フリーページ

2004年06月20日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
最近、電車に乗ることが多い。

横浜とか鎌倉方面にいくと距離が長いし、
親子連れとか、オバさま方とか、
山手線のターミナル駅とは明らかに違う人たちを
何気なく眺めている。

あるとき、とある親子が目に入った。
女の子は小学校4年生くらいだろうか、
細身で手足が長く、ショートパンツがかわいい。
まだとても素直な印象だった。


まだそんなに年じゃないだろう、30代後半かな。
毎日スーツを着ているようなタイプの人ではないと
思うが、人のよさそうな感じ。でもちょっとお疲れかな。

その親子は、窓の外を見ながら、あれこれ電車を
指差したり、久々の外出なのか、楽しそうだった。

正直、この親子似てないな~と思った。

周りをあちこち見渡してみたら、
乗っている人、大きく3種類に分かれた。

「リタイヤ組」せかせかした目的でなく、
ゆったりと過ごしている人たち。

「こども組」いわゆる、子供。



いわゆる大人は、表情が少ない。
まぁ電車の中で一人にこにこしてたら、
それはそれでどうかと思うけど、
なんか固い表情で、ほとんどの人が、
口がへの字になっている。


顔のつくりと表情は違う。

顔のつくりは親から命令に従っているが、
表情は日々の生活とか生き方とかに操られる。
子供はある程度感情をあらわにできるし、
深く考えることもないだろうから、
親からのパーツの特徴がそのまま
組み合わされている、といった感じ。

それに比べて大人は、外的にはメイクや髪型はつくられ、
内的には、いろいろなものを背負って、状況にぶつかった
結果の心理状況みたいなものが、その人の表情を作って
いる。

本当にどんな生き方を選ぶかによって、顔は変わる。

DNAに創られた子供の顔、生き方に作られた大人の顔。
本来のカタチの違いは、いつの間にか、生活の違いに
シフトする。
でもその生活の違いは、経済的なものはあっても、
もっと根本的に、どんな風に生きているか、という
その人の気分=価値観によるものが多い。
自分の価値観の基準を見つけてしまえば、
その表情は豊かになる。その基準をたくさん超えていくと、
それは自信にかわったりする。
つまり顔の上に描かれる表情は、かえられる。

とある親子から、そんなことを考えた小一時間でした。











お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2004年06月22日 09時17分08秒
コメント(2) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

foodie

foodie

お気に入りブログ

●尾崎友俐● ◇尾崎'友俐◇さん
にわとりのくちばし にわとりのくちばしさん
にわとりのあたま にわとりのあたまさん
【銀河ヒッチハイク… blue-willさん
techamのほぼ日記 techamさん

コメント新着

uwcsnoqxzy@ MsHtDBlxIarR QFTkLl <a href="http://pbknroe…
denden@ Re:大事なことは、特別じゃなくて・・・(08/07) いまは夏かな・・・ふとした何気ない風景…
foodie @ あらら Wakaiちゃんからみたら ぜんぜんだめだめ…
Wakai@ やぁ☆ やっと念願のHPにたどりついた! お掃除…

© Rakuten Group, Inc.

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: