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kamikotori
もう20年経ちました。世の中変わりましたね。中国、２００２年にスタートしたんですね。知らなかったよー、驚きの現地からの生レポート。中国語は０からスタート。 あれから、しばらくお休みしていました。2007年に日本に戻って、その後、アメリカに少し、日本で9年ほど。それからフィリピン3年弱。タイ1年とちょっと。 今日本に戻ってちょっと。
2005.04.11
テーマ： 海外生活（２００５年中国版）(28)
カテゴリ： カテゴリ未分類
どこの国でもそうだが、無駄なことに労力を費やす労働者はいない。
まずは生活だからだ。
デモに参加するので、早退しますなんて認める会社はない。
今の中国でも、きちんと仕事をしている人は、そこにはほとんどいないと推測する。
日本から、心配の連絡をうけるが、まったく関係ない。
場所柄もあるだろうが、例えどこにいても危ないところはあるし、ニューヨークなんかでは、関係なく危ないから、今の中国ではわかりやすくてまだましだ。
こんな時期に、「日本人です」なんて答えること自体、単純思考で平和ぼけの局地だろう。正直、こういう輩は周りの日本人を危険にさらすので、徹底的にやられてほしかった。
こういうナーバスな時期という情報がないのか、興味ないのか。
留学しているのに、歴史も知らないのか。
語学のレベルが低すぎるのか。
よくある日本に身を置く場所がないから外国に来たのか。
あー、相手にしたくない。
非常に不快だ。
同じ土俵に立つのもいやだが、日本人の大げさぶりにも呆れる。
日本はすでに先進国であり、国民の教育レベルも違うのだから、子供の相手をすることが、駄々っ子を更にわがままにしてしまう。
大人の喧嘩ではなく、子供のわがままをどうあやすか考えてほしい。
こんな表現、外務省の人にはわからないか。
もうちょっと、キレのいい外交ないものかな。
無理だな。
まずは生活だからだ。
デモに参加するので、早退しますなんて認める会社はない。
今の中国でも、きちんと仕事をしている人は、そこにはほとんどいないと推測する。
日本から、心配の連絡をうけるが、まったく関係ない。
場所柄もあるだろうが、例えどこにいても危ないところはあるし、ニューヨークなんかでは、関係なく危ないから、今の中国ではわかりやすくてまだましだ。
こんな時期に、「日本人です」なんて答えること自体、単純思考で平和ぼけの局地だろう。正直、こういう輩は周りの日本人を危険にさらすので、徹底的にやられてほしかった。
こういうナーバスな時期という情報がないのか、興味ないのか。
留学しているのに、歴史も知らないのか。
語学のレベルが低すぎるのか。
よくある日本に身を置く場所がないから外国に来たのか。
あー、相手にしたくない。
非常に不快だ。
同じ土俵に立つのもいやだが、日本人の大げさぶりにも呆れる。
日本はすでに先進国であり、国民の教育レベルも違うのだから、子供の相手をすることが、駄々っ子を更にわがままにしてしまう。
大人の喧嘩ではなく、子供のわがままをどうあやすか考えてほしい。
こんな表現、外務省の人にはわからないか。
もうちょっと、キレのいい外交ないものかな。
無理だな。
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Re:このアクセス数！？びっくりですね。反日デモ？って、なんなんだろう。失礼だが、要は暇な人たちの集まりで、普通の中国人は仕事や勉強でそんな暇はない。(04/11)
sakuramochi
さん
ここで忘れてはいけないのは中国は経済化、民主化が進んでいるように見えても、完全なる「共産国家」だということです。つまり彼らには意思があるように見えても、実際には。それを鶴の一声で牛耳れる総帥がいるということです。
「学生＆民衆が自発的に行ったデモ」なんて、絶対にありえないということです。
どこの国でも、無知、無教養なものほど、煽動に載せられやすいもの。
つまりこれは民衆を使った中国政府の策略以外の何でもありません。
面子を保つ中国が決まって大騒ぎして、日本を挑発してくるときは、日本がアメリカ寄りになっているときです。そして、中国がないがしろにされていると決め付けている時です。
形だけでも中国の面子を保ってあげる必要性があることを日本政府も感じたはずです。
しかし、その一方で今回の選択は、中国政府に思わぬ誤算の大きな波紋を作ってしまったような予感がします。
中国が大人になれるかなれないかの分かれ目でしょう。
駄々っ子は永久駄々っ子でいられるわけではないのです。 (2005.04.11 20:39:19)
「学生＆民衆が自発的に行ったデモ」なんて、絶対にありえないということです。
どこの国でも、無知、無教養なものほど、煽動に載せられやすいもの。
つまりこれは民衆を使った中国政府の策略以外の何でもありません。
面子を保つ中国が決まって大騒ぎして、日本を挑発してくるときは、日本がアメリカ寄りになっているときです。そして、中国がないがしろにされていると決め付けている時です。
形だけでも中国の面子を保ってあげる必要性があることを日本政府も感じたはずです。
しかし、その一方で今回の選択は、中国政府に思わぬ誤算の大きな波紋を作ってしまったような予感がします。
中国が大人になれるかなれないかの分かれ目でしょう。
駄々っ子は永久駄々っ子でいられるわけではないのです。 (2005.04.11 20:39:19)
sakuramochiさんへ
これには、意見があります。今の中国が完全なる共産国家である幻想は否定したいです。ありえないです。どちらかといえば、アナーキーな要素が強く、共産党主導にするためのイデオロギーはなんでもよく、共産主義という意味においては、日本が世界最高レベルと思われます。（健康保険、年金制度、教育制度）もちろん、今回の騒動について民主というには無理がありますし、意図的な力があることは間違いないです。ただ、戦後50年の一貫した外交戦略に対して、これしか手段がない彼らの手法はすでにばればれなわけで、中国だけでなくアメリカのデトロイトでも比較的同じようなことがありました。チューゴクと仲良くやる必要は最初からあるわけではなく、もっと言えば、現政府となかよくやる必要があるわけでなく、国民同士の経済、文化交流を主体におけば、大人の対応もできるかと思われます。駄々っ子は駄々っ子でいられるわけないのですが、自滅すると推測できるので、あえて触らなくてもいいのではと思われます。どんな駄々っ子でも、無視していれば泣き止みますよね。アメリカのような民主でないチューゴク（デモや集会を認めていない国）で、堂々とこれらが行われるというのも、逆に共産党の力がないことの証明ではないでしょうか。日本は冷静に判断すべきと。現地の日本人の意見をもっと放送すべきでしょう。あまりに偏っています。
(2005.04.12 10:21:04)
(2005.04.12 10:21:04)
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