小学生の親になって

小学生の親になって

英語の絵本について

英語の絵本

絵本は「暗唱用」 「読み聞かせ用シリーズ」「お楽しみ用」の三つに 分けて買った。

「暗唱用」 は読みにつなげていくため

「読み聞かせ用シリーズ」 は、同じ人物がでてくる続きもの
(次回が楽しみになるようなもの)

「お楽しみ用」 はそのつどランダムに興味を示すもの

ケイはエリックカールなどの動物や昆虫物は興味なしだった。
2,3歳は電車やトーマスに傾いていた。
4歳からは、いろんなジャンルでも 聞いてるようにはなった。

=リタラシーリンクス= 暗唱用
暗唱用としてこれを選んだ理由は、 パルキッズ  をやっていたので、その流れから。
一ヶ月4冊、CDは毎日15分位かけて、一日一回読み聞かせ。
月末に発表会をして、 ビデオに暗唱してる所をとった りしたが、結局暗唱は挫折。

暗唱ばかりが読みにつながる道ではない、という意見を元に
現在は他のアプローチ で臨んでいる。

暗唱用の教材は 他に「CTP」が有名、楽天の英語育児をしている人達は、
CTPを使ってる人が多い気がする。いつか読みの教材として使ってみたいと思う。

=ORT(Oxford Reading Tree)= 読み聞かせ用シリーズ
お楽しみ用に購入、寝る前の読み聞かせ用として使っている。
自分に近い年齢の子がでてくると、がぜんくいつきが違う。
主人公のキッパーを自分に置き換えて楽しんでいる様子。

ステージ1から9まで、メインストーリにプラスして他のストーリーもあるので
選択が難しい。パックになったものもある。よくわからなかったので、とりあえず
CDつき (音声は入れた方がおすすめ、リタのついでに聞かせていたら、
こっちを勝手に暗唱しだした)、 ユーザーズガイド つきのスペシャルパック1を購入
した。まずは資料を取り寄せて (オックスフォード大学出版局) 、何を購入するか決めるといいと思う。

ずーっと続くので少しずつ小出ししてるが、読み聞かせだけではもったいので いずれは応用していきたい。


「お楽しみ用」は、後日更新予定

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