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初の入札物件 460万円スタート
入札金額
460万円
落札価格
680万円
で 玉砕!
2回目の物件 1200万円
スタートのアパートメント 入札金額
1300万円
落札金額
2700万円
で 玉砕!
これらの経験を踏まえて、
3回目の HOUSE K-1で
は スタート価格 350万円
に対して、 500万円
と記入した。
↓間取り図はコチラ。
そして、開札結果
入札3本を制し、ワタクシ産まれて初めて、 「落札者」
となりました
と、ココまでは 超HAPPY
でありました^^;
後日。
開札結果を見て一瞬固まった・・・・・
他の2人は、 限りなくスタート価格に近かった!(爆)
げっ!私が落としたときに限ってこうなのネ???
しかし、スグに立ち直った^^
だって、「これでも勝算がある」と思ってつけた金額なのだしイイじゃないか!
実は、初めてみたとき、「 市場価格なら1500万円は下らない
」と心の中で思った。
なので、500万で買えたら安いと思った。
引渡しを受けたので、実際に地場の業者に来ていただいた。
社長さん「 確かコレは競売でしたね?
」
キャ「さすがは、よくご存知ですね^^;」
社長さん「 落札金額も覚えています
」
キャ「あ・そうですか」(でも言わなかった)
社長さん、電卓はじきながら 「 今、不動産は全然動いてないですからねぇ~~厳しい金額ですよ。 多分落札金額くらいの査定しか出ないですよ!
」
キャ (心の中で)「それだけはマジで勘弁してくださいっ!!><あ・
やっちゃったかな~~???(汗)」
社長さん「 1700万円で売れたらいい方でしょう。
」
え????今なんと????(ニヤリ)
キャ「それは思ったよりも確かにお安いですね。仕方ないですね。こんな時代ですしね。」
本当はもう一度、いや、何度でも価格を聞き返したかったが、とりあえずポーカーフェースを保ちつつ、ガッツポーズは心の中で(笑)
帰りの車の中では夫婦で、
「あの社長さんは、私たちがいくらで落札したと思っているんだろうね~」と大爆笑だった。
しかし 、「落札金額ぐらいでしか売れない」
と言われたときは、本当に この世の終わりを感じた
。2人して、凍りついた。
社長さんの勘違いで本当によかったゾ~~~~