小漁師のちょっとした研究室

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2021.10.12

１０月はデクラスのカウントダウンの月のようです

カテゴリ：時事

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みなさん、こんにちは。
１０月に入り、イベントが目白押しといったところでしょうか。
一見、平穏に見えて、見えないところでは、
大きな動きが起こっているようです。

関東地方で地震があり、かなり揺れました。
ネット上の情報によりますと、
あれは、人工地震で、光側の地下基地攻撃で生じたものだとか。

大掃除は続いているようです。

電車用の変電所から火災が発生しました。
変電所の地下にも、闇の基地があったんだとか。
これによって、その地域の電車がストップました。
交通機関のブラックアウトだって言う人もいます。

ブラックアウトって、何でしょう。
ちょっと調べてみました。

デクラス（機密情報の開示）に関しては、

１．一部地域の停電
２．テレビ、パソコンのディスプレイに何も映らなくなる
３．電波による交信の一時停止

というのが、主なブラックアウトの具体的な意味のようです。

ブラックアウトを実施した後、
あるいは、実施しつつ、デクラスが始まるという、
そのような可能性が高まって来たという情報もあります。

中国では、習さんが、

なので、中国からの嘘報道は無くなるでしょう。
これは、世界で最も嘘をついていた中国が、
一番早く報道管制をしたという、
ちょっと皮肉なイベントだったかも知れません。

欧米は、すべてのメディアが嘘報道ではなく、
テレビや新聞でも、真実報道はいくつかありました。
なので、嘘に怒った人々が、
あちこちでデモやストをしています。
ものすごい数の人々です。

日本はというと、オール・フェイク・メディアです。
すべてが、みごとに闇の勢力下です。

ネットも主要なニュースサイトは、やっぱり闇ですので、
目覚めていない人が、真実を知るのは大変難しいでしょう。
すっかり洗脳され、嘘を信じています。
特に、テレビしか見ない人々は、
目覚める可能性がゼロに近いと思います。

デクラスには条件がありまして、
目覚めた人が、６割以上にならないと、
デクラスはできないということでした。

単純に人数比というわけではないそうです。
２人の日本人がいたとして、
１人が１０割目覚めていて、１人が全く目覚めていない。
とすると、この２人に限っては、
日本人は、５割が目覚めたという計算です。

なので、目覚めた日本人の実数を増やすとともに、
目覚めの度合いを高めるという地道な作業を、
光側は粘り強く行ってきました。

ルッキンググラスによる未来予想では、
６割の人々が目覚めるのは１０月だということだったようです。

マスク装着者があまりに多過ぎますから、
日本が６割に達しているとはあまり思えませんが、
もしかすると、世界全体で６割ということかも知れません。

ですから、デクラスが起こって、
もっとも混乱する（パニくる）のは、
日本じゃないかって気もします。

みなさんは、ほとんど真実をご存じなので、
ああ、よかったなあ。と安堵する程度でしょうが、
目覚めていなかった人は、失神するくらいの衝撃でしょう。
あるいは、デクラスされても信じない人もいるでしょう。
徹底的に洗脳されていますから。

そこで、みなさんの役割は大きいと思います。
やさしく、ていねいに、
嘘と真実の溝を埋めながら、説明するということです。
数か月以上はかかるでしょう。
頭が洗脳されて、ガッチガチになっていますので、
溶解液をかけながら、少しずつ溶かしていく作業が要ります。
でもいつかは必ず目覚めるでしょう。

いずれにせよ、デクラスは、絶対に必要です。
１０月という時期は、目覚めた割合によって変わります。
過半数が目覚めないと、パニックになるからです。

「急（せ）いては事を仕損じる」ということです。
地球の歴史始まって以来の、
超ビッグなイベントですから、絶対に失敗できないのです。

ルッキンググラスは、未来予想が日々変化するそうです。
人々の目覚めと波動の高まりを、
量子コンピュータが分析して、デクラスの時期を決定するでしょう。
デクラスのタイミングは、Ｑチームのみなさんでも、
判断は、とても難しいのだろうと思います。

もう既に、光側の準備は出来ているんだそうです。

ワクワクしながら、楽しみに待ちましょう。

では、今日も明るい未来を心に描いて、
軽やかにお過ごしください。

ありがとうございました。