鳥の家

鳥の家

2007年02月16日
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テーマ: 文鳥(380)
カテゴリ: 文鳥
すみれは、手乗りじゃない子です。

すみれが変な声を出してカゴの床でパニックになっていた。

思わず自分もパニックなり、鳥病院へ電話。
もともとスミレは手乗りじゃないので、手に乗せるとショック状態になる子。

1、もしてんかん発作なら、暗くしていると発作がおさまる。
(同じ方向にくるくる回っているはずとのこと)

2、死亡前に暴れることがある。
その場合は、1-2時間のうちに死んでしまう。

3、骨折などケガをしていたら暴れない


羽根をいためていました。下に落ちたときに骨折したのかと心配に。
首折ってるのかと心配に。

でも、ずっと暴れているので、もしや首は骨折していない?と思い。

小さな100均などのカゴにティッシュを入れて上に布をかけて暗くした。

しばらくするとおとなしくなった。見たら生きてました。
良かった。。。

今まだドキドキ状態なので、しばらく暗くしたままにして様子をみることに。

てんかん発作の子は、止まり木も下にした方が良いとのこと。

あと数時間暗くして様子をみて、生きていたらてんかん発作だったってことになる。

てんかん持ちの子は病院に連れてこないほうがよいとのこと。
暴れて落ちたりするとそれで怪我してしまったりするから。



もしかして、これが文鳥のてんかん発作というものでしょうか。

初めてのことで私もパニックになりました。

あと数時間様子を見てみてみよう。

変な声を出して(ふぃーふぃー)、くるくる回り、バタバタしていました。
そして苦しそうで死ぬかと思いました。






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最終更新日  2007年02月16日 13時19分54秒
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