2022.03.15
カテゴリ： 五次元地球
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みなさん、こんにちは。
今日は、二種類の波動の人間が、
この世界に同居しているという不思議なお話です。
いままさに、三次元から五次元へ、
波動が上昇しています。
地球は既に五次元の周波数です。
人間以外は、すべて地球と共に、五次元です。
だから、この頃見かける動物たちは、
何だか、幸せそうに見えますね。
人だけが、三次元に留まろうとしています。
それは主に、闇の勢力の人間たちです。
彼らは、三次元という低い波動でないと、
存在することができないのです。
年月が経って、寿命が来て、
肉体が滅びると、その魂は地球に戻ることはできません。
転生するとすれば、別の、三次元の惑星になるんだとか。
低い波動の人間は、いずれ、
この地球からいなくなるでしょう。
これまでのように、善良な人々を騙（だま）し、
偽の情報で洗脳し、詐欺的な税を取りながら暮らすでしょう。
目覚めた私たちは、誠実で善良な魂です。
愛（感謝と尊重）の波動です。
創造主の分身として、思い通りの世界を創ることができます。
三次元の人間と五次元の人間が同居しているという、
まことに不思議な状況下に私たちは暮らしています。
どちらの波動かどうかは、
目覚めているかどうかで分かります。
例えば、税金は詐欺的で、
闇に支配された仮想の政府や自治体が強制的に集めている。
と気が付いているかどうか。
その税金を資金にして大震災を起こした。
ということに気が付いているかどうか。
三次元には、悪人とそうでない人がいます。
悪人は闇の勢力か、その協力者で、
税金が詐欺であることはよく知っています。
濡れ手に粟で、じゃぶじゃぶお金が入ってきます。
当然、そういう仕組みを手放したくないでしょう。
闇の協力者にも善人は少なからずいます。
目覚めた人は、協力を止めて、辞職し始めてもいます。
生活がかかっているので、辞め辛い面もあるでしょうが、
闇の者たちからそっと離れています。
多少の勇気は必要ですが、
その先には愛と光の世界が待っています。
勇気というより、意思の強さであろうかと思います。
やりたくないことを拒否し、
やりたいことだけをして暮らす。
嘘と陰謀にまみれて過ごすのは嫌だという意思を持てば、
その意思は現実化し、闇から離れることができます。
そのようにして、五次元の波動へアセンションするでしょう。
そうすると、三次元の人間との付き合いは無くなり、
五次元の人々とだけ付き合うようになるでしょう。
三次元と五次元の分離は、
昨年の冬至に大まかに行われたようです。
今年の春分の日には、およそ六割の人々が、
三次元に留まるか、五次元へ上昇するかを選ぶそうです。
そして、九月の秋分の日までに、
九割以上の人が、分離を確定すると言われています。
五次元波動の人と三次元の人が同じ現実に同居している。
という不思議なことを体験するでしょう。
でも、心配は無用です。
ゴーイング・マイ・ウェイ、わが道を行く。
でいいのです。
三次元の人とは、挨拶程度の表面上の付き合いくらいで、
深く付き合うことはないでしょう。
五次元の私たちが三次元の人と接するよりも、
三次元の人が私たちと接するほうが難しくなります。
全く共振しないことを感じているからです。
振動数は下げるより上げる方が難しいのです。
共振とは、魂が通い合うことです。
私たちは三次元の人と心がつながらないので、
親しくはならないでしょう。
愛と光の五次元世界は、ヒエラルキーの無い世界です。
ヒエラルキーとは、階層のことで、
それが無い世界には、上下関係がありません。
社会的な身分や名誉、地位などは、三次元の世界のものです。
相手を見下したり、逆に崇拝したりします。
五次元には、偉そうに振舞う者はいません。
五次元は、完全に平等な世界と言ってよいでしょう。
だから、ＧＥＳＡＲＡが完全施行されれば、
トランプさんもロマーナさん、プーチンさんもただの人となります。
感謝、尊敬はされるでしょうが、崇拝はされません。
カリスマ性もきれいさっぱりと消えるでしょう。
今年の秋分の日を目途に、
三次元と五次元の人間は、ほぼ交流が無くなる。
というのが、私の予感です。
敵対したり、反発し合ったりすることもないと思います。
いがみ合ったり批判し合ったりすることもありません。
それぞれが、それぞれの次元で暮らせばいいという話です。
ただし、宇宙の法律を破る行為に対しては、
駄目だ！という意思を伝える必要はあります。
宇宙の法律とは、ただ一つ。
「自由意思の尊重」です。
例えば、詐欺的な税金は払いたくない。
という私たちの意思を尊重するといったことです。
私の直感による予想では、
五次元の人々は、自然豊かな田舎に住むようになり、
そこで、何の束縛もない、
自由で平等なコミュニティを創る。
という方向へ進んでいくでしょう。
三次元の人々のことは、
まったく考える必要はありません。
彼らは、自分自身で三次元に居続けることを、
選択したのですから。
今回のお話は以上です。
最後までご精読くださり、ありがとうございました。
また、お会いしましょう。
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みなさん、こんにちは。
今日は、二種類の波動の人間が、
この世界に同居しているという不思議なお話です。
いままさに、三次元から五次元へ、
波動が上昇しています。
地球は既に五次元の周波数です。
人間以外は、すべて地球と共に、五次元です。
だから、この頃見かける動物たちは、
何だか、幸せそうに見えますね。
人だけが、三次元に留まろうとしています。
それは主に、闇の勢力の人間たちです。
彼らは、三次元という低い波動でないと、
存在することができないのです。
年月が経って、寿命が来て、
肉体が滅びると、その魂は地球に戻ることはできません。
転生するとすれば、別の、三次元の惑星になるんだとか。
低い波動の人間は、いずれ、
この地球からいなくなるでしょう。
これまでのように、善良な人々を騙（だま）し、
偽の情報で洗脳し、詐欺的な税を取りながら暮らすでしょう。
目覚めた私たちは、誠実で善良な魂です。
愛（感謝と尊重）の波動です。
創造主の分身として、思い通りの世界を創ることができます。
三次元の人間と五次元の人間が同居しているという、
まことに不思議な状況下に私たちは暮らしています。
どちらの波動かどうかは、
目覚めているかどうかで分かります。
例えば、税金は詐欺的で、
闇に支配された仮想の政府や自治体が強制的に集めている。
と気が付いているかどうか。
その税金を資金にして大震災を起こした。
ということに気が付いているかどうか。
三次元には、悪人とそうでない人がいます。
悪人は闇の勢力か、その協力者で、
税金が詐欺であることはよく知っています。
濡れ手に粟で、じゃぶじゃぶお金が入ってきます。
当然、そういう仕組みを手放したくないでしょう。
闇の協力者にも善人は少なからずいます。
目覚めた人は、協力を止めて、辞職し始めてもいます。
生活がかかっているので、辞め辛い面もあるでしょうが、
闇の者たちからそっと離れています。
多少の勇気は必要ですが、
その先には愛と光の世界が待っています。
勇気というより、意思の強さであろうかと思います。
やりたくないことを拒否し、
やりたいことだけをして暮らす。
嘘と陰謀にまみれて過ごすのは嫌だという意思を持てば、
その意思は現実化し、闇から離れることができます。
そのようにして、五次元の波動へアセンションするでしょう。
そうすると、三次元の人間との付き合いは無くなり、
五次元の人々とだけ付き合うようになるでしょう。
三次元と五次元の分離は、
昨年の冬至に大まかに行われたようです。
今年の春分の日には、およそ六割の人々が、
三次元に留まるか、五次元へ上昇するかを選ぶそうです。
そして、九月の秋分の日までに、
九割以上の人が、分離を確定すると言われています。
五次元波動の人と三次元の人が同じ現実に同居している。
という不思議なことを体験するでしょう。
でも、心配は無用です。
ゴーイング・マイ・ウェイ、わが道を行く。
でいいのです。
三次元の人とは、挨拶程度の表面上の付き合いくらいで、
深く付き合うことはないでしょう。
五次元の私たちが三次元の人と接するよりも、
三次元の人が私たちと接するほうが難しくなります。
全く共振しないことを感じているからです。
振動数は下げるより上げる方が難しいのです。
共振とは、魂が通い合うことです。
私たちは三次元の人と心がつながらないので、
親しくはならないでしょう。
愛と光の五次元世界は、ヒエラルキーの無い世界です。
ヒエラルキーとは、階層のことで、
それが無い世界には、上下関係がありません。
社会的な身分や名誉、地位などは、三次元の世界のものです。
相手を見下したり、逆に崇拝したりします。
五次元には、偉そうに振舞う者はいません。
五次元は、完全に平等な世界と言ってよいでしょう。
だから、ＧＥＳＡＲＡが完全施行されれば、
トランプさんもロマーナさん、プーチンさんもただの人となります。
感謝、尊敬はされるでしょうが、崇拝はされません。
カリスマ性もきれいさっぱりと消えるでしょう。
今年の秋分の日を目途に、
三次元と五次元の人間は、ほぼ交流が無くなる。
というのが、私の予感です。
敵対したり、反発し合ったりすることもないと思います。
いがみ合ったり批判し合ったりすることもありません。
それぞれが、それぞれの次元で暮らせばいいという話です。
ただし、宇宙の法律を破る行為に対しては、
駄目だ！という意思を伝える必要はあります。
宇宙の法律とは、ただ一つ。
「自由意思の尊重」です。
例えば、詐欺的な税金は払いたくない。
という私たちの意思を尊重するといったことです。
私の直感による予想では、
五次元の人々は、自然豊かな田舎に住むようになり、
そこで、何の束縛もない、
自由で平等なコミュニティを創る。
という方向へ進んでいくでしょう。
三次元の人々のことは、
まったく考える必要はありません。
彼らは、自分自身で三次元に居続けることを、
選択したのですから。
今回のお話は以上です。
最後までご精読くださり、ありがとうございました。
また、お会いしましょう。
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最終更新日
2022.03.15 09:54:36
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