よろずごと・・・

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2010.12.11
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カテゴリ: 健康・不妊治療

前回の続き・・・
 9時頃病院に着き、初診手続き(長く通っていなかったため)を済ませ、

 さぁ先生とのご対面だと思ったら、やっぱりここでも待たされ、

 先生に出会えたと思ったら、

 私が持参した病気歴の紙で長く時間が割かれると思われたらしく、

 後にまわしていいかと聞かれ承諾したため、

 また待たされ・・そしてやっとの問診でした。 はぁ疲れた・・


 でも、すごく先生の感じはよかったです。

 まず先生自身がIVF-ET(体外受精)の外来も受け持っている先生だったせいか、



 また私が2度目に手術したK医療センターの腺筋症手術の内容も

 よくわかっていたので、話がすごく通じました。

 そして今回の目的である卵管造影の話をすると、

 先生から以下のようなお話が・・

 ”あなたは現時点で体外受精の治療まで進んでいらっしゃること、
  また紹介状からすると、この1年、排卵日周辺の超音波検査を
  何度もやりながらも、一度も卵管水腫という所見がないこと、
  またあなたは2度も手術をして、
  どこかおなかの中で癒着しているとも考えられ、
  もちろん抗生物質などで気を付けるとしても、
  癒着による閉鎖空間などに造影剤とともに菌などが流れて行って、

  卵管造影をあまり薦められない”


 私:ちなみに卵管造影剤は油性ですか?水性ですか?

 先生:油性です。よって、水性に比べるとおなかに残る期間も長いので、
    まだ体外受精をやろうと思っている人に、

ちなみに、ふつうは残っているからって悪さしないですよ

    ただ卵管造影をやって全く意味がないというのもないので、
    やりたいのならやってもいいですよ。

 私:<いろいろ考えて>わかりました。
   これで先生に反対されるのは3人目です。
   まだ体外受精をやるつもりなので、
   今は保留にして卵管造影はしないことにします。

   ただ卵管が気になっているのは、卵管が両方詰まっているのならば
   胚盤胞移植しかないのかなと思っているところなんですよね・・・

   私がいっているクリニックは卵管回帰説を唱えているので、
   卵管の機能がない人には胚盤胞移植しかしていないので・・・

 先生:たしかに事例をみていると、
    卵管回帰説が正しいのかなとも思う部分もありますが、
    卵管が全くない人に分割胚を戻して妊娠することもあるので、
    ん?とも思うんですよね。

    あなたの場合は、卵よりも子宮が原因ではないかと思います。
    手術抜きとしてもやはり腺筋症の方は厳しいのが現状です。

    ただ、術後の記録をみると、手術して子宮はいい方向に変わったのは
    間違いないでしょう。
    ただ手術後すぐ着床したころが、一番いいときだったのではと思います。
    一度それを逃してそれから何度やってもダメだったという人は多いです。

    また筋腫も再発されたとなると、今後厳しいですね。。。

    まぁ腺筋症、内膜症、筋腫もちとなると、
    今通われている不妊治療クリニックの弱い誘発方法はあっていると思います。
    まぁクロミッドぐらいでは、悪化しませんしね。


    うちの病院は、誘発をガンガンかけて、たくさん卵を取り、
    そしてホルモン補充をして移植するので、
    実際、婦人病が短期間で悪化する人が多いのも事実です。


    ただ不妊治療は、お金をかけて
    数打てば当たるというものでもないのでね・・


 結構きついことも言われているのに、先生の言い方なのか、先生の人柄なのか、
 悪い気はしなかった。まぁ現実だろうし・・
 また言葉のニュアンスから、これ以上続けるのはどうなのか?と
 言われている気もした。


 それから話の流れで、子宮の超音波検査をすることになった。


 先生:ん・・やっぱり筋腫があるのはわかるね。
    小さいからか、ここにこうというほど影はないけど、
    やはり内膜が見にくいからあるのはわかります。
    ただ、子宮は思ったほど大きくないねぇ。
    希望すれば子宮の中身をファイバースコープで見ることができるから
    見てみるのもいいかもね。
    ポリープとかわかるし・・

 不妊治療クリニックから一度、エコーで見づらいって言われていたのは、
 腺筋症もしくは手術のせいだと思っていたが、
 もしかしてこの多数ある筋腫のせいかもしれないと思った。


 話は変わって、せっかく2か月も待って来たのだから

 甲状腺ホルモンの検査をお願いしたら快く承諾してくれて、血液検査を行った。

 結果は1週間後。

 9時から待って、すべて終わったのが2時半。。。はぁ疲れたけど、

 いつも不妊治療クリニックで冷たい機械的な応対を受けているせいか、

 なんて話しやすく、親切な先生なんだろうと思ってしまった。
これはMRIを受けた病院でも思ったけど・・

 またこの病院のいやだった研修医でもなかったせいか、

 話は通じやすく、この病院のイメージが変わった。

 また次も説明するのは大変でしょうからといって、

 同じ先生の外来の日に予約をいれてくれた。

 それはすごくありがたいと思った。

 複雑な病気歴を持つ私は、

 自分自身も表にしていないとわからないほどなので、

 それを1から要領よく先生に説明するだけで疲れるというのが本心だ。


 長くなってしまいましたが、結論からすると

 卵管造影依頼しにいって、卵管造影をしないことになりました。

 まぁ今はこの判断で正しいと信じることにしますスマイル



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最終更新日  2010.12.11 11:48:36
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