小漁師のちょっとした研究室

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2022.03.09

宇宙人とのコンタクトについての予想

カテゴリ：五次元地球

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みなさん、こんにちは。

今回は、宇宙人とのコンタクトを中心に、
お話をすすめさせてもらいたいと思います。

闇の勢力の粘り強い抵抗を、
ホワイトハット軍、アライアンス軍、地球同盟軍が、
銀河連合の皆さんの手厚い支援を受けながら、
一つ一つ跳ね返している状況が続いているようです。

地球のＤＳをコントロールしていた、
闇の宇宙人たちは、もうとっくに負けを認めて、
地球から撤退しているそうですが、
地上のＤＳは、最後まで抵抗をするでしょう。

それも残すところあとわずかというのが、現状ですが、
フェイクメディアを握って放さないので、
多くの目覚めていない人々がいつまでも残されています。

しかし、軍事面での天使軍の戦略は着々と進んでいます。

十数か国の軍隊が天使軍に参加し、
それが三十数か国に拡大しているんだそうです。
各国軍隊への闇の浸透が排除されているんですね。

着々と現実化していて、
闇の資金源は次々と断たれています。

その一方で、光の宇宙人たちの銀河連合は、
私たちとの出会いをどのように進めていくのか。
ということへの準備を具体化しているそうです。

そうなる瞬間を今か今かと待ち望んでいるのは、
私たちのみならず、宇宙人の皆さんも同じでしょう。
彼らのわくわく感は光のエネルギーとなって、
届いているのを感じるようになりました。

銀河連合の技術者たちは、
かなり以前から、アライアンス軍を支援しています。
例えば、ＴＲ３Ｂという、アメリカ宇宙軍の、
秘密兵器の製造に協力していますし、
数々の地下基地の詳細な情報を地球連邦軍に伝え、
それらへの攻撃が成功するように支援しているそうです。

ウクライナでは、たったの四日間で、
すべての闇の排除に成功したという情報がありました。

量子コンピュータも宇宙技術です。
それを活用した金融システムの構築は、
闇の支配を終わらせる為にはどうしても必要でした。
情報ネットワークの、闇から光への転換は、
スターリンクによって可能となりますが、
それも、宇宙技術の助けが無ければ、不可能でした。

まだ表には出て来てはいませんが、
裏では、銀河連合の強力な支援がある。
そう考えてまずまちがいないでしょう。

天使軍の上層部の将軍や将校などは、
宇宙人と日常的に接しているようです。
でも、私たち一般人は、
ＳＦ映画で見聞きしているとはいえ、
本物の宇宙人と、
初めてリアルに出会うことになるんですよね。

私たちのように目覚めた人は問題は無いのでしょうが、
そうでない人にとっては、
目ん玉が飛び出るような一大事です。

銀河連合のみなさんも、
そのことをよく理解しているようです。

闇支配の学校教育の歴史なので真偽は分かりませんが、
種子島で日本人が初めて欧米人とコンタクトしました。
それがポルトガル人で、容姿が北欧人などよりも、
日本人に近かったので、あまり違和感が無かったようです。
バスク人などは、日本人にそっくりで、
言葉もよく似ているんだそうですね。

昔は、世界中に日本人がいたということなので、
スペインのバスク人は、その生き残りとも考えられます。

ということで、それを知ってか知らずか、
最初に姿を現すのは、
私たち人類によく似た容姿の宇宙人らしいです。

北欧人の中には、実体としての宇宙人が、
今も存在しているそうですので、
そのような人々ではないでしょうか。

それから、徐々にちょっと異質な容姿の宇宙人が、
段階を経て次々と私たちの目の前に現れることでしょう。

肌の色が緑だとか、
頭が長いとか、
少女漫画のような大きな目をしているとか。

映画「アバター」に登場するような人物程度なら、
そう驚くことなくコンタクトできますね。

ところで、アバター２の公開はどうなったんでしょうか。
何度か延長されて、
２０２２年（今年）の１２月が最終決定らしいのですが。
ちょっと、意味深。

銀河連合の宇宙人種だけでも二十数種だそうです。
人間に近い人々から順に登場するでしょうが、
十を越せば、宇宙人そのものに慣れますから、
一挙にご対面でいいのではないでしょうか。

私たち地球人も、晴れて、銀河連合の一員となり、
あなたもわたしも、「銀河人」です。

本日はこれにて。

ご閲読ありがとうございました。

次回、またお会いしましょう。

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