やっぱり読書  おいのこぶみ

やっぱり読書 おいのこぶみ

【つ】 日本文学

壺井栄

『二十四の瞳』
母のない子と子のない母と
柿の木のある家

津村節子
遅咲きの梅
さい果て

辻邦生
時の扉
『花のレクイエム』
『人間が幸福であること』
『西行花伝』
『廻廊にて』
『夏の砦』

筒井康隆
文学部唯野教授
『時をかける少女』
『パプリカ』
『銀齢の果て』
家族八景
わたしのグランパ
富豪刑事
『七瀬ふたたび』『エディプスの恋人』


辻仁成
サヨナライツカ

つかこうへい
『鎌田行進曲』 (直木賞86S56)

辻堂魁
『神の子 花川戸町自身番日記』
『はぐれ烏 日暮し同心始末帖 1』
『花ふぶき 日暮し同心始末帖 2』
『冬の風鈴 日暮し同心始末帖 3』
『天地の蛍 日暮し同心始末帖 4』
『逃れ道 日暮し同心始末帖 5』 
『縁切り坂 日暮し同心始末帖6』『父子の峠 日暮し同心始末帖7』

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