみずからの思いによって世界をかたちづくる ー仏陀「法句経」より
2020.10.13
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かつてイエス・キリストが言ったとされる「信ずる者は救われる」 これはどういう意味でしょうか? 「信じる」には 「正しいことを信じる」「間違ったことを信じる」 と 「(人を)信用・信頼する」 という意味があります。 イエスは「私〈キリスト〉を信じ私が教える(正しい)事を信じなさい」 そしてその「正しい事」とは 「あなたも同じく本質はキリスト〈神〉である」 と。 イエスは決して「(あなたとは別の)神を信じよ」などとは言いませんでした。 あなた自身が神であり、愛であり、光だと。 そう信じなさいと言ったはずです。 愛は赦し、受容です。 許せないことほど苦しいことはありません。 憎悪ほどの地獄はありません。 それがゆえに、私は愛であり光だと信じ続けることにより(それは真実なので)実は本当にそうだったと気付き目覚める者は、苦しみ・地獄から救われる、ということなのですね。✨✨✨
2020.09.09
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撃たれた瞬間、自分を撃った者の幸福を願って逝ったガンジー。そんなガンジーの名言:私には世界に教えることは何もありません。真実や非暴力はあの丘と同じくらい昔からあるのです。自分が行動したことすべては取るに足らないことかもしれない。しかし、行動したというそのことが重要なのである。暴力によって得られた勝利は敗北に等しい。一瞬でしかないのだから。弱い者ほど相手を許すことができない。許すということは強さの証だ。もし、ただ一人の人間が最高の愛を成就するならばそれは数百万の人々の憎しみを打ち消すに十分である。「目には目を」という考え方では世界中の人の目を潰してしまうことになる。握り拳と握手はできない。 明日死ぬと思って生きなさい。永遠に生きると思って学びなさい。あなたの夢は何か?あなたの目的とするものは何か?それさえしっかり持っているならば必ずや道は開かれるだろう。
2020.07.30
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最近「月星座」なるものを知りました。そして、月星座の特徴は実は「欠損」であると。例えば月星座が乙女座の場合、整理整頓ができないから補おうとして努力し、自分でも綺麗好きだと思い込む。或いは自分の特徴ではその能力はないのだが、大衆に訴えかけることによって成すことができる・・・例えば月星座が天秤座の場合、自分自身は世界平和を実現できる能力はないが、その熱き真摯なる思いが人々を感化させ、達成できると。人は皆、劣等感・コンプレックスを多かれ少なかれ持ち、それが月星座の特徴として現れ、それがゆえに非常に気にして年がら年中意識し克服しようと努力していると。しかし、月(の形)は幻影、実体のない星であるがゆえに、それは真の「自分」ではないがゆえに、いくら努力して「成功」したかに見えても真の充足感を持つには至らないー。そんなことを知って、性格やいわゆる「落ち度」に、その人自身の責任なんて一切ないことに気づきました。天体によって性向が決められてしまうのに、どうしてその人を責められましょう?翻ってそれは自分自身にも言えることで、実はできないから、自信がないから、頑張ろう頑張ろうとしてしまう。そして、自分がひそかに持っているコンプレックスを「他人」に見つけると、非難の念が沸いてしまう…。このように人間の心の動き方がどうやら条件付けられているようですね。コンピュータのプログラミングと全く同じですね。ですので、プログラムされたゲームの中のキャラクター(人間)が、12星座(太陽星座も月星座も他の天体も)はじめ、自らのプログラムされた心の動き・「現象界」のしくみをすべて理解(すなわち許容)できれば、ゲームオーバー。おそらくは何万回も落第してきたであろう「人間学校」もようやく卒業できるというわけなのですね。
2020.07.25
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大きな道に門はないー。キリストとなったイエスは貧しい大工の息子として生まれました。短気で気性激しく、教えを説いていた時も悪徳商人たちの店を力づくでぶっ壊したりしています。そして、マグダラのマリアと激しく愛し合っていました。仏陀となったゴータマ・シッタルダは国王のボンクラ息子のボンボン王子でした。そして、俺は真理を見つけたいんだ!と言って、妻と幼子を捨てたトンデモナイ親父でした。そんな、もし現代に生きていたら世間から眉をひそめられるような東西の2人の男が、その後の人類を救済する、救世主となったのです。これは、どんな境遇にあろうとも、どんな社会的地位にあろうとも、金持ちだろうが貧乏であろうが、どんな性格であろうが、すべての人に救世主となる門戸が開かれているということなのです。大道無門。
2020.06.06
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新型コロちゃんのおかげで夢がどんどん叶っています。毎日電車で通勤して、鉄筋コンクリートのビルの中での仕事・・・ああ、自然の中だったら良い発想がとことん沸いて良い仕事ができるのにな~と思っていた数年前の日々。それが、今。こんな新緑の中でリモートワークができています。しかも、アフターコロナも引き続き。ワークライフバランス。人が、より本来の人らしい生活を。これこそが新型コロちゃんの役割だったのですね
2020.05.29
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首都圏の緊急事態宣言も解除され、6月から平常営業再開の店舗が多いようですね。ただ、今回の経験はある意味トラウマとなって、なかなかマスクを外せない人が多いのではないでしょうか?かつてシュタイナーは「ウィルスとは毒に侵された細胞が出す排泄物のようなもの」と言っており、それゆえに特に欧米で5Gとの関連性が指摘されていることを受けて、リモートビューィングの世界的権威である知人に聞いてみました。すると、やはりシュタイナーと同じような現象を見ており、「もっと言ってしまえば」と前置きしつつ、「ウィルス・細菌類は人のネガティブな周波数帯(=悪想念=毒)に住むべく、まず先にその人のオーラの中に転移して入り込み、そこで増えてゆき、それが周波数を落とし、結果として肉体の中で物質化する」と説明してくれました。これは正に「病は氣から」ということです。どんな強力な伝染病・感染病であろうと、真の原因は細菌・ウィルスにあるのではなく、その人の「想念」にあるー ネガティブな想念を抱いていると細菌・ウィルスが現れ(=「感染した」と判断され)ポジティブな想念を抱いていれば(すなわち高い周波数帯であれば)たとえ物理的に細菌・ウィルスを体内に注入したところで発症せず消え失せてしまう…。(これについては過去から現代に至るまで多くの実験結果が証明していますね。)今回の新型コロナウィルス騒動をきっかけに、こういった真実に目覚める人が増えることを祈るばかりです。
2020.05.26
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今日のブログは極めて私的なものになります。今まで「信じていることが世界になる」「この世はマーヤ<幻>(ヒンズー教)」「すべては無(仏陀)」等々耳に目にしてきた言葉を、まさに実感としてここ数か月体験しています。そもそも、自分の意志に反して細菌やウィルスが身体を侵すことは宇宙の法則からいっても「有り得ない」ことを知っているからでしょうか、今回の世界的騒動が全くの茶番に見え、本当に恐怖心など微塵も無く、一瞬でさえも湧かないのです。これほどあからさまに全世界が虚構に振り回されているのを傍観しているという体験は人生でも初めてで、とても不思議な感覚がしています。正に「信じていることが世界になる」という真理ですね。ウィルスに侵され発症する危険性があると信じている人にとってはそれが真実であり、そう信じていない人にとっては逆が真実となる。もっとも、私の場合はアフリカのアンゴラ共和国での体験が強く影響しているのかも知れません。マラリア感染率が90%を超えるアンゴラに1年以上滞在した時に、毎日蚊に刺されまくりながらも一度もマラリアに罹らなかったのです。それは、アンゴラに赴任する前に「自分は絶対に罹らない」と決めて行ったからです。一方、アンゴラは金や石油といった資源豊かな国ゆえ、日本の大手商社マンたちがよく出張ベースで来ていたのですが、彼らは軒並み罹っていました。「病は氣(=想念)から」これはいわゆる感染病でも全く同じことなのです。それと、ある意味新型コロナウィルスの蔓延以上に世界的に懸念されている、経済の落ち込みから来る大不況。こちらも、目に見えるもの・五感で知覚するものはすべてエネルギー「現象」であって、「実在」ではない。それらは恰も白いスクリーンに映し出された映像の立体版、或いは束の間空中に漂うシャボン玉の表面に見える虹色模様のようなもの・・・それを恐れる理由が一体何処にあるというのでしょう?この肉体がまだ小さく、まだ赤ん坊の頃・・・或いは母親の子宮の中で胎児だった頃・・・果ては受精前の父親の精子と母親の卵子だった頃・・・「自分」はどこにいたのでしょう?そして、この肉体が朽ち果てるとき、そして火葬場で焼かれるとき、「自分」はどこにいるのでしょう?肉体が自分でないことは明らかですね? 手足4本切断して、首も切ったらどれが自分?って感じですよね。頭でしょうか?胴体?あれ?「自分」はどこ・・・?って(笑)見えるものは今この瞬間でさえ、すべては遅かれ早かれ消滅します。肉体はもちろん、地球も、宇宙でさえも。ゆえにヒンズー教ではすべてはマーヤ<幻>だと言い、仏陀はすべては「無」だと言った。しかし、今、「自分」は在る。すべてを「認識」している「自分」が在ることは間違いない。それは、意識すればするほど実在感が増し、忽然と光輝き、熱い炎のごとく「在る」。そういえば、晩年「Osho(和尚)」と名を変えたインドの覚者バグワン・シュリ・ラジニーシの講話録で「死-最大の虚構」というタイトルの本がありました。死がある(ように見える)からこそ覚醒することができるように、今回の新型コロナウィルスも多くの人々を覚醒に導く役割を担っているのでしょう。
2020.05.01
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多くの人が屋内で過ごすことが増えているであろうこの時期、超お薦めの良い動画を紹介させて頂きます。「真実とは自ら学ぶものであり、決して人から教えてもらうものではない」これをアメリカ人の友人に紹介したら、感動して泣いたそうです。今、アメリカでは爆発的に目覚めつつある人が増えています。さて、アメリカの属国である日本は…??1945年にアメリカに負け、日本が二度と白人に歯向かわないように歴史を消され、教育・マスコミによって完全に洗脳されてきたゆえに、なかなか世界の実状をイメージできない、いわゆる「B層」が大衆の殆どを占めてしまっています。しかし、すべては必然。一人一人の魂が選んできたそれぞれの人生であり、一人一人が設定してきた試練でありドラマであります。この大変化の時期を自ら選んで肉体を纏ってきた者同士、まさにこの「眠りから目覚め」の宇宙的季節を体験したくて地球に降り立った者同士、共に「目から鱗」を楽しんでいきませんか?決して気持ち良いものではありませんが、歴史を振り返れば人類は惨いことを行ってきています。現在進行中のこちらの情報も併せてどうぞ。実は今、正に水面下で第3次世界大戦が進行中なのですね。先日、とても良いことを言っている女性の動画を目にしました。「愛のある嘘」・・・まさに今回の新型コロナ騒動は「愛のある嘘」だと思います。感染率・死亡率から言っても全く恐れるに足るものではないのに、世界中で恐怖を煽っている事実。しかし、それは既存の金融システムを崩壊させるための実体経済停滞化、人身売買摘発~子供たちの救出、来る大量逮捕の為の準備等を可能にしており、また、そのおかげで働き方の見直しが出来たり、3密を避けること・自宅にいることで自分自身と向き合えたり、こうして当サイトのような真実を知るサイトに出会えて初めて政府やマスコミ・社会に対して疑問を持てたり、果ては「自分とは何なのか」を問いはじめ、覚醒への道の第一歩を踏み出すことができたりする訳です。人生万事塞翁が馬。社会全体にも言えることですが、もういい加減騙し騙され、本来の自分が望む人生を諦めるような社会構造はお終いにしたいですよね。
2020.04.28
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今年2020年は目覚めの年です。誰の? 一人一人のです。その為に天が新型コロナウィルスー人工でも何でも構いませんがーを与えてくれたのでしょう。アメリカという国は先住民を殺し駆逐してヨーロッパ人が作ったものではありますが、フロンティアスピリットというか、良い面もあります。こんな逞しい一般市民女性がマスメディアの嘘を暴いています。それと、NYのパニックの発端となったエルムハースト病院について。かつての911報道を思い出させますね。更に・・・アポロの月面着陸映像はスタジオで撮られたものであることは知っている人は多いと思います。実は、その手法が現在も進行中だったという事実。究極はこの地球が球体であるということが洗脳だったということでしょうか。いや、最大の洗脳というか、思い込みは自分はいつか死ぬ存在であるということ・・・すなわち、自分=人間であるという思い込みなのでしょう。自分という個人、「人間」は実在しません。今回の新型コロナウィルス騒動をきっかけに目覚める人が増えていくことを切に願います。
2020.04.13
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なんとまあ、東京都で外出自粛勧告が出たりと・・・人類はどこまで深く眠り込んでしまっているのでしょうか?「病は氣から」という言葉が昔からあるように、本当に病は氣・想いから生じるのです。人間は宇宙の一部(本当は宇宙そのもの)、即ち創造主であるので、創造主の意思を超えたどうにも制御不可能なことなどあり得ないのです。それはともかく、アナ雪ブームがずっと続いておりますが、すべては必然。「アナと雪の女王」=「穴と雪の除王」なんですね。穴に埋められて雪に閉ざされてきた「真実」が、現れるー。今、真実を覆い隠していた穴と雪を除く「王」が立ち上がっているのです。今日知った新型コロナ関連情報です:新型コロナウィルス報道狂想曲ちなみに僕はアメリカのFBIだかCIAで失踪者発見や難問題解決の為に働いているサイキックの女性と知り合いなのですが、彼女曰くウィルス・細菌は異次元から現れると。ですので、完全無菌室に居たとしてもその人が新型コロナを恐れると体内で発生するということですね。創造主である人間の想念の力が生んでしまうわけなのです。まさに「病は氣から」ですね。最後に「穴と雪の除王」絡みで、天地がひっくり返ってしまうような動画もご紹介しましょう。「この地球に山や森は存在しない」映画「アバター」の世界はこの地球の昔の姿だったのですね~!
2020.03.26
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2月の時点でウィルスの世界的権威の方が情報提供してくれています。お読みになれば分かるように、全く恐れるに値しないものなのです。実際、日本での毎年のインフルエンザ死亡者数の推移は以下の通りです。これに比べて、今回の新型コロナウィルスによる死者は31名+クルーズ船乗客7名。余りにも少ないので一般のニュースでは専ら感染者数の報道一色で、海外の死者数は提示しても日本の死者数を提示しません。▶ 新型コロナウイルス、現在の感染者・死者数(19日午前3時半時点)そして、感染者は増えても、一方でどんどん回復している人たちについては全く報道無し。それなのに「日本は最大の懸念国」???これでおかしいと思わなければ、あなたの頭は完全にイカれてますね?(笑)これは一体どういうことなのか、自ら考えてみましょう。「目覚め」への第一歩です。
2020.03.19
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既に2か月に及ぶコロちゃん騒動ですが、ここまで人類が深い眠りに陥ってしまっているとは…ある意味当然といえば当然なのでしょうが、自分にとってこんなにもあからさまに「世界劇場」の一大イベントとして感じるのはある意味初めてのことなので、愕然としつつも驚いています。人は皆、生まれてから両親・教師・マスコミ/マスメディア・世間がいう事等々「外側からの情報」をアタマに刷り込ませて自分の世界を形成していきます。一方、心の奥底からの声に耳を傾け、その通りに動き体験して自分独自の体験から得たものによっても世界が形成されていきます。それらがごっちゃになった上で、自分なりの信念や大切にするもの、人生観・世界観が、それこそ人の数だけ生まれるわけですが、果たして外側から仕入れたもの-特に「社会的常識」「道徳」って自分が望むものでしょうか?例えば「素晴らしい親」「尊敬されるリーダー」になりたい・・・というのは、本当に自分の魂の奥底からの願望でしょうか?社会=「自分ではない、外側」が良いとするものに、自分を無理やり合わせているに過ぎないのではないでしょうか?人は皆、何のために生まれてくるかといえば、幸せになるためです。幸せとは… もう、ただただ感謝と喜びに溢れた状態、何の恐れも不安も無い、愛に溢れた状態ではないでしょうか?それが、例えば富と名声を手にし、愛する家族・多くの友人もいて社会的リーダーでもあり有名人でもある・・・という状況を達したからといって得られるものでしょうか?話が新型コロちゃんのはずが横道に逸れた?いいえ、要はこういうことなのです。要は外側の情報によって出来上がった人はコロちゃん騒動で慌てふためき恐れおののく一方、内側-すなわち真なる自分として生きている人にとっては「何を一体恐れてるの?」ということになるのです。そう、住んでいる世界が全く違うー。ゆえに、天国は今ここにあるんですね。そして、天国に住むことが世間では「免疫力をつける」ことに相当するようです。免疫力を最も高めるのは・・・?「笑い」です。笑いましょう♪https://www.youtube.com/watch?v=DrsSjGXLEmY
2020.03.18
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昨日の続編です。では「神の子・『悪魔』」とは一体何なのか?悪魔は、闇は、「神の不在・光の不在」と言いました。では何が「不在」せしめるのか?光あるところに何か物を置けば影ができます。そう、「神」「光」「愛」「命」だけ、すべては一つのこの世界・<存在>なのに分離した「自分」がいると思い込むことそれは妄想・錯覚なのに、あたかも肉体=自分だと思い込んでしまう「固定観念」が、「固定」「個体」だから、影・闇を作ってしまうのですね。怒り・憎悪・非難…「あいつが私を傷つけた」「あんな奴消えてしまえ!」「自分なんて生きる価値がない!」…まさに悪魔ですね。人間、許せないものが一切なくなるまで輪廻転生を繰り返します。すなわち、自分は肉体でなく、宇宙全体・神・愛なんだと気づくまでは輪廻転生を繰り返すということですね。人生学校落第の繰り返し。何度も何度も、これでもかというくらいやり直す・・・。要は自分=人間だと思っている限り、思いのすべてがそのまま現象化しますから「人間」であり続けるわけなんですね。まだまだ「人間」として迷いもがき苦しみ続けたいか、もう十分、真なる自分に目覚めて人間卒業を目指したいと思うかは完全に自分の自由意志。悪魔として生きることもできるし、神として生きることもできる。ああ、なんという素晴らしい世界、<存在>なのでしょう!
2019.09.15
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ものすごいスピードでアセンションが進んでいます。地球全体、宇宙全体が生々流転、脱皮・変容しようとしている感があります。「悪魔」とは・・・それは決して神・光に対峙するものではなく神・光なしには生じようのないものなのですね。すなわち神の許しがあって生じている・・・愛すべき「神の子」自分の中の悪魔を許しましょう。悪魔は闇・・・光なしには生じえない反面、光で消されてしまうので表面上は光を忌み嫌いますが所詮、愛・光の「不在」であって「実在」ではない脆さ・弱さがあります。悪魔は恐れるべきどころか愛すべきものなのです。
2019.09.14
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先日、企業経営者対象に「超心身健康法~ピンピンコロリ120歳で大往生するために~」と題して講演をさせて頂きました。経営者の方々とあって、妥協することなく生命・宇宙のしくみまで言及し、病気の根本原因まで明らかにしたところ、大絶賛、大好評でした。以前、お医者さんが講師として招かれたこともあったのですが、その時の話と重なった部分があり、より包括的に理解できた、との声や、よくここまで体系的に示すことができますね!とのお声を頂き、また、とにかく面白かった!とおっしゃって頂き、とても嬉しかったです。病気の真の原因は・・・かつてお釈迦様が言った、「無明である限り、病はつきまとう」そう、悟り=「差」取り、すなわち「私・あなた」や「あれ・これ」といった「差」=分離感がなくなり、すべては一体だと分からない限り、病は無くならない。逆を言えば、自分を「個人」だと思っていること自体が病気なのでしょう。それゆえに悩み苦しみ、怒り憎悪し、嘆き悲しみ、恐れおののく。そうしたネガティブな波動は人体の7割を成す本来は美しい水の結晶をいびつな醜い形に変え、結果として血流を阻害し病症として現れます。知花敏彦先生も言うように「自分を『人間』だと思っている限り、災難は止むことはない」そろそろ、我々一人ひとりが本当の自分に目覚める時期なのだと切に思います。
2019.06.25
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灯台下暗し、という言葉があります。あまりにも身近にありすぎて、その貴重さに全く気付かない。命をかけて探し求めて、探し求めても見つからず、ああ、もうやめよう、とすべてを投げ出したところ、あ!!常に自分の元にあった!と。人生、本当にこれですね。究極には、真理とは何なのか、この宇宙を創った神とは何なのか?どこにいるのか?苦しい、神も仏もありはしない!!死のう・・・と覚悟を決めた瞬間、あれ??おーマイガー!!昔からずっとここにあったし、未来永劫あり続ける・・・!!!!人生とは、宝探しゲーム?笑いやぁ、それが本当に、実に骨が折れる。真冬に滝に打たれる?甘い甘い。内戦でバンバンやっている戦場に行ってみる?甘い甘い。釈尊は難行苦行の末、そのバカらしさ、無意味さを悟り、菩提樹の下に静かに座り、悟りを開かれたといいます。その時の祝福、光のシャワー、歓喜たるや想像を絶するものだったことでしょう。如何にその境地に辿り着くか?はい、人は誰しもいつかはその境地に辿り着く宿命にあるのです。芋虫が蛹になり、蝶として舞うように・・・。そのためには、自分に嘘をつかないこと。自分の真なる思い・願いにとことん忠実になること。誰が何と言おうと、人からどう思われようと、魂の奥底から湧いてくる望みに正直に生きること。たとえそれで苦しんでも、それは成長痛。すべては必然。必ず乗り越えることができます。そうは分かっていてもそれができない?そんな意気地なしの人生で、歳をとったとき、人はあなたをどう見るでしょう?人間的にすごく魅力的で、奥が深くて素晴らしい!また是非お会いしたい!と思ってくれるか?なんてつまらない、浅はかな人なんだろう。かわいそうに・・・と思われるか?あなたはどちらを望みますか?いや、あなたの真なる声を聴いてください。人は皆、魂の奥底では幸せ・健康・ウキウキわくわくを望んでいるのです。ね!幸せになるコツは本当にシンプル!さあ、今からもっともっと明るくワクワク楽しく生きていきましょう!たとえ今本当に辛く悲しくたって、日はまた昇る。宇宙は、<存在>は決して無慈悲でなく、無限の愛を常にあなたに注いでいるのですから!!
2019.04.10
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昔、「覚醒剤やめますか?それとも人間やめますか?」なんていうCMのキャッチフレーズがありましたが・・・まあ、覚醒剤は戦時中、国が生産していて軍人の夜間就業に使われ害は無かったといった議論は置いておいて・・・人間やめられたら素晴らしい!!と思います。そもそも「人間」などというものは実在するのか?何を以て「人間」と呼ぶのか?「人体」は約60兆個の細胞とその何倍もの細菌から成っていることはもはや常識。そしてほぼ3カ月ごとにすべて入れ替わる。その細胞ひとつひとつも、更に細かくすれば分子、原子、更に電子・陽子・中性子・・・最小の単位は素粒子と言われ、それが見えないものも含めこの世の万物を創っているという、動かしがたい「事実」。肉体が自分? 手を切ったら手は自分? 足を切ったら足が自分?首を切ったら頭部が自分?脳みそが自分?心臓を取り出したら心臓が自分?そもそも、肉体が自分なら、心臓が止まった死体は何?すべては「自分=人間」という単なる「思い込み」から、悩み、苦しみ、もがき、のたうちまわっている。「失う」ことを恐れ、「死」を恐れる。では、「自分は人間」という、正にその「人間」が幻であり、実在しなかったら・・・?上記のとおり、実在しないのは明らかなのに、すぐに幻にとりつかれてしまう・・・ああ、早く人間やめたい!というか、元々人間じゃないことに真に目覚めたいものです。(笑)
2019.01.15
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生涯未婚者が増えています。また、結婚早々離婚してしまうカップルも多いのが現状です。結婚に意義を見出せない、とする人が増えているとの記事を目にすることもある今日この頃ですが・・・そもそも、結婚の「意義・目的」とは何でしょう?それは言うまでも無く、より幸せになること。これに尽きると思います。では、幸せとは何か?それは自己の「成長」に他なりません。では「成長」とは何か?それは、今まで見えていなかったことが見えてくること、知らなかったことを知ること、体験していなかったことを体験すること・・・そして何よりも「自分」が変わり、自ずと「世界」が変わること。そう、それはあたかも芋虫が蛹になり、蝶になって空を舞うように。そして、成長に絶対に欠かせないものが「成長痛」。即ち、苦しみ。しかし、「苦しみこそが成長の糧」。苦しみを経ずして成長はありません。漆黒の闇無くして、夜明けはありません。どうしても許せないこと・受け入れることができないことは地獄です。それが「結婚」という、夫婦だからこそ自分の闇を出し、毒を出し、弱さをさらけ出す事ができる・・・一般社会でやってしまっては一瞬にして信用を失ってしまうゆえ死んでもできないことを夫婦だからこそできる、そしてそれを赦し受け入れられるか否かは自分の小さい器に固執して受け入れを拒否するか、それまでの自分の器を破壊するか・・・それで離婚か、自己変容による幸せへの道が拓けるかが決まるのではないでしょうか?自分で撒いた種は、どんなに微細なものであれ、一つ残らず自分で刈り取らねばならないのがこの世の法則。即ち、人から為されること・言われることは、間違いなく、かつて(前世含めて)自分が為した事・言ったこと。しかし、宇宙、<存在>はひとつ、すべては神。ゆえに、人が人を傷つけるということは、右手の人差し指が左手の親指を傷つけることと同じこと、即ち自分で自分を傷つけているのですね。そんなことが腑に落ちて分かってしまう、この夫婦生活。幸せの為に、結婚しなくては損ですね!!
2018.12.19
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中学1年生のとき、当時米国コーネル大学教授のカール・セーガン博士の「COSMOS」(宇宙)に出会い、「自分の肉体を構成している原子も昔は宇宙に漂うチリだった・・・では、自分って何?」と疑問を持って40年近く・・・最近、ようやく「神は遍在している」「すべては神」という言葉の意味がしっくりとハラで分かってきました。それも、知花敏彦氏が残された言葉のおかげです。もし今、釈迦やキリストがいたら話を聞いてみたいと思いませんか?それと同じ事を、なんと日本語で聞けるのです。DVDやCDが多く残されています。有難いことです
2018.11.25
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人生、山あり谷ありと言います。時には本当に辛くて苦しくて、もう人生リセットしたいと思うこともあるし神も仏もないと悲嘆に暮れることもあります。が、そのすべての原因は、自分自身の「思い」への執着なんですね。「こうなきゃいけない」「こうあるべき」「これが人の道・天の道」「これが正しい」「これは悪」ゆえに苦しむ。ゆえに許せない。無意識に思い込んでいることに気付けば、目覚めれば、幸せになりますね。許すことができますね。辛いという字に一を加えると幸となる、という話がありますがそれは一次元上から見ることによって、辛いことが消え失せ幸せになるということなのですね。ほっぺたを叩いても目覚めなければ、布団を一気に取り上げたり、それでも起きなければ冷水をぶっかけたり、とエスカレートしていくようにちょっとした辛さを自分の魂の成長の糧として反省し真摯に受け止めなければ更なる災難を自ら呼び寄せて、真我(神我)が「目覚めなさい」と苦難を与えてくれるのがこの世。なんて慈愛に満ちた、素晴らしい世界なのでしょうね!!
2018.04.19
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ということで、朝5時起きで滝に打たれてきました。なんと元旦の滝行は3年ぶりでした。実に気持ちよかったです。穢れ=氣枯れが、消滅します。氣で満ち溢れ、清々しく、暖かく、至福です。心身健康法として超オススメです
2018.01.02
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心身即ち五感を超越すると、生命のしくみを包括したこの世のしくみのようなものが朧気ながら、しかしハラで分かるというか、お釈迦様の言葉なり般若心経なりが、昔はチンプンカンプンだった、或いはアタマだけで理解して分かったつもりになっていた状態から、腑に落ちて分かるようになってきます。 昔は人生五十年といったものですが、五十路にしてようやく「決して生まれず、決して死なない」本来の「自分」なるものが感じられてきました。そうなると、もはや「自分」とは言えない、純粋な「意識」そのものなのですが。 世の中は高齢化社会とあって、要介護にならないように、健康寿命を伸ばすために、国も「健康寿命延伸産業」の興隆を後押ししていますが、どんなにガンをはじめ脳血管疾患・心疾患・糖尿病・認知症といった生活習慣病を防ぐべく食事・睡眠・運動に気をつけ、また、ストレスは病の元と言いますがストレスを溜めないようにするために一時的なストレス発散をしたところで、根本の原因にアプローチしない限り病を防ぐことはできないのですね。 では、病の「根本の原因」とは何なのか?それは、お釈迦様が説いてくださっています。即ち、「無明である限り病はつきまとう」 無明、即ち光明を得ていない。自分が何ものであるのか分かっていない。摂った食べ物で出来ていて3ヶ月毎に入れ替わっている60兆個の細胞の集まりである肉体を自分だと錯覚してしまっている状態。或いは、心身一体と言いますが、心即ち感情・思考を自分だと思い込んでしまっている状態。それがゆえに、肉体の消滅を恐れ、周りの評価を恐れ、財産を失うことを恐れ・・・それがゆえに、恐れが肉体的病を生じさせる。否、お釈迦様から見れば、恐れそのものが既に心の病であるのです。 光明、光とは意識です。無明とは無意識、闇=病みです。暗くて何も見えないので、ぶつかり、転んで、痛くて苦しい。光の下、見えていれば危険を回避できます。楽しくて、幸せです。 その、無意識から意識への目覚め、気付きの方法が瞑想なのですね。Meditaion(瞑想)のMediはMedical(医療の)、Medicine(薬)のMediです。人を、癒し、治癒するわけです。 21世紀は心の時代と言いますが、まさに全人類が意識の目覚めが出来るか否かが、この地球を争いと環境破壊で滅ぼし結果として人類も滅亡するのか、愛と平和の惑星に生まれ変わり自然と調和して人類が助け合い分かち合いを以ってしてパラダイスを創造するのか、未来を決める鍵となっているのです。そして、それが個々人の、健康で幸せな人生を送ることが出来るのか、病で苦しみ、不幸な人生を送ることになるのかの分かれ道になるということなのですね。
2017.10.30
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人は何故、修行・荒行・苦行を行うのでしょう?先日の滝行は素晴らしいものでした。どう素晴らしいのか?前回の日記で「容易に五感即ち肉体を超越できる」と書きました。しかし、実際は肉体どころか「心」を超越できるのです。そして、「心身」を超越することにより、「自分」とはこの「物質的世界」には存在していないこと、「現実とはこの物質世界ではない」ことが分かり、「自分の意識の中に現実がある」ことが分かるのですね
2017.02.18
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「想像=創造。このしくみについては、次回にまた述べてみたいと思います」と前回書きました。そう、思いのすべてが現実化するのがこの世のしくみ。ただ、時間がかかるのもこの世の制約ではありますが。「そんなバカな!」と思う方は、まさに「そんなバカな!」という思いが現実化し、ますます「人生思うようにうまくいかない」という思いが強固になっていくわけです。「本当に強く思っているのになぁ・・・」という方は、思っていることは確かでしょうが、無意識にそれを打ち消してしまう思いを抱いてしまっているのです。ただ、それに気付かないゆえに自分でも分からない。それに気付くには、もう、ひたすら覚醒する修行で目覚めるしかありません。武道、書道、座禅、いや、ランニング、筋トレ、球技、縄跳び、スキー・スノボー、水泳、絵画、彫刻、日々の仕事・・・何であれ、全身全霊打ち込み、極めることにより瞑想となるのですから何でも良いのです。ただ、中途半端にやらず、完全に「行為になりきる」のがポイントです。覚醒すればするほど、自分のほんの些細な、一瞬の心の動き、思いにも気付いていられるようになり、ゆえに否定的な思いが湧きそうになったまさにその瞬間に打ち消すことが可能になります。結果として、自分の望むことだけを思うようにコントロールすることができるので、望み・願いが叶えられる確率がグンと高まります。斯く言う私も、数年前から真冬の滝行を行っているのですが、いつか美しい雪景色の中で打たれたい・・・とずっと思い続けていました。なかなか雪が積もらず、また、積もっても週末には溶けて無くなってしまったりと、機会を見出せずにいたのですが、先週金曜日に降雪があり、翌日土曜日の朝にようやく雪の中で打たれることができました。厳冬期の滝行ほど良い修行はありません。なぜなら、容易に五感即ち肉体を超越できるからです。また、滝で清められるのか、実に清々しい。鍛える=喜多得る。ただただ、こうして生きることができることに感謝です
2017.02.13
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前回、以下のように書いたきり、年も明けてしまいました。 この世界は分離しているように見えて、実は一体であることに気付くことです。たとえば、スクリーンに映し出された映像。映像に様々な物・人が現れますが、実在しているものはスクリーンと光だけですね?この三次元世界も、同様の3D立体映像だということに気付けば良いのです。では、どのようにして気付くことが出来るのか?それはまた次回に述べたいと思います。 よく臨死体験された方は不死を知ることによって、このように(この森羅万象が3D立体映像のように)見えているのでしょうが、では臨死体験しないとムリなのかというと決してそんなことはありません。 日本には「道」がつくもの-書道、茶道、華道、弓道、剣道、柔道-等たくさんありますが、「○○道」と何でも「道」をつけてしまいます。では「道」とは何か?「大道無門」という言葉がありますが、「大きな道に門はない」と言われる、この「大道」こそが「道」」なのです。 「禅」も然り。座禅、立禅があるように、作業禅という掃除でも洗濯でも調理でも禅になり得るのです。「禅」は最近逆輸入という形で「マインドフルネス」という名で日本にも入ってきた「瞑想」と同じものです。 そういう意味では、座禅も「座道」、茶道も「茶禅」と言い換えても同じことでしょう。ようするに、可能な限り覚醒し、全身全霊尽くすことによって「今・ここ」にあることが「道」であり「禅」なのです。 「今・ここ」にあると、思考は不可能です。なぜなら、思考と過去・未来はイコールだからです。考えなければ、頭が無ければ過去も未来も存在しません。そして、可能な限り覚醒し、その覚醒が深まれば深まるほどに5感で知覚するこの物質界・3次元世界全体を距離を置いて見つめることができるようになります。見つめられるもの、観察されるものは自分ではなく、言うまでもなく観察者そのものが自分です。自分の手、足、頭、口、胃腸、心臓、骨、すべて観察可能です。自分の考え、思い、感情-怒り・苦しみ・悲しみ- すべて観察可能です。ただただ、見つめる者そのもの・・・ 判断、印象、感覚、そういったものすべをただ認識している純粋な意識・・・ それが自分なのですが、こうなるともはや「自分」と呼べるものではない感じがします。ただ、ただ、深く見渡し、見守り、温かく、深遠な、無限の意識・・・観察者そのものに意識することが究極の瞑想であり禅であって、まさにこれによって覚醒が高まると同時に幸せになり、健康になってしまうのがこの宇宙というか<存在>の法則のようです。それが、どんなに「良い」ような思い(信条や教義など)であってもそれに囚われてしまうと、「今・ここ」にいなくなってしまうので不幸・病気に見舞われてしまうようです。チベット医学はお釈迦様の「無明である限り病はつきまとう」という原理原則を基本としています。無明、即ち今・ここにいないこと。覚醒せず、思いに囚われている状態のことを言います。 ちょっと長くなってしまいましたが、この三次元世界が3D立体映像だと気付くにはひたすら覚醒すべく、自分にあった手法で禅・瞑想することに尽きるのだと思います。ただ、これはある程度人生経験を経た成熟した大人にいえることであって、子供や20代の若者には一概に言えることではないかも知れません。というのは、エゴは熟さなければ落ちないからです。ゆえに、魂の奥底から湧き上がってくる、本当にやりたいことは片っ端からやっていくに尽きます。 ヒンズー教ではこの3次元世界を「マーヤ」(幻)と言います。すべてはいつかは消え失せるのですから、至極当然ですね。せっかくこの最高に素晴らしい遊園地に肉体を授かってきたのですから楽しまないテはないですね!!おまけに自分が創っていける世界なのですから尚更ですね!!想像=創造。このしくみについては、次回にまた述べてみたいと思います。
2017.01.08
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前回の日記から早いもので一ヶ月経ってしまいました。イクメンぶりを発揮してなかなか自分の時間が持てずにいます(笑)実は今朝も2時半に起こされ、それから年賀状作成をやり、一段落ついたので、今こうして書いております。前回、一体どうしたら恐れも怒りも悲しみも憎しみも後悔もなく、どんな状況にあろうともそのような感情が湧かない、或いは一瞬湧いても全く影響されない自分に なれるのか?と書きました。最近、ピンとメッセージが降りたのですが、「隙間」とは「隙魔」。隙があると、魔が入るのですね。では、隙とは何か?それは「今・ここ」に無い状態。真剣勝負の最中にある侍に雑念が湧こうものならその瞬間に斬られることでしょう。即ち、隙とは思い・思考・感情に捕らわれている状態なのですね。今・ここにおらず、過去や未来に行ってしまっている。実際、何も考えなければ過去も未来もありません。すべては「思い」。 怒り・恐れ・悲しみといった「感情」も、「思い」なしには不可能ですね?「誰々が私を罵った、傷つけた」という「思い」があって初めて怒りなり、恐怖なり、悲しみなりが生じます。そんな「思い」がなければ、誰かが自分を殴ろうと、それは単なる物理的現象です。もっとミクロに見れば、単なるエネルギーの動きです。単なるエネルギーに元々「意味」などありません。「意味づけ」を行うのは、すべて自分。 「誰々が殴った」⇒「痛い、ひどい、この野郎!」と思うか「うわ、怖い!殺される!」と思うか、「なんで自分が殴られなければいけないの?」と思うか・・・あるいは「感情に流されて哀れな人だ」と思うか、「自分に過ちがあったんだ!気付かせてくれてありがたい!」と思うか・・・ 意味づけ、思いのすべては自分次第。よって、その「思い」を出さないように意識すれば思いが生じず、よって感情も湧きません。とは言っても、それが難しいですよね?そう、「自分」「他人」という分離の世界に住んでいる限り、それはなかなか至難の業だと思います。 では、どうすれば良いか? この世界は分離しているように見えて、実は一体であることに気付くことです。 たとえば、スクリーンに映し出された映像。映像に様々な物・人が現れますが、実在しているものはスクリーンと光だけですね?この三次元世界も、同様の3D立体映像だということに気付けば良いのです。 では、どのようにして気付くことが出来るのか?それはまた次回に述べたいと思います。
2016.12.20
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前々回の日記の最後に「自分が望むことだけを思うのが幸せな人生を歩むコツ」と書きかましたが、なかなか望むことだけを思うのが難しく、「こうなったらどうしよう?」「うまくいかないんじゃないか?」「そんなのムリ」等など、ネガティブな思考が湧き出てどうしようもない、という方もいらっしゃることでしょう。しかし心配ご無用、ちょっとした心掛けと訓練で否定的思考・感情に影響されないどころか出てくることも実際なくなってくるのです。不安・心配・恐れ・怒りが無い人生なんて無意味で俺は存分にそういった感情に浸って振り回されていきたくてしょうがないんだ!という人は、まだまだそういう体験をしたいわけなので大いに結構です。僕も40代はじめまではそうでした。そんな体験をしたいわけじゃないけど、自分ではどうしようもない。できることなら、もう、そんな体験はうんざりだからこれからは穏やかに生きたい。このように心底願っているのであれば絶対可能です。どうすれば可能になるか?たとえば、目を閉じて外に出ればちょっとした段差に躓くは、電柱にぶつかるは、車にはねられるは・・・と散々な体験をされることでしょう。どうすればそんな体験からオサラバできるか?目を開ければ良いのです。目をしっかり開けて、気をつければ大丈夫。これと全く同じことなのです。見えてなかったことが見える、知らなかったことを知る。それまでの自分と、その後の自分とは別人です。或いは平地で遠くを見るよりも、高い木の上から見るほうが遠くまで見渡すことができます。もし津波がやってきた場合、木の上から見た人は避難して助かることもできますが、高い木に登ることなく平地にいた人は知る由もなく津波にのまれてしまいます。では、一体どうしたら恐れも怒りも悲しみも憎しみも後悔もなく、どんな状況にあろうともそのような感情が湧かない、或いは一瞬湧いても全く影響されない自分になれるのか?それは次回、お伝えしたいと思います。
2016.10.19
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男性と女性は身体が違えば心も違います。一般にはよく、女性はただ聞いてほしい、共感してほしいのに男性は解決策を与えたがる、と言います。男は解決しないのに何の意味があるのか?と理解できない一方女性は共感してもらえさえすれば心が安らぐ。女性は愛して欲しいだけで、解決策など要らないのですね(笑)さて、果たしてどちらが偉大なのか?言うまでもなく、愛より偉大なものはありません。愛がすべての「問題」を解決してしまうのです。実は「問題」など実在せず、あることを「問題」だとしている「思い」があるだけなのです。そんな「思い=重い」で凹み、暗くなっていても愛という光に照らされれば暗闇は瞬時にしてなくなってしまいます。あることを「問題」だと思っていた弱い自分から、そんなことを「問題」だと思わない強い自分に、愛の力で瞬時にして変容してしまうのです。ですから、男にとってはひたすら「愛」を学べることが伴侶、パートナーである女性をもつ最大のメリットなのでしょう。伴侶のことを日本では「かみさん」と言いますが、まさに「神」さん。命がけでわが子を産んでくれる、そんな女性が神でなくて何なのでしょう?それは母親も同じこと。命がけで自分を産んでくれた、親=しん=神。そんな神様に尽くせる幸せを存分に味わえる立場にあるのにそれになかなか気付けないのも男性。ガキんちょとして終わるのか、神に尽くしてはじめて「よし」と認められて真の男となるのか?もし神に認められたら、それはもう祝福が何兆倍にもなって返ってくることでしょう。ここ数百年ヨーロッパに始まった、女性を抑圧し、女性が一方的に男性に尽くす時代はさまざまな軋轢と混乱を生んできました。今・これからのみずがめ座の時代は、男性が女性に尽くし調和を取り戻し、男性自身も救われる時代なのです。大調和、すべてが生きる、光・愛の時代の到来なのです
2016.10.15
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よく「奇跡なんて起こらない」「そんなこと、ムリ」と言い張る人がいますが、僕はいつも「ああ、そういう思い込みに嵌っちゃってるんだな・・・」と感じ、その思い込みに気づいてもらうには、この人にはどんな体験がベストなんだろう?と考えます。 「奇跡は起こらない」「それはムリ」という、正に思考そのもの・・・食べものを体内に取り込めば消化・吸収してくれる、心臓は打ち続ける、切り傷も骨折も自然に治癒してゆく・・・太陽と地球と月の絶妙な距離と自転・公転のバランスで生命が棲息する環境が保たれている・・・そして「物質」すべては、原子、さらに細かくは電子・陽子・中性子、更に最小の単位は素粒子・・・それらが、自分の肉体から地球から宇宙からすべてを形作っている、この「現実」。これを奇跡と呼ばずに何と呼ぶのでしょう? 僕は子供の頃から将来娘を持つような感覚がしていました。10数年前に、アメリカ人女性のサイキッカーに見てもらった時も「あなたは将来娘を持ちますね。今のうちから対話すると良いですよ」と言われ・・・しかし年齢も50に近づき、周りからは「あいつは一生独身だ」と思われ、僕自身も一瞬「一体いつ実現するんだろう?」という思いを抱くことはあったものの、家庭を持たないわけがない、自分はそういう運命なんだという確信が途絶えることはありませんでした。そうしたら案の定、素晴らしい20代女性とめでたく結婚、先日待望の娘が生まれました。 何故娘を持つ感覚がしていたかというと、実は小学校低学年の頃にテレビドラマで、外国に住む娘が日本にいる父の訃報を聞き、泣きじゃくるシーンを見たんですね。それを見て「こんなに綺麗な女性に悲しんでもらえるなんていいなあ」と思ったのです。(笑)その純粋な願望が、確信に変わってきたのだと思うのです。もしその時に「お父さんが死んじゃって可哀そう」とだけ思っていたらきっと違った形になっていたことでしょう。また、歳も50近くになってきて「もう、アラサー女性はムリだ」と諦めていたら実現しなかったことでしょう。元々そういう運命だったのか、そう思ったから現実化したのかは卵が先かニワトリが先かの議論に通じるものがありますが、たとえ運命であっても深い所では自分自身が確実に望んでいるものだと感じています。 先に述べたように、すべてが素粒子が為すこの世界にあって、元々存在する「意味」など無く、すべては自分の頭でそうだと意味付けしているに過ぎないんですね。そう、まっさらなキャンパスにどんな絵(人生)でも描ける自由が誰にでも与えられているということなのです。 思い(思考・感情・信念)がすべてを形作る、とはお釈迦様が法句経でも言っていることですし、最先端の量子力学・素粒子論でも証明されていることです。シュタイナーは「人は外の世界では気を付けるのに、内部ではあまりにも無防備だ」と言っていましたが、すべての信念・思い込みがそのまま現実世界になってしまうので、自分が望むことだけを思うのが幸せな人生を歩むコツですね!!
2016.09.26
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日本では殆ど全く報じられませんが、アメリカでは先月から共和党の「非公式」スローガン「Lock her up!」(ヒラリーを逮捕せよ!)の大合唱が止まらない模様です。http://edition.cnn.com/2016/07/19/politics/hillary-clinton-republican-convention-chants/そして民主党バーニー・サンダース支持者も、この点には同意しているようです。https://www.theguardian.com/us-news/2016/jul/25/lock-her-up-sanders-trump-clinton-chant?CMP=share_btn_tw要するに、例の「私的電子メールアカウント使用」で夥しい不正・犯罪が明らかになったゆえ、ヒラリーを監獄へ!との良心的なアメリカ人の叫びとなったようです。即ち、CIAを使ってカダフィを殺し、リビアの数兆円という金を奪ってそれを資金にISを作った等々。 結局、アメリカに巣食う一部の特権階級である金融軍産複合体の言いなりになって法などお構いなくしたい放題、結果としてアメリカが益々衰退し、一般庶民が貧しくなっていることに堪忍袋の緒が遂にブチ切れたのでしょう。 「アメリカ第一 vs アメリカの死」 しかし、主要メディアもすべて金融軍産複合体支配下にあるので、ゆえに「メディアが敵だ」とトランプ氏が言っているわけですね。言うまでもなくその下に属国日本、マスコミ・マスメディアが位置しています。 しかし、今年は本当に宇宙的規模で人類の変化(=成長)の年。「自分と家族、或いは自分の国さえ良ければ良い」と思っている未熟な魂には愛の鞭で成長の機会が大いに与えられることでしょう。それに、人を殺し虐げ抑圧することによって、或いは自然に感謝するどころか破壊しまくることにより利便性・物的富を盲目的に追及するという反自然的な動きに対し、宇宙は必ず自然治癒力で大々的な浄化作用を起こします。 バシャールも米国大統領選後にすべてが変わると言っています。https://www.youtube.com/watch?v=2WUNOZor_YU楽しみですね!
2016.08.18
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来る7月10日参院選の立候補者に、革命児がいる。彼の語りに、魂が揺さぶられた。嘘、偽り、飾りの無い、本音だからこそ、胸を打つ。鳥肌が立った。胸が熱くなり、目が濡れた。今まで、こんなに語れる立候補者がいただろうか?その名は、三宅洋平。こんなにも聴衆を動員しているのに、マスコミは無視。https://www.facebook.com/aisuke.ito/media_set?set=a.825745004225574&type=3&pnref=story 人間として、ごく当たり前のことを言っている。戦争経済はもうやめよう、超富裕層1%による支配はもうやめよう、許しあい、愛し合おう。地球を大切にしよう。https://www.youtube.com/watch?v=W_9QKQ5UpWI&feature=youtu.beこんな、「人の道・天の道」に即した、当たり前のことを言うと、命の危険にさらされる異常な世の中。闇に支配され、本当に瀕死状態、首の皮一枚で繋がっている現在の社会。 彼は、まだ我々一人ひとりが気付いていない、自分の奥底に宿る暖かい心、愛の代弁者だ。恐れに支配された社会から、愛と信頼と喜びの社会に変えよう。これは、1人ひとりが、「そうしよう!」と決心さえすれば今この瞬間から可能。今、この瞬間に、この世が天国になる。それを、彼は一生分の勇気を振り絞って、我々に気付かせようと、いや、思い出させようとしてくれている。7月2日(土)は渋谷ハチ公前へ!!https://www.facebook.com/events/702448923244116/
2016.06.30
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「地球丸ごと健康に」は私のミッションであり、この地球という惑星に生を受けた目的でもあります。地球丸ごとですので、自然環境は勿論、すべての生き物・・・ 特に不自然で病んでしまっている「人間」も含まれます。 病み=闇。 暗くて見えない、分からないこと自体がすでに病なのです。自分が何者なのか、どこから来てどこへ行くのか分からないことを始め、この社会がどういうしくみで成り立ち、なぜ飢餓貧困が無くならず戦争が無くならないのか、なぜこの日本で貧困が増え、株価や為替がこんなにも変動したり、増税したり、マスコミ・マスメディアは中国や北朝鮮の脅威を煽るのか?等々。 行き詰ったり、迷ったら、方法としてスタート地点に戻ってみる、というのがありますね? スタート地点に戻ってみて、再度歩いた道を俯瞰してみたり全体像を捉えなおしてみますよね? とりあえず今回は、近現代史の病み=闇=「分からない」部分に光を当てるべく、15世紀から始まった白人による有色人種の土地への侵略と虐殺の歴史を再確認してみましょう。北アメリカ大陸に暮らしていたネイティブアメリカンや中南米に暮らしていたインディオ、オーストラリア大陸に暮らしていたアボリジニの人々の暮らしは根こそぎ破壊され、女性・子供や赤ん坊も含めて人々は無残にも虐殺されてしまいました。 酷い話です。アフリカ大陸からは人を奴隷として南北アメリカに大量に送り、白人の為の農作物栽培の働き手として使いました。その白人が中東~インド~東南アジア~中国そして日本と迫ってきたわけですね?さすがにいくら侍の国・日本であっても一国ではなかなか対処が難しい。中国や韓国にしっかり日本のように近代化して、同じアジア人として白人に対抗してほしい。 さもないと、もし朝鮮半島がロシアになってしまったら、日本として非常に脅威だったわけです。中国も欧米列強がどう料理しようかと目をぎらつかせています。そういった中で我々の曽祖父・祖父、先達は日本を守るために韓国併合という選択をしたり、満洲国建国という選択をしたわけですね。白人からしたら日本人も有色人種、何らネイティブアメリカンやアフリカ人と変わりません。 ただ、かなり優秀そうだし、好きなようにさせたら自分たちの権益を脅かすのではないかとの危機感も持っていたので、白人様に逆らうことは勿論、同等であることも許されなかったわけです。 実際、日本が国際連盟で人種差別撤廃案を提示しても潰されてしまいました。 人類皆兄弟、和を貴ぶ日本人は、白人のように同じ人間を人種が違うからといって家畜のように扱うことなどできず、中国人のように異民族は女・子どもでさえも虐殺するような風習など無いのは勿論、嘘をつくことは罪であり、誠心誠意人に尽くし誠実に生きることが何よりも尊いと教わって育っています。しかし、欧米列強や特に中国大陸の文化風習としては、わが身の「成功」の為には嘘・欺瞞を以てするのが当たり前。 情報戦(プロパガンダ)は戦時中から行われていましたが、アメリカと中国の利害が合致し、南京大虐殺なるものが捏造されてしまいました。http://www2.biglobe.ne.jp/remnant/nankingmj.htm 日本人が初めて有色人種として白人と戦ったゆえに、現在の有色人種の国が多くあるわけです。 もしこの地球上に日本という国が無かったら今頃全ての国・地域が白人のものとなっていたはずです。このような事実を知るだけでも日本人は日本に誇りを持ち、自分自身にも自信を持てる、すなわち病んだ状態から健康になるはずです。それが、このような日本国内における「右翼」工作によっても病みを悪化させているのが現状です。http://www.geocities.jp/uyoku33/ 一人ひとりの潜在能力が開花されて、一人ひとりが幸せに生きられれば、地球上すべての人がそう生きられれば、この惑星から戦争・飢餓貧困は消えうせることでしょう。それをさせないように人を「騙し、陥れ」たり、「足を引っ張る」という行為はすべて闇=病みから来ています。奪い、殺し、搾取する・・・白人が行ってきた行為はすべて闇であり、日の出る国・日本がとった行動はそれに消されまいとする光の行為だったわけですね。それを、第二次世界大戦の戦勝国が支配する今の病みきった世界で知られてはまずいということで、日本=かつて間違ったことをした、という洗脳が日々繰り返されているわけです。 唯一の過ちはかつての戦いに負けてしまったこと、闇に屈してしまったことです。戦後70年以上経っているのに、敗戦国としてアメリカに言われるがままになっており、また、日本国内の「反日分子」がそれを悪化させている病みきった日本。 是非、病んだ状態から健全な日本にすべく、そしてこの地球を健康な状態に戻すべく、まずは自分から健康になっていきましょう!! 光を灯す良書です。是非読まれてください: 日本人よ、歴史戦争に勝利せよ [ 若狭和朋 ]やっと自虐史観のアホらしさに気づいた日本人 [ ケント・ギルバート ]日本人が誇るべき《日本の近現代史》 [ 倉山満 ]
2016.03.02
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年末年始の休みに、昨年寡婦となった母を連れてネパールに行ってきました。信州出身で山好きな母にヒマラヤの美しい山々を見せてあげたかったのです。 去年の大地震~ここ数ヶ月のインドによる禁輸政策で、旅行者が非常に少なく、ガソリン代高騰でタクシー代がバカにならなかったこと以外は特に問題もなく、無事快適な旅をすることができました。 歩き慣れなくて足の小指にマメができてしまい、痛がっていた母でしたが「ヒマラヤを見れるなんて夢にも思ってなかった」と喜んでもらえて何よりです。 親孝行をさせてもらい、また、無事旅を終えられたことに感謝です。
2016.01.09
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今月初めに父が他界しました。ここ数ヶ月入退院を繰り返してはいたものの、検査数値的には回復基調にあったところだったので、突然といえば突然のことでした。ただ、逝去当日も氣愛のマッサージをしてあげられたし、ここ数年施設暮らしではあったものの、十分に親孝行させてもらえたので、悔やむことも悲しむこともなく、見送ることができました。 6月から3度目の入院中のことだったのですが、最後となる入院にあたり、飲み込む(食べる)力に加えて呼吸の力も落ちたので、内心ひょっとしてあちらの世界に行くことを選んでしまったのかな?と思ったのですが、その通りになってしまいました。 天上界、光の世界に行くまでに49日を要すると言われていますがおそらくは平均値?なのではないかと(笑)というのは、その晩、床に就いた時に真っ白な眩い光の中で「こっちの世界はすごいな!」と驚きながらも嬉々とした父の姿がバッと見えたのです。「ああ、良かった」と思いました。また、病院から呼吸と心臓が止まったとの連絡を受けた際、色々見ることができる友人にも報告したのですが、こちらが癒されて涙がでそうなくらいの光だったと。そして、なんと僕に感謝している、とメールをくれたのです。それを読んだときはさすがに目が濡れました。 連休中に父が好きだった富士山を一望できる墓地も決まり、あとは来月の社葬を控えるのみです。まだまだバタバタしていますが、社葬終了までは氣を抜くことなく、誠心誠意務めてまいりたいと思います。
2015.09.24
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「真の政治家」とは、国民の生命と財産を守り、人間として尊厳を持って暮らせる社会を実現・維持する人だと定義すると、悲しいことに今の日本には果たして何人いるのか?と疑いたくなります。保身のため、党のためにスポンサーである大企業利益や米国の言いなりになっている政治家の中で、ようやく「真の政治家」だと確信できる政治家がいました。19日のこの国会質疑答弁は残念ながら(当然ながら?)マスコミ・マスメディアでは殆ど報じられなかったようです。https://www.youtube.com/watch?v=G04JBTbuWMoそれは「国民に知られたくない」事実を暴いてしまっているからなのでしょう。 他の国会議員も野次を飛ばすことなく、凍りついたように静まり返っているのは、きっと内心「こんなことをしゃべってしまって大丈夫なのか?」と恐れおののいていたからかも知れません。全国民で自らの命すら惜しまない、この気骨ある「真の政治家」である山本太郎氏を守り、応援していきましょう!!
2015.08.21
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遅ればせながら、GWにチベット文化圏に行ってきました。いわゆるチベット=西蔵自治区ですが、その文化圏たるや雲南省・四川省まで広範囲に及んでおり、美しい自然が残されています。ただ、日本語での情報が極めて少なく、あっても昔のもので、今回実際に足を運んで驚きの連続でした。というのは、道路も綺麗に舗装され、大自然も国立公園や自然保護区として高い入場料を取り、完全に観光地化されていたからです。中でも驚いたのは稲城・亜丁の自然保護区でした。「手つかずの自然があるらしい」との情報から行ってみたのですが、6000m級の山々を間近で堪能しながら片道3時間程の楽なトレッキングコースが整備されていたのには驚きました。楽なコースとは言っても標高4000~4500mあるので、結構へばっている人もいましたが・・・それにしても息を飲む美しさでした。遥か昔20歳の夏にチベットを訪れた際はオンボロバスで、食事も決して美味しいとは言えませんでしたが、今回はバスも快適、食事も何を食べても美味しく、隔世の感を強く持った次第です。 一人旅の醍醐味である人との出逢いにも恵まれ、本当に素晴らしい旅でした。何歳になってもバックパッカーとして一人旅をするのは新たな発見や驚き、内面の気づきもあり、実に良いものですね。
2015.05.28
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早いものでもう1カ月近く経ちますが、三原じゅん子議員の「八紘一宇」発言が話題になりましたね。僕が無念に思うのは、どのメディアも「日本の侵略を正当化するための標語として使われていた」等、かつて日本が「侵略」したことをあたかも歴史的事実のように書き記していることです。そこまで戦勝国アメリカの対日占領政策は大成功を治め、日本人の脳を完全に洗脳し、我々の先祖・先達がどのような想いで有色人種を抹殺・奴隷化してきた白人に対し戦いを挑んだのかを想像すらできないほどにしてしまいました。 「ひとつの民族を抹殺するには、その歴史を抹消すればよい」とは、時の権力者の常識ですが、強きを挫き弱きを助く「大和魂」を携えた、かつての日本民族は息絶えてしまったのでしょうか? 先日、天皇皇后両陛下がパラオを訪問されましたが、欧米列強とは違い、日本はパラオ人を同胞として扱っています。http://www.yaei-sakura.net/index.php?society_h0033人類皆兄弟、共存共栄を願う天皇の軍隊である皇軍が、中国共産党とアメリカによって捏造された南京大虐殺のような、非戦闘員を大量に殺すことなどあり得なかったのです。 しかも婦女子に対しての猟奇的殺人の風習は日本には存在しません。にも拘わらず、私は19歳の時に南京大虐殺記念館を訪れてから数十年もの間、日本は酷いことをアジア諸国に対して行なったと、完全に洗脳されていました。 つい最近、これぞ日本史の教科書に載せるべき資料というものを知りました。http://buzz-bomber.com/japanism/archives/564 また、こちらの本も最近知人を通じて知り購入、読み始めたばかりですが、物凄い本であること、日本人として必読本であることを強烈に感じています。【楽天ブックスならいつでも送料無料】國破れてマッカーサー [ 西鋭夫 ]一人でも多くの日本人が、祖国の真なる歴史、70年前に終結した戦争について知るべき時なのだと切に思います。
2015.04.14
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根も葉もない嘘であれば「アホらしくて相手にしてられない」のでしょうが、隠し通したい真実を暴かれでもしようものなら、何が何でも否定し消し去ろうとするのが人間というもの。つい最近、とても良いブログを見つけたのですが、翌日消されてしまっていました。ちなみに・・・「内閣が一番危険と指定しているネット暴露組織とブログとは、1.テレビ朝日 2.東スポ 3.宇宙への旅立ち 4.さゆふらっとまうんど 5.飯山一郎」らしいのですが、テレビ朝日はこういうニュースを報じた故なのでしょうか?そして、消されてしまった良いブログというのが、3番目の「宇宙への旅立ち」だったのですが、すぐにアメリカで復活したそうです。http://grnba.com/iiyama/ (5番目の「飯山一郎」ブログ: 「2/7(土)で紹介しています)そして、新版「宇宙への旅立ち」で先日のヨルダン人パイロットの焼死刑もCG映像であることを暴露しています。http://reptilianbuster.blogspot.jp/そもそも、左藤防衛副大臣が「動画、合成じゃないか」と発言しているようにhttp://www.sankei.com/politics/news/150120/plt1501200053-n1.html当初から日本人2名の殺害映像・画像はおかしいとの指摘が専門家から出ていました。これは、アメリカのFoxNewsでも報道されました。http://www.foxnews.com/world/2015/01/23/isis-affiliated-militants-say-countdown-began-for-group-to-kill-japanese/イスラエルという国がロスチャイルド財閥によって作られたように、ISIS(イスラム国)も米国軍産複合体・ネオコンによって作られ、「倒さねばならない凶悪なISIS」が捏造されています。日本の自衛隊をアメリカ軍の一部として使うようにするために、一連のCG映像プロパガンダを行っているわけで、安倍政権としては、この真実を暴く者は徹底して弾圧していく方針のようですね。日本はまた、70数年前と同じ過ち・・・すなわち、真実に目覚めることなく、邪悪な勢力に騙され、或いは追従してしまうのか??1人ひとりの覚醒が今ほど求められている時は無いでしょう。
2015.02.09
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