小漁師のちょっとした研究室

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2021.09.11

デクラス＠二十年前の真実

カテゴリ：時事

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みなさん、こんにちは。
軽い気分でお過ごしでしょうか。
波動を高くして、地球に共振しましょう。

今日は、ちょっと大きなデクラスの話です。
いろいろなネット情報から、まとめてみましたので、
信じる信じないは、皆さんの判断にお任せします。

９・１１と言えば、同時多発テロで、

ネット情報を検索していますと、
どうやら、２０年前のこの出来事は、
フェイクだった可能性が高いということでした。
飛行機のビルへの突入は、
コンピュータ・グラフィクス（ＣＧ）で、
ビルのダイナマイトによる爆破と、
飛行機がぶつかる画像が、合成されていたというのです。

どうやら、これが事実のようで、
飛行機の残骸らしきものは、
現地では見つかっていないそうなのです。

数年前からネット上では少しずつ、

ここまでやるんかい！というような出来事・陰謀でした。

この謀略の目的の一つが、
ＮＥＳＡＲＡ・ＧＥＳＡＲＡの阻止だったようです。
この日、あるいはすぐ後に、
発表があり、中央銀行システムが終わる予定だったとか。

ＮＥＳＡＲＡ・ＧＥＳＡＲＡは、
２０年も遅れてしまいました。

そして、もう一つ。
アフガニスタンへの米軍の軍事介入です。
偽テロの首謀者をタリバンがかくまったということにして、
戦争への大義名分を捏造しました。
真っ赤な嘘でした。

今までの米軍がアフガンでやってきたのは、
麻薬栽培で金儲けをしてきたということだったようです。
タリバンは、それを妨害してきたので、
米軍が、ケシ畑を守っていたというのです。

大統領がトラさんになって、
米軍はガラリと変わりました。
アフガンをいい国にしようと戦ってきたタリバンを認め、
麻薬利権の勢力を少しずつ駆逐しつつ、
最終的には米軍の完全撤退を図ることで、合意しました。

タリバンとは、「学生運動」という意味なんだそうです。
なので、タリバンをテロ集団として捏造し、
極悪非道な集団であるかのように世界の人々を洗脳しました。

それらが、今、すべて明らかになった。
ということらしいのです。
事実、ケシ畑の９割以上が、
現在、タリバンによって燃やされたということです。

これは、かなり大きなデクラスですね。
すべてＤＳ側の企みだった訳で、
ここにも、光と闇との戦いが、
この２０年間、行われてきたということです。

今、それに終止符が打たれ、
アフガニスタンは、昔のように、
農業を営む人々の平和で豊かな国への、
確かな一歩を踏み出したという訳ですね。

今回もご来読いただき、
ありがとうございました。

これからもいろんなデクラスが起こるでしょう。

何だかワクワクしますね。