小学生の親になって

小学生の親になって

参考にした本(英語育児)

=アメリカの子供はどう英語を覚えるか= アウトプットが少ない息子にはそれほど参考には
ならなかったけれど、今後間違った英語を言っても対応の仕方がわかる気がする。
アメリカの子供はどう英語を覚えるか

=絵本で楽しむ英語の世界= 絵本を例にあげ、そのリズムを楽しんだり、そこから発展した遊びなどが説明
してある。
えほんで楽しむ英語の世界

=プラス英語ではなまる子育て= 英語育児のネットカリスマの方が出された本。彼女のホームページが
私の英語育児の勉強の原点。英語だけでなく、日々の子供とのかかわりの大切さも
本に書かれている。
+(プラス)えいごではなまる子育て

=赤ちゃんは英語の天才= かけながし中心のパルキッズが子供の英語にどんな働きかけをするのか、
パルキッズを始める時に読んだ本。
赤ちゃんは英語の天才!

=外国語を身につけるための日本語レッスン= 外国で通用しない日本人のあいまいな表現を例にとり、
言いたい事をより明確に表現できるように、どう子供に働きかけるか、いろいろな例を挙げて書かれている。
まさに「牛乳」って一言で言ってくるのに答えてたかも、、それからは「牛乳ちょうだい」って文にさせるよう心がけてる。
外国語を身につけるための日本語レッスン


=子供は英語でしつけなさい=動いて覚える日常英語表現=英会話なるほどフレーズ100
=ヘンリーおじさんの英語で子育てができる本=
英語の語りかけ用語集、お勧めは「ヘンリーおじさん」一つの内容にいろいろな表現の仕方がかかれている。「動いて覚える、、」は「水道」だったら「ちょろちょろ、ざーっと」
という細かい違いも書かれている。
子どもは英語でしつけなさい 動いておぼえる日常英語表現 英会話なるほどフレーズ100 ヘンリーおじさんの英語で子育てができる本

=子どもをバイリンガルに育てる方法= 母国語は年齢と共にどう関係してくるのか、年齢別に説明してある。
「こどもが英語を学ぶときには精神的環境がとても大切で、親の考え方、行動が大きく影響する」
自分の英語育児に対するあり方を考えさせられた。
子どもをバイリンガルに育てる方法

=英語を子供に教えるな= 奇抜なタイトルに興味を惹かれたが、「母語の力が、第二言語の最終的な力を
決める」という事が説明してある。日本語で聞く力、質問する力、感性を育てる事の大切さなど。英語育児に
ばかり目がいっていた時読んだので、日本人として日本語を育てる事の重要さを痛感した。
子どもに英語を教えるな!

=3歳で英単語650= 英語育児の記録、日本語の絵本の紹介もあり
3歳で英単語650

=今日から始める英語環境づくり= DWEについて書かれている。、DWEを始めようか悩んだ時に読んだ本
今日から始める英語環境づくり

=バイリンガルを育てる= バイリンガルに対して専門的な分析も交えた自らの子育ての紹介。理論的で読み応えがある。
バイリンガルを育てる

=ママといっしょに英語でワォーッ!=日本の子どもにどう英語を教えるか=親子でできる!英語のゲーム= 子供とする英語での遊びの紹介、個人的には「親子で、、」が一番使えた。CDにゲームの音が入っているのも臨場感があって楽しめた。

ママといっしょに英語でワォ~ッ! 日本の子供にどう英語を教えるか 親子でできる!英語のゲーム


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