鳥の家

鳥の家

2007年10月25日
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カテゴリ: 文鳥
白文鳥のちろっぴを久々に病院へ。

特に問題はないと思うが、寒くなる前に、爪きり、くちばしきりと検診。

爪切りは時々自分でやってみるがいっぺんに全部は出来ず。
くちばしは家では切ったことないし。

で、くちばしとか体重とかアイリングなどは問題なし。

でも、右目だけは普通に見えているが、左目はほとんど見えてないようだとのこと。

確か前回も、左目が悪いようだという話はあったのだが、今回、左目が
ほとんど見えてないので気をつけるように(左から来るものに反応しない、反応が遅い)
とのこと。



最初に来院した時は、瀕死で死に掛けていたので、それから考えると
とても頑張って生きているとのこと。

左目がほとんど見えてないというのはショックだが、本人、悲観そうにも見えず。

小鳥というのはとてもポジティブな生き物なのである。
障害があっても、それを気にしているようではない。
桜の時も雛のときから片足が悪かったが、本人は、それを気にしてもいず
普通に、普通以上に元気だった。

ちろっぴは、よく首を回していたのだが、後遺症もあるが、
右目しか見えないので、左を見るときに首をねじって見ていたことも、
首を回していた原因のようだ。

しかし、昨日は疲れた。


受付で、既に朝の部のラインが引かれていて、しろは午後から。

終わったら、もう日が暮れていた。

朝から1日、病院でずっと座ってた。白が病院では甘えて手のひらにくっついて
離れないので、もって行ったミステリも読めず。

朝から晩までかかってしまった。



でも、寒くなる前に元気だということで一安心。

寒くなってアイリングが薄くなってきたら、20度以下にしないようにとのこと。

あー。しかし、昨日はつかれたびー。





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最終更新日  2007年10月25日 11時46分27秒
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