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Dec 18, 2005
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カテゴリ: カテゴリ未分類
最近の若い医師の自信マンマンの態度に
『なんだ!?コイツ!!』
と思うことがある。

この自信はどこからくるんだ!?
大学でどんなに成績が良くても 実際の医療の現場でも優秀とは限らない。

もうすぐ退院と言い渡された80歳の患者。
しかしこの患者、ほとんど食事は摂れてない上に点滴の指示もない。

『こんな状態じゃ自宅にも施設にも行けませんよ』
担当医師にそう言うと
『データは上々ですから』 との返事。

データに精神的な苦痛が表れるわけがない。
話を聞くこと、表情を見ることも診察のひとつでもあるのだ。

うちの病院は若い医師は救急を請け負うことが多いが
より多くの患者を早く診察し、さばけることがステータスのようにもなっている。
それが今の若い医師たちの意味のない自信につながっているように思う。

医師が患者を診察する時間は平均2分とも言われている。
それに比べて わたしたち看護師はどれほどの時間この患者たちに接しているのか。
検温・清拭・日常のケア・夜勤での巡回、時には不穏行動のある患者にはほとんど勤務の時間内ずっと連れて歩く時もある。
その報告をしても
『あぁそうなの』 と言うだけでろくに診察もしない。

採血の指示や画像の診断だけで患者を診る。

『それ、誰?』 などとすっとぼけた返事をする。
循環器(心臓)内科の医師などは 患者の名前はわからないが、心臓カテーテルの画像を見て『あぁ、このAMI(急性心筋梗塞)の人ね』と気付くのだ。
消化器内科の医師もしかり。
患者の名前も顔もわからないが、内視鏡でのポリープの画像を見て
『この人 僕がポリペク(ポリープ切除)した人だぁ!』



ここで面白いHPを見つけたので見て頂きたい。
題して 恐怖の医者用語辞典
これはこれから医者に診てもらおうという人や
今現在、病院で診てもらっている人になかなかの朗報でもある。

実際、この状況がわかるだけにちょっと笑えるし、頷ける。

無許可で借りてしまったので、あとでこのHPのお医者様に事後報告しておこう。
叱られるかな(笑)
でも、このHPのお医者様は正直な方で、好感が持てる。
ぜひこのお医者様の他のページも見て欲しい。
ちょっと病院への見かたが変わるかも!?








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最終更新日  Dec 18, 2005 11:56:17 PM
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