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2008.06.08
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カテゴリ: カテゴリ未分類
こんにちは

 今週より新しい業務についています。規模が違いますが、ほぼ昔の仕事と同じなので、失敗することはないと思いますが、体力がおちているので徐々に慣らしてゆくしかないと思います。以前より早起きし郊外沿線の事務所まで通勤していますが、新線ができたせいか、マンション、アパートの新築ラッシュです。昨日は同僚と飲み会に行き帰宅しました。
吟詠の先生より電話があり、師匠が亡くなったのことでした。本日はお通夜に行きます。

吟詠は休み

新聞記事より

電池に新材料「瞬発力」         高騰コバルト使わず性能アップ

携帯電話やデジタルカメラなどに使われるリチウムイオン電池。その電池の正極には希少金属のコバルトが使われていることが多い。だがコバルトは近年、急激に値上がりしている。

住友化学 はコバルトを使わず、電池の性能も向上させる正極材料を開発した。ハイブリッド車での利用も目指す。

車向け採用目指す
 住友化学筑波研究所(茨城県つくば市)が開発した正極材料は、ニッケルとマンガンでできている。その粉末を液状にしてアルミ箔に塗り固めると正極ができる。



 コバルト正極の弱点は瞬発力の弱さだ。携帯電話などの小型機器で長時間、電気を出し続けるのは得意だが、車をスタートさせる時のような用途には向かない。

このため、ハイブリッド車には、瞬発力があるニッケル水素電池が使われている。

住友化学は、新しい材料による正極でハイブリッド車用リチウムイオン電池での採用を狙う。

ニッケル水素電池に比べ、走行距離を2倍にでき、瞬発力も3倍になり、エンジンを動かす場面を減らせるという。

現在は愛媛工場で新素材を小規模に生産している。自動車や電池のメーカーが性能などを試験している。

 リチウムイオン電池はソニーが1991年世界で初めて量産し始めた。住友化学は、コバルトが比較的埋蔵量が少ないためそれに代わる正極材料が必要になると予測し、研究に着手。

コバルトは正極の材料に少し混ぜると性能が上がるため、電池業界では「マジックメタル(魔法の金属)」と言われてきた。それだけに「コバルト抜き」は至難の技だった。

 開発に携わった中根堅次・上席研究員は「リチウムイオン電池の性能は、正極の材料の結晶構造に左右される。結晶構造の間をリチウムイオンが出入りしやすいほど性能が高い」と語る。

研究者たちは、少しずつコバルトの量を減らす実験を繰り返し、コバルトの結晶構造を維持することに取り組んだが、ゼロにすると性能が下がってしまう。

 数年前メンバーの一人のひらめきから、ニッケルとマンガンで期待した結晶構造を作ることに成功した。

 コバルトの世界生産量5万2千トンのうち、日本は1万4千トンを輸入し、最大の消費国。約1万トンはリチウムイオン電池向けといわれる。



野村総合研究所によると、ハイブリッド車の日米欧の販売台数は2007年は52万台。二酸化炭素(CO2)排出規制や原油高で2010年には134万台、2015年には530万台まで増えると予想する。

住友化学は2010年にも開発した正極を売り出し、数100億円の事業に育てたいと期待する。


株    8058   -1








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最終更新日  2008.06.08 14:28:33
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