わにの独り言

わにの独り言

Apple Cider作りに初挑戦☆



今日はこっちで一番仲がいいHeidiとHeidiのお母さん(Denise*)と
お父さん(Will*)と一緒にWillの親戚の毎年恒例行事である
Apple Festivalに行ってきた。Heidiの家族とは
大1のころからお世話になっててまるで家族の一員のように
思ってもらってる。本当に幸せなこと。
祝日になるとお泊りに行かせてもらってるから
Heidiの親戚の人たちにもだいぶ会ったことがある。

私が住んでいるところから車で2時間の街が目的地。
Willのお姉さん夫婦はリンゴの木をいくつか持ってるので
毎年この時期になると親戚を呼んでApple Ciderを
みんなの前で作るのだ。

お昼頃着いた私たちに待っていたのはお姉さんが
作った数々の料理。こちらでは定番のmacaroni & cheeseや
green bean casseroleなどこちらでいうお袋の味
みたいな料理がいっぱい。食べるのが大好きな
私はもちろんたべすぎ!しまいには
アップルパイなんかにも手をつけちゃって(笑)

おなかも満たされたところで早速 apple cider 絞り♪
こちらでいうアップルサイダーは実は炭酸は一切
入ってなくて、とにかくリンゴの芯や皮まで
余すことなく使ったリンゴジュースかな。
だから色も薄茶色。普通のリンゴジュースとは
味が違うんだなー。

ということで私も apple cider 絞りに初挑戦!!

Apples @ apple fes

収穫したリンゴをとても原始的な機械に一つずつ
いれていき回転させてリンゴをまるごと砕いていく。

Apple Cider しぼり その1

写真ではちょっと見えにくいかもしれなけど
とにかく永遠に機械を回転させるから
かなり腕の力をつかうんだな。

Apple Cider しぼり その2

親戚の小さな子供たちがこれでもかといわんばかりに
リンゴを入れていく。「私がさき!私が入れる!」

Apple Cider しぼり その3

砕かれたリンゴは機械の下にある樽の中へ。樽には麻袋が
かぶさっていてリンゴでいっぱいになったらリンゴを
包んで木の重しを載せる。その上に金属で出来た重りをのせる。

Apple Cider しぼり その4

金属の重りの真上にはねじのように回転させると下に動く
金属棒があり、その金属棒に開いてる穴に木の棒を地面と
平行に差し込んでまわしていく。
そうすると金属の棒は下に回転しながら下がっていき
リンゴに載せた金属板に力がかかる。

こうしてどんどん力を乗せていくとリンゴが絞られ
リンゴの汁がでてくるのだ。それをさらに
こせばApple Ciderのできあがり~!!

かすは残ってしまうけどリンゴのうまみが
凝縮された一品かな。コクがあってとってもおいしい!

そんなわけで4回ぐらい合計でやったのかな。
私がぶっ通しで機械回してたわけじゃないけど
かなりがんばった。おかげで取りすぎた
カロリーも燃焼できたかな(笑)

現代では技術も発達していろんなものが
ハイテクな機械の手を借りて簡単にできちゃうけど、
昔ながらの方法でつくるってやっぱり素敵だと思う。
それだけありがたみもあるし、手がかかってる。

時間がなかったりすると楽なほうを選んじゃうけど
昔ながらの方法も大切にしていきたいなあ。

そんなことを思った一日でした。

*注意*
アメリカではとても親しくなると年上の人でも
下の名前で呼ぶことが多い。日本人の私は
最初これに対してとても抵抗があったし
今も少しあるが、こちらで当たり前らしい。

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