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2007.11.24
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カテゴリ: カテゴリ未分類
こんにちは

今週は松戸方面にゆきました。
訪問先の女性の秘書と打合わせをおこないました。仕事の全体量に比較して人が少ないため午後は本社に帰り、夜遅くまで先輩と書類の整理に大忙しです。
会社のボスは契約社員や派遣社員の首を切ることよりも業績を上げることを第一に考えている人で、会社の部門では利益はTOPです。


吟詠は休み  来年の吟題決めましたので紹介します。

阿嵎根      頼 山陽 作

危礁乱立す 大濤の間      きしょう らんりつす だいとうのかん

眥を決すれば西南山を見ず   まなじりを けっすれば せいなん やまをみず

鶻影低迷し帆影没す      こつえい ていめいし はんえい ぼっす




 山陽が 文政元年九州旅行の途次、雄大豪壮な景観にうたれ作詞した

 阿嵎根=鹿児島県西北部の県立公園  危礁=海中に突出した岩

 眥を決す=目を見張る         鶻=はやぶさ


雑誌記事より

女子高校生にとっても「隣町」と化した上海

「ここは一体どこの国なんだ!」

 上海の友人が、驚きとも嘆きともつかない声で訴えた。休日に匯海路(ホアイ ハイルー 上海で最も賑わう繁華街)を歩いていたら、通りの始めから終わりまで日本語が途切れなく聞こえてきたというのだ。

 確かに、上海を訪れる日本人の数は、最近になってさらに膨れ上がったと感じる。中国への投資熱は一段落したが、上海だけは今もサービス業を中心に1日3社の勢いいで、日系企業の進出が続いている。

 10月には「東京・羽田―上海・虹橋」間の定期航空便も開通した。一昔前まで、上海にいる日本人といえば、いわゆる中高年のビジネスマンを中心とした「ネクタイ族」と、一目でわかる留学生だけだった。

ところがここ数年で人的往来が活発化、多様化したため、上海に住む日本人群像も様相が一変してしまった。



 驚いて話を聞くと彼女は日本の高校生で、夏休みを利用して上海にアルバイトに来たのだという。彼女いわく、「このお店のお客さんは100%日本人だし、間借りしているところは、上海に駐在している親戚の家だから、家でも日本語で大丈夫。中国語を使うこともないし、生活に何の不自由もない」そうだ。

 中国の携帯電話も、日本で主流となっている3G規格(第3世代通信規格)に対応していれば
、日本でそのまま使えるし、アルバイトで貯金した人民元も、中国の銀行が共同で運営する決済サービス会社「中国銀聯」が発行する「中国銀聯カード」があれば「日本の銀行やコンビニで簡単に日本円が引き出せる」ため気軽に行き来しているという。

国境を感じさせない往来環境を築いた政府

 この女子高校生に象徴されるように、日本から見た上海は、急速に「隣町」化が進んでいる。就職難で、日本で正社員になれない若者が、上海の日系企業に活路を求めてやってくる。こうした人たちは、今まで中国に縁もゆかりもなく、中国語を喋ったこともない。



 11月初め、国家発展改革委員会などは「外資投資産業指導目録」(外資導入のガイドライン)を3年ぶりに改定し、12月1日から実施することとした。

 新しい目録では、これまで制限してきたサービス業の参入を大幅に緩和するともに、サービスのアウトソーシング業務などの参入は「大いに奨励する」内容に改められた。

 この改定は、これまでの外資導入で大成功を収め、外国の資本も技術も手に入れた中国が、サービス分野の「ノウハウ」や「知識」といったソフト部門の導入に力点を置き始めたと読み取れる。

 このため国境を意識させない往来環境を築きあげてきた中国政府のしたたかさはさすがである。いずれ世界の人材と知能を集約するための様様な施策が、次々と打ち出されるに違いない。

 その時日中間の経済交流が新たな段階を迎え、ボーダレスの進化とともに、新世代のパワーがこの街のうねりとなって躍動する時代になっているだろう。


株  様子見





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最終更新日  2007.11.24 22:09:09
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