人生け・せら・せら

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7日目の1・・・スーツケースの行方



ちょっと帰りたくない病も発症しているようなので、このままカッパドキアの岩窟の中に身を潜めようか・・・とも思いましたが、仕事も待っている・・・


さて、カイセリ空港に到着!
チェックインを済ましてしまえば、もうヒマったらありゃしない。

しかし、このチェックイン、頼みもしないのに、東京までの手続きを
してくれたのです。つまり、バゲッジは日本までOK!という・・。
おー!これはありがたい!!

でも・・・・なんか不安・・・・

『ホントにイスタンブールでは受け取らなくてよいのか』
『Sure!(バゲッジタグを見せながら・・)カイセリ→イスタンブール→トウキョウ→ フクオカ 。福岡までOK!』


確かに、荷物は最終地まで届けられるのはいつものことです。
だから間違いはない・・・のですが
実は東京という名の空港が2ヶ所あることはご存知だろう。
そう、トルコからの飛行機は 成田 へ。今回、私は 羽田 から福岡へ向かうのです。
だから福岡まで行くわけはない、というか・・・行かれちゃ困る。これぞロストバゲッジだ!!

東京、という名の空港が2つあって、しかもそれが離れた場所にあって・・・などということは、
日本に来た事ある人しか理解できないわなぁ・・・
そりゃ、成田・羽田間も運んでいただけるとすっげー助かりますケド(本音)

とにかく東京ストップ!でよいわけだが、もう説明がめんどくさくなったのと
とりあえず日本に到着すれば、成田でストップするだろう。
とにかくイスタンブールできちんと東京行きに乗るのね?と確認して

・・・・・信じることにした・・・・

で、目の前で繰り広げられる光景は、私をさらに不安にさせる・・のだ。

数日前、アタテュルク空港で繰り広げられたかのような光景がまた行われたのだ。
そう、『どうすんだよ?そのバゲッジ』です。
ダンボールとかならまだしも、明らかにスーツケース。つまり、乗客の荷物であることは間違いないのですが、それがまた落とされ引っ張り出され、あっちこっちに運ばれて・・・・挙句の果てには雪の上に置きっぱなし・・・・その中には私の荷物もあるではないかっ!!

・・・・・いやん、どうなるのさ・・・・

で、搭乗時間になりました・・まだ積み終わってないどぉ!!!オイラの荷物・・
でも信じるしかないし・・・・

テケテケ歩いていきました。すると、私の前にいた人がなにやらその作業員の人と何やら・・・そしてその山積み荷物を指差してます。どうも 『コレは私のね』『OK!』 というようなやり取り・・・
何やら気になったので私も『これ!私の!』『OK!』・・・でしつこく聞いてみる。
”ホントにイスタンブールでは受け取らなくてよいのか?” (←しつこい・・・)
『ダイジョーブ!ダイジョーブ!(またタグを見ながら)イスタンブール、トウキョウ、フクオカ!福岡まで行くからね♪』
というような答え・・・しかしもう信用できん・・・
『No!福岡!東京で止めて!空港違うから』
『任せなさいっ!』・・・・信用できん・・・

その後機内の人となったわけだが、その荷物が積み込まれたかどうかまでは確認できず、もう信じるしかない・・・・大丈夫かなぁ・・?

でも、何で積んだり積まなかったりするんだろ?
たまたま私の前の人に『あなたの荷物は?』的なことを聞いてたから気づいたケド
何事も無く通り過ぎてたら・・・・おきっぱなしだったのかなぁ?
よほど不審な荷物とでも思われたのだろうか?

結論?
きちんと帰ってきましたよ。
しかも成田空港ではキチンと係員の方に掲示されてて、”荷物はお受け取りください”と言われました。
でも、そんなに大騒ぎしなくても、成田では全員荷物を受け取らないと行けないんだそうな・・・・。



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