2006.01.24
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カテゴリ: 感想・感慨
現在、売るにも売れず、保有している外国のIT株がある。ポートフォリオを開くたびに、苦い感慨を抱く、長い塩漬け株である。約10年近く前に、某証券会社からの電話で、この株、上がりますから、今買うべきだというのだ。最後に、念押しで、大丈夫ですか?と聞いたとき、今思うと、何か歯に物が挟まったような、生返事だったのだ。結局、外国株の扱い手続きまでして買った。その株が、その後、どうだろう、落ちて落ちて落ちまくったのである。現在、買ったときの1/4近くまでになっている。嘘をついて、買わされた株なのである。その筋の話だと、当該業界の裏は、お客に嘘をついて商売しなければならないということである。今、証券取引法違反のかどで、追及されている人がいるが、金額が高ければ、罪で、低ければ、罪にならないのかと言いたくなるのである。証券業界が、これまで行ってきた、虚偽の暗躍はどうなるのか。個人で見れば、額が低いが、やはり、多くの人々に、その虚偽を働いてきているのだ。昨今、インターネット株取引の時代到来で、昔のような手法では、客も寄り付かなくなってきたであろう。いずれにしても、うまく嘘をつくのか、堂々と嘘をつくかの違いというわけだ。私は、決して、法を犯す商法を認めるわけではないが、出る釘は打たれるという、日本の足引っ張りの根性悪が、偽善者まがいの人々によって、また、始まったような気がする。





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Last updated  2006.01.24 22:20:44 コメント(1) | コメントを書く
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