2021.07.23
カテゴリ： 諸学雑学
Tシャツ メンズ レディース 半袖 ファッション トップス 綿 ロゴ おもしろ オリジナル 動物 アメカジ キレイ目 カジュアル デザイン 通販 象 白 黒 赤 青 ペアルック 限定 おしゃれ かわいい シンプル プリント メッセージ 男女兼用 サイズ 服 春 夏 送料無料
みなさん、こんにちは！
変なオリンピックの会場近くに、
２千台以上のバスが終結しているそうです。
誰を乗せてどこへ行くのでしょうか。
相当数が逮捕されるのでしょうか。
世界各地で洪水と浸水が起こっています。
例の大掃除に水が使われているようです。
今日のお話は、前回の続きです。
前回は、お金の束縛（洗脳）を解くということでしたが、
今回は、宗教の束縛を解くということをテーマにします。
宗教はすべて、闇の勢力に作られたものです。
古いのもあれば、新興宗教も沢山ありますね。
新興のは、何だか胡散臭いと思う人が多いのでしょうが、
古いのもじゅうぶん胡散臭いと思います。
葬儀に参列すると、
お坊さんがお経を唱えます。
たいそう立派な装束に身を包んで、
厳かに独特な節回しでお経を読みます。
個人の冥福を祈ります。
あれは、単なる儀式に過ぎず、
宗教法人や団体にとっては、利権ですね。
神道系の組織もあります。例えば、
何かにつけ、お祓いというのをやります。
お祓いをしなければ、不吉なことが起こる。
ばちが当たるなどという、風聞が浸透していますが、
まったく根拠の無い、常識のようなものです。
宗教につきものは、聖人です。
欠点の無い人格を持ち、誰からも敬われる人です。
人間は、欠点の無い者など絶対に存在しません。
そのように創り上げられているのです。
新興宗教では、聖人が独裁者だったり最も横暴だったりします。
典型的な洗脳だろうと思います。
悪い者ほど、聖人化されます。
人には魂があって、これは、永遠に存続していきます。
胎児が三ヶ月になった頃に、多次元世界から魂が入ります。
誰の魂も入らなければ、流産するようです。
地球の人間として転生することは、
とても人気があるそうなので、多くの魂が待ち望んでいます。
最近、生まれている赤ちゃんは、スターシードが多いそうです。
スターシードとは、「自ら志願して宇宙から地球に転生してきた魂」で、
宇宙からやって来て、人の身体を借りている存在です。
地球が５次元の、愛と光の惑星になっているのを知っていますので、
多くの他の星の人々も、
地球で暮らしたいと願っているからです。
地球は、宇宙で一番の惑星で、
他の星に比べると、圧倒的に住んでいて面白いんだそうです。
死ぬというのは、転生した肉体だけが滅び、
魂は肉体から離れ、また多次元世界へと戻ります。
肉体が生きていて、魂が離れることもあります。
それは、眠っている間に起こります。
幽体離脱あるいは、体外離脱というのだそうです。
離脱して行く世界は、高次元の世界ですので、
時間と空間を自由に飛び回ります。
眠りから覚めた時には、魂は元の肉体へと戻ります。
どんなに遠くへ行っても必ず戻るのは、
銀の線（シルバーコード）で、
肉体と魂がつながっているからです。
肉体が滅びると、つまり、死を迎えると、
魂と肉体とをつないでいた銀の線が切れ、
肉体へ戻ることができなくなります。
死ぬというのは、そういうことだったのですね。
ここからは、私の空想です。
宗教にはたいてい、墓がつきものです。
墓は、魂が元の多次元世界へ戻るのを防ぐ為に作られる。
ということではないかと思っています。
多次元というのは、５次元以上の世界です。
ＤＳは、魂が多次元へ行って欲しくないのです。
５次元では、嘘がすべてバレてしまいますからね。
魂が、３次元での嘘に気付いてたら、
もう、３次元の地球には戻らなくなるでしょう。
親族に仏として毎日拝まれ、盆正月に墓参りをされると、
３次元の世界から離脱するのが難しくなります。
仏壇や墓には、そういう役割があります。
ネイティブアメリカンの子どもたちの集団墓地が、
この頃、カナダ各地で見つかりました。
ＤＳに命を奪われた子どもたちですが、
わざわざ墓を作ったのは、
子どもたちの魂を低次元（３次元）の世界に留める為だったんだ。
と、直感的に思いました。
つまり、宗教は、利権による資金稼ぎもありますが、
それよりも、魂の移動を制限する為のものだった。
と考えるのが妥当なようです。
いつまでも、宗教にかかわっていると、
光の地球へアセンションできなくなります。
人の死は、借り物の肉体を失うだけで、
魂は高次元へと移動し、望めば、
また新しい肉体へと移ることができるのですから、
死は、恐れることでも悲しむことでもないのです。
闇の地球にいると、いつまでも死を恐れ、
怯（おび）えて暮らすことになるということですね。
そんなの、いやだ！
じゃあ、宗教の束縛を振り払い、
光の地球を楽しみましょう。
今日も、記事を読んでいただいて、
ありがとうございました。
軽やかに一日をお過ごしください。
Tシャツ メンズ レディース 半袖 ファッション トップス 綿 ロゴ おもしろ オリジナル 動物 アメカジ キレイ目 カジュアル デザイン 通販 象 白 黒 赤 青 ペアルック 限定 おしゃれ かわいい シンプル プリント メッセージ 男女兼用 サイズ 服 春 夏 送料無料
みなさん、こんにちは！
変なオリンピックの会場近くに、
２千台以上のバスが終結しているそうです。
誰を乗せてどこへ行くのでしょうか。
相当数が逮捕されるのでしょうか。
世界各地で洪水と浸水が起こっています。
例の大掃除に水が使われているようです。
今日のお話は、前回の続きです。
前回は、お金の束縛（洗脳）を解くということでしたが、
今回は、宗教の束縛を解くということをテーマにします。
宗教はすべて、闇の勢力に作られたものです。
古いのもあれば、新興宗教も沢山ありますね。
新興のは、何だか胡散臭いと思う人が多いのでしょうが、
古いのもじゅうぶん胡散臭いと思います。
葬儀に参列すると、
お坊さんがお経を唱えます。
たいそう立派な装束に身を包んで、
厳かに独特な節回しでお経を読みます。
個人の冥福を祈ります。
あれは、単なる儀式に過ぎず、
宗教法人や団体にとっては、利権ですね。
神道系の組織もあります。例えば、
何かにつけ、お祓いというのをやります。
お祓いをしなければ、不吉なことが起こる。
ばちが当たるなどという、風聞が浸透していますが、
まったく根拠の無い、常識のようなものです。
宗教につきものは、聖人です。
欠点の無い人格を持ち、誰からも敬われる人です。
人間は、欠点の無い者など絶対に存在しません。
そのように創り上げられているのです。
新興宗教では、聖人が独裁者だったり最も横暴だったりします。
典型的な洗脳だろうと思います。
悪い者ほど、聖人化されます。
人には魂があって、これは、永遠に存続していきます。
胎児が三ヶ月になった頃に、多次元世界から魂が入ります。
誰の魂も入らなければ、流産するようです。
地球の人間として転生することは、
とても人気があるそうなので、多くの魂が待ち望んでいます。
最近、生まれている赤ちゃんは、スターシードが多いそうです。
スターシードとは、「自ら志願して宇宙から地球に転生してきた魂」で、
宇宙からやって来て、人の身体を借りている存在です。
地球が５次元の、愛と光の惑星になっているのを知っていますので、
多くの他の星の人々も、
地球で暮らしたいと願っているからです。
地球は、宇宙で一番の惑星で、
他の星に比べると、圧倒的に住んでいて面白いんだそうです。
死ぬというのは、転生した肉体だけが滅び、
魂は肉体から離れ、また多次元世界へと戻ります。
肉体が生きていて、魂が離れることもあります。
それは、眠っている間に起こります。
幽体離脱あるいは、体外離脱というのだそうです。
離脱して行く世界は、高次元の世界ですので、
時間と空間を自由に飛び回ります。
眠りから覚めた時には、魂は元の肉体へと戻ります。
どんなに遠くへ行っても必ず戻るのは、
銀の線（シルバーコード）で、
肉体と魂がつながっているからです。
肉体が滅びると、つまり、死を迎えると、
魂と肉体とをつないでいた銀の線が切れ、
肉体へ戻ることができなくなります。
死ぬというのは、そういうことだったのですね。
ここからは、私の空想です。
宗教にはたいてい、墓がつきものです。
墓は、魂が元の多次元世界へ戻るのを防ぐ為に作られる。
ということではないかと思っています。
多次元というのは、５次元以上の世界です。
ＤＳは、魂が多次元へ行って欲しくないのです。
５次元では、嘘がすべてバレてしまいますからね。
魂が、３次元での嘘に気付いてたら、
もう、３次元の地球には戻らなくなるでしょう。
親族に仏として毎日拝まれ、盆正月に墓参りをされると、
３次元の世界から離脱するのが難しくなります。
仏壇や墓には、そういう役割があります。
ネイティブアメリカンの子どもたちの集団墓地が、
この頃、カナダ各地で見つかりました。
ＤＳに命を奪われた子どもたちですが、
わざわざ墓を作ったのは、
子どもたちの魂を低次元（３次元）の世界に留める為だったんだ。
と、直感的に思いました。
つまり、宗教は、利権による資金稼ぎもありますが、
それよりも、魂の移動を制限する為のものだった。
と考えるのが妥当なようです。
いつまでも、宗教にかかわっていると、
光の地球へアセンションできなくなります。
人の死は、借り物の肉体を失うだけで、
魂は高次元へと移動し、望めば、
また新しい肉体へと移ることができるのですから、
死は、恐れることでも悲しむことでもないのです。
闇の地球にいると、いつまでも死を恐れ、
怯（おび）えて暮らすことになるということですね。
そんなの、いやだ！
じゃあ、宗教の束縛を振り払い、
光の地球を楽しみましょう。
今日も、記事を読んでいただいて、
ありがとうございました。
軽やかに一日をお過ごしください。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2021.07.23 09:09:24
[諸学雑学] カテゴリの最新記事
-
闇は、日本に犯罪を撒き散らしていました 2024.05.15
-
言論封殺と陰謀論、都市伝説との関連その他 2024.04.10
-
プーチンさんの面白い大統領令から推測し… 2024.04.06
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
