◇KEIKO WALKER PROFILE BIRTHDAY/2/17 みずがめ座のA型 横浜市出身。 趣味は本を読むこと。KEIKO WALKERは日本とイギリスの血を受け、横浜に生まれる。カントリー・ミュージック・シーンで十代から歌い始めていたが、85年にKeiko Walker & The Hot Street Bandを結成し本格的な活動を開始している。その当初、ボーカル・スタイルや選曲から和製エミルー・ハリスの誉れが高く、はつらつとしたカントリー・ロック・スタイルの歌と演奏でたちまち人気者となった。レイ・プライス、チャーリー・マッコイ、ジェームズ・バートンなど本場アメリカのミュージシャンとの共演も果たす。 1993年アルバム「RED IS THE ROSE」でレコードデビュー。現在はKEIKO WALKER BANDを率いてのバンド演奏、もしくは少人数編成でのアコースティックな演奏の二刀流で自身のライブを展開している。そんな彼女のライブにおいて、ここ数年イギリス、アイルランド、スコットランドのトラディショナル・ソングを多く取り上げたり、また従来からのレパートリーにもアレンジ面でそういった音楽のテイストを加えたりするなど、音楽性の変化が感じられていた。 2004年アルバム”BOTH SIDES NOW”をリリース。”BOTH SIDES NOW”では唯一無二のケイコ・ウォーカー・ワールドが広がっている。それは、音楽性のみならず、言葉やその背景にある精神性までをパーソナルなものとして消化することで成し遂げたものである。このアルバムを一言で表現しようとすると、ブリティッシュもしくはケルティックなフォーク・ロック作品ということになろう。