こーひーたいむ

月別成績他

2009年交流戦成績（5/19～6/21）

	試合数	打率	打席数	打数	安打	打点	三塁打	二塁打	本塁打	三振	四球	犠飛	盗塁
2009年	24	0.400	100	85	34	18	3	1	7	8	13	2	4
2008年	24	0.344	98	90	31	17	1	4	3	13	6	2	0
2007年	24	0.261	75	69	18	10	0	4	3	12	5	1	0
2006年	36	0.261	140	126	33	17	0	6	4	30	12	2	0

交流戦は昨年に続き打撃好調で、打率は高橋（日）についで２位の成績、チームではトップでした。

　チームは１４勝９敗で４位の成績、ソフトバンクの２連勝で幕を閉じました。

クライマックスシリーズ第１ステージ
対ヤクルトスワローズ

月	日	勝敗	スコア	打率	通算打席数	通算打数	通算安打数	打席数	打数	安打	打点	二塁打	三塁打	本塁打	三振	四球・死球
10	17	●	2-3	0.667	4	3	2	4	3	2	1			1		1
	18	○	3-2	0.571	8	7	4	4	2	1
	19	○	7-4	0.583	13	12	7	5	5	3	2			1

第1戦　HR1号（4回1点　石川）第3戦　HR2号 ( 3回2点由規 )

中日がクライマックスシリーズ（ＣＳ）第２ステージに３年連続の進出を決めた。
ベンちゃんは2本のHRを打ち大活躍。
第3戦では東京ドーム行きを決める放物線が、右中間スタンドの最前部に突き刺さった。

クライマックスシリーズ第2ステージ 対読売ジャイアンツ

月	日	勝敗	スコア	打率	通算打席数	通算打数	通算安打数	打席数	打数	安打	打点	二塁打	三塁打	本塁打	三振	四球・死球
10	21	○	7-2	0.250	4	4	1	4	4	1	1
	22	●	4-6	0.375	8	8	3	4	4	2					1
	23	●	4-5	0.273	12	11	3	4	3	0						1
	24	●	8-2	0.200	16	15	3	4	4	0					2

竜、無念の“終戦”－。
後のない中日は先発の中田が２イニング０／３で７失点の大炎上。打線も巨人の早めの継投にかわされ、２年連続で巨人の壁に、日本シリーズへの道を阻まれた。

シーズン中、３連戦３連敗を４度も喫した巨人に、このＣＳ第２ステージでも１勝の後に３連敗の決着。
結局2008年と同じような結果に終わってしまった。

ベンちゃんも最後は力尽きた・・・という感じでした。

月別成績　

	試合数	勝	負	△	打率	打席数	打数	安打	打点	二塁打	三塁打	本塁打	三振	四死球	犠打	犠飛	盗塁
4月	23	10	13		0.313	95	83	26	19	2	0	8	8	11		1	0
5月	25	13	12		0.253	102	91	23	10	6	1	5	10	11		0	1
6月	18	13	4	1	0.415	76	65	27	15	2	0	6	4	9		2	3
7月	24	17	7		0.277	97	83	23	13	4	1	2	11	13		1	1
8月	25	15	10		0.304	105	92	28	13	5	0	3	8	13		0	0
9・10月	29	13	16		0.282	117	103	29	17	5	2	5	15	13		1	0
最終成績	144	81	62	1	0.302	592	517	156	87	24	4	29	56	70	0	5	5
2008年（参考)	144	71	68	5	0.302	560	520	157	74	34	4	16	71	36	0	5	0

表彰

６月の月間最優秀選手賞（月間ＭＶＰ）川井、和田ダブル受賞！

投手部門は川井雄太投手（２９）が初受賞

野手部門は和田一浩外野手（３７）が０６年８月以来、２度目の受賞

中日のダブル受賞は０７年５月（投手は小笠原、野手はウッズ）以来で、１３勝４敗１分と勝ち越した６月の快進撃を象徴する結果となった。

ベンちゃん

18試合　本塁打6　打点15　打率.415
2006年8月以来2度目

9月度 JA全農Go・Go賞
「強肩賞」（Super Arm賞）

パールライス１俵（60kg）が贈られます

記録

通算200号本塁打 4月25日　巨人戦　東京ドーム( 過去91人)

９回表１死一塁、通算２００号本塁打を放ち川相コーチとハイタッチして一塁を回る和田
中日スポーツ