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Books Tonton（ブックスとんとん）は、本や音楽をはじめ、日々気になったことなどを、あれこれのんびり書いていきたいと思います。
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2010.12.17
カテゴリ： 本・作家
清水俊二訳「長いお別れ」が、村上春樹訳「ロング・グッドバイ」となって書店に平積みされた時は、興奮した。
そして「さらば愛しき女よ」が、「さよなら、愛しい人」となって刊行され、
ついに「かわいい女」が「リトル・シスター」となってお目見えした。
このままいくと「大いなる眠り」や「湖中の女」や「高い窓」や「プレイバック」など、1冊ずつ村上訳で世に出されるのだろうか。
全部、村上訳で読みなおしたい。
やばい。「リトル・シスター」を立ち読みしたら、やめられなくなりそうだった。
今週から来週にかけて、ほかにやることがあるから落ち着いて読書ができないんだな。
キリがついたら、ゆっくり読むとしますか。
そして「さらば愛しき女よ」が、「さよなら、愛しい人」となって刊行され、
ついに「かわいい女」が「リトル・シスター」となってお目見えした。
このままいくと「大いなる眠り」や「湖中の女」や「高い窓」や「プレイバック」など、1冊ずつ村上訳で世に出されるのだろうか。
全部、村上訳で読みなおしたい。
やばい。「リトル・シスター」を立ち読みしたら、やめられなくなりそうだった。
今週から来週にかけて、ほかにやることがあるから落ち着いて読書ができないんだな。
キリがついたら、ゆっくり読むとしますか。
【送料無料】リトル・シスター
価格：1,890円（税込、送料別）
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