人生け・せら・せら

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3日目の2・・アジアの端っこで



特に行きたい場所があったわけではないので
とりあえずブラブラ歩いてみる。
ガイドブックによると歩行者天国があり
ショッピングエリアがある・・・らしい。

まぁ、買物に興味もないし、いつものごとく
本能の趣くままに歩いてみる。
これがまた予想もしない物が多くおもしろいのは
言うまでもない・・・。

ところで、
カドゥキョイの街に一歩降り立って感じたのは
そこが同じイスタンブールとは思えない、という事。
もともとそんなに日本人に会うこともなかったけれども
ツアーコースなんかに入ってないアジアサイドは
ホントにフツーのトルコだった・・・
故に英語は殆ど通じない・・(^^;)

そしてここがアジアという事でアジア人の血が騒ぐのか
・・・ものすごーくホッとしてる自分もいたりして(笑)

で、そんなこんなで歩いていた私にとって寄らずにはいられない場所発見!!

アジアの市場

まさしく市民の食卓とでもいいましょうか。ものすっごく狭い通りに
八百屋に魚屋、果物もあれば食堂もあったり・・・
とにかく、イスタンブール市民のまさしく胃袋をささえている市場です。



           そんな中で、特に印象的なディスプレーなのが魚屋さん。
           お願いして撮らせていただきましたのがこれ→

じゃぱにーず せい 金太郎っ



私がすむ地方では、この魚は 『金太郎』 と呼ばれています。その他にも 『いわし』 なども芸術的ディスプレーをされていたので、一生懸命
”Japanese say・・・”

と余計なおせっかいで教えてきたのですが、英語が通じないので通じたのかどうか・・・・でも、Japanだけはわかったようなので、なんとか覚えてもらい一件落着?


観光客なれしていない土地のせいか、歩いていてもなーんにも声をかけられることもなく、楽しくって楽しくって3往復くらいしちゃいまして・・・
うぅーん、何か食べようかな?

ということで、市場の入口にあった『ロカンタ』へGo!

ほとんど英語は通じないのはロカンタでも一緒。
かろうじて客引きをしている人や、若い人に通じる程度・・・
何を食べるか悩む私にすすめてくれたのは・・・
スープ系と煮込み系・・・トルコ料理の定番だ!!

で、頼んだのは・・
ジャガイモと羊肉のスープとナスとトマトの煮込み・・・

でもこれ・・・食いすぎだったようです(^^;)
ロカンタのお客さんを見ると・・・大抵一皿しか頼んでいない(・・・)

このお店、なーんも考えず飛び込んだのですが、
おいしかったですし、トイレもキレイ。
なかなか繁盛しておりました。

このお店で初めて『トルココーヒー』を飲んでみましたが・・・
ネスカフェ(俗に言うコーヒーはトルコではこう呼ばれる)のが
口にあうかな?まずくはナイけどね。

楽しい市場を後にして、
ハイダルパシャに行きたい・・・・と
バス停を探索するも・・・まったくをもってわからん。お手上げ。

でも、言葉の通じない人たちにいろいろ聞くにつれ、ゼスチャーなどから
ハイダルパシャは歩いていける、と確信。実際そうだった(^^;)


さて、ヨーロッパサイドに戻るにあたり、やはりボスポラス海峡を渡りたい。
そういう思いから、
帰りは ”ユスキュダル” から ”ベシュクタシュ” へ渡る予定。さて、ユスキュダルへ行くぞ!

・・・ただ、ハイダルパシャからユスキュダルへ行くには、再びお手上げのバスターミナルに戻るかタクシーしかなさそう・・・
困ったときにタクシーが存在するのは、どこの国も一緒のようです。

『ユスキュダルに行きたい!』(私)
『OK。で、ユスキュダルからどこに行くの?』(ドライバー、以下D)
『船でベシュクタシュに行きたい。ボスポラスを横断したい』(私)

・・・・以下のドライバーの言葉は私の中での翻訳上です。
『あー、だったら、ベシュクタシュ行きの船着場につれっててあげるよ』(D)
『ホントに?ありがとう!助かる!!』(私)

・・・・しかし・・・・
待てど暮らせどユスキュダルに到着しない・・・なんかヤな予感・・・


    ・・・さて、異国で不安にかられた私の運命やいかにっ!!続・・・




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