小漁師のちょっとした研究室

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2022.02.27
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カテゴリ: 時事

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みなさん、こんにちは。

今日は、台湾のお話です。

台湾と言えば、かつては日本の統治国で、
未開の地にインフラを整備して、
教育を充実させ、農業を発展させました。

台湾人の多くはそれを恩義に感じていて、
親日国のひとつです。


DSの本拠地なんだそうです。

東欧の本拠地はウクライナで、
プーチンさんがDSの掃討作戦を行って成功し、
ほとんど後片付けが終わったという話です。

ロシアとプーチンさんは、
メディアでは、悪者扱いなので、
独裁者、侵略国という偽のイメージが、
植え付けられてきました。

何かあれば、ロシアが悪いとされ、
日本人もロシアが嫌いな人は多いと思います。
タルタリアの時代は、日本もロシアの一部のようなもので、

ロシアが好きな人も結構いますね。

北方領土や戦後のシベリア抑留などをネタにして、
メディアはロシアを叩いていましたが、
ロシアにしてみれば、
日本は、DSの根城のようなものでした。

仲良くしようにもできなかったという訳ですね。

ソ連時代のロシアはDSでしたので、
日本に対して悪いことやり放題でした。

今は、光側なので、悪いことやっていませんね。
たまに漁船を拿捕しているみたいですが、
DS側の船なんじゃないでしょうか。あるいは、
わざと捕まって、ロシアのイメージを悪化させていたとか。

ウクライナでは、
ロシア軍とウクライナ軍が協力して、
カバル(闇の勢力)を一掃したそうです。

ウクライナの次は、台湾です。
これまでは、中国が悪者でした。
事実、悪かったのですが、
習(近平)さんが、光側についたことで、
今度は、中国軍は台湾のカバルを退治するそうです。
共産党は崩壊していますので、
人民解放軍ではないようです。

メディアは、中国の台湾侵略だという報道を始めるでしょう。
もう始まっているのかな?
これも偽旗作戦のようなもので、
攻撃するぞ攻撃するぞと見せかけて、
実体は、闇の大掃除ということです。

ウクライナの嘘報道がひと段落ついたら、
次は台湾の嘘報道に移るでしょう。
戦争というより、中国軍の特殊部隊が、
台湾内のDS協力者などを逮捕していくものと思われます。

台湾が終わったら、
いよいよ日本ということになりましょうか。

どんな偽旗作戦が用意されているのでしょう?

私の完全な空想なので、
まったく当てにはなりませんが、
日本は、ウクライナや台湾とは違うと思います。

どちらかというと、カナダ方式を取るのかな。
ロマーナさんみたいなカリスマ的リーダーを立てて、
改革をどんどん進めるという。

偽天皇ではなくて、正統な天皇が表に出る可能性もありますが、
多くの日本人にとって、あまりに寝耳に水なので、
かなり難しいと思います。

それに、憲法上は、象徴ですから、
ばんばんと良い政策を打ち出すことはできません。
政治に関われないのです。

ボクシングの国民的英雄のパッキャオが、
フィリピンで国会議員になりましたが、
彼が闇側でなければ、フィリピン変革のカリスマになるかも。

日本では大谷翔平や井上尚弥が英雄ですが、
ちょっと若すぎますね。

うーん、誰がリーダーになるんだろう?

ロマーナさんのように、突然出て来ても、
いい政策をどんどん打ち出している内に、
国民から認められて、
リーダーとして認められると思うんですがね。

突然でいいんですけど。
早く女王みたいな人、登場させてもらえないでしょうか。

宇宙評議会及び銀河連合のみなさん、
よろしくお願いします!


今日はここまでです。

お付き合い下さり、ありがとうございました。

次回をお楽しみに。





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最終更新日  2022.02.27 11:27:07


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