小漁師のちょっとした研究室

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2021.10.03

反重力推進エンジンを搭載した米軍製ＵＦＯなど

カテゴリ：時事

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みなさん、こんにちは。
健やかにお過ごしのことと思います。

今日は、アライアンス連邦軍の動きについて、
ネット上で知り得た情報をお伝えします。

光側の軍には、強力な戦闘機があります。
宇宙人由来のＵＦＯ技術をもとに、
米軍が作って、現在活躍中のＵＦＯ型戦闘機です。

ブラックマンタという愛称もあるようです。
三角形の空飛ぶ円盤。じゃなくて、三角盤です。

電磁パルスのような強力な電磁波で、
目標物を攻撃することができるそうです。
岩盤をも貫通し、多くの闇の地下基地を攻撃してきたようです。

最近では、毒物のケムトレイルを今だに散布している、
闇側のジェット機などを追跡して、攻撃している。
という情報がネット上で挙げられていました。
透明になってこっそり近づくことができるんだそうです。

なんとも、頼もしいかぎりです。

それから、みなさんも良くご存じの、

台風を巨大化したり、ゲリラ豪雨を降らせたりと、
自然災害に見せかけて、私たちを苦しめてきた気象兵器です。

このＨＡＡＲＰは、定置型と、移動型があり、
定置型は日本の滋賀県にもあったのですが、
光の勢力が、制圧して使わせないようにしています。

どうやら、これは、移動型のＨＡＡＲＰによるもので、
見つからないように移動していました。
これも、最近、光の軍が見つけ出して、破壊したようです。

今後は、巨大台風やゲリラ豪雨などが、
発生することは無くなっていくものと思われます。
あっても、それは自然発生したものです。

自然災害が随分と少なくなるのではないでしょうか。
それだけでも、暮らしに安心感があります。

最近、米海軍の巨大な捕虜収容船が日本にやってきました。
それも、５隻というのですから、数万人収容できそうです。

噂によると、捕虜ではなくて、
犯罪者を逮捕し収容するための船だということです。

日本は闇が深いので、大量のＤＳ関係者がいます。
１０万人の陸上自衛隊の実戦部隊を中心に、
「闇の制圧、逮捕の動きが大々的に始まったようだ。」
という情報がネット上でもいくつか上がっています。

逮捕者は、数十万とも数百万とも言われていますので、
米軍の捕虜収容船は、大忙しとなるでしょう。

日本の闇の大掃除は、いよいよ本格的になってきたようです。

自衛隊など、光側の兵士の皆さんのご武運を祈願しましょう。

ありがとうございます。

今回の情報は、以上の三点です。
明るい未来への動きは、かなり大きくなっています。
とても楽しみですね。

ご来読ありがとうございました。